20 / 34
20.お揃いのパジャマ
しおりを挟む
至君の部屋は暖かくて布団もしっかりかけてくれていた。目の前には暖かくてフワフワしたものがあっておでこを擦り寄せたら。背中に回っている手が優しく擦ってくれた。その感覚にゆっくりと覚醒する。
目を開けると光沢のある生地が見えた。目線を上げると少し髭の伸びたあごが見える。
「おはよう」
低くて柔らかい声が聞こえてくる。
「ん、おはよう」
おでこに柔らかな唇が当たる。朝起きたら目の前に至君がいる。俺は寝ぼけたふりをしてその光沢のある服にしがみついた。その腕もまた光沢のある服を着ていた。
「あれ?俺いつのまにか着替えてるんだけど…」
唇が頬に降りてきた。ふっと鼻に抜けるように笑う。
「俺からのクリスマスプレゼントだよ」
言われて見ればショッピングモールでお揃いで買ったくれたやつだ。白いパイピングが施された濃いグレーのパジャマ。
「ありがとう、至君」
「どういたしまして」
そう言ってもぞもぞと動いて俺の正面に来ると、朝にするには濃厚なキスをされた。手がパジャマの裾から入って来てお腹を撫でられると高い声が出た。
「あぁ、可愛い」
ちゅっと、唇の端を吸われてぎゅっと抱きしめられる。
「至君、朝から元気だねってか、もしかして見た?」
これを見ないで着せるなんてできないよなと思い至君を見上げた。
至君はニコニコ俺の前髪を梳きながら。
「洋服のままだと寝苦しいと思ったから、嫌だった?」
俺は悩む。嫌ではないが至君ばっかりズルいと思った。
「ズルイ、俺も見たい…」
至君が音が聞こえるくらいピキっと固まった。
「あ、聞かなかったことにしてごめん」
俺はしっかり起き上がると至君の前に座る。至君も起き上がって俺の正面に座った。
「透が脱がせてくれるなら見ても良いよ?」
今度は俺がピキっと固まる番だった。どうぞと言う感じで手を広げている。でも、至君のこの厚みのある筋肉を見たい。その欲望に正直になってパジャマのボタンに手をかけた。上から二つはずしたところで至君を見るとこちらをじっと見ていた。急に欲望まみれの自分の行動が恥ずかしくなって顔が赤くなった。至君が今度は俺のパジャマに手をかける。お互い無言ですべてのボタンをはずし終わった。至君は勢いよく下に着ていたTシャツも脱いだ。
ここまで来たらもう、意を決して至君の肩から首へ手を滑らせる。肌は張っていて滑らかだった。筋肉は思ったほど硬くなくむしろ柔らかだ。そのまま鎖骨から腹筋までを両手でなぞる。
腹筋は硬かった。俺の軟弱な体とは違う鍛えられた男の体だ。背中にも手をまわす。しっかり張っていて滑らかな感触に気をよくした、ねぎらうように顔を寄せてキスをしてみた。
俺が夢中になって触っていると。頭上でふぅっと熱い息がもれた。見上げると目元を赤くした至君が俺を見ていた。目が合うと首を支えられ押し倒された。そのまま唇を合わせると性急に舌が入ってくる。舌の裏を舐められ。頬の裏を舐められ拙く舌に舌をからませると吸われる。相変わらず、至君は甘くて夢中で啜った、舌を甘噛みされると痺れが走る。
はだけた前合わせから裸の至君の肌が直に当たる。なめらかで重い至君の体が俺を囲うように抱きしめていた。
おばあさまはどこから聞いていたのだろう。はっとした時にはふすまが控えめに叩かれていた。
「あのね、そろそろ朝ごはんをと思ったんだけど」
おばあさまが控えめに向こうから声をかけていた。至君と目を合わせて俺は急いではだけていた前のボタンを閉じて身なりを整えた。
また目が合うと笑い合ってしまった。そうすると、至君が控えめにちゅっと唇にキスをくれた。
着替えはカバンに入っているけど待たせるのも悪くて、パジャマに至君のカーディガンを借りてダイニングに行った。
朝ごはんはほぼできあがっていた。しかも朝はおじいさまが作っているらしい。
もうおばあさまは座っていて、見たことが無い人と、なぜか航兄がいる。
3人はもう食べ始めようとしていて、おじいさまがよそってくれているご飯を受け取って元気に挨拶していた。
「おはようございます…航兄?」
「おう!透。久しぶり!」
やっぱり航兄だった。そしてもう一人の人に目線を合わせると会釈をされた。俺も慌てて頭を下げた。
「穣も来たのか」
