36 / 70
第2章 怒涛の学園生活の始まりですわ
晴れた日は君に口付けを 雨の日は君を想う R18(前)
嵐から抜けられたでしょうか? アンジェリーナです
「やっと開放されましたわね~」アルフレッドの家の馬車に乗って出た言葉がこれだった
「うん・・」アルフレッドらしくも無く黙り込んでいる。一体、如何なさったのかしら?
「どうなされました?」アルフレッドは少し顔を赤くしながら
「アンジェから手を握ってくれたのが嬉しくてつい」 あっ、そういえば私から握ってずっとそのままだったんですわ。急に恥ずかしくなり手を離そうとしたら
反対に強く握られてしまいましたわ。「待って、屋敷に着くまで繋いだままでいて」
妙に色っぽい顔と声で言われて・・・そう言えば私前世で結構、声フェチでしたの忘れてましたわ。
アルフレッドの声は甘い声で少し掠れていて 耳元で囁かれると私を殺したいのかと思えるほどですわ
結局、手を繋いだままでモントローズ家の屋敷に入る 使用人達の生暖かい視線が痛いですわ~
小さな子供の頃から知っているだけあって恥ずかしい。モントローズ家の使用人たちは皆、若君の美しく聡明な婚約者に心酔していた。侍女達も下の人間にも気さくに優しく気を配ってくれるアンジェリーナが屋敷に嫁ぐ日を心待ちにしている。
「えっ、母上とマリーいないの?」
「奥様とマリエッタ様は急にアングラード家に所要が御出来になりお出掛けになりました 明日は休日なのであちらで過ごされるらしいです」
家令のアクスが伝言を伝える
あらーマリーいないんだ。じゃあお邪魔してるのも悪いし帰宅した方が良さそうね
「アル様 私家に帰りますわ」
「待って、せめて夕食だけでも駄目かな?」 うーんどうしましょ
「そうでございますよ アンジェリーナ様 このままお返ししたら旦那様、奥様、マリエッタ様 皆様から叱られてしまいます。若君とご一緒にお食事を召し上がってください」
アクスにまで懇願されてしまいましたわ でも制服のままだし こんな格好で公爵家のディナーご一緒できないわ
アンジェリーナがそう言うとアルフレッドはホッとした表情で
「マリーの着れば?」
「えー、本人の了承無しには一寸出来ないわ そんな事 無理!マリーに失礼だわ」
「大丈夫だよ だってマリーの大好きなアンジェリーナだよ?サイズは大体 同じだよね? マリーのドレスは君には胸がキツイかも知れないけど」
うん、今何て 仰いましたの? なんでスリーサイズ分かっていらっしゃるの?
前々から不思議に思っていましたが・・・・。
「食事の前に僕の部屋に行こう 君に見せたい物があるんだ」
部屋に着くとアルフレッドが嬉しそうに見せてきた絵画が有った 「懐かしいですわね」
それは私達が幼い頃の4人の肖像画でした。「私も同じの有りますわ」
アルフレッドが微笑みながら 「うん、全員持っているよね これは。 それじゃなくてこれ」
見せられたのは一人の少女の肖像画・・私の幼い頃のでした
「アル様 これは?」
「君の肖像画 どうしても欲しくて僕がこっそり君を描いたんだ 天使みたいだろう?」
はあー、多才な方だと思っていましたが絵の才能もおありになるんですね・・・・。
でもこの肖像画の私、私じゃ無いみたいですわ。「アルフレッド様、この絵可愛らしすぎませんか?」
「何で?君その物だと思うけど。暖かくて優しくて可愛らしい」褒めすぎですわ 恥ずかしい
「私、顔釣り目だしキツイでしょ? 可愛らしいなんて言われませんもの」
「どうして?僕にとって一番に可愛らしいくて愛しいのはアンジェリーナ只一人だよ 僕の天使」優しく抱きしめる この温もり どして前は無くても生きていけたんでしょう
最近までLOVEじゃなくてLIKEだと思っていたのか不思議ですわ
