夢の森

emanon

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多分覚えている一番古い夢

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それは、突然の悪意だった。

引っ越したばかりの新しいおうちにわくわくしていたのに、いきなりドアを叩く音。

ガンガン ガンガン ガンガン!

硬いものを叩きつけるような激しい音に怖くなってお父さんにしがみついた。

わたしとお父さんは2階の階段の踊り場にいた。
お兄ちゃんといもうとは見当たらない。どこかに遊びに行ったのかな?

怖くてぶるぶる震えていると、お父さんが部屋から鉄砲を持ってきた。
お父さんが鉄砲を構えた時にとうとうドアが壊されて、誰かが入っていきなり撃ってきた。
お父さんは私を抱えて2階の脇の部屋に入り、押し入れに私を隠して「静かに」と言って襖を閉めた。

知らない男の人達が何か叫んでいる、怖い。

パンパンと鉄砲の音が聞こえる、怖い。怖い。

押し入れの中は真っ暗で、聞こえてくる叫び声と鉄砲の音が怖くて怖くて頭を抱えてぶるぶる震えてた。

しばらくしたらパトカーの音が聞こえて男達は逃げて行ったけど、お父さんが来ない。

お父さんの声がしなくて、おかしいと思って押し入れから顔を出したら、お父さんが倒れていた。

「お父さん!」

動かないお父さんにしがみついて、何度もお父さんを呼んだけど返事をしてくれなくて、わんわん泣いた。
お父さんを助けて!と泣いていたらお巡りさんがやっと上がって来た。

助かったの?
お父さん、助かる?

ほっとしてお巡りさんを見たら・・・恐怖で声が出なかった。

お巡りさんは人間じゃなくて、そしてわたしに鉄砲を向けていた。


ーーーーーーーーー


自分が最後に撃たれたかどうかは覚えてないけど、普通に家にライフルがあって、親父殿がバンバン撃ってるのが印象的でした。
お巡りさんはどんなかは覚えてないけど、人間っぽいけど人間とは違うと瞬間的に感じたです。

確か小学3~4年くらいに見た夢で、何度も見たんですわ。
続きも見た気がするけど、そっちはちょっと覚えてないです。



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