未来の悪役令嬢

えりんこ

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第4章 子供以上大人未満で彷徨う私達

女の子にはセンチメンタルなんて感情は無い ⑦ R18

愛されすぎてヘロヘロですわ アンジェリーナです

前回の経験で私は何も学んで無かったのですわね 青少年の性欲、
体力舐めていましたわ
もう、何度いかされたのでしょう? 数えるのも放棄しましたわ。

「抜かないでいいよね?ずっとこのままでいたい」悪魔がいや淫魔の魔王が囁く
アルフレッドは一度出したはずなのに全然、萎えませんわ このお年頃の男の子って皆、そうだっけ?
彼は右手で器用に花芯を弄りながら左手は乳房を弄び、口付けを交わす。
口の中さえも陵辱する様に暴いていく。おい、貴公子設定どこいった?ですわ

アルフレッドは久しぶりに一つになれた達成感と征服感で一杯だった
幾ら達しても貪欲に心も身体も貪ってしまう 飢えた獣状態だった
アンジェリーナの乱れる姿が見たい只、それだけであった。とんだエロ貴公子である

「アル、アル~もう駄目 壊れちゃう」息も出来ない程の快楽を与えられて
頭の中は働かない (今更ですけど本当に童○でしたの?前世の記憶が有る私でも着いて行けないのに此れが只の貴族の箱入り令嬢だったら絶対に無理ですわよ!こんな絶倫貴公子の相手なんて絶対にお断り物件ですわ)
それ程、アルフレッドはテクニシャンに思えた。最上級の宝石の様な紫の瞳がアンジェリーナを捉えて離さない
「ああ、アンジェ 僕の唯一、君を鳴かせられるのは僕だけ」
甘く掠れた声が耳に響く (耳が孕みそうだわ) と訳の分らない妄想をしていた

「ねえ、今日は後ろからしても良い?」 朦朧とした意識の中で不意に問われる
「えっ?」アンジェリーナの返事を待たずにひっくり返される
(あれ?)首筋から背中をアルフレッドの舌が這う ゾクリ 心臓が止まりそう
「御免ね。セーブ効かない」いきなり熱い塊がアンジェリーナの中に入ってくる

「あっ、ああ」この身体では初めての体位に戸惑いと喜びが交差する
直ぐに彼女の感じるところを探り当てそこばかり狙っているようだった
それだけでも、気が狂わんばかりの快感なのに今も右手は花芯を攻めている
限度を超えていきそうだった。(いや 止めて。違う止めないで もっともっと乱れさせて 気が狂いそう もっと欲しい 違う そうじゃない。こんなはしたないの私じゃない)
(駄目 又、堕ちちゃう)
アンジェリーナはそのまま意識を失った
それと同時にアルフレッドも熱い精を吐き出した。

(私、どうしたのかしら?何があったの?あっ・・・・)
そうだった している最中に何か限界が・・・・そのまま意識を失ったみたいだ
身体を動かすとアルフレッドに抱き締められているようで動かない

「気がついたみたいだね」と横から優しい声がする 顔を上げると
「まだ、動けないでしょ?」と微笑むアルフレッドは上機嫌だった.
(誰の所為だと思ってるのよ!!少しは手加減しやがれ・・・ですわ!!)

「ねえ、アンジェもう一回・・」アルフレッドが恐ろしい事を口に出した
「もう駄目・・今は絶対駄目ですわ!!」最後まで言い切らぬうちにアンジェが叫ぶ
(今だって起き上がれるか怪しいのにこれ以上だなんて 明日があるってるでしょ!!)
「体力差を考えてくださいまし! このままじゃ次回からは考え物ですわね」
とワザとらしく溜息をつく 脅しに近いが 姑息と言われようが可愛いのは我が身である。

そんなアンジェリーナをアルフレッドは薄く笑って
「そうだね ごめんね。我慢するね 愛しているから機嫌直してね」
なっ、何か恐ろしい事言わなかったか?聞き間違いかしら? 嫌な予感がアンジェリーナを包む
掛けられているのは甘い言葉なはずなのにゾワゾワする。
(聞き間違いじゃなければって言いましたわよね?勘弁して下さい)
腕の中からすり抜けようと試みるが無駄な抵抗だった

彼は身体を離そうとはしない。けして強い力ではないがアンジェリーナの力じゃ敵いっこないのだ。
只でさえ何度も達した後なのでライフは限りなく0に近いのだ。オマケに腰も痛い
普段、使わない筋肉を使ったので体中が痛い 
思わずジト目でアルフレッドを見つめるが
それさえも愛おしいと言う様にアンジェリーナを見つめている。

「そうだ 王妃様からのプレゼントだよ」と行き成り言い出して 
アンプルを差し出す 
「飲むでしょ?飲んでおいた方が良いよ」
(うわーどこまで皆様容赦無いんでしょうか?)
己の置かれた立場を思わず恨みたくなる。(絶対に遊ばれてる!!)

渡されたアンプルを一気に飲み干す。もう何でも良い このだるさを取り除けるのなら
(流石、フェイレス国の品に我が国で改良された薬だわ 気だるさが見る見る取れていく 噓の様にスッキリしてますわ 腰にも効くのね)
前世にこの薬があればどんなに楽だったか 毎回、大変だった物ね 
でもこのままじゃ何時までもお薬の力を借りる事になってしまう
淑女教育には余り必要が無かった体力向上のトレーニングをしようと心に決めた 変な所で生真面目な アンジェリーナだった。

部屋の外で静かに響く声で侍女が声を掛ける
「アルフレッド様、エトワール家よりアンジェリーナ様の執事のグレアム様とジル様がお見えになっております」

「えっ、もうジル達来たんですの?」さっき、使いを出したと思ったのに早すぎません事?
と思ったがアルフレッドに組み敷かれている間に時間が過ぎたのだろう 急に焦りが沸いてくる
「東の応接間に迎えて 暫く、待つように伝えて。ああ、お茶も頼むよ それに、アンジェの支度が有るからマリエッタの侍女を二人ばかり寄越してくれ」
アルフレッドはアンジェリーナの頬に口付けをして自分の服を軽く調え部屋を後にする

残されたアンジェリーナはニコヤカな顔したマリー付きの侍女二人に湯浴みの支度をされ洗われ
(全身のキスマーク 見られてるーー!)と顔から火が出そうになったが
冷静に何事も無いように対処する。未来の女主人たる者使用人には侮られては為らない
前世が平民の一般庶民であっても生まれた時からのスキルがある。

彼が用意したした下着を身につけ(上も下もサイズピッタリですわ アル様何処で情報おありなの?)
オーキッド色の品の良いドレスに着替える (悔しいけれどどれも私の好みなのよね~)
ルビーの首飾りも用意されており 明日の打ち合わせが終われば此のままディナーだろう

身支度が整った頃合にアルフレッドが迎えに来た






 

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