優しく抱きしめられて口付けをされる喜びを知ってしまった 前世ではまだ早いと言われてしまう年齢ですから
戸惑いはありますわ。お父様、お母様 はしたない娘をお許しください
でも・・・一寸待って お父様、 お母様が入学して即効で婚約まで取り付けたってお聞きしましたわ
アル様のお父様である宰相様がお父様の事手が早いなとか あんなに若い子を鬼畜とか言っていたのを思い出しましたわ。その時は良く分からなくて聞き流していましたが・・・お父様は若すぎるお母様に手を出した鬼畜だったんですわね。 両親の闇・・知りたくなかった。
「アンジェ、また変な事考えているでしょ?」しょうがないなと言う表情でアルフレッド
「いえ、一寸 両親の闇を知ってしまった様な気がして・・・」
「ふうん・・小父様と小母様の秘密?」
「ええ・・・」
「そうか・・・アンジェこっちにおいで」アルフレッドドアを開けて隣の部屋に誘う そこは・・・確か・・・寝室ですわよね? 宜しいのかしら? この前のことがあるし でも 少しなら いいえ まだ早いわ
アンジェリーナが一人で百面相をしているのを見て クスリと笑う
(本当にアンジェリーナは可愛い 僕だけのお姫様だ・・・)
「大丈夫 だから・・・」ヒョイと軽々抱きかかえると寝室に連れて行った
「アル様の寝室 子供の時以来ですわね・・そういえばあの時も・・あっ」
ベットに座らせると食べられそうな口付けをされた。何時もの貴公子様からは想像も出来ないような貪るキス
息が続きませんわ 息絶え絶えですわ でも最初の時の様な抵抗は無い もっと もっとして欲しくなる
「アンジェ・・好きだ 君だけを愛している」そう言いながら制服のリボンを外す 学園での出来事とは違う嵐に飲み込まれそうだった。でも何時の間にブラジャー外されたのだろう?この方何でも出来るとは思っていましたけど実はマジシャン?その位手際が良かった。
「ねえ、アンジェお願いが有るんだけど聞いてくれないか?」
「何でございましょうか?」
「この間言ったよね 最後まではしないって」
「ええ、そう仰っていましたわね それが?」
「最後までは我慢するから君の生まれたままの姿が見たい お願いだ」切なそうな声で耳元で囁く
もー耳弱いのに~ 解ってて言ってらっしゃるのかしら? そんな顔されたらお願い聞いてしまいそう
弱いわ~ 私 弱すぎるわ~
「解りましたわ アルフレッド様 貴方が脱がせて下さるなら」
(自分だと度胸無いものね ここはマジシャン・アルにお任せした方が早いでしょう)
「有難うアンジェ じゃあ脱がすよ」ブラウスもリボン スカートも脱がされてショーツ一枚になった
もう、恥ずかしくて 恥ずかしくて 全身が熱くてたまりませんわ。最後の砦もするっと脱がされて今は文字通り
生まれたままの姿ですわ。
「奇麗だ・・・女神、いやそれ以上の美しさだよ 有難う」
「ずるい・・」
「えっ?」
「ずるいですわアルフレッド様 私だけ裸で貴方は服を着ていて おっ、お互いに裸でないとずるいです。私だけなんて恥ずかしいですわ」
吃驚した顔で見ているアルフレッド
「僕の裸見てアンジェを怖がらせると可哀想だと思うけど」ここまできたら言ってしまおう
「私の裸を見た殿方は貴方お一人です 貴方の生まれたままの姿を最初に見る権利はありますわ」
苦笑いをしながら着ているものを脱いでいくアルフレッド 奇麗・・・男の人ってこんなに奇麗なの
筋肉のついた引き締まった若い身体 細マッチョってやつでございますわね オマケに色っぽいのは何故?
只、その、下半身が・・・・無理、絶対に入らない 何あの凶悪な生き物は・・・
前世の事思い出してもあんなに大きくて長いの見た事が無いわ でも子供生む思いをすれば・・・・
でも・・アルフレッドの一部だと思うと愛おしいのは可笑しいのでしょうか?
