34 / 50
本編
第三十三話 大聖堂
しおりを挟む
■
花嫁を乗せた馬車は、まるで王都の中央をパレードするように走り抜け、ついに大聖堂の前で停まる。
周囲には、大聖堂で行われる豪華な婚姻式にあやかろうと人だかりができていた。
その中を、サリは父に手を取られ、降りていく。
花嫁の動きに合わせてドレスが揺れる度に、その裾に散りばめられたホワイトサファイアが太陽の光を受けて煌めく。
豪奢なぶ厚い絹の蕩けるような光沢と精緻な刺繍が生み出す陰影が、サリのほっそりとした肢体と清楚に、けれども豪奢に飾り立てた。
「なんて美しい花嫁だ」
「可憐で華奢で。まるで妖精のようじゃあないか」
「見て、オレンジのブーケよ! この季節に花嫁の為に用意するなんて」
集まった人々の口から漏れ出る称賛に、ダルの口角が上がる。
自分の娘が平凡な顔だと嘲笑の的になっていることを、王宮へ爵位返上の相談に行って初めて知ったダルはそれについても腹立たしく思っていたので溜飲が下がる。
そもそも化粧をしていて当然の生粋の貴族令嬢と違い、サリはつい数年前まで平民であったのだ。手入れとなる基礎化粧こそさせてはいたが、すっぴん素肌のサリと最新メイクを施した貴族令嬢と比べられてもという気持ちもあった。
だから今こうして、侍女たちが持てる技術をすべて使って造り上げた完璧なサリを披露できたことはダルにとっても喜ばしいことであった。
見上げた先にある大聖堂は、今日も乳白色の輝きに満ちて威風堂々とした佇まいをしていた。
北の国境にある聖なる山から切り出される大理石は、石の持つ神秘の力がミルク色の光として内側から漏れ出し、まるで透き通っているかのようだ。
王族、またはそれに近しい高位貴族にのみあらゆる式を挙げることを許された聖堂にこうして正面から足を踏み入れたのは、王都でもっとも大手といわれる商会の会長であるダルにとっても初めての事だった。
動きの悪い左手にそっと手を絡めている愛娘サリに目をやれば、ガチガチに緊張している姿に、頬が弛む。
こうしていると、幼い頃のままなのに。
さきほど初めて聞き出した娘の胸の内に、あんな男を選びおってと怒りたいような、父親より大切に思う男ができて悲しいような寂しいような、切ない気持ちになったものだ。だが、どんなに成長しても自分にとっては可愛い娘でしかないのだと改めて思う。
ゆっくりと。殊更ゆっくりと、もう残り少なくなってしまった、娘をエスコートできる最後の時間を、ダルは噛みしめるようにゆっくりと歩を進めるのだった。
***
大聖堂前の階段を昇りきり、宗教画で彩られた正面ホールを抜ける。
正面に見える大きな扉が、ついに父と娘の視界に入った。
その両隣に立っている修道士たちも、今日は黒一色の法衣ではなく白地に国旗と教会のシンボルである丸に十字の紋が縫い取られた式服を身に着けていた。
本日の主役たる花嫁とその父へ向けて、修道士たちが頭を下げた。
ついに、婚姻式が始まる――
その時、小さな影が、サリに向かって走り込んできた。
「危ない!」
慌てたダルが受け止めたのは、涙で顔を汚したサリの弟ロイドだった。
「どうしたんだ、ロイド。席に着いてなくては駄目じゃないか」
招待客は勿論の事、親族一同が花嫁の入場前に着席していること。
それがこの婚姻が正当で祝福されたものであるという証となる。
幼いとはいえ、新婦の弟が席を立ったままではサリは会場へ足を踏み入れられなくなるということだった。
しかし、父からの叱責に反発するようにロイドは声を荒げて抗った。
「だって! だって悔しいんだ。僕はやっぱり姉さんとあんな奴が結婚するなんて許せない」
サリはこの日を迎える前に、弟にきちんと納得させられなかった自分を反省した。
あの日、父の助命を教授に願い出た引き換えとして、穴を埋める為だけの花嫁となる契約を受けた時、弟は誰よりも悲壮な声を上げていたのに。
その後もサリと顔を合せるだけで涙ぐんで走って行ってしまう弟を、無理矢理にでも引き留めて強引に話し合いをすればよかったのに。
サリ自身に余裕がなかったとはいえ、可哀想な事をしてしまったと悔やむ。
視線の先では、父ダルが、動く右腕でそっと泣きじゃくるロイドを抱き寄せると、ゆっくりとその頭を撫でていた。父の顎の下にすっぽりとロイドの頭が入ってしまっている。
それほど幼い弟に、教授との事を、教授へのサリの想いを、どう話して聞かせればいいのか、サリには今もって分からない。
「……ロイド、よく聞くんだ。あの男は失礼だし、サリの本当の価値というものを分かっていない気がする。正直、ムカつく男だ。だが、それでも、あの男なりに、サリを大切にしようとしてくれている。本当だ」
「でも! それならどうして、これから婚姻式が始まるって時に、他の女性と抱き合ったりしてるのさ! おかしいじゃあないか!!」
ぐらり。
サリの視界が歪んだ気がした。
一瞬で世界から色が失われ、突如として大理石で出来た廊下がぐにゃぐにゃして、まっすぐ立つことすら難しくなる。
しかし、父と弟の言い争う会話の続きが耳に届いて、はっと気を引き締めた。
「ロイド! 滅多なことを言うんじゃない」
「本当だもん! トイレに行きたくなっちゃって、でもおかあさんは親族の応対しなくちゃいけないから、だからひとりで行ったんだ。それで戻ろうとしたらなんか聞いたことのある男の人の大きな声と知らない女の人の声がして。それで見に行ったら、アイツがいて。それで……それで、抱き合ってたんだ! “まりあんぬ”って呼んでた。嘘じゃない!!」
花嫁を乗せた馬車は、まるで王都の中央をパレードするように走り抜け、ついに大聖堂の前で停まる。
周囲には、大聖堂で行われる豪華な婚姻式にあやかろうと人だかりができていた。
その中を、サリは父に手を取られ、降りていく。
花嫁の動きに合わせてドレスが揺れる度に、その裾に散りばめられたホワイトサファイアが太陽の光を受けて煌めく。
豪奢なぶ厚い絹の蕩けるような光沢と精緻な刺繍が生み出す陰影が、サリのほっそりとした肢体と清楚に、けれども豪奢に飾り立てた。
「なんて美しい花嫁だ」
「可憐で華奢で。まるで妖精のようじゃあないか」
「見て、オレンジのブーケよ! この季節に花嫁の為に用意するなんて」
集まった人々の口から漏れ出る称賛に、ダルの口角が上がる。
自分の娘が平凡な顔だと嘲笑の的になっていることを、王宮へ爵位返上の相談に行って初めて知ったダルはそれについても腹立たしく思っていたので溜飲が下がる。
そもそも化粧をしていて当然の生粋の貴族令嬢と違い、サリはつい数年前まで平民であったのだ。手入れとなる基礎化粧こそさせてはいたが、すっぴん素肌のサリと最新メイクを施した貴族令嬢と比べられてもという気持ちもあった。
だから今こうして、侍女たちが持てる技術をすべて使って造り上げた完璧なサリを披露できたことはダルにとっても喜ばしいことであった。
見上げた先にある大聖堂は、今日も乳白色の輝きに満ちて威風堂々とした佇まいをしていた。
北の国境にある聖なる山から切り出される大理石は、石の持つ神秘の力がミルク色の光として内側から漏れ出し、まるで透き通っているかのようだ。
王族、またはそれに近しい高位貴族にのみあらゆる式を挙げることを許された聖堂にこうして正面から足を踏み入れたのは、王都でもっとも大手といわれる商会の会長であるダルにとっても初めての事だった。
動きの悪い左手にそっと手を絡めている愛娘サリに目をやれば、ガチガチに緊張している姿に、頬が弛む。
こうしていると、幼い頃のままなのに。
さきほど初めて聞き出した娘の胸の内に、あんな男を選びおってと怒りたいような、父親より大切に思う男ができて悲しいような寂しいような、切ない気持ちになったものだ。だが、どんなに成長しても自分にとっては可愛い娘でしかないのだと改めて思う。
ゆっくりと。殊更ゆっくりと、もう残り少なくなってしまった、娘をエスコートできる最後の時間を、ダルは噛みしめるようにゆっくりと歩を進めるのだった。
***
大聖堂前の階段を昇りきり、宗教画で彩られた正面ホールを抜ける。
正面に見える大きな扉が、ついに父と娘の視界に入った。
その両隣に立っている修道士たちも、今日は黒一色の法衣ではなく白地に国旗と教会のシンボルである丸に十字の紋が縫い取られた式服を身に着けていた。
本日の主役たる花嫁とその父へ向けて、修道士たちが頭を下げた。
ついに、婚姻式が始まる――
その時、小さな影が、サリに向かって走り込んできた。
「危ない!」
慌てたダルが受け止めたのは、涙で顔を汚したサリの弟ロイドだった。
「どうしたんだ、ロイド。席に着いてなくては駄目じゃないか」
招待客は勿論の事、親族一同が花嫁の入場前に着席していること。
それがこの婚姻が正当で祝福されたものであるという証となる。
幼いとはいえ、新婦の弟が席を立ったままではサリは会場へ足を踏み入れられなくなるということだった。
しかし、父からの叱責に反発するようにロイドは声を荒げて抗った。
「だって! だって悔しいんだ。僕はやっぱり姉さんとあんな奴が結婚するなんて許せない」
サリはこの日を迎える前に、弟にきちんと納得させられなかった自分を反省した。
あの日、父の助命を教授に願い出た引き換えとして、穴を埋める為だけの花嫁となる契約を受けた時、弟は誰よりも悲壮な声を上げていたのに。
その後もサリと顔を合せるだけで涙ぐんで走って行ってしまう弟を、無理矢理にでも引き留めて強引に話し合いをすればよかったのに。
