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初の異世界で…
第4話 あったかいもの
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「小さい家だけど、入って入って!今お茶入れるから、そこの椅子に座ってていいよー!」
赤い屋根にクリーム色の外壁と花が沢山咲いてる花畑みたいなのがある小さい庭。
内装も清潔かつ、可愛い感じのラブリーな家が、この女の人の家。
なんだか、久しぶりにホッとする場所に来て眠くなってきたな。
「はいっ。ジャスミンティー。熱いから気をつけてね」
花柄のティーカップを私に渡して彼女は、私のお向かいの席に座った。
ジャスミンティーの落ち着く香りが余計に私をリラックスさせる。
「ありがとうございますっ」
「私の名前は、美香。副職は、昼のギルドの受付。夜の居酒屋でバイト。本職は冒険者。ちょうど今、新しいギルドメンバーを探しているとこ。自己紹介が遅れちゃってごめんね」
「いえいえ!こちらこそ、泊まる所も貸してくださるのに、名も名乗らずに…。美香さん!よろしくお願いします!!私は青木 椿っていいます!!」
「椿ちゃん、よろしくねっ!」
美香さんが、ニコと微笑んだ。
美香さん!貴方の微笑みは多分狂気ですよ。
男の人が見たら、イチコロですっ…。
って、本人についつい言いたくなる。
「あ!そいえば、地球からの転移者、つまり私含めて椿ちゃんもだけど、自分からこの世界に来たいっ!って思って来た人と何だか知らないけど気付いたら此処いた、っていう二種類の人が転移者で分かれててね。当然何も知らないで来た人の中には地球に帰りたいって人がいるの。んで、魔王というモンスターを作り出す存在を倒せばこの世界も無くなるんじゃないかという考えを持つ人が出て来てですねぇー。人族の中でも、魔王倒さない派と魔王倒したい派、そして、上級モンスターならあの、門のバリアを破れてしまうからモンスター倒そう!=魔王を倒して勇者になろう派の三つがあるわけです。人族でも色々揉め事が起こるので椿ちゃんも気をつけてくださいね!」
「そんな三つの派が。魔王さんも困っちゃいますねw」
「確かに、そうねw」
「あ!もうこんな時間…。もっと椿ちゃんと話したいけど、椿ちゃん疲れてそうだし、今日はゆっくり休んでね。二階にベッドがあるから。明日は教会に行ってステータスを調べに行きましょうね」
「ベッドまでっ!ありがとうございます!!
明日もよろしくお願いします!」
「じゃ。おやすみなさい」
「おやすみなさい」
彼女の優しい声が心に響く。
私がこんなにも、幸せでもいいのかな?
神さまは怒らないかな…?
幸せすぎて、胸がはちきれそうだよ…。
そうして、ふかふかベッドの中で私は重い瞼を閉じた。
その頃、美香は日記を書いていた。
今日は楽しいことが沢山あったな。
椿ちゃんって、すんごい可愛いしっ!
でも、なんで黒い眼帯なんてしてるんだろう。それにあの服装…。転移した時は最後に地球で着てた服が受け継がれるはずなんだけどな。もしかして、コスプレしてたのかな…ww
とにかく、私が椿ちゃんを守ってあげなきゃ。なんかその使命があるって直感で美香は感じた。
そうして、美香も隣で寝ている椿の寝顔をみながら眠りについた。
赤い屋根にクリーム色の外壁と花が沢山咲いてる花畑みたいなのがある小さい庭。
内装も清潔かつ、可愛い感じのラブリーな家が、この女の人の家。
なんだか、久しぶりにホッとする場所に来て眠くなってきたな。
「はいっ。ジャスミンティー。熱いから気をつけてね」
花柄のティーカップを私に渡して彼女は、私のお向かいの席に座った。
ジャスミンティーの落ち着く香りが余計に私をリラックスさせる。
「ありがとうございますっ」
「私の名前は、美香。副職は、昼のギルドの受付。夜の居酒屋でバイト。本職は冒険者。ちょうど今、新しいギルドメンバーを探しているとこ。自己紹介が遅れちゃってごめんね」
「いえいえ!こちらこそ、泊まる所も貸してくださるのに、名も名乗らずに…。美香さん!よろしくお願いします!!私は青木 椿っていいます!!」
「椿ちゃん、よろしくねっ!」
美香さんが、ニコと微笑んだ。
美香さん!貴方の微笑みは多分狂気ですよ。
男の人が見たら、イチコロですっ…。
って、本人についつい言いたくなる。
「あ!そいえば、地球からの転移者、つまり私含めて椿ちゃんもだけど、自分からこの世界に来たいっ!って思って来た人と何だか知らないけど気付いたら此処いた、っていう二種類の人が転移者で分かれててね。当然何も知らないで来た人の中には地球に帰りたいって人がいるの。んで、魔王というモンスターを作り出す存在を倒せばこの世界も無くなるんじゃないかという考えを持つ人が出て来てですねぇー。人族の中でも、魔王倒さない派と魔王倒したい派、そして、上級モンスターならあの、門のバリアを破れてしまうからモンスター倒そう!=魔王を倒して勇者になろう派の三つがあるわけです。人族でも色々揉め事が起こるので椿ちゃんも気をつけてくださいね!」
「そんな三つの派が。魔王さんも困っちゃいますねw」
「確かに、そうねw」
「あ!もうこんな時間…。もっと椿ちゃんと話したいけど、椿ちゃん疲れてそうだし、今日はゆっくり休んでね。二階にベッドがあるから。明日は教会に行ってステータスを調べに行きましょうね」
「ベッドまでっ!ありがとうございます!!
明日もよろしくお願いします!」
「じゃ。おやすみなさい」
「おやすみなさい」
彼女の優しい声が心に響く。
私がこんなにも、幸せでもいいのかな?
神さまは怒らないかな…?
幸せすぎて、胸がはちきれそうだよ…。
そうして、ふかふかベッドの中で私は重い瞼を閉じた。
その頃、美香は日記を書いていた。
今日は楽しいことが沢山あったな。
椿ちゃんって、すんごい可愛いしっ!
でも、なんで黒い眼帯なんてしてるんだろう。それにあの服装…。転移した時は最後に地球で着てた服が受け継がれるはずなんだけどな。もしかして、コスプレしてたのかな…ww
とにかく、私が椿ちゃんを守ってあげなきゃ。なんかその使命があるって直感で美香は感じた。
そうして、美香も隣で寝ている椿の寝顔をみながら眠りについた。
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