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王への1歩
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ロイ「、、、聞かなかったことにしておくね」
レデ「いいえ。しっかり考えてくださいませんか?」
わたくしはそういい軽く笑みをこぼす
ロイ「、、、それがどういうことか君はわかっているのかい?リン」
レデ「ええ、重々承知ですわロイ様」
ロイ様はこちらを険しい顔で見つめる
わかっておりますわ
ロイ「りん。いや、君は誰だ?」
まさか、見破られるとは
元々明かす予定だったからまぁいいのですけど
レデ「わたくしはレデリーナただの反逆者ですわ」
そういいわたくしは不敵に微笑みかける
ロイ「そうか、このことh「あなたは本当にこのままでいいと思いですか?」
ロイ「、、何が言いたい」
レデ「言わなくても聡明なあなたならわかっているはずですわ」
そういうとロイ様は頭を下に下げる
ロイ「っじゃあどうしろというのだ!民は救いたい、、しかし、私にはそんな力など」
ロイ「なにもっ、、、ないというのに」
ああ、やっぱり
あなたこそ
この国の王にふさわしい
レデ「ですから、あなたが王になり民を導けば良いのです!」
ロイ「っ!、だが、そんなことできるはずがない、、。兄上達は優秀なのだ!しかも今は戦争が起こっているというのにそんな時に、、」
わたくしは思わず彼の頬を叩く
レデ「甘えたことを言わないでください!そんな時だからこそ立ち上がらないでどうするのですそなた!!今ここで戦わなければどれだけの人が死ぬかあなたには分からないのですか!」
ロイ「、、、」
お願い
響いて
ロイ「だが、私には出来ない」
レデ「っ!いつまd「民を見捨てることはな」
わたくしは目を見開く
さすがですわ
ロイ「さぁ、何から始めようか?手伝ってくれるのだろう?反逆者さん?」
ロイ様はそういい手を差し出す
レデ「もちろんですわっ!このレデリーナあなたを王にしてみせますわ」
わたくしはそういい手を握り返す
まだ1歩
この戦争を終わらせるための1歩
ですが、これはとても大きい1歩になりますわ
見てなさい
この戦争に勝つのはわたくしよ
1度曲げられなかった運命だったとしても
今度こそ曲げてみせるわ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりですみなさん
生きてました!
私もびっくり(?)
受験期になってしまい相当お久々かとw
暇をぬってまた書きたいと思います!w
次回もお楽しみに~!
レデ「いいえ。しっかり考えてくださいませんか?」
わたくしはそういい軽く笑みをこぼす
ロイ「、、、それがどういうことか君はわかっているのかい?リン」
レデ「ええ、重々承知ですわロイ様」
ロイ様はこちらを険しい顔で見つめる
わかっておりますわ
ロイ「りん。いや、君は誰だ?」
まさか、見破られるとは
元々明かす予定だったからまぁいいのですけど
レデ「わたくしはレデリーナただの反逆者ですわ」
そういいわたくしは不敵に微笑みかける
ロイ「そうか、このことh「あなたは本当にこのままでいいと思いですか?」
ロイ「、、何が言いたい」
レデ「言わなくても聡明なあなたならわかっているはずですわ」
そういうとロイ様は頭を下に下げる
ロイ「っじゃあどうしろというのだ!民は救いたい、、しかし、私にはそんな力など」
ロイ「なにもっ、、、ないというのに」
ああ、やっぱり
あなたこそ
この国の王にふさわしい
レデ「ですから、あなたが王になり民を導けば良いのです!」
ロイ「っ!、だが、そんなことできるはずがない、、。兄上達は優秀なのだ!しかも今は戦争が起こっているというのにそんな時に、、」
わたくしは思わず彼の頬を叩く
レデ「甘えたことを言わないでください!そんな時だからこそ立ち上がらないでどうするのですそなた!!今ここで戦わなければどれだけの人が死ぬかあなたには分からないのですか!」
ロイ「、、、」
お願い
響いて
ロイ「だが、私には出来ない」
レデ「っ!いつまd「民を見捨てることはな」
わたくしは目を見開く
さすがですわ
ロイ「さぁ、何から始めようか?手伝ってくれるのだろう?反逆者さん?」
ロイ様はそういい手を差し出す
レデ「もちろんですわっ!このレデリーナあなたを王にしてみせますわ」
わたくしはそういい手を握り返す
まだ1歩
この戦争を終わらせるための1歩
ですが、これはとても大きい1歩になりますわ
見てなさい
この戦争に勝つのはわたくしよ
1度曲げられなかった運命だったとしても
今度こそ曲げてみせるわ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりですみなさん
生きてました!
私もびっくり(?)
受験期になってしまい相当お久々かとw
暇をぬってまた書きたいと思います!w
次回もお楽しみに~!
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