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~事態悪化~
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警視庁・警備部作戦用、第一会議室
「高橋くん、現状報告を、」「はい本部長、現在第五・第八機動隊 が順次出
動して対応にあたってます、SITも到着して居ますが現地人?は・・
といいますか相手が人では無いので「交渉」対応出来ていません、現在近くの
動物園の協力の下種別の確認中ですが・・・
やはり[彼ら]はどうにも我々の知る動物でも無いようでして・・、」
「兎に角だ、人で無いと確認はした、次に既存の動物として対応する、これが
終わって初めて次に移行出来るんだよ、これが「既存の」動物だとすれば、制服
警官が拳銃を撃ったのは痛いし、国内の市民から虐待とか環境関係の圧力が
強まる、だが既存の動物だと証明出来なければ、さらに良い、捕獲が出来れば
いいが無理なら猟友会対応してもらう、この流れが普通なんだ、それを現場が
慌てて拳銃を撃つなんて・・本来なら懲罰ものなのだよ君、」
「では部長が記者会見で?、」「バカを言うなよ、適正な判断と行動だ、間違っ
ては居ない、ただなぁ、私個人としては、・・だ、ダンジョンでは普通はリボルバー
拳銃使うかね?、そこは剣と魔法だろう、本来は場所にあったTPOが為される
べきだ、そうは思わないかね?、」「はぁ?、本官はゲームの様な物はあまり知識
が無いもので、私はどちらかと言うと鉄道関係なら詳しいのですが、」
「む、鉄ちゃんかね、」「はい、我が家は祖父の代から代々鉄ちゃんですので、
ちなみに私は時刻表です、」「ああ本を読みこむ派ね、聞いたことある、」
「ええ息子はグッツ派です、」「あ、それでか、前に鉄道の敷地に入ったって注意
されたっていう、」「はいその節はご迷惑を、」「まあ若気の至りだろう、何か
盜んだとかじゃないんだし、気にするな、」「ウッホン、所で部長、今回の現場
はいい立地です、現在人の出入りしている営業区外ですし、その場所の下は
何も入っていません、上の水道管は迂回できないので消防庁が止めて数件の
建物で断水中ですガス管が通って無いのが救いですな、」
「ああ周囲の電力も迂回工事をして横を通す電線も未開通でそのままだそうだ、
電力会社も迂回した電線を使った送電で進めて貰っている、
我々が多少動いても安全だ、更に相手の動きも未知数とはいえ
我々が知る「ダンジョン」という物なら、周囲の壁からどこかに穴を掘ってあの
「ダンジョン」が出てくるとか、我々の側に出てくると言った事態にならない限り、
一般市民の安全を確保したまま仕事が出来る、で、ダンジョンの魔物は敷地
外に出ようとしてるかね?、」
「いえ、我々が確認した時から貫通した石壁の場所からこちらの掘削場所の境界線までで化け物は出て来ません、、」
「そうか!、安全エリア以外には出てこないタイプのダンジョンか、それはいい情報
だ、」「あの、部長それは一体?、」「ああ、異世界物に出てくるダンジョンは、
大抵は3種類だ、
1つ目、はダンジョンと言う不定形の巨大存在がいて、その存在がダンジョンと言
う巨大な迷路形生命体と言うタイプだ、その場合、中の魔物は外に出てこない
場合が多い、だが逆にダンジョン内で人等が死んだ時はダンジョンの中に取り込
まれて消化、つまり消えてしまうし、たまにダンジョンの魔物が溢れて出てくる事
もある、2つ目のタイプはダンジョンマスターと言う管理者がいて、
入って来る人間を中の魔物に対応させて、管理して居るから出てこないが管理
者が居るので入っていく相手に対応して強い魔物が出て来るとか差が出る時が
ある、3つ目が一番厄介なただの洞窟タイプだ、
この場合中の魔物が普通に出てくるし全滅させてもどこかから魔物が入って追
加されたり、広い洞窟内で繁殖して出てきたりといろいろ管理が難しい奴だ、」