至君がその子に声をかけた。みのるくん?みのるさん?年齢は航兄と同い年だそうだ。至君の弟だった。俺は航兄と話がしたくて隣に座った。
「ねぇ、なんでいるの?」
「透が急に泊まることになったろ。だから今日挨拶に来たんだ。そしたら朝ごはんに誘われて。ついでにいっくんに勉強を教わることにしたんだよ」
航兄はがつがつ食べているが家で食べて来たんじゃないのかと思いながら見ていると。
「お前ら起きてきてないんだもんな。仕方ないからさっきまでみーくんと勉強してたんだ」
俺を半目でにらんでくる。俺は恥ずかしいのをごまかすようににらみ返してみた。
「年末まで俺もいっくんちでみーくんと合宿するから」
航兄はさっそくみーくん呼ばわりしている。俺は至君を見ると至君はうなずいていた、その隣に座る穣君もコクコクとうなずいている。航兄はそれにニコニコと返していた。いつの間に仲良くなったんだろう。って航兄のコミュ力に慄いていると。
「お揃いのパジャマとかいやらしいなー、お前ら相変わらず仲いいんだな」
俺は思わずカーディガンの前合わせをぎゅっと握って至君を見た。至君は同じパジャマでニコニコとして嬉しそうだった。俺は机に手を置いてふっと息を吐いた。
「クリスマスプレゼントで貰ったんだよ」
航兄はもっと揶揄いたいって顔だったが、俺は眉間に力を入れて目の前のご飯に集中することにした。お味噌汁、お漬物、ご飯。焼き魚は白身のお魚、それに目玉焼きにてんこ盛りのウィンナー、それとお豆腐。机の真ん中にゆでられたブロッコリーがどんと置いてあった。すごい量だと思ったけど、男6人で瞬く間に食べていった。
航兄たちが食べ終わった食器をキッチンに運んでいたのでそれに倣う。昨日の夜も手伝ったので俺はそのまま昨日借りたエプロンを付けておばあさまの隣で手伝うと、航兄が俺のところに来て袖を上げてくれた。
「このパジャマちょっと大きいんじゃないか」
航兄はため息をついて至君を見た。至君はわざとらしく視線を逸らした。
俺は答えずおばあさまが洗い終わった食器を受け取って濯ぐ。濯ぎ終わった食器は穣君が拭いてくれていた。おばあさまが最後の食器を洗い終わって俺に手渡す。
「いっくんとみーくんとわたるんはお勉強でしょ。だったら、とおるんはこの後は僕とお菓子作ろうよ」
俺はコクリとうなずく。それにしてもまさか、航兄もわたるんと呼ばれていた。
「じゃあ、先にとおるんはお風呂いただいちゃいな、昨日入れなかったでしょ?」
言われてみれば昨日はあのまま寝てしまっていた。ありがたくお言葉に甘えてお風呂を頂くことにした。おばあさまは俺にお風呂の場所とタオルの場所を指示して去っていった。
目を開けると光沢のある生地が見えた。目線を上げると少し髭の伸びたあごが見える。
「おはよう」
低くて柔らかい声が聞こえてくる。
「ん、おはよう」
おでこに柔らかな唇が当たる。朝起きたら目の前に至君がいる。俺は寝ぼけたふりをしてその光沢のある服にしがみついた。その腕もまた光沢のある服を着ていた。
「あれ?俺いつのまにか着替えてるんだけど…」
唇が頬に降りてきた。ふっと鼻に抜けるように笑う。
「俺からのクリスマスプレゼントだよ」
言われて見ればショッピングモールでお揃いで買ったくれたやつだ。白いパイピングが施された濃いグレーのパジャマ。
「ありがとう、至君」
「どういたしまして」
そう言ってもぞもぞと動いて俺の正面に来ると、朝にするには濃厚なキスをされた。手がパジャマの裾から入って来てお腹を撫でられると高い声が出た。
「あぁ、可愛い」
ちゅっと、唇の端を吸われてぎゅっと抱きしめられる。
「至君、朝から元気だねってか、もしかして見た?」
これを見ないで着せるなんてできないよなと思い至君を見上げた。
至君はニコニコ俺の前髪を梳きながら。
「洋服のままだと寝苦しいと思ったから、嫌だった?」
俺は悩む。嫌ではないが至君ばっかりズルいと思った。
「ズルイ、俺も見たい…」
至君が音が聞こえるくらいピキっと固まった。
「あ、聞かなかったことにしてごめん」
俺はしっかり起き上がると至君の前に座る。至君も起き上がって俺の正面に座った。
「透が脱がせてくれるなら見ても良いよ?」
今度は俺がピキっと固まる番だった。どうぞと言う感じで手を広げている。でも、至君のこの厚みのある筋肉を見たい。その欲望に正直になってパジャマのボタンに手をかけた。上から二つはずしたところで至君を見るとこちらをじっと見ていた。急に欲望まみれの自分の行動が恥ずかしくなって顔が赤くなった。至君が今度は俺のパジャマに手をかける。お互い無言ですべてのボタンをはずし終わった。至君は勢いよく下に着ていたTシャツも脱いだ。
ここまで来たらもう、意を決して至君の肩から首へ手を滑らせる。肌は張っていて滑らかだった。筋肉は思ったほど硬くなくむしろ柔らかだ。そのまま鎖骨から腹筋までを両手でなぞる。
腹筋は硬かった。俺の軟弱な体とは違う鍛えられた男の体だ。背中にも手をまわす。しっかり張っていて滑らかな感触に気をよくした、ねぎらうように顔を寄せてキスをしてみた。
俺が夢中になって触っていると。頭上でふぅっと熱い息がもれた。見上げると目元を赤くした至君が俺を見ていた。目が合うと首を支えられ押し倒された。そのまま唇を合わせると性急に舌が入ってくる。舌の裏を舐められ。頬の裏を舐められ拙く舌に舌をからませると吸われる。相変わらず、至君は甘くて夢中で啜った、舌を甘噛みされると痺れが走る。
はだけた前合わせから裸の至君の肌が直に当たる。なめらかで重い至君の体が俺を囲うように抱きしめていた。
おばあさまはどこから聞いていたのだろう。はっとした時にはふすまが控えめに叩かれていた。
「あのね、そろそろ朝ごはんをと思ったんだけど」
おばあさまが控えめに向こうから声をかけていた。至君と目を合わせて俺は急いではだけていた前のボタンを閉じて身なりを整えた。
また目が合うと笑い合ってしまった。そうすると、至君が控えめにちゅっと唇にキスをくれた。
着替えはカバンに入っているけど待たせるのも悪くて、パジャマに至君のカーディガンを借りてダイニングに行った。
朝ごはんはほぼできあがっていた。しかも朝はおじいさまが作っているらしい。
もうおばあさまは座っていて、見たことが無い人と、なぜか航兄がいる。
3人はもう食べ始めようとしていて、おじいさまがよそってくれているご飯を受け取って元気に挨拶していた。
「おはようございます…航兄?」
「おう!透。久しぶり!」
やっぱり航兄だった。そしてもう一人の人に目線を合わせると会釈をされた。俺も慌てて頭を下げた。
「穣も来たのか」
至君がその子に声をかけた。みのるくん?みのるさん?年齢は航兄と同い年だそうだ。至君の弟だった。俺は航兄と話がしたくて隣に座った。
「ねぇ、なんでいるの?」
「透が急に泊まることになったろ。だから今日挨拶に来たんだ。そしたら朝ごはんに誘われて。ついでにいっくんに勉強を教わることにしたんだよ」
航兄はがつがつ食べているが家で食べて来たんじゃないのかと思いながら見ていると。
「お前ら起きてきてないんだもんな。仕方ないからさっきまでみーくんと勉強してたんだ」
俺を半目でにらんでくる。俺は恥ずかしいのをごまかすようににらみ返してみた。
「年末まで俺もいっくんちでみーくんと合宿するから」
航兄はさっそくみーくん呼ばわりしている。俺は至君を見ると至君はうなずいていた、その隣に座る穣君もコクコクとうなずいている。航兄はそれにニコニコと返していた。いつの間に仲良くなったんだろう。って航兄のコミュ力に慄いていると。
「お揃いのパジャマとかいやらしいなー、お前ら相変わらず仲いいんだな」
俺は思わずカーディガンの前合わせをぎゅっと握って至君を見た。至君は同じパジャマでニコニコとして嬉しそうだった。俺は机に手を置いてふっと息を吐いた。
「クリスマスプレゼントで貰ったんだよ」
航兄はもっと揶揄いたいって顔だったが、俺は眉間に力を入れて目の前のご飯に集中することにした。お味噌汁、お漬物、ご飯。焼き魚は白身のお魚、それに目玉焼きにてんこ盛りのウィンナー、それとお豆腐。机の真ん中にゆでられたブロッコリーがどんと置いてあった。すごい量だと思ったけど、男6人で瞬く間に食べていった。
航兄たちが食べ終わった食器をキッチンに運んでいたのでそれに倣う。昨日の夜も手伝ったので俺はそのまま昨日借りたエプロンを付けておばあさまの隣で手伝うと、航兄が俺のところに来て袖を上げてくれた。
「このパジャマちょっと大きいんじゃないか」
航兄はため息をついて至君を見た。至君はわざとらしく視線を逸らした。
俺は答えずおばあさまが洗い終わった食器を受け取って濯ぐ。濯ぎ終わった食器は穣君が拭いてくれていた。おばあさまが最後の食器を洗い終わって俺に手渡す。
「いっくんとみーくんとわたるんはお勉強でしょ。だったら、とおるんはこの後は僕とお菓子作ろうよ」
俺はコクリとうなずく。それにしてもまさか、航兄もわたるんと呼ばれていた。
「じゃあ、先にとおるんはお風呂いただいちゃいな、昨日入れなかったでしょ?」
言われてみれば昨日はあのまま寝てしまっていた。ありがたくお言葉に甘えてお風呂を頂くことにした。おばあさまは俺にお風呂の場所とタオルの場所を指示して去っていった。
51
あなたにおすすめの小説
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
もう一度言って欲しいオレと思わず言ってしまったあいつの話する?
藍音
BL
ある日、親友の壮介はおれたちの友情をぶち壊すようなことを言い出したんだ。
なんで?どうして?
そんな二人の出会いから、二人の想いを綴るラブストーリーです。
片想い進行中の方、失恋経験のある方に是非読んでもらいたい、切ないお話です。
勇太と壮介の視点が交互に入れ替わりながら進みます。
お話の重複は可能な限り避けながら、ストーリーは進行していきます。
少しでもお楽しみいただけたら、嬉しいです。
(R4.11.3 全体に手を入れました)
【ちょこっとネタバレ】
番外編にて二人の想いが通じた後日譚を進行中。
BL大賞期間内に番外編も完結予定です。
僕の幸せは
春夏
BL
【完結しました】
【エールいただきました。ありがとうございます】
【たくさんの“いいね”ありがとうございます】
【たくさんの方々に読んでいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます!】
恋人に捨てられた悠の心情。
話は別れから始まります。全編が悠の視点です。
番解除した僕等の末路【完結済・短編】
藍生らぱん
BL
都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。
番になって数日後、「番解除」された事を悟った。
「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。
けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。
2026/02/14 累計30万P突破御礼バレンタインSS追加しました
2026/02/15 累計いいね♡7777突破御礼SS 19時に公開します。
様々な形での応援ありがとうございます!
あなたと過ごせた日々は幸せでした
蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
【完結】選ばれない僕の生きる道
谷絵 ちぐり
BL
三度、婚約解消された僕。
選ばれない僕が幸せを選ぶ話。
※地名などは架空(と作者が思ってる)のものです
※設定は独自のものです
※Rシーンを追加した加筆修正版をムーンライトノベルズに掲載しています。
白銀の城の俺と僕
片海 鏡
BL
絶海の孤島。水の医神エンディリアムを祀る医療神殿ルエンカーナ。島全体が白銀の建物の集合体《神殿》によって形作られ、彼らの高度かつ不可思議な医療技術による治療を願う者達が日々海を渡ってやって来る。白銀の髪と紺色の目を持って生まれた子供は聖徒として神殿に召し上げられる。オメガの青年エンティーは不遇を受けながらも懸命に神殿で働いていた。ある出来事をきっかけに島を統治する皇族のαの青年シャングアと共に日々を過ごし始める。 *独自の設定ありのオメガバースです。恋愛ありきのエンティーとシャングアの成長物語です。下の話(セクハラ的なもの)は話しますが、性行為の様なものは一切ありません。マイペースな更新です。*
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる