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初の異世界で…
第8話 オッドアイ?!
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「椿っ。椿っ。」
美香の声が聞こえる。
「よかったぁー。起きたのね。もう朝だよ」
涙でぐしゃぐじゃになった、美香の顔が私の顔を覗いている。
「美香、助けてくれてありがとう」
「いいのよ、だって家族なんだから」
私はその美香の言葉に涙した。
家族は居たけど、お父さんが居なくなってから愛なんて感じた事なかった。
だから余計にジワジワとやってくる。
私が体をベットから起こすと、目の前には知らない男の人がいた。
髪の毛はちょいちょいロングで目と髪、共に真っ赤な赤色。
第一印象はチャラくて怖そうなイメージ…。
でも中々顔はイケメン…。
「よっ。オッドアイのお嬢ちゃん」
そのチャラそうなイケメンはキラキラスマイルを向けて、私に向けてオッドアイのお嬢ちゃんとい言った。私の事なのかな?
「…」
「ああっ。椿。このチャラいおっさんは、うちのギルド『月光の華』のメンバーの1人、風夜だよ」
私が戸惑っているのを察して説明を入れてくれた。
「べつに、チャラくねぇーし。まぁあ、とりあえず椿ヨロシクな」
「は、はい。青木 椿です。宜しくお願いします」
私の緊張している雰囲気が部屋全体に広がる。そこで、この場の空気を割ったのは風夜さんだった。
「それより、椿の目はどうしたんだ?」
「ごめんね。椿。雨で濡れちゃったから眼帯外しちゃったの…」
美香が申し訳なさそうに謝る
そういえば、視界が広い気がする。
眼帯を、付けていた右目を触る。ホントだ、眼帯ないや。
「付けてた眼帯は、怪我して付けてた訳じゃないし。大丈夫です!」
そう言って私はグッドポーズを取った。
「そういえば、オッドアイって私の事なの?」
2人はコクリと頷いた。
美香が手鏡を渡してくれたので、それで自分の顔を見る…
「えっ?!」
鏡の中の自分と目が合う。その目は…
「オッドアイいいぃぃぃぃぃ?!」
「ええええっ」
「これホントに私なのかっ」
確かに鏡の中の私は左目が淡い何とも言えない綺麗な桜色で、隠していた右目はキラキラと光る金色の目。
「椿も知らんかったんかぁ…。金色の目ってこと自体が珍しいけど、さらにオッドアイなんて聞いたことないからなぁ…」
ウーンと悩みながら風夜がまじまじと私の目を見つめてくる。
いやいや!顔近いよ!
「ほら、嫌がってるよ。風夜やめてあげて」
「はいよー」
美香が風夜止めてくれてよかったー。あのままずっと我慢は辛かったからね…
「とりあえず、椿。俺らのギルド入らねか?ギルドに入れば生活保障できるし。オッドアイを持ってる椿は、色々狙われるだろうし」
「ギルド…?狙われる…?」
「ギルドっていうのは、簡単にいうとモンスター討伐のグループの事だね。うちのギルド『月光の華』はギルメン全員で今は5人。んで、私、美香はこの『月光の華』のギルマスなのですっ!狙われるっていうのは、オッドアイが珍しいから貴族とかに寄付して自分の地位を向上してもらおうって考えてる奴らの事ね。もちろん奴隷商売人とかも危ないけどね」
美香はギルマスだったのか!同じ女の人なのにすごいなぁ。それに、オッドアイって何だかいい事ないっ!ホントつくずく世界に愛されてないよ…
「とりあえず…ギルドの歴史みたいなのを話そうかな」
美香の声が聞こえる。
「よかったぁー。起きたのね。もう朝だよ」
涙でぐしゃぐじゃになった、美香の顔が私の顔を覗いている。
「美香、助けてくれてありがとう」
「いいのよ、だって家族なんだから」
私はその美香の言葉に涙した。
家族は居たけど、お父さんが居なくなってから愛なんて感じた事なかった。
だから余計にジワジワとやってくる。
私が体をベットから起こすと、目の前には知らない男の人がいた。
髪の毛はちょいちょいロングで目と髪、共に真っ赤な赤色。
第一印象はチャラくて怖そうなイメージ…。
でも中々顔はイケメン…。
「よっ。オッドアイのお嬢ちゃん」
そのチャラそうなイケメンはキラキラスマイルを向けて、私に向けてオッドアイのお嬢ちゃんとい言った。私の事なのかな?
「…」
「ああっ。椿。このチャラいおっさんは、うちのギルド『月光の華』のメンバーの1人、風夜だよ」
私が戸惑っているのを察して説明を入れてくれた。
「べつに、チャラくねぇーし。まぁあ、とりあえず椿ヨロシクな」
「は、はい。青木 椿です。宜しくお願いします」
私の緊張している雰囲気が部屋全体に広がる。そこで、この場の空気を割ったのは風夜さんだった。
「それより、椿の目はどうしたんだ?」
「ごめんね。椿。雨で濡れちゃったから眼帯外しちゃったの…」
美香が申し訳なさそうに謝る
そういえば、視界が広い気がする。
眼帯を、付けていた右目を触る。ホントだ、眼帯ないや。
「付けてた眼帯は、怪我して付けてた訳じゃないし。大丈夫です!」
そう言って私はグッドポーズを取った。
「そういえば、オッドアイって私の事なの?」
2人はコクリと頷いた。
美香が手鏡を渡してくれたので、それで自分の顔を見る…
「えっ?!」
鏡の中の自分と目が合う。その目は…
「オッドアイいいぃぃぃぃぃ?!」
「ええええっ」
「これホントに私なのかっ」
確かに鏡の中の私は左目が淡い何とも言えない綺麗な桜色で、隠していた右目はキラキラと光る金色の目。
「椿も知らんかったんかぁ…。金色の目ってこと自体が珍しいけど、さらにオッドアイなんて聞いたことないからなぁ…」
ウーンと悩みながら風夜がまじまじと私の目を見つめてくる。
いやいや!顔近いよ!
「ほら、嫌がってるよ。風夜やめてあげて」
「はいよー」
美香が風夜止めてくれてよかったー。あのままずっと我慢は辛かったからね…
「とりあえず、椿。俺らのギルド入らねか?ギルドに入れば生活保障できるし。オッドアイを持ってる椿は、色々狙われるだろうし」
「ギルド…?狙われる…?」
「ギルドっていうのは、簡単にいうとモンスター討伐のグループの事だね。うちのギルド『月光の華』はギルメン全員で今は5人。んで、私、美香はこの『月光の華』のギルマスなのですっ!狙われるっていうのは、オッドアイが珍しいから貴族とかに寄付して自分の地位を向上してもらおうって考えてる奴らの事ね。もちろん奴隷商売人とかも危ないけどね」
美香はギルマスだったのか!同じ女の人なのにすごいなぁ。それに、オッドアイって何だかいい事ないっ!ホントつくずく世界に愛されてないよ…
「とりあえず…ギルドの歴史みたいなのを話そうかな」
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