「は~部長はお詳しいですな~、」
「ま、まあ、学生で若い頃は良くゲームとかで遊んだ口だよ、」
「それでなのですが部長、相手は動物と言うことで良いでしょうか?、」
「それは分からないというしかないだろう、とりあえずは「動物」という体で環境省
に打診してるが、向こうは絶滅した動物として対応するようにとの一点張りだ、
最悪国連で叩かれると言って効かないんだ、兎に角、動物という体で動くように、
各機動隊に再通達しておいてくれ、周囲に異常がないかも人員を増やしてな、
下手に入り込まれたら困る、特に秋葉原は重点的にだ、この騒ぎで興奮したオ
タクどもが何するか分からん、」「部長も良く秋葉原行かれますよね?、」
「他のと一緒にしないでくれ!、」「は、了解です、」
と言って警備部の幹部は部長室を出て対策本部に戻る、「で、どうでした部長
?、」「ああ、秋葉原の警備と渋谷周辺の警備に人員を増やせってさ、」
「あ~[また]ですか部長は・・昔オタク警官って言われてたらしいですよ部長、
おかげで逆に嫌いになったとか・・秋葉原と渋谷は前の警備で不備を指摘され
て、失敗して以来何かと問題があればそこを抑えるようにってウルサイですから
ねぇ~」「そうか~、部長は苦労した世代なんだな、」「らしいですね、」
「だろうな、で、秋葉原はどうなってる?、」「普通ですね、どちらかと言えば現場
の方が人手が多いです、あと渋谷は特に普通ですが夜が怖いですね、追加で
人員配備計画を進めてます、」「それで良いんじゃないか、」と部下が総務と話
し込んでいる時だった、「大変です!、発見された通路の奥から行方不明の人
員が助けを呼んで居ると、現場から連絡が来てます、」「人数は?」
「はい2名です、」「相手のデカイのを機動隊の盾で押さえつけられないか?」
「無理ですって、相手はライオンみたいなのもいます、猛獣ですよ、」
「銃は効かないのか?、」「それですが、制服警官のニューナンブは効かず、SIT
の持つ狙撃用のライフル弾がかろうじて聞く程度です、」「口径は308か?、」
「はい、308がやっと効く程度です、」「と、言うと7,62ミリか、軍用ライフル弾が
必要か・・・、」「はい残念ながら、警察組織の持つ装備ではそれが唯一効く弾
種です、SATの第1班が現在現場で反撃に出ていますが、MP5では効果がな
い様子で・・、」「まあ、あの程度の威力では効かないのだろう、だがそうだとして
も自衛隊の世話にはなりたくないって上がねぇ~防衛庁時代の悪夢が有るから
な、確か本部長はまだ防衛省が庁の時代に出向されてましたよね、」
「ああ、まだ若かったから余計な事が多々あってな、だからというのではないが、
手続きがな、移行措置だけで、一体何日かかるやら、それも上は認めないだろ
うし・・」
「まあ、他の部署ならいざしらず、他の省となればうちは警O庁から睨まれるだけでは無いですよね、」
「そういう事だ、兎に角「308のライフル」を集めろ、この際だ、多少問題が有る
物でも使えれば許可する、周辺の県警や狩猟用でも良いから持ってくるように
言ってくれ、そうだな地下鉄構内で【警察による臨時の動作の確認検査】とでも
言って現場で使えるよう指定場所を一時警察署の臨時試験所という
体で東京地下鉄から場所の提供をしてもらおう、」
「分かりました直ぐに全国の県警には(それとなく)無くても良い物でもいいからと
連絡をします、」
「では私は狩猟協会に連絡を、」
こうしてモンスターの出るダンジョンが工事現場から警察による臨時の検査場へ
と許可を申請して今回の対応本部の人員は各省庁に許可を取りに走り回るこ
とになった、
同日・同時刻 総理官邸・総理執務室
「総理、今回の件で問題が出てます、」「一体どうした?今はアメリカの大統領
が来る件で覚えることがいっぱいだ、それに今はまだ続く病原菌対策の後始末
もある、多少の件は任せると言ったろう、」
「ですが総理、今都内の地下で未知の生物が出て地下鉄工事をして居る市
民が犠牲に・・、」「ああ聞いてる、例の外で遊ぶゲームの話だろう、全くどこまで
国民はゲーム好きなのかね?、」
「いえゲームの話では在りません、」「違うの?私はそう聞いてるが、」
「それは誤報です、現在、警視庁からは抑えるのが精一杯だと・・、更に環境
省が太古に滅んだ種の生物の可能性も示唆してまして、そこに来て国交省が
地下鉄を早期通常営業させたいと言ってますし、」
「兎に角今は私は忙しい、その件は警察の本部が有るのだろう、」「危機管理
対策室を立ち上げませんと、何せ現在現場に残された作業員が生きている事
がわかりまして、」「な、それを早く言いなさい、すぐに対策室を立ち上げるよう
に、!」「はい、総理」
かくして総理官邸内の地下にあるとされる場所に
「臨時の希少危険生物危機管理対策室」が立ち上がる、
「聞きましたか、対策室が環境省でも立ち上がったようです、」
「ああ、聞いてる国土交通省でも対策室が立ったそうだな、」
「ええ、しかも厚生労働省でもだそうで、」「何でだ?、」
「何でも、未知の生物なので病原菌とか未知のウイルスを警戒してるそうです、」
「ウイルス?有るのか?」「何せ見たこともない生物だそうですから、」
「ああソッチか、私の方にも製薬会社から接触が有ったよ、」
「警察庁に製薬会社ですか?、異常では有りませんか?」
「どうやら新型の遺伝子を狙ってるようだった、一部過激な考えを持つ者は遺
伝子変異兵器の可能性もあると言ってる、」「それは人工的な化け物ですか、
また突飛な・・、」「だが、かつてソビエト連邦だったロシアが研究していたと言う
話もあるし一概に否定もできない、」「まさか他国ですか?」
「そこまでは言ってないが、何処も興味があるそうでな、大国はほぼすべての国
が外務省に何かしらの接触が有ったそうだ、外務省は否定してるが、いずれ議
員先生から話が来るぞ、資料を用意してくれ、説明に困る、」
「分かりました、現地に詰めている、秘書官に書かせましょう」「そうしてくれ、警
察庁が説明できないでは困る、」「はい長官、」
「高橋くん、現状報告を、」「はい本部長、現在第五・第八機動隊 が順次出
動して対応にあたってます、SITも到着して居ますが現地人?は・・
といいますか相手が人では無いので「交渉」対応出来ていません、現在近くの
動物園の協力の下種別の確認中ですが・・・
やはり[彼ら]はどうにも我々の知る動物でも無いようでして・・、」
「兎に角だ、人で無いと確認はした、次に既存の動物として対応する、これが
終わって初めて次に移行出来るんだよ、これが「既存の」動物だとすれば、制服
警官が拳銃を撃ったのは痛いし、国内の市民から虐待とか環境関係の圧力が
強まる、だが既存の動物だと証明出来なければ、さらに良い、捕獲が出来れば
いいが無理なら猟友会対応してもらう、この流れが普通なんだ、それを現場が
慌てて拳銃を撃つなんて・・本来なら懲罰ものなのだよ君、」
「では部長が記者会見で?、」「バカを言うなよ、適正な判断と行動だ、間違っ
ては居ない、ただなぁ、私個人としては、・・だ、ダンジョンでは普通はリボルバー
拳銃使うかね?、そこは剣と魔法だろう、本来は場所にあったTPOが為される
べきだ、そうは思わないかね?、」「はぁ?、本官はゲームの様な物はあまり知識
が無いもので、私はどちらかと言うと鉄道関係なら詳しいのですが、」
「む、鉄ちゃんかね、」「はい、我が家は祖父の代から代々鉄ちゃんですので、
ちなみに私は時刻表です、」「ああ本を読みこむ派ね、聞いたことある、」
「ええ息子はグッツ派です、」「あ、それでか、前に鉄道の敷地に入ったって注意
されたっていう、」「はいその節はご迷惑を、」「まあ若気の至りだろう、何か
盜んだとかじゃないんだし、気にするな、」「ウッホン、所で部長、今回の現場
はいい立地です、現在人の出入りしている営業区外ですし、その場所の下は
何も入っていません、上の水道管は迂回できないので消防庁が止めて数件の
建物で断水中ですガス管が通って無いのが救いですな、」
「ああ周囲の電力も迂回工事をして横を通す電線も未開通でそのままだそうだ、
電力会社も迂回した電線を使った送電で進めて貰っている、
我々が多少動いても安全だ、更に相手の動きも未知数とはいえ
我々が知る「ダンジョン」という物なら、周囲の壁からどこかに穴を掘ってあの
「ダンジョン」が出てくるとか、我々の側に出てくると言った事態にならない限り、
一般市民の安全を確保したまま仕事が出来る、で、ダンジョンの魔物は敷地
外に出ようとしてるかね?、」
「いえ、我々が確認した時から貫通した石壁の場所からこちらの掘削場所の境界線までで化け物は出て来ません、、」
「そうか!、安全エリア以外には出てこないタイプのダンジョンか、それはいい情報
だ、」「あの、部長それは一体?、」「ああ、異世界物に出てくるダンジョンは、
大抵は3種類だ、
1つ目、はダンジョンと言う不定形の巨大存在がいて、その存在がダンジョンと言
う巨大な迷路形生命体と言うタイプだ、その場合、中の魔物は外に出てこない
場合が多い、だが逆にダンジョン内で人等が死んだ時はダンジョンの中に取り込
まれて消化、つまり消えてしまうし、たまにダンジョンの魔物が溢れて出てくる事
もある、2つ目のタイプはダンジョンマスターと言う管理者がいて、
入って来る人間を中の魔物に対応させて、管理して居るから出てこないが管理
者が居るので入っていく相手に対応して強い魔物が出て来るとか差が出る時が
ある、3つ目が一番厄介なただの洞窟タイプだ、
この場合中の魔物が普通に出てくるし全滅させてもどこかから魔物が入って追
加されたり、広い洞窟内で繁殖して出てきたりといろいろ管理が難しい奴だ、」
「は~部長はお詳しいですな~、」
「ま、まあ、学生で若い頃は良くゲームとかで遊んだ口だよ、」
「それでなのですが部長、相手は動物と言うことで良いでしょうか?、」
「それは分からないというしかないだろう、とりあえずは「動物」という体で環境省
に打診してるが、向こうは絶滅した動物として対応するようにとの一点張りだ、
最悪国連で叩かれると言って効かないんだ、兎に角、動物という体で動くように、
各機動隊に再通達しておいてくれ、周囲に異常がないかも人員を増やしてな、
下手に入り込まれたら困る、特に秋葉原は重点的にだ、この騒ぎで興奮したオ
タクどもが何するか分からん、」「部長も良く秋葉原行かれますよね?、」
「他のと一緒にしないでくれ!、」「は、了解です、」
と言って警備部の幹部は部長室を出て対策本部に戻る、「で、どうでした部長
?、」「ああ、秋葉原の警備と渋谷周辺の警備に人員を増やせってさ、」
「あ~[また]ですか部長は・・昔オタク警官って言われてたらしいですよ部長、
おかげで逆に嫌いになったとか・・秋葉原と渋谷は前の警備で不備を指摘され
て、失敗して以来何かと問題があればそこを抑えるようにってウルサイですから
ねぇ~」「そうか~、部長は苦労した世代なんだな、」「らしいですね、」
「だろうな、で、秋葉原はどうなってる?、」「普通ですね、どちらかと言えば現場
の方が人手が多いです、あと渋谷は特に普通ですが夜が怖いですね、追加で
人員配備計画を進めてます、」「それで良いんじゃないか、」と部下が総務と話
し込んでいる時だった、「大変です!、発見された通路の奥から行方不明の人
員が助けを呼んで居ると、現場から連絡が来てます、」「人数は?」
「はい2名です、」「相手のデカイのを機動隊の盾で押さえつけられないか?」
「無理ですって、相手はライオンみたいなのもいます、猛獣ですよ、」
「銃は効かないのか?、」「それですが、制服警官のニューナンブは効かず、SIT
の持つ狙撃用のライフル弾がかろうじて聞く程度です、」「口径は308か?、」
「はい、308がやっと効く程度です、」「と、言うと7,62ミリか、軍用ライフル弾が
必要か・・・、」「はい残念ながら、警察組織の持つ装備ではそれが唯一効く弾
種です、SATの第1班が現在現場で反撃に出ていますが、MP5では効果がな
い様子で・・、」「まあ、あの程度の威力では効かないのだろう、だがそうだとして
も自衛隊の世話にはなりたくないって上がねぇ~防衛庁時代の悪夢が有るから
な、確か本部長はまだ防衛省が庁の時代に出向されてましたよね、」
「ああ、まだ若かったから余計な事が多々あってな、だからというのではないが、
手続きがな、移行措置だけで、一体何日かかるやら、それも上は認めないだろ
うし・・」
「まあ、他の部署ならいざしらず、他の省となればうちは警O庁から睨まれるだけでは無いですよね、」
「そういう事だ、兎に角「308のライフル」を集めろ、この際だ、多少問題が有る
物でも使えれば許可する、周辺の県警や狩猟用でも良いから持ってくるように
言ってくれ、そうだな地下鉄構内で【警察による臨時の動作の確認検査】とでも
言って現場で使えるよう指定場所を一時警察署の臨時試験所という
体で東京地下鉄から場所の提供をしてもらおう、」
「分かりました直ぐに全国の県警には(それとなく)無くても良い物でもいいからと
連絡をします、」
「では私は狩猟協会に連絡を、」
こうしてモンスターの出るダンジョンが工事現場から警察による臨時の検査場へ
と許可を申請して今回の対応本部の人員は各省庁に許可を取りに走り回るこ
とになった、
同日・同時刻 総理官邸・総理執務室
「総理、今回の件で問題が出てます、」「一体どうした?今はアメリカの大統領
が来る件で覚えることがいっぱいだ、それに今はまだ続く病原菌対策の後始末
もある、多少の件は任せると言ったろう、」
「ですが総理、今都内の地下で未知の生物が出て地下鉄工事をして居る市
民が犠牲に・・、」「ああ聞いてる、例の外で遊ぶゲームの話だろう、全くどこまで
国民はゲーム好きなのかね?、」
「いえゲームの話では在りません、」「違うの?私はそう聞いてるが、」
「それは誤報です、現在、警視庁からは抑えるのが精一杯だと・・、更に環境
省が太古に滅んだ種の生物の可能性も示唆してまして、そこに来て国交省が
地下鉄を早期通常営業させたいと言ってますし、」
「兎に角今は私は忙しい、その件は警察の本部が有るのだろう、」「危機管理
対策室を立ち上げませんと、何せ現在現場に残された作業員が生きている事
がわかりまして、」「な、それを早く言いなさい、すぐに対策室を立ち上げるよう
に、!」「はい、総理」
かくして総理官邸内の地下にあるとされる場所に
「臨時の希少危険生物危機管理対策室」が立ち上がる、
「聞きましたか、対策室が環境省でも立ち上がったようです、」
「ああ、聞いてる国土交通省でも対策室が立ったそうだな、」
「ええ、しかも厚生労働省でもだそうで、」「何でだ?、」
「何でも、未知の生物なので病原菌とか未知のウイルスを警戒してるそうです、」
「ウイルス?有るのか?」「何せ見たこともない生物だそうですから、」
「ああソッチか、私の方にも製薬会社から接触が有ったよ、」
「警察庁に製薬会社ですか?、異常では有りませんか?」
「どうやら新型の遺伝子を狙ってるようだった、一部過激な考えを持つ者は遺
伝子変異兵器の可能性もあると言ってる、」「それは人工的な化け物ですか、
また突飛な・・、」「だが、かつてソビエト連邦だったロシアが研究していたと言う
話もあるし一概に否定もできない、」「まさか他国ですか?」
「そこまでは言ってないが、何処も興味があるそうでな、大国はほぼすべての国
が外務省に何かしらの接触が有ったそうだ、外務省は否定してるが、いずれ議
員先生から話が来るぞ、資料を用意してくれ、説明に困る、」
「分かりました、現地に詰めている、秘書官に書かせましょう」「そうしてくれ、警
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