52 / 53
第三章
49、婚約したらって言ったよね?
しおりを挟む
「オーティス。俺たちついに婚約したんだな」
「はい、この日を夢見てきました」
ベッドの上。うつ伏せで頬杖をついた俺は、ヘッドボードにもたれかかるオーティスを見上げた。
「なあ、いつまで『様』付けで呼ぶんだ? 俺、そろそろ呼び捨てで呼ばれたいな~」
期待を込めて可愛こぶりっ子してみる。
「それは、然るべき時に……」
あ、耳がほんのり赤くなった。でも想像してた通り、彼が俺を呼び捨てで呼んでくれるのはまだまだ先になりそうだ。
「まあ、急に変えるのも難しいよな。それからさ……」
期待と緊張で鼓動が早まる。
一旦口を閉じた俺はオーティスの胸に抱き付くと、様子を窺うように上目遣いでそっと紫の目を見た。
「俺たち正式な婚約者になったんだ…………しちゃう?」
「それは……」
頬を染めたオーティスが言葉を濁す。
「前に言ってたじゃん。あっちで繋がるのは正式に婚約が決まってからだって」
「ここまで待ったのなら結婚初夜まで待っても……」
(はぁ!? 結婚初夜までだって!? 話が違うじゃん。俺はずっとこの日を楽しみにしてたのに)
「へえ~。俺はオーティスのが欲しくてうずうずしてたんだけど。そっちは我慢できるんだ。この日のために自分でも準備してたんだけどなぁ」
大袈裟に残念がって、じとっと膨れっ面で流し見てやる。
「それに、俺も一応王子だからさ。政略結婚の道具に突然使われる可能性もあるってこと忘れないでよ。それでもオーティスは結婚初夜まで我慢するの?」
「ご、ご自分でも準備なさっていたのですか?」
「そうだよ。すぐに繋がれるように準備してた」
ご機嫌斜めにぷいっとそっぽを向く。
「私も早く繋がりたいです!」
おっ、意見が変わったぞ。
「結婚式まで待たなくて本当にいい?」
「先程は格好つけてバカなことを言ってしまいました。本当は……その……ものっ凄くしたいです」
初めから素直にそう言えばいいのに。
「じゃあ、する?」
オーティスはヘッドボードから体を離して、俺の横にコロンと寝そべった。そして「はい。今すぐ私のこれを貴方のここに」と、煽るような俺の腰の動きに合わせて自分の腰を揺らした。
チュッ、チュッと軽く唇が触れ、口を開いて舌を絡め合う。裸になって抱き合い、揺れる腰をオーティスの大きな手が何度も撫でてくるけど火照った体はそれだけではもう抑えきれなくなっていた。もっと中を触って欲しい。
「ねぇ……入りそうか確認してみて」
「はい、しっかり確認しますね」
仰向けに寝そべる俺の窄まりに、たらりと潤滑液が垂らされる。入口を優しく揉んでいたオーティスの指がゆっくり中に入ってきた。入口を広げるように円を描く。
「上手にほぐされましたね。もう一本入れますよ」
潤滑液を追加して、二本目の指が中に入ってくる。そしてある一点をググッと指の腹で刺激した。
「ここでしたよね、フィル様の良い所」
「ぁはっ!! そ、そこ!!」
「私のでこの狭い道を押し広げてぐりぐり押し潰して入れたり抜いたり何度も擦りましょう」
「――んっ!」
オーティスのもう片方の手が俺のモノを握って上下に擦りだした。気持ち良いが上乗せされてこれ以上は我慢できない。
「俺……もうオーティスのが欲しい」
「まだ一度もイッていません」
「いいから、早く一つになりたい! お願い、来て」
堪らず両手を伸ばした。
「フィル様……」
オーティスの瞳の奥が怪しく揺らぐ。力強く俺を抱き締めて耳元で囁いだ。
「入れますね……フィル」
呼び捨て!? このタイミングで!?
あまりの美声に体の芯が震える。反り立ったモノが更に硬くなるのを感じて、唇を噛みながらこくっと頷いた。
ずっと欲しかったモノが窄まりに当てがわれ、ゆっくりと押し入ってくる。
やはり指とは全然違う。凄まじい圧迫感。本当に少しずつ、ほんの少しずつ奥を目指して迫ってくる。はっきり言って痛い……これは想像以上だ。痛みを逃そうと静かに息を吐いた。
「無理しないでください」
「大丈夫、続けて」
オーティスの止まった腰が再び動きだす。
「もう少しです……っ……っはぁ……」
どれほどの快感が彼を襲っているのか。これまでで一番荒く一番余裕のないその息遣いで容易に想像がつく。
(ああヤバい……めちゃくちゃ興奮する)
「……全部、入れます」
「ぅあっ!!」
その直後、ずしっと俺の体にオーティス体重がかかった。その重みでついに彼のモノが奥までピッタリとはまった。
今すぐにでも腰を振りたいだろうに俺が慣れるまでじっと耐えてくれている。二人で心を沈めるような深い息を吐ききると、顔を寄せてキスを始めた。その間もオーティスは俺が少しでも気持ち良くなれるように、空いている手で俺のモノをこすってくれている。
「あ……あっ……」
与えられる刺激によって痛みに向けられていた意識が若干薄まってきた。みちみちに押し広げられたアソコが次第に疼き始め、自分から少し腰を揺らしてみる。勘違いじゃない。やっぱり気持ち良い。
「オーティス……俺、慣れてきたかも。動いてみて」
「ゆっくり動きますね」
いきなり抜き差しするのではなく、入れたまま奥を上下にぐりぐりするような動きを繰り返す。
「フィル……これマズいです……」
「え?」
「もちそうにない……」
微動だにしないオーティスと目を合わせてみると、そこには息も絶え絶えになり上気して困り果てた彼がいた。
「見ないで……」
なんだその表情!? 反則だって。めちゃくちゃ甘やかしたくなるじゃん! あーもう、好き。めちゃくちゃ好き!
(オーティスが動けないなら俺が動く!)
「いっぱい出していいよ。その方が滑りも良くなるし、ヌルヌルして俺も気持ち良い。ねっ、お願い」
「――まっ、待ってフィル!」
オーティスは俺を気遣いながら再び腰を振り始めた。一度目の熱を吐き出して、残りまで出し切るように数回前後した時、
「ぅああっ!!」
俺の口からとんでもない声が出た。
「どうしました!?」
「あ、ああ当たってる……すっごい気持ち良いとこに……オーティスそのまま動いて、今当たってるとこもっとこすって!」
「ここですね」
イッたばかりのオーティスが新たな刺激に眉を寄せる。先程までのゆっくりと気遣うような動きではなく、快感を全身で得ようと必死に腰を振る。そして俺も、初めて知る得体の知れない快感を逃すまいと腰を浮かして角度を調節した。
オーティスが元気に反り立つ俺のを擦って目の前まで迫ってきた絶頂に導く。こんなの知らない、俺……。
「オーティス! イク!」
「私も!」
部屋の中は肌のぶつかり合う音と、グチュグチュと体液の混ざる音、そして喘ぎ声でごちゃ混ぜになった瞬間――
「んっ!!」
「ああっ!!」
互いの欲望を同時に吐き出した。
肩で息をするオーティスが目、鼻、頬、唇、と優しくキスを落としてくる。
「好きです」
気怠げで色気の増した声が胸をギュンとさせる。のぼせた頭でうっとりと愛しい人を見つめた。
「俺も」
「『俺も』の後はなんですか? ちゃんと聞かせて」
(ああ……もう……この男は)
「俺も……好き」
小さな笑い声が耳に心地良い。体を離したオーティスは静かに俺の中から抜け出ると、ドロリと出てきた白濁液をまじまじと見つめた。
「オーティスやらしい……」
「そうですよ」
悪い顔してる。艶かしい微笑みに心臓がぶっ壊れそうだ。俺は真っ赤になりながらオーティスに後処理をしてもらった。
「はい、この日を夢見てきました」
ベッドの上。うつ伏せで頬杖をついた俺は、ヘッドボードにもたれかかるオーティスを見上げた。
「なあ、いつまで『様』付けで呼ぶんだ? 俺、そろそろ呼び捨てで呼ばれたいな~」
期待を込めて可愛こぶりっ子してみる。
「それは、然るべき時に……」
あ、耳がほんのり赤くなった。でも想像してた通り、彼が俺を呼び捨てで呼んでくれるのはまだまだ先になりそうだ。
「まあ、急に変えるのも難しいよな。それからさ……」
期待と緊張で鼓動が早まる。
一旦口を閉じた俺はオーティスの胸に抱き付くと、様子を窺うように上目遣いでそっと紫の目を見た。
「俺たち正式な婚約者になったんだ…………しちゃう?」
「それは……」
頬を染めたオーティスが言葉を濁す。
「前に言ってたじゃん。あっちで繋がるのは正式に婚約が決まってからだって」
「ここまで待ったのなら結婚初夜まで待っても……」
(はぁ!? 結婚初夜までだって!? 話が違うじゃん。俺はずっとこの日を楽しみにしてたのに)
「へえ~。俺はオーティスのが欲しくてうずうずしてたんだけど。そっちは我慢できるんだ。この日のために自分でも準備してたんだけどなぁ」
大袈裟に残念がって、じとっと膨れっ面で流し見てやる。
「それに、俺も一応王子だからさ。政略結婚の道具に突然使われる可能性もあるってこと忘れないでよ。それでもオーティスは結婚初夜まで我慢するの?」
「ご、ご自分でも準備なさっていたのですか?」
「そうだよ。すぐに繋がれるように準備してた」
ご機嫌斜めにぷいっとそっぽを向く。
「私も早く繋がりたいです!」
おっ、意見が変わったぞ。
「結婚式まで待たなくて本当にいい?」
「先程は格好つけてバカなことを言ってしまいました。本当は……その……ものっ凄くしたいです」
初めから素直にそう言えばいいのに。
「じゃあ、する?」
オーティスはヘッドボードから体を離して、俺の横にコロンと寝そべった。そして「はい。今すぐ私のこれを貴方のここに」と、煽るような俺の腰の動きに合わせて自分の腰を揺らした。
チュッ、チュッと軽く唇が触れ、口を開いて舌を絡め合う。裸になって抱き合い、揺れる腰をオーティスの大きな手が何度も撫でてくるけど火照った体はそれだけではもう抑えきれなくなっていた。もっと中を触って欲しい。
「ねぇ……入りそうか確認してみて」
「はい、しっかり確認しますね」
仰向けに寝そべる俺の窄まりに、たらりと潤滑液が垂らされる。入口を優しく揉んでいたオーティスの指がゆっくり中に入ってきた。入口を広げるように円を描く。
「上手にほぐされましたね。もう一本入れますよ」
潤滑液を追加して、二本目の指が中に入ってくる。そしてある一点をググッと指の腹で刺激した。
「ここでしたよね、フィル様の良い所」
「ぁはっ!! そ、そこ!!」
「私のでこの狭い道を押し広げてぐりぐり押し潰して入れたり抜いたり何度も擦りましょう」
「――んっ!」
オーティスのもう片方の手が俺のモノを握って上下に擦りだした。気持ち良いが上乗せされてこれ以上は我慢できない。
「俺……もうオーティスのが欲しい」
「まだ一度もイッていません」
「いいから、早く一つになりたい! お願い、来て」
堪らず両手を伸ばした。
「フィル様……」
オーティスの瞳の奥が怪しく揺らぐ。力強く俺を抱き締めて耳元で囁いだ。
「入れますね……フィル」
呼び捨て!? このタイミングで!?
あまりの美声に体の芯が震える。反り立ったモノが更に硬くなるのを感じて、唇を噛みながらこくっと頷いた。
ずっと欲しかったモノが窄まりに当てがわれ、ゆっくりと押し入ってくる。
やはり指とは全然違う。凄まじい圧迫感。本当に少しずつ、ほんの少しずつ奥を目指して迫ってくる。はっきり言って痛い……これは想像以上だ。痛みを逃そうと静かに息を吐いた。
「無理しないでください」
「大丈夫、続けて」
オーティスの止まった腰が再び動きだす。
「もう少しです……っ……っはぁ……」
どれほどの快感が彼を襲っているのか。これまでで一番荒く一番余裕のないその息遣いで容易に想像がつく。
(ああヤバい……めちゃくちゃ興奮する)
「……全部、入れます」
「ぅあっ!!」
その直後、ずしっと俺の体にオーティス体重がかかった。その重みでついに彼のモノが奥までピッタリとはまった。
今すぐにでも腰を振りたいだろうに俺が慣れるまでじっと耐えてくれている。二人で心を沈めるような深い息を吐ききると、顔を寄せてキスを始めた。その間もオーティスは俺が少しでも気持ち良くなれるように、空いている手で俺のモノをこすってくれている。
「あ……あっ……」
与えられる刺激によって痛みに向けられていた意識が若干薄まってきた。みちみちに押し広げられたアソコが次第に疼き始め、自分から少し腰を揺らしてみる。勘違いじゃない。やっぱり気持ち良い。
「オーティス……俺、慣れてきたかも。動いてみて」
「ゆっくり動きますね」
いきなり抜き差しするのではなく、入れたまま奥を上下にぐりぐりするような動きを繰り返す。
「フィル……これマズいです……」
「え?」
「もちそうにない……」
微動だにしないオーティスと目を合わせてみると、そこには息も絶え絶えになり上気して困り果てた彼がいた。
「見ないで……」
なんだその表情!? 反則だって。めちゃくちゃ甘やかしたくなるじゃん! あーもう、好き。めちゃくちゃ好き!
(オーティスが動けないなら俺が動く!)
「いっぱい出していいよ。その方が滑りも良くなるし、ヌルヌルして俺も気持ち良い。ねっ、お願い」
「――まっ、待ってフィル!」
オーティスは俺を気遣いながら再び腰を振り始めた。一度目の熱を吐き出して、残りまで出し切るように数回前後した時、
「ぅああっ!!」
俺の口からとんでもない声が出た。
「どうしました!?」
「あ、ああ当たってる……すっごい気持ち良いとこに……オーティスそのまま動いて、今当たってるとこもっとこすって!」
「ここですね」
イッたばかりのオーティスが新たな刺激に眉を寄せる。先程までのゆっくりと気遣うような動きではなく、快感を全身で得ようと必死に腰を振る。そして俺も、初めて知る得体の知れない快感を逃すまいと腰を浮かして角度を調節した。
オーティスが元気に反り立つ俺のを擦って目の前まで迫ってきた絶頂に導く。こんなの知らない、俺……。
「オーティス! イク!」
「私も!」
部屋の中は肌のぶつかり合う音と、グチュグチュと体液の混ざる音、そして喘ぎ声でごちゃ混ぜになった瞬間――
「んっ!!」
「ああっ!!」
互いの欲望を同時に吐き出した。
肩で息をするオーティスが目、鼻、頬、唇、と優しくキスを落としてくる。
「好きです」
気怠げで色気の増した声が胸をギュンとさせる。のぼせた頭でうっとりと愛しい人を見つめた。
「俺も」
「『俺も』の後はなんですか? ちゃんと聞かせて」
(ああ……もう……この男は)
「俺も……好き」
小さな笑い声が耳に心地良い。体を離したオーティスは静かに俺の中から抜け出ると、ドロリと出てきた白濁液をまじまじと見つめた。
「オーティスやらしい……」
「そうですよ」
悪い顔してる。艶かしい微笑みに心臓がぶっ壊れそうだ。俺は真っ赤になりながらオーティスに後処理をしてもらった。
134
あなたにおすすめの小説
異世界転生先でアホのふりしてたら執着された俺の話
深山恐竜
BL
俺はよくあるBL魔法学園ゲームの世界に異世界転生したらしい。よりにもよって、役どころは作中最悪の悪役令息だ。何重にも張られた没落エンドフラグをへし折る日々……なんてまっぴらごめんなので、前世のスキル(引きこもり)を最大限活用して平和を勝ち取る! ……はずだったのだが、どういうわけか俺の従者が「坊ちゃんの足すべすべ~」なんて言い出して!?
婚約破棄された俺の農業異世界生活
深山恐竜
BL
「もう一度婚約してくれ」
冤罪で婚約破棄された俺の中身は、異世界転生した農学専攻の大学生!
庶民になって好きなだけ農業に勤しんでいたら、いつの間にか「畑の賢者」と呼ばれていた。
そこに皇子からの迎えが来て復縁を求められる。
皇子の魔の手から逃げ回ってると、幼馴染みの神官が‥。
(ムーンライトノベルズ様、fujossy様にも掲載中)
(第四回fujossy小説大賞エントリー中)
完結|ひそかに片想いしていた公爵がテンセイとやらで突然甘くなった上、私が12回死んでいる隠しきゃらとは初耳ですが?