サリ自身に余裕がなかったとはいえ、可哀想な事をしてしまったと悔やむ。
視線の先では、父ダルが、動く右腕でそっと泣きじゃくるロイドを抱き寄せると、ゆっくりとその頭を撫でていた。父の顎の下にすっぽりとロイドの頭が入ってしまっている。
それほど幼い弟に、教授との事を、教授へのサリの想いを、どう話して聞かせればいいのか、サリには今もって分からない。
「……ロイド、よく聞くんだ。あの男は失礼だし、サリの本当の価値というものを分かっていない気がする。正直、ムカつく男だ。だが、それでも、あの男なりに、サリを大切にしようとしてくれている。本当だ」
「でも! それならどうして、これから婚姻式が始まるって時に、他の女性と抱き合ったりしてるのさ! おかしいじゃあないか!!」
ぐらり。
サリの視界が歪んだ気がした。
一瞬で世界から色が失われ、突如として大理石で出来た廊下がぐにゃぐにゃして、まっすぐ立つことすら難しくなる。
しかし、父と弟の言い争う会話の続きが耳に届いて、はっと気を引き締めた。
「ロイド! 滅多なことを言うんじゃない」
「本当だもん! トイレに行きたくなっちゃって、でもおかあさんは親族の応対しなくちゃいけないから、だからひとりで行ったんだ。それで戻ろうとしたらなんか聞いたことのある男の人の大きな声と知らない女の人の声がして。それで見に行ったら、アイツがいて。それで……それで、抱き合ってたんだ! “まりあんぬ”って呼んでた。嘘じゃない!!」
10
あなたにおすすめの小説
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
王子様と過ごした90日間。
秋野 林檎
恋愛
男しか爵位を受け継げないために、侯爵令嬢のロザリーは、男と女の双子ということにして、一人二役をやってどうにか侯爵家を守っていた。18歳になり、騎士団に入隊しなければならなくなった時、憧れていた第二王子付きに任命されたが、だが第二王子は90日後・・隣国の王女と結婚する。
女として、密かに王子に恋をし…。男として、体を張って王子を守るロザリー。
そんなロザリーに王子は惹かれて行くが…
本篇、番外編(結婚までの7日間 Lucian & Rosalie)完結です。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
あなたがいなくなった後 〜シングルマザーになった途端、義弟から愛され始めました〜
瀬崎由美
恋愛
石橋優香は夫大輝との子供を出産したばかりの二十七歳の専業主婦。三歳歳上の大輝とは大学時代のサークルの先輩後輩で、卒業後に再会したのがキッカケで付き合い始めて結婚した。
まだ生後一か月の息子を手探りで育てて、寝不足の日々。朝、いつもと同じように仕事へと送り出した夫は職場での事故で帰らぬ人となる。乳児を抱えシングルマザーとなってしまった優香のことを支えてくれたのは、夫の弟である宏樹だった。二歳年上で公認会計士である宏樹は優香に変わって葬儀やその他を取り仕切ってくれ、事あるごとに家の様子を見にきて、二人のことを気に掛けてくれていた。
息子の為にと自立を考えた優香は、働きに出ることを考える。それを知った宏樹は自分の経営する会計事務所に勤めることを勧めてくれる。陽太が保育園に入れることができる月齢になって義弟のオフィスで働き始めてしばらく、宏樹の不在時に彼の元カノだと名乗る女性が訪れて来、宏樹へと復縁を迫ってくる。宏樹から断られて逆切れした元カノによって、彼が優香のことをずっと想い続けていたことを暴露されてしまう。
あっさりと認めた宏樹は、「今は兄貴の代役でもいい」そういって、優香の傍にいたいと願った。
夫とは真逆のタイプの宏樹だったが、優しく支えてくれるところは同じで……
夫のことを想い続けるも、義弟のことも完全には拒絶することができない優香。
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
夫と子供たちに、選ばれなかったイネス。
すべてを愛人に奪われ、彼女は限界を迎え、屋敷を去る。
だが、その先に待っていたのは、救いではなかった。
イネスを襲った、取り返しのつかない出来事。
変わり果てた現実を前に、
夫はようやく、自分が何を失ったのかを思い知る。
深い後悔と悲しみに苛まれながら、
失ったイネスの心を取り戻そうとする夫。
しかし、彼女の心はすでに、外の世界へと向かっていた。
贖罪を背負いながらもイネスを求め続ける夫。
そして、母の心を知っていく子供たち。
イネスが求める愛とは、
そして、幸せとは――。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる