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ありきたりな学園生活の予定でした
モブは見た! 貴方の学園の怪しい噂
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どうも、初めまして 自分は新聞部の オードリー・バニスターと申します
近頃、学園で密かな噂話を徹底的に探っちゃおう!との事で突撃インタビューです
騎士コース~某子爵家 嫡男 筋肉大好き君のインタビュー
「自分、昔からエラルド様に憧れていたっす。カッコいいですよねあの人。常に鍛錬も怠らないっす。女なんて眼中無いって感じだったんですけど 近頃良く女と飯食ってるっす。信じられないっすよ。それも淑女コースの普通の女と一緒っす。ボン!キュッ!ボン!でもなんでもないフツーの女でした。何か信じられないっす
何となくエラルド様はボン!キュ!ボン!の女性が似合いそうでしたからね 不も無けりゃ可も無い令嬢かあ・・
気になったんで聞いてみたっす。そしたら婚約者だったんっす。その時の俺の心境っすか
あーって感じだったんっすよ いやマジっす で、そこらにいる令嬢っすよ 平凡な。あー鍛錬に遅れるっす じゃあ」
貴族科 淑女コース 某伯爵令嬢 淑女になりたい子さんのインタビュー
「私は貴族の娘に生まれて目指すは淑女でしたわ。この学園の淑女と言えばモルガーナ様ですわね
やっぱりでも素晴らしすぎてかなり取っ付き難かったのも事実です・・・
でもあの方お変わりになりましたわ。前は顔立ちもあって冷たい印象でしたが
ある女生徒と一緒にいることが多くなって・・その会話を聞いているとモルガーナ様の思いやりに溢れたやり取りに益々、ファンになってしまいましたの。お姉さまと御呼びしたいですわ。
(お姉さまが望むなら抱かれても キャッ、私ったら)←ここはオフレコでお願いしますわ
その女生徒ですか?普通の子ですわよね・・・大人しそうなそうでもない様な・・一言で言うと変ですわね
どう変かって? まあ掴みどころのないご令嬢ですわね アリーナさんは。それでも大層、愉快な方よ。 もう行って宜しくて? それじゃあ 失礼致しますわ」
教養コース 世の中銭でっせ君のインタビュー
「何?新聞部の取材?幾らくれるの? 部費から出ない?じゃあもう行って良い?駄目?
校内の噂話探ってるの?
あんたも暇だね~。そうだなじゃあ一つこっちも聞きたいことがあるんだ知っていたら教えてくれよ
最近さ淑女コースから密かに始まったロマンス小説ブーム知っているか?
聞いたことがある?その程度か
お前遅れているよ 流行に乗らないと商売は駄目なんだぜ。
それでさそれを流行らせたのが淑女コースの御嬢さんなわけだ。
彼女が目をつけた小説軒並みベストセラーなんだぜ。凄いよな 先見の目があるんだよな
俺も 次の波を狙っているんだけど
同じコースのジュレミアもビジネスチャンス狙ってるらしいけど中々ガード固くてな。
なにせ婚約者があいつだからな~。難しいよな。婚約者が誰かって? エラルド・バルディーニ
王宮騎士団長の息子さ。令嬢の名前?アリーナ・ベルトロット嬢だよ。
外見?何処にでもいる普通の令嬢だと思うけど。特に印象には残っていないな~。
面白い令嬢だと言う事には間違いないけどな。じゃあ俺もう行くからな。
時は金なりってね・・・この言葉もアリーナ嬢に教えてもらったんだ。素晴らしい言葉だろ? じゃあな」
芸術コース ピアノの音色になりたい不思議ちゃんのインタビュー
「えー?最近の噂話?私忙しいんだけど 芸術コースはね幾ら時間があっても足りないのよ。
わかる?そこら辺の凡人と違うの 。でもそうね噂と言えば我が芸術コースの天才児 パオロ・アグリーコラ様ね。彼はとってもピアノの演奏が素晴らしいの 知ってるでしょ?容姿も素敵だし 憧れちゃうな~。
ピアノの音色聞いているだけで
もう 身体が疼いちゃうのよ~ もう、感じすぎちゃって困るわ。
でもその天才が先日喧嘩しちゃったんですって
驚いたわ もう。だってあまり人間には興味が無い無機質なタイプですもの。
相手はそうそう 淑女科の令嬢ですって! 女の子と何の喧嘩したんだか?
貴方 知ってる?知らない あっそう。相手?んー何だったかな
えーとアリーナだかマリーナとか言ったわね。私、一度見た事あるのよ 地味な子。
王子様とかその婚約者とか仲良いんですって。地味な子なのに分かんないもんね~。あっ、時間だわ
もう良い? じゃあね」
↑のインタビューは男爵家 次男さんでした 抜けてしまいました事を 訂正してお詫びいたします
魔法コースの方は人数が少なく 変人・・もとい変わっている方が多くインタビューには答えて貰えませんでした 非情に残念です
「で・・・バニスター この原稿は何だ?」
「へっ?部長 先日取材した記事ですが それが何か?」
「徹底的に探れてないじゃないか!! 大体、何時も出てくる アリーナって何者だ?」
「ああ、淑女コースの新入生です。アリーナ・ベルトロット 王宮騎士団 団長令息 エラルド・バルティーニの婚約者で 外見は地味で平凡 伯爵令嬢です。エドモンド王子の覚えも目出度く その婚約者のモルガーナ・リッカルディの親友です。そんなところですね」
「地味で平凡な令嬢にしちゃ回りが華やかすぎるんじゃないか?何物だ?」
「そうですね~何者でしょうね?」
あの部長が興味を持った ご令嬢 こうして見ると本当に何者なんでしょう?
近いうちにアリーナにインタビューして見ましょうか? 何となく楽しみですね
その頃の アリーナ
「ふぇ、ふぇ ヘクチンーーー」 あっ、鼻水出た 紙、紙は何処だ??
「アリーナ 風邪引いたの?」
「うんにゃ、如何したんだろう 何か悪寒がする」
「やっぱり 風邪の引き始めじゃない? 今日は早く眠りなさいよ」
「へーい」
相変わらず呑気だった
近頃、学園で密かな噂話を徹底的に探っちゃおう!との事で突撃インタビューです
騎士コース~某子爵家 嫡男 筋肉大好き君のインタビュー
「自分、昔からエラルド様に憧れていたっす。カッコいいですよねあの人。常に鍛錬も怠らないっす。女なんて眼中無いって感じだったんですけど 近頃良く女と飯食ってるっす。信じられないっすよ。それも淑女コースの普通の女と一緒っす。ボン!キュッ!ボン!でもなんでもないフツーの女でした。何か信じられないっす
何となくエラルド様はボン!キュ!ボン!の女性が似合いそうでしたからね 不も無けりゃ可も無い令嬢かあ・・
気になったんで聞いてみたっす。そしたら婚約者だったんっす。その時の俺の心境っすか
あーって感じだったんっすよ いやマジっす で、そこらにいる令嬢っすよ 平凡な。あー鍛錬に遅れるっす じゃあ」
貴族科 淑女コース 某伯爵令嬢 淑女になりたい子さんのインタビュー
「私は貴族の娘に生まれて目指すは淑女でしたわ。この学園の淑女と言えばモルガーナ様ですわね
やっぱりでも素晴らしすぎてかなり取っ付き難かったのも事実です・・・
でもあの方お変わりになりましたわ。前は顔立ちもあって冷たい印象でしたが
ある女生徒と一緒にいることが多くなって・・その会話を聞いているとモルガーナ様の思いやりに溢れたやり取りに益々、ファンになってしまいましたの。お姉さまと御呼びしたいですわ。
(お姉さまが望むなら抱かれても キャッ、私ったら)←ここはオフレコでお願いしますわ
その女生徒ですか?普通の子ですわよね・・・大人しそうなそうでもない様な・・一言で言うと変ですわね
どう変かって? まあ掴みどころのないご令嬢ですわね アリーナさんは。それでも大層、愉快な方よ。 もう行って宜しくて? それじゃあ 失礼致しますわ」
教養コース 世の中銭でっせ君のインタビュー
「何?新聞部の取材?幾らくれるの? 部費から出ない?じゃあもう行って良い?駄目?
校内の噂話探ってるの?
あんたも暇だね~。そうだなじゃあ一つこっちも聞きたいことがあるんだ知っていたら教えてくれよ
最近さ淑女コースから密かに始まったロマンス小説ブーム知っているか?
聞いたことがある?その程度か
お前遅れているよ 流行に乗らないと商売は駄目なんだぜ。
それでさそれを流行らせたのが淑女コースの御嬢さんなわけだ。
彼女が目をつけた小説軒並みベストセラーなんだぜ。凄いよな 先見の目があるんだよな
俺も 次の波を狙っているんだけど
同じコースのジュレミアもビジネスチャンス狙ってるらしいけど中々ガード固くてな。
なにせ婚約者があいつだからな~。難しいよな。婚約者が誰かって? エラルド・バルディーニ
王宮騎士団長の息子さ。令嬢の名前?アリーナ・ベルトロット嬢だよ。
外見?何処にでもいる普通の令嬢だと思うけど。特に印象には残っていないな~。
面白い令嬢だと言う事には間違いないけどな。じゃあ俺もう行くからな。
時は金なりってね・・・この言葉もアリーナ嬢に教えてもらったんだ。素晴らしい言葉だろ? じゃあな」
芸術コース ピアノの音色になりたい不思議ちゃんのインタビュー
「えー?最近の噂話?私忙しいんだけど 芸術コースはね幾ら時間があっても足りないのよ。
わかる?そこら辺の凡人と違うの 。でもそうね噂と言えば我が芸術コースの天才児 パオロ・アグリーコラ様ね。彼はとってもピアノの演奏が素晴らしいの 知ってるでしょ?容姿も素敵だし 憧れちゃうな~。
ピアノの音色聞いているだけで
もう 身体が疼いちゃうのよ~ もう、感じすぎちゃって困るわ。
でもその天才が先日喧嘩しちゃったんですって
驚いたわ もう。だってあまり人間には興味が無い無機質なタイプですもの。
相手はそうそう 淑女科の令嬢ですって! 女の子と何の喧嘩したんだか?
貴方 知ってる?知らない あっそう。相手?んー何だったかな
えーとアリーナだかマリーナとか言ったわね。私、一度見た事あるのよ 地味な子。
王子様とかその婚約者とか仲良いんですって。地味な子なのに分かんないもんね~。あっ、時間だわ
もう良い? じゃあね」
↑のインタビューは男爵家 次男さんでした 抜けてしまいました事を 訂正してお詫びいたします
魔法コースの方は人数が少なく 変人・・もとい変わっている方が多くインタビューには答えて貰えませんでした 非情に残念です
「で・・・バニスター この原稿は何だ?」
「へっ?部長 先日取材した記事ですが それが何か?」
「徹底的に探れてないじゃないか!! 大体、何時も出てくる アリーナって何者だ?」
「ああ、淑女コースの新入生です。アリーナ・ベルトロット 王宮騎士団 団長令息 エラルド・バルティーニの婚約者で 外見は地味で平凡 伯爵令嬢です。エドモンド王子の覚えも目出度く その婚約者のモルガーナ・リッカルディの親友です。そんなところですね」
「地味で平凡な令嬢にしちゃ回りが華やかすぎるんじゃないか?何物だ?」
「そうですね~何者でしょうね?」
あの部長が興味を持った ご令嬢 こうして見ると本当に何者なんでしょう?
近いうちにアリーナにインタビューして見ましょうか? 何となく楽しみですね
その頃の アリーナ
「ふぇ、ふぇ ヘクチンーーー」 あっ、鼻水出た 紙、紙は何処だ??
「アリーナ 風邪引いたの?」
「うんにゃ、如何したんだろう 何か悪寒がする」
「やっぱり 風邪の引き始めじゃない? 今日は早く眠りなさいよ」
「へーい」
相変わらず呑気だった
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