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第1章 プロローグですわ
お嬢は去ってもまだ王子
アンジェリーナです
結論 お茶会は終わった ご令嬢は皆様お帰りになった
野獣に食べ物を粗方、食べつかされたテーブルが何か虚しい。 信号機トリオは最初
吃驚して唖然としていたみたいだったけどそこは それ
第二王子と公爵家の嫡男が見えたと知って小さな淑女達は肉食レディーに御成りになった
「王子様~~私、アンネッタ=ロレリーと申します。今後共如何か末永くお願いいたします」
「モントローズ公爵令息のアルフレット様ですわね?お傍のお席で宜しいでしょうか?
ブリジット=フィール=ギャルドンですわ」
ご令嬢食いつく食いつく まあ子供でも超優良物件だものね
あら、何故かクリスティアーネ嬢は黙々と御菓子食べてる ある意味大物かもしれないわ
女の子は何で出来てる? 砂糖とスパイス それと素敵な何か
そういうものでできているよ
そんな時間を過ごしたかっただけなのにーーーーー
砂糖菓子の様なキャッキャ ふふふ を目指していたのに
許すまじ 第二王子と愉快な仲間達めーーーーー
「私のファースト・ティーパーティーはご令嬢のみと決めておりました。
大体、いつもお城でお茶会モドキしているじゃありませんか 招待状だって渡してはおりませんわ」
「えーだって招待状はおろかお茶会するなんて言ってないじゃないか」
(そもそもお誘いする気ございませんでした)
「マリーが2~3日まえからソワソワしていて可笑しいな?と思ってマリー付きのメイドに聞いたら
アンジェの所で初めてのお茶会だって言うじゃないか 是非我々も参加するべきだと思って
サミュエル様に連絡をしたところ参加してしかるべきとの結論が出たので」
出たので じゃございませんわーーー
可哀想に隅で小さくなりながら未だ石化しているマリーを軽く抱きしめて慰めた
「アンジー御免なさい。まさかお兄様が王子様を巻き込んで乱入するなんて思わなくて」
可憐な涙が頬を伝う
(あーー可愛い 生まれ変わった所為で趣味変わってたらどうしましょ?)
よしよししながらハンカチで涙を拭う。そして彼等に向き合った
「詰まらない参加理由分かりましたわ。取り敢えず、私に御呼ばれしなかったから・・・
勝手にきちゃったと。そんなところでしょうか」
「正解。アンジーも最初から俺達だけを呼んでくれれば良かったんだよ さっき娘 達
香水は臭いし煩いし、ベタベタするし まいったよ。 あれで正式なデビュー前だってのにさ」
(いや、彼女達は小さくても女なのですよ?あんた達は優良物件なのですからね?)
ところで乱入時から気になっていた御菓子を野獣の様に貪っていた男子二人 本当に誰?
石化が解けたらしいマリーが兄であるアルフレットに小さな声で囁いた
「アル兄様 此方の方々は何方でしょうか?アンジーも私も知らない方みたいですが」
マリー有難う よく聞いてくださいましたわ
「あっ、忘れていた ごめんごめん。こっちの背の高い目つきが悪い奴はレアンドル=ラ=バズレール
軍務大臣の孫だ」
短く刈り上げた赤い髪の少年が頭を下げる
「こっちは不死鳥騎士団副団長の息子でジルベール=フォン=グランデ」
ブラウンの髪の毛が肩まで有る少年も慌てて頭を下げる」
「殿下~~~物凄く嫌な目で見つめられていますよ やっぱり止めといた方が良かったんじゃ」
野獣共は私の冷たい視線に居た堪れない様である。
(信じられませんわちゃんとした貴族のご子息なのにあの3日ばかり食べてませんみたいな食欲は
どこからきてますのよ~)
あれ、でも、待てよこの二人だって攻略者ぽくない?お馴染みの騎士団の大物関係者だわ
(副・・・が付きますけどね 私が大きくなる頃に団長の息子になってたりして)
(孫・・・孫・・・ 余りゲームには出てきませんけど小説が舞台だったとしたら・・・)
軽い眩暈がしましたわ めんどくさそうな方達とはこれ以上関わりたくございませんわ
悪役令嬢なんてなりたくないのーーーーーーー
結論 お茶会は終わった ご令嬢は皆様お帰りになった
野獣に食べ物を粗方、食べつかされたテーブルが何か虚しい。 信号機トリオは最初
吃驚して唖然としていたみたいだったけどそこは それ
第二王子と公爵家の嫡男が見えたと知って小さな淑女達は肉食レディーに御成りになった
「王子様~~私、アンネッタ=ロレリーと申します。今後共如何か末永くお願いいたします」
「モントローズ公爵令息のアルフレット様ですわね?お傍のお席で宜しいでしょうか?
ブリジット=フィール=ギャルドンですわ」
ご令嬢食いつく食いつく まあ子供でも超優良物件だものね
あら、何故かクリスティアーネ嬢は黙々と御菓子食べてる ある意味大物かもしれないわ
女の子は何で出来てる? 砂糖とスパイス それと素敵な何か
そういうものでできているよ
そんな時間を過ごしたかっただけなのにーーーーー
砂糖菓子の様なキャッキャ ふふふ を目指していたのに
許すまじ 第二王子と愉快な仲間達めーーーーー
「私のファースト・ティーパーティーはご令嬢のみと決めておりました。
大体、いつもお城でお茶会モドキしているじゃありませんか 招待状だって渡してはおりませんわ」
「えーだって招待状はおろかお茶会するなんて言ってないじゃないか」
(そもそもお誘いする気ございませんでした)
「マリーが2~3日まえからソワソワしていて可笑しいな?と思ってマリー付きのメイドに聞いたら
アンジェの所で初めてのお茶会だって言うじゃないか 是非我々も参加するべきだと思って
サミュエル様に連絡をしたところ参加してしかるべきとの結論が出たので」
出たので じゃございませんわーーー
可哀想に隅で小さくなりながら未だ石化しているマリーを軽く抱きしめて慰めた
「アンジー御免なさい。まさかお兄様が王子様を巻き込んで乱入するなんて思わなくて」
可憐な涙が頬を伝う
(あーー可愛い 生まれ変わった所為で趣味変わってたらどうしましょ?)
よしよししながらハンカチで涙を拭う。そして彼等に向き合った
「詰まらない参加理由分かりましたわ。取り敢えず、私に御呼ばれしなかったから・・・
勝手にきちゃったと。そんなところでしょうか」
「正解。アンジーも最初から俺達だけを呼んでくれれば良かったんだよ さっき娘 達
香水は臭いし煩いし、ベタベタするし まいったよ。 あれで正式なデビュー前だってのにさ」
(いや、彼女達は小さくても女なのですよ?あんた達は優良物件なのですからね?)
ところで乱入時から気になっていた御菓子を野獣の様に貪っていた男子二人 本当に誰?
石化が解けたらしいマリーが兄であるアルフレットに小さな声で囁いた
「アル兄様 此方の方々は何方でしょうか?アンジーも私も知らない方みたいですが」
マリー有難う よく聞いてくださいましたわ
「あっ、忘れていた ごめんごめん。こっちの背の高い目つきが悪い奴はレアンドル=ラ=バズレール
軍務大臣の孫だ」
短く刈り上げた赤い髪の少年が頭を下げる
「こっちは不死鳥騎士団副団長の息子でジルベール=フォン=グランデ」
ブラウンの髪の毛が肩まで有る少年も慌てて頭を下げる」
「殿下~~~物凄く嫌な目で見つめられていますよ やっぱり止めといた方が良かったんじゃ」
野獣共は私の冷たい視線に居た堪れない様である。
(信じられませんわちゃんとした貴族のご子息なのにあの3日ばかり食べてませんみたいな食欲は
どこからきてますのよ~)
あれ、でも、待てよこの二人だって攻略者ぽくない?お馴染みの騎士団の大物関係者だわ
(副・・・が付きますけどね 私が大きくなる頃に団長の息子になってたりして)
(孫・・・孫・・・ 余りゲームには出てきませんけど小説が舞台だったとしたら・・・)
軽い眩暈がしましたわ めんどくさそうな方達とはこれ以上関わりたくございませんわ
悪役令嬢なんてなりたくないのーーーーーーー
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