「怖がらせちゃったかな? 下着は着けておこうか?」
「嫌ですわ そのままの姿で抱きしめて」
裸で抱き合うのって暖かくて安心できる また口付けを強請る
「口付けが欲しいんで むぐっ」
最後まで言わないうちに塞がれてしまう そして首筋に 胸を弄られる 現世では初心者も良いとこなのに
「この形の良い胸も赤い蕾も全部僕のだ」だから言葉攻めは勘弁して下さい
散々、舌で弄ばれている 凄く切ない 唇で右の乳房を左手はその・・口に出せませんわ
「もう、トロトロだねそんなに触って欲しかった? 」
だーかーらー言葉攻めは止して下さい
あくまでも優しく強弱をつけてまるで楽器を演奏している様ですわ
そういえば前世で聞いた事がありますわ 女性は楽器で男性は演奏者 素敵な音色を出すのは演奏者次第だって
アルフレッドは名プレイヤーでございますわね 「ふっ、ああ」私らしくも無い艶のある声が出てしまいます
****************
すみません 力尽きました 今日中には必ず後編を書きます
私にエロは難しい
「やっと開放されましたわね~」アルフレッドの家の馬車に乗って出た言葉がこれだった
「うん・・」アルフレッドらしくも無く黙り込んでいる。一体、如何なさったのかしら?
「どうなされました?」アルフレッドは少し顔を赤くしながら
「アンジェから手を握ってくれたのが嬉しくてつい」 あっ、そういえば私から握ってずっとそのままだったんですわ。急に恥ずかしくなり手を離そうとしたら
反対に強く握られてしまいましたわ。「待って、屋敷に着くまで繋いだままでいて」
妙に色っぽい顔と声で言われて・・・そう言えば私前世で結構、声フェチでしたの忘れてましたわ。
アルフレッドの声は甘い声で少し掠れていて 耳元で囁かれると私を殺したいのかと思えるほどですわ
結局、手を繋いだままでモントローズ家の屋敷に入る 使用人達の生暖かい視線が痛いですわ~
小さな子供の頃から知っているだけあって恥ずかしい。モントローズ家の使用人たちは皆、若君の美しく聡明な婚約者に心酔していた。侍女達も下の人間にも気さくに優しく気を配ってくれるアンジェリーナが屋敷に嫁ぐ日を心待ちにしている。
「えっ、母上とマリーいないの?」
「奥様とマリエッタ様は急にアングラード家に所要が御出来になりお出掛けになりました 明日は休日なのであちらで過ごされるらしいです」
家令のアクスが伝言を伝える
あらーマリーいないんだ。じゃあお邪魔してるのも悪いし帰宅した方が良さそうね
「アル様 私家に帰りますわ」
「待って、せめて夕食だけでも駄目かな?」 うーんどうしましょ
「そうでございますよ アンジェリーナ様 このままお返ししたら旦那様、奥様、マリエッタ様 皆様から叱られてしまいます。若君とご一緒にお食事を召し上がってください」
アクスにまで懇願されてしまいましたわ でも制服のままだし こんな格好で公爵家のディナーご一緒できないわ
アンジェリーナがそう言うとアルフレッドはホッとした表情で
「マリーの着れば?」
「えー、本人の了承無しには一寸出来ないわ そんな事 無理!マリーに失礼だわ」
「大丈夫だよ だってマリーの大好きなアンジェリーナだよ?サイズは大体 同じだよね? マリーのドレスは君には胸がキツイかも知れないけど」
うん、今何て 仰いましたの? なんでスリーサイズ分かっていらっしゃるの?
前々から不思議に思っていましたが・・・・。
「食事の前に僕の部屋に行こう 君に見せたい物があるんだ」
部屋に着くとアルフレッドが嬉しそうに見せてきた絵画が有った 「懐かしいですわね」
それは私達が幼い頃の4人の肖像画でした。「私も同じの有りますわ」
アルフレッドが微笑みながら 「うん、全員持っているよね これは。 それじゃなくてこれ」
見せられたのは一人の少女の肖像画・・私の幼い頃のでした
「アル様 これは?」
「君の肖像画 どうしても欲しくて僕がこっそり君を描いたんだ 天使みたいだろう?」
はあー、多才な方だと思っていましたが絵の才能もおありになるんですね・・・・。
でもこの肖像画の私、私じゃ無いみたいですわ。「アルフレッド様、この絵可愛らしすぎませんか?」
「何で?君その物だと思うけど。暖かくて優しくて可愛らしい」褒めすぎですわ 恥ずかしい
「私、顔釣り目だしキツイでしょ? 可愛らしいなんて言われませんもの」
「どうして?僕にとって一番に可愛らしいくて愛しいのはアンジェリーナ只一人だよ 僕の天使」優しく抱きしめる この温もり どして前は無くても生きていけたんでしょう
最近までLOVEじゃなくてLIKEだと思っていたのか不思議ですわ
優しく抱きしめられて口付けをされる喜びを知ってしまった 前世ではまだ早いと言われてしまう年齢ですから
戸惑いはありますわ。お父様、お母様 はしたない娘をお許しください
でも・・・一寸待って お父様、 お母様が入学して即効で婚約まで取り付けたってお聞きしましたわ
アル様のお父様である宰相様がお父様の事手が早いなとか あんなに若い子を鬼畜とか言っていたのを思い出しましたわ。その時は良く分からなくて聞き流していましたが・・・お父様は若すぎるお母様に手を出した鬼畜だったんですわね。 両親の闇・・知りたくなかった。
「アンジェ、また変な事考えているでしょ?」しょうがないなと言う表情でアルフレッド
「いえ、一寸 両親の闇を知ってしまった様な気がして・・・」
「ふうん・・小父様と小母様の秘密?」
「ええ・・・」
「そうか・・・アンジェこっちにおいで」アルフレッドドアを開けて隣の部屋に誘う そこは・・・確か・・・寝室ですわよね? 宜しいのかしら? この前のことがあるし でも 少しなら いいえ まだ早いわ
アンジェリーナが一人で百面相をしているのを見て クスリと笑う
(本当にアンジェリーナは可愛い 僕だけのお姫様だ・・・)
「大丈夫 だから・・・」ヒョイと軽々抱きかかえると寝室に連れて行った
「アル様の寝室 子供の時以来ですわね・・そういえばあの時も・・あっ」
ベットに座らせると食べられそうな口付けをされた。何時もの貴公子様からは想像も出来ないような貪るキス
息が続きませんわ 息絶え絶えですわ でも最初の時の様な抵抗は無い もっと もっとして欲しくなる
「アンジェ・・好きだ 君だけを愛している」そう言いながら制服のリボンを外す 学園での出来事とは違う嵐に飲み込まれそうだった。でも何時の間にブラジャー外されたのだろう?この方何でも出来るとは思っていましたけど実はマジシャン?その位手際が良かった。
「ねえ、アンジェお願いが有るんだけど聞いてくれないか?」
「何でございましょうか?」
「この間言ったよね 最後まではしないって」
「ええ、そう仰っていましたわね それが?」
「最後までは我慢するから君の生まれたままの姿が見たい お願いだ」切なそうな声で耳元で囁く
もー耳弱いのに~ 解ってて言ってらっしゃるのかしら? そんな顔されたらお願い聞いてしまいそう
弱いわ~ 私 弱すぎるわ~
「解りましたわ アルフレッド様 貴方が脱がせて下さるなら」
(自分だと度胸無いものね ここはマジシャン・アルにお任せした方が早いでしょう)
「有難うアンジェ じゃあ脱がすよ」ブラウスもリボン スカートも脱がされてショーツ一枚になった
もう、恥ずかしくて 恥ずかしくて 全身が熱くてたまりませんわ。最後の砦もするっと脱がされて今は文字通り
生まれたままの姿ですわ。
「奇麗だ・・・女神、いやそれ以上の美しさだよ 有難う」
「ずるい・・」
「えっ?」
「ずるいですわアルフレッド様 私だけ裸で貴方は服を着ていて おっ、お互いに裸でないとずるいです。私だけなんて恥ずかしいですわ」
吃驚した顔で見ているアルフレッド
「僕の裸見てアンジェを怖がらせると可哀想だと思うけど」ここまできたら言ってしまおう
「私の裸を見た殿方は貴方お一人です 貴方の生まれたままの姿を最初に見る権利はありますわ」
苦笑いをしながら着ているものを脱いでいくアルフレッド 奇麗・・・男の人ってこんなに奇麗なの
筋肉のついた引き締まった若い身体 細マッチョってやつでございますわね オマケに色っぽいのは何故?
只、その、下半身が・・・・無理、絶対に入らない 何あの凶悪な生き物は・・・
前世の事思い出してもあんなに大きくて長いの見た事が無いわ でも子供生む思いをすれば・・・・
でも・・アルフレッドの一部だと思うと愛おしいのは可笑しいのでしょうか?
「怖がらせちゃったかな? 下着は着けておこうか?」
「嫌ですわ そのままの姿で抱きしめて」
裸で抱き合うのって暖かくて安心できる また口付けを強請る
「口付けが欲しいんで むぐっ」
最後まで言わないうちに塞がれてしまう そして首筋に 胸を弄られる 現世では初心者も良いとこなのに
「この形の良い胸も赤い蕾も全部僕のだ」だから言葉攻めは勘弁して下さい
散々、舌で弄ばれている 凄く切ない 唇で右の乳房を左手はその・・口に出せませんわ
「もう、トロトロだねそんなに触って欲しかった? 」
だーかーらー言葉攻めは止して下さい
あくまでも優しく強弱をつけてまるで楽器を演奏している様ですわ
そういえば前世で聞いた事がありますわ 女性は楽器で男性は演奏者 素敵な音色を出すのは演奏者次第だって
アルフレッドは名プレイヤーでございますわね 「ふっ、ああ」私らしくも無い艶のある声が出てしまいます
****************
すみません 力尽きました 今日中には必ず後編を書きます
私にエロは難しい
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
田舎娘をバカにした令嬢の末路
冬吹せいら
恋愛
オーロラ・レンジ―は、小国の産まれでありながらも、名門バッテンデン学園に、首席で合格した。
それを不快に思った、令嬢のディアナ・カルホーンは、オーロラが試験官を買収したと嘘をつく。
――あんな田舎娘に、私が負けるわけないじゃない。
田舎娘をバカにした令嬢の末路は……。
【完結済】隣国でひっそりと子育てしている私のことを、執着心むき出しの初恋が追いかけてきます
鳴宮野々花
恋愛
一夜の過ちだなんて思いたくない。私にとって彼とのあの夜は、人生で唯一の、最良の思い出なのだから。彼のおかげで、この子に会えた────
私、この子と生きていきますっ!!
シアーズ男爵家の末娘ティナレインは、男爵が隣国出身のメイドに手をつけてできた娘だった。ティナレインは隣国の一部の者が持つ魔力(治癒術)を微力ながら持っており、そのため男爵夫人に一層疎まれ、男爵家後継ぎの兄と、世渡り上手で気の強い姉の下で、影薄く過ごしていた。
幼いティナレインは、優しい侯爵家の子息セシルと親しくなっていくが、息子がティナレインに入れ込みすぎていることを嫌う侯爵夫人は、シアーズ男爵夫人に苦言を呈す。侯爵夫人の機嫌を損ねることが怖い義母から強く叱られ、ティナレインはセシルとの接触を禁止されてしまう。
時を経て、貴族学園で再会する二人。忘れられなかったティナへの想いが燃え上がるセシルは猛アタックするが、ティナは自分の想いを封じ込めるように、セシルを避ける。
やがてティナレインは、とある商会の成金経営者と婚約させられることとなり、学園を中退。想い合いながらも会うことすら叶わなくなった二人だが、ある夜偶然の再会を果たす。
それから数ヶ月。結婚を目前に控えたティナレインは、隣国へと逃げる決意をした。自分のお腹に宿っていることに気付いた、大切な我が子を守るために。
けれど、名を偽り可愛い我が子の子育てをしながら懸命に生きていたティナレインと、彼女を諦めきれないセシルは、ある日運命的な再会を果たし────
生まれ育った屋敷で冷遇され続けた挙げ句、最低な成金ジジイと結婚させられそうになったヒロインが、我が子を守るために全てを捨てて新しい人生を切り拓いていこうと奮闘する物語です。
※いつもの完全オリジナルファンタジー世界の物語です。全てがファンタジーです。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
妹に傷物と言いふらされ、父に勘当された伯爵令嬢は男子寮の寮母となる~そしたら上位貴族のイケメンに囲まれた!?~
サイコちゃん
恋愛
伯爵令嬢ヴィオレットは魔女の剣によって下腹部に傷を受けた。すると妹ルージュが“姉は子供を産めない体になった”と嘘を言いふらす。その所為でヴィオレットは婚約者から婚約破棄され、父からは娼館行きを言い渡される。あまりの仕打ちに父と妹の秘密を暴露すると、彼女は勘当されてしまう。そしてヴィオレットは母から託された古い屋敷へ行くのだが、そこで出会った美貌の双子からここを男子寮とするように頼まれる。寮母となったヴィオレットが上位貴族の令息達と暮らしていると、ルージュが現れてこう言った。「私のために家柄の良い美青年を集めて下さいましたのね、お姉様?」しかし令息達が性悪妹を歓迎するはずがなかった――
片思いの貴方に何度も告白したけど断られ続けてきた
アリス
恋愛
幼馴染で学生の頃から、ずっと好きだった人。
高校生くらいから何十回も告白した。
全て「好きなの」
「ごめん、断る」
その繰り返しだった。
だけど彼は優しいから、時々、ご飯を食べに行ったり、デートはしてくれる。
紛らわしいと思う。
彼に好きな人がいるわけではない。
まだそれなら諦めがつく。
彼はカイル=クレシア23歳
イケメンでモテる。
私はアリア=ナターシャ20歳
普通で人には可愛い方だと言われた。
そんなある日
私が20歳になった時だった。
両親が見合い話を持ってきた。
最後の告白をしようと思った。
ダメなら見合いをすると言った。
その見合い相手に溺愛される。
病弱設定されているようです
との
恋愛
『あのようにご立派な家門にお産まれになられたのに⋯⋯お可哀想なご令嬢だそうですのよ』
なんて噂が流れているけれど、誰も会ったことがないミリー・ミッドランド侯爵令嬢。
ネグレクトなんて言葉はない時代に生まれ落ちて、前世の記憶を取り戻したら⋯⋯。
前世の記憶と共に無双します!
再開しました。完結まで続投です。
ーーーーーー
恋愛小説大賞27位、ありがとうございました(感謝)
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定。
完結確定、R15は念の為・・
ボロボロになるまで働いたのに見た目が不快だと追放された聖女は隣国の皇子に溺愛される。……ちょっと待って、皇子が三つ子だなんて聞いてません!
沙寺絃
恋愛
ルイン王国の神殿で働く聖女アリーシャは、早朝から深夜まで一人で激務をこなしていた。
それなのに聖女の力を理解しない王太子コリンから理不尽に追放を言い渡されてしまう。
失意のアリーシャを迎えに来たのは、隣国アストラ帝国からの使者だった。
アリーシャはポーション作りの才能を買われ、アストラ帝国に招かれて病に臥せった皇帝を助ける。
帝国の皇子は感謝して、アリーシャに深い愛情と敬意を示すようになる。
そして帝国の皇子は十年前にアリーシャと出会った事のある初恋の男の子だった。
再会に胸を弾ませるアリーシャ。しかし、衝撃の事実が発覚する。
なんと、皇子は三つ子だった!
アリーシャの幼馴染の男の子も、三人の皇子が入れ替わって接していたと判明。
しかも病から復活した皇帝は、アリーシャを皇子の妃に迎えると言い出す。アリーシャと結婚した皇子に、次の皇帝の座を譲ると宣言した。
アリーシャは個性的な三つ子の皇子に愛されながら、誰と結婚するか決める事になってしまう。
一方、アリーシャを追放したルイン王国では暗雲が立ち込め始めていた……。
王太子に「戦友としか思えない」と言われたので、婚約を解消しました
明衣令央
恋愛
婚約者である王太子ヘンリーから「君のことは戦友としか思えない」と告げられた、公爵令嬢アリスティア。
十年以上の王妃教育を積んできた彼女は、静かに婚約解消を受け入れる。
一年後、幸せな結婚を迎えた彼女にとって、ヘンリーのその後は――もうどうでもいいことだった。