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第2章 怒涛の学園生活の始まりですわ
Cant Take My Eyes Off You~君の瞳に恋してる~
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俺は サミュエル・ウィレム・マルグレース この国の第二王子だ
家族仲も良く どこかの国の様な王位継承争いとは無縁だ 恵まれていると思う
この春、王立マルグレース学園に入学したばかりだが最近、疲れる事が多い。
生徒自治会なんてものに入れられてしまったから自由な時間が取れなくなっている
父上の伝家の宝刀【王命】そんなの出されたら逆らえるわけ無いじゃないか!
オマケに俺が一番 敬愛している第一王子でもある兄上も経験していると持ち出されたら
(双子の姉上たちも経験したと言ってたけど姉上達は激しくどうでも良い)
入会するしかないじゃないか。
学園に入ったら色々と楽しみにしていたのにな ちえっ。自由時間がほんと無いんだ・・・
グッバイ・・俺の六年間・・・それもこれも親父の奴とアルフレッドの仕業だ。
うん、逆恨みに近いかもしれない
アルフレッド絶対にアンジーと一緒にいたいが為に俺を巻き込んだに違いない。
本当に初恋を拗らせている男は怖いよな 俺だって淡い初恋位有ったさ 儚く散ったけど
幼い頃から側にいて 全てにおいて真っ直ぐな美少女 いつかは・・・なんて無謀な事考えた時期もありました
同じ事を考えてる悪魔が側にいたの忘れてた 絶対にあいつには勝てない
可笑しいよね?俺 王族だよね?
どうして臣下の方が偉そうなんだ まあ親父達見ていると力関係そのままだなと思う今日この頃。
策略家で 天才と言われる程頭が良くて 腹黒で 見かけは恐ろしく美しい
あんな悪魔に勝てる要素が一つも無い 素直に負けを認めよう もう一度言う 勝てる訳が無い
勝てる奴がいるとしたらそれは婚約者でもあるアンジェリーナ位だろうな・・・
あのアルフレッドはアンジェリーナに心底惚れている。そりゃもう 溺愛 と言っても良いだろう
到底、敵わない
あいつさ 自分の命とアンジー引き換えだったら間違いなく死ぬよな・・・俺の事だって殺しかねない
信じられないだろうが あいつは殺る 躊躇無く 絶対に・・・。
あいつ等の婚約が決まった時から俺の初恋は胸の奥の奥に封印してある。一生誰にも分かるはずも無い
アルフレッドにはばれてると思うけど あいつも多分・・絶対に言わないだろう
そんな自分は第二王子なのでそろそろ正式な婚約者を決めなくては為らない
兄上は15の時に隣国の姫君と正式に婚約が内定した。
王太子を拝命する時に婚姻する算段らしい 俺は指し当たって婚姻を結ばなきゃいけない国は無く
国内から婚約者、引いては妃を国内から娶る事だろうな。
今の所筆頭婚約者候補はマリエッタだ
彼女なら小さい時からの幼馴染で気心もしれているし、国で1,2を争う名家だし 多分、あいつになるだろう。
しかし、マリエッタと結婚するとなるとアルフレッドの事を義兄と呼ばなくてはならない
恐怖しかないそれにともない あいつは俺の義姉になる
それは ちょっと辛いかも・・と思うのは俺も大概、初恋を拗らせている証拠かもしれない。
入学してから俺達に隙あらば近寄ってくる 変な令嬢が騒いでいたな
「サミュエル殿下は本当に愛している方と結ばれるべきです 私は妨害には負けません」
俺が本気で愛していると言ったら皆、幸せにはならない
今日は高等部の恐ろしい侯爵令嬢が自治会室に乱入してきた 聞けば会長のクレールの婚約者だと言う
良かった 俺の周りにあんなのがいなくて。しかしあんな実直そうな真面目な会長だと思っていたクレールが女癖が悪いとは思わなかった。 人は見かけによらないのだと変な所で感心した。
その後、女性人は恋バナに花を咲かせていたがまさかアルゼンマ嬢とヨーランが婚約関係とは思わなかった
一緒に活動していてそんな雰囲気何一つ無かったのに。やっぱり高等部 怖い・・・
その後 何故かアンジーに話が振られ あいつはアルフレッドの事を心から好きだと言った。
アル以上の男等考えられないと言った彼女はとても美しかった。
入学してからの二人の関係は確実に変わった
何が有ったかは分からないけど かなり距離が近くなっている様に思える。
本当にもう手が届かないんだろうな こんな事を未だに考える俺は女々しいんだろうな
マリエッタの寂しそうな表情も気になっている。 何時までもハッキリしない俺のせいだろうな。
でも確実に想いを昇華出来るその時まで もう少し時間が経たなければ マリーをより傷つけるだけだろう
エメラルドの瞳に囚われている俺は マリーの手を取る資格は今は無いだろう
無言の圧力がアルフレッドから漂ってくる 俺の恋心を奪った親友は可愛い妹の事も気になるんだろう
それでも俺は変われないだろう 学園にいる間に思いにピリオドを打てたなら幸いだけど・・・・
(アンジェリーナの瞳に恋してる)
家族仲も良く どこかの国の様な王位継承争いとは無縁だ 恵まれていると思う
この春、王立マルグレース学園に入学したばかりだが最近、疲れる事が多い。
生徒自治会なんてものに入れられてしまったから自由な時間が取れなくなっている
父上の伝家の宝刀【王命】そんなの出されたら逆らえるわけ無いじゃないか!
オマケに俺が一番 敬愛している第一王子でもある兄上も経験していると持ち出されたら
(双子の姉上たちも経験したと言ってたけど姉上達は激しくどうでも良い)
入会するしかないじゃないか。
学園に入ったら色々と楽しみにしていたのにな ちえっ。自由時間がほんと無いんだ・・・
グッバイ・・俺の六年間・・・それもこれも親父の奴とアルフレッドの仕業だ。
うん、逆恨みに近いかもしれない
アルフレッド絶対にアンジーと一緒にいたいが為に俺を巻き込んだに違いない。
本当に初恋を拗らせている男は怖いよな 俺だって淡い初恋位有ったさ 儚く散ったけど
幼い頃から側にいて 全てにおいて真っ直ぐな美少女 いつかは・・・なんて無謀な事考えた時期もありました
同じ事を考えてる悪魔が側にいたの忘れてた 絶対にあいつには勝てない
可笑しいよね?俺 王族だよね?
どうして臣下の方が偉そうなんだ まあ親父達見ていると力関係そのままだなと思う今日この頃。
策略家で 天才と言われる程頭が良くて 腹黒で 見かけは恐ろしく美しい
あんな悪魔に勝てる要素が一つも無い 素直に負けを認めよう もう一度言う 勝てる訳が無い
勝てる奴がいるとしたらそれは婚約者でもあるアンジェリーナ位だろうな・・・
あのアルフレッドはアンジェリーナに心底惚れている。そりゃもう 溺愛 と言っても良いだろう
到底、敵わない
あいつさ 自分の命とアンジー引き換えだったら間違いなく死ぬよな・・・俺の事だって殺しかねない
信じられないだろうが あいつは殺る 躊躇無く 絶対に・・・。
あいつ等の婚約が決まった時から俺の初恋は胸の奥の奥に封印してある。一生誰にも分かるはずも無い
アルフレッドにはばれてると思うけど あいつも多分・・絶対に言わないだろう
そんな自分は第二王子なのでそろそろ正式な婚約者を決めなくては為らない
兄上は15の時に隣国の姫君と正式に婚約が内定した。
王太子を拝命する時に婚姻する算段らしい 俺は指し当たって婚姻を結ばなきゃいけない国は無く
国内から婚約者、引いては妃を国内から娶る事だろうな。
今の所筆頭婚約者候補はマリエッタだ
彼女なら小さい時からの幼馴染で気心もしれているし、国で1,2を争う名家だし 多分、あいつになるだろう。
しかし、マリエッタと結婚するとなるとアルフレッドの事を義兄と呼ばなくてはならない
恐怖しかないそれにともない あいつは俺の義姉になる
それは ちょっと辛いかも・・と思うのは俺も大概、初恋を拗らせている証拠かもしれない。
入学してから俺達に隙あらば近寄ってくる 変な令嬢が騒いでいたな
「サミュエル殿下は本当に愛している方と結ばれるべきです 私は妨害には負けません」
俺が本気で愛していると言ったら皆、幸せにはならない
今日は高等部の恐ろしい侯爵令嬢が自治会室に乱入してきた 聞けば会長のクレールの婚約者だと言う
良かった 俺の周りにあんなのがいなくて。しかしあんな実直そうな真面目な会長だと思っていたクレールが女癖が悪いとは思わなかった。 人は見かけによらないのだと変な所で感心した。
その後、女性人は恋バナに花を咲かせていたがまさかアルゼンマ嬢とヨーランが婚約関係とは思わなかった
一緒に活動していてそんな雰囲気何一つ無かったのに。やっぱり高等部 怖い・・・
その後 何故かアンジーに話が振られ あいつはアルフレッドの事を心から好きだと言った。
アル以上の男等考えられないと言った彼女はとても美しかった。
入学してからの二人の関係は確実に変わった
何が有ったかは分からないけど かなり距離が近くなっている様に思える。
本当にもう手が届かないんだろうな こんな事を未だに考える俺は女々しいんだろうな
マリエッタの寂しそうな表情も気になっている。 何時までもハッキリしない俺のせいだろうな。
でも確実に想いを昇華出来るその時まで もう少し時間が経たなければ マリーをより傷つけるだけだろう
エメラルドの瞳に囚われている俺は マリーの手を取る資格は今は無いだろう
無言の圧力がアルフレッドから漂ってくる 俺の恋心を奪った親友は可愛い妹の事も気になるんだろう
それでも俺は変われないだろう 学園にいる間に思いにピリオドを打てたなら幸いだけど・・・・
(アンジェリーナの瞳に恋してる)
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