七角
BL
第12回BL大賞奨励賞をいただきました♡第二王子のユーリィは、美しい兄と違って国を統べる使命もなく、兄の婚約者・エドゥアルド公爵に十年間叶わぬ片想いをしている。
その公爵が今日、亡くなった。と思いきや、禁忌の蘇生魔法で悪魔的な美貌を復活させた上、ユーリィを抱き締め、「君は一年以内に死ぬが、私が守る」と囁いてー?
十二個もあるユーリィの「死亡ふらぐ」を壊していく中で、この世界が「びいえるげえむ」の舞台であり、公爵は「テンセイシャ」だと判明していく。
転生者と登場人物ゆえのすれ違い、ゲームで割り振られた役割と人格のギャップ、世界の強制力に知らず翻弄されるうち、ユーリィは知る。自分が最悪の「カクシきゃら」だと。そして公爵の中の"創真"が、ユーリィを救うため十二回死んでまでやり直していることを。
どんでん返しからの甘々ハピエンです。
囚われの聖女様を救いに行っただけなのに、なぜこうなったのかわかりません。
なつか
BL
史上最悪の王に囚われてしまった聖女を救うため、王宮に忍び込んだグレン。
いざ見つけた聖女には逃走防止用に魔法が籠められた魔道具の足輪が付けられていた。
それを壊すためには魔力を聖女に受け渡してもらう必要があるという。
ではその方法は?
「僕を抱けばいい」
そんな感じで型破りな聖女様(♂)に振り回される男の話。
【完結】冷酷騎士団長を助けたら口移しでしか薬を飲まなくなりました
ざっしゅ
BL
異世界に転移してから一年、透(トオル)は、ゲームの知識を活かし、薬師としてのんびり暮らしていた。ある日、突然現れた洞窟を覗いてみると、そこにいたのは冷酷と噂される騎士団長・グレイド。毒に侵された彼を透は助けたが、その毒は、キスをしたり体を重ねないと完全に解毒できないらしい。
タイトルに※印がついている話はR描写が含まれています。
大魔法使いに生まれ変わったので森に引きこもります
かとらり。
BL
前世でやっていたRPGの中ボスの大魔法使いに生まれ変わった僕。
勇者に倒されるのは嫌なので、大人しくアイテムを渡して帰ってもらい、塔に引きこもってセカンドライフを楽しむことにした。
風の噂で勇者が魔王を倒したことを聞いて安心していたら、森の中に小さな男の子が転がり込んでくる。
どうやらその子どもは勇者の子供らしく…
BLゲームのモブに転生したので壁になろうと思います
雪
BL
前世の記憶を持ったまま異世界に転生!
しかも転生先が前世で死ぬ直前に買ったBLゲームの世界で....!?
モブだったので安心して壁になろうとしたのだが....?
ゆっくり更新です。
【完結】一生に一度だけでいいから、好きなひとに抱かれてみたい。
村松砂音(抹茶砂糖)
BL
第13回BL大賞で奨励賞をいただきました!
ありがとうございました!!
いつも不機嫌そうな美形の騎士×特異体質の不憫な騎士見習い
<あらすじ>
魔力欠乏体質者との性行為は、死ぬほど気持ちがいい。そんな噂が流れている「魔力欠乏体質」であるリュカは、父の命令で第二王子を誘惑するために見習い騎士として騎士団に入る。
見習い騎士には、側仕えとして先輩騎士と宿舎で同室となり、身の回りの世話をするという規則があり、リュカは隊長を務めるアレックスの側仕えとなった。
いつも不機嫌そうな態度とちぐはぐなアレックスのやさしさに触れていくにつれて、アレックスに惹かれていくリュカ。
ある日、リュカの前に第二王子のウィルフリッドが現れ、衝撃の事実を告げてきて……。
親のいいなりで生きてきた不憫な青年が、恋をして、しあわせをもらう物語。
※性描写が多めの作品になっていますのでご注意ください。
└性描写が含まれる話のサブタイトルには※をつけています。
※表紙は「かんたん表紙メーカー」さまで作成しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる