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59話 8日目 王都へ
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夜が明けて目覚めた俊は、ベットから起き上がる。
「二度寝は久々にしましたね・・・。 みなさんは・・・。」
辺りを見回すと、チィナがいた。
「お兄ちゃん、深夜にカニャンお姉ちゃんをさわさわしてたの。」
どうやら、深夜に起きていたらしかったチィナと目が合い、見られていた事がわかった。
「誤解ですよ? まさか一緒に寝てるとは思わないじゃないですか?」
「怪しいの~!」
チィナと話をしているところでメッセージが届いた。
メッセージはクロクからだった。
クロク:俊よ、Tポーズの修正が終わったのじゃ。獣人族の王都まで向かって良いぞ。
俊:わかりました。 今日にでも向かうと思いますが、ほかの方がなるって事はないですか?
クロク:大丈夫じゃろ。 原因は獣人族と・・・あとは可能性じゃが、オーク族が可能性あるが、こっちで修正はしておくからの。
俊:オーク族も? 気にはなりますが、また何かあったら伝えますね。
メッセージを閉じた俊は、カニャンとノベールを起し、みんなで王都へ向かう事にした。
村を出た俊達は、街道で休憩をしていた。
「そういえば、変なポーズする病気って何だったにゃ?」
「説明が難しいですが、獣人族とオーク族が発症する可能性がある不具合・・・おかしな症状らしいですよ。」
「にゃ? 二種族だけなのかにゃ。 変わった病気もあるにゃ~」
チィナとにゃんちゃんが見つめ合う。
「二人は大丈夫じゃないですかね。 チィナさんは獣人族ではありますが、体はありませんし、種族的に現状謎の種族みたいなものですから・・・。」
「そうなの? なら安心するの」
「それで、トオル様。 これからのご予定は獣人族王都へ戻った後、オーク領へ向かう。でよろしいですの?」
「そうですね。 バトゥールさんが心配してる可能性がありますから・・・。」
ツジの村の穴から落ちて魔族領へ行ってしまい、最後に聞いたのは【トオルサマァァァ】の叫びだった。
七日ほど空けている為、早めに無事だと知らせたい俊だった。
「それなら早く戻らないと行けませんわね。」
休憩を終えた俊達は獣人族王都へと向かった。
向かう途中にいくばかの戦闘はあったが、にゃんちゃんが思ったより強かった。
まさかスライムを食べるとは想像もしなかったが、意外においしいらしい。
「スライムハ、プルントシテ触感ガ楽シイノダ。」
「ちなみに味はどうなんですか?」
「トオル様、オススメはしませんわよ? 魔術師団でも実験で食した方が、いらっしゃいましたけど、味はスライムごとに違うそうですわ。」
「と、言う事はおいしいスライムも存在すると?」
「さぁ、どうでしょうか? 聞いた事はありませんけれど・・・。」
行く道でスライムに出会えば一度食べてみるのも良いだろうと思った俊だった。
王都に到着した俊達は、次の目的地であるオーク領へ向かう、馬車の時間の確認をしていた。
「出発はまだ先ですね。 どうしましょうか。」
「にゃーは、ご飯食べたいにゃ。」
カニャンの意見に賛成し、軽食を取る事にした。
みんなで飯屋に行き、食事を楽しんだ。
----現在のバグ一覧-----
-----バグ?不明-----
-----調査-----
魔法の威力について
「二度寝は久々にしましたね・・・。 みなさんは・・・。」
辺りを見回すと、チィナがいた。
「お兄ちゃん、深夜にカニャンお姉ちゃんをさわさわしてたの。」
どうやら、深夜に起きていたらしかったチィナと目が合い、見られていた事がわかった。
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「怪しいの~!」
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クロク:俊よ、Tポーズの修正が終わったのじゃ。獣人族の王都まで向かって良いぞ。
俊:わかりました。 今日にでも向かうと思いますが、ほかの方がなるって事はないですか?
クロク:大丈夫じゃろ。 原因は獣人族と・・・あとは可能性じゃが、オーク族が可能性あるが、こっちで修正はしておくからの。
俊:オーク族も? 気にはなりますが、また何かあったら伝えますね。
メッセージを閉じた俊は、カニャンとノベールを起し、みんなで王都へ向かう事にした。
村を出た俊達は、街道で休憩をしていた。
「そういえば、変なポーズする病気って何だったにゃ?」
「説明が難しいですが、獣人族とオーク族が発症する可能性がある不具合・・・おかしな症状らしいですよ。」
「にゃ? 二種族だけなのかにゃ。 変わった病気もあるにゃ~」
チィナとにゃんちゃんが見つめ合う。
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「そうなの? なら安心するの」
「それで、トオル様。 これからのご予定は獣人族王都へ戻った後、オーク領へ向かう。でよろしいですの?」
「そうですね。 バトゥールさんが心配してる可能性がありますから・・・。」
ツジの村の穴から落ちて魔族領へ行ってしまい、最後に聞いたのは【トオルサマァァァ】の叫びだった。
七日ほど空けている為、早めに無事だと知らせたい俊だった。
「それなら早く戻らないと行けませんわね。」
休憩を終えた俊達は獣人族王都へと向かった。
向かう途中にいくばかの戦闘はあったが、にゃんちゃんが思ったより強かった。
まさかスライムを食べるとは想像もしなかったが、意外においしいらしい。
「スライムハ、プルントシテ触感ガ楽シイノダ。」
「ちなみに味はどうなんですか?」
「トオル様、オススメはしませんわよ? 魔術師団でも実験で食した方が、いらっしゃいましたけど、味はスライムごとに違うそうですわ。」
「と、言う事はおいしいスライムも存在すると?」
「さぁ、どうでしょうか? 聞いた事はありませんけれど・・・。」
行く道でスライムに出会えば一度食べてみるのも良いだろうと思った俊だった。
王都に到着した俊達は、次の目的地であるオーク領へ向かう、馬車の時間の確認をしていた。
「出発はまだ先ですね。 どうしましょうか。」
「にゃーは、ご飯食べたいにゃ。」
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みんなで飯屋に行き、食事を楽しんだ。
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