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~問題の結果~
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事件発生より11日目
午前10時過ぎ、東京都千代田区永田町、総理官邸 記者会見場、
「では政府発表を始めます、」と佐藤官房長官がゆっくりと発言した、
それを記者達がノートパソコンのキーを打つタイピング音だけが響く、
「今回の東京都・地下鉄掘削工事現場における希少危険生物発生とその対
策ですが、今回政府は危険だと判断し封鎖対応を取りました、しかし・・・、
希少危険生物はそれを乗り越え出てくる、これは言ってみればある程度立つと
希少危険生物が内部で増えすぎて溢れ出てくるということが分かり、
封鎖することを[限定で解除]することとしました、つまり!、閉じ込めるのではなく、警戒と排除することに変更したのです・・、
そのため政府は、排除を行う専門機関を設立、排除を行う専門家を広く募集
することにしました、このため、専門機関を海外の事例を参考に「ギルド」制を
参考にした一部独立した集合的・専門機関を東京地下鉄の協力の下設置
します、今後地下、封鎖限定地区はその内部を限定ですが銃刀法から除外
地区とし、海外からも広く排除装備を集め対応に当たります、また経済の復興
の為に国内でも一部限定した[特区」において専門機関向けの排除装備[制
作]を許可します、
今後は国営の排除を行う専門機関を地下鉄内で運営し、運営管理者は公
務員である警察職員が対応します、また排除を行う専門家は随時募集中で
すので、採用条件等は政府HPにリンクを載せておきましたので参考にしてください。
また所管は内閣が認める警察庁の扱いで警察の対応となります、現在地下鉄
の封鎖を解除するための準備を行っていますので、解除は明日の午後ジャスト
になり、では何か質問はありますか?」と言うと一斉に手が挙がる、「はい」
と海外の記者が立って話す、「NUSのモーリンといいまス、今回の危険生物の排
除を行う機関を新しく創設したといいまス、またその専門家を募集と聞きました
ガ、それは日本人だけ~なのですか?、」
「いいえ、政府の認める許可者であれば日本人で無くとも施設内で研修後、
排除を行う専門的作業者として採用・業務に当たれます、」「ではその許可は
どうしたら貰えますか?」
「当該機関に申請してください、その許可者には[許可証]として「ダンジョンパス
ポート」という名称の許可証が発行されます、」「「おお~~」」と記者が
騒ぐ、騒ぐ理由は明確な名称が出てきたからだ、さっきから機関とか許可とか
行った内容で記事になる物が余りないのだ、事前に渡された資料で内容知ってるが、名称は出ていなかった、
そのためこの名称[ダンジョン・パスポート]がその後独り歩きして地下の封鎖限
定地区の名称が[ダンジョン]になるのだが・・
それは政府としては正式名称では無かったのだがマスコミに流された政府はその
後[通称~]と言って使っていくことになる「読切り新聞の佐藤といいます、その
国営排除専門機関はいつから稼働するのでしょうか?」「明後日からになります、
既に警察・自衛隊が設置していた仮施設がありますので、そこを利用しての始
動となります、」「では内部の公開は明後日からでしょうか?、」「いいえ、」「ええ
と?では公開は?」「しません、」「なぜダメなのでしょうか?」「施設内は警察と
同等の重要施設扱いになります、マスコミも含め一般への内部は公開はしませ
ん、報道関係の方は内部映像や画像、またスケッチやCGと言った事も報道さ
れませんようお願いします、ですが許可さえ有れば内部の見学は出来ます、」と
言うと記者達がざわつく、官房長官がこう発言したため内部の詳細は噂と言う
形になって広がっていった、
事件発生より12日目午前10時過ぎ、
東京都千代田区永田町、国会議事堂 衆議院 本会議場
「先日、総理の言う安全な場所となったはずの、東京都の管理する地下鉄掘
削工事現場を見に行った我が党の議員が何故か入院したと聞きましたが、何
故?政府命令による入院措置が必要だったのかお聞きしたいのですがお答え
願いませんか?総理?」
「内閣総理大臣~~~安川くん、」
「はい、あの方は現地、つまり現在、特定指定危険生物指定区域内に入った
ため指定された指示通り入院検査措置に入っていただきました、あくまでも検
査です、なぜかと言うと、あの場では政府の許可者以外は、現在は立入禁止
です、しかしあの方は許可なく議員という立場で入りました、つまり指定以外の
自己責任者です、許可なく入った者は規則通り検査入院していただきます、」
「それはいつまでですか?」「未定です、」「未定というと?」「ですから規則通り、
検査が終了するまでです」「いつまで検査は掛かるのでしょうか?」「政府指定
の許可者以外では、指定した人物の安全が確認されるまです。」「・・・」「ザ
ワ・・ザワ・・」この日の国会で特定指定危険生物指定区域内の指定許可者
以外は安全がいまだに確認されていないとわかった瞬間だった、だがその安全と
安全でないという線引きが何処で行われているのか不明に成った瞬間でも有った、
「では次の質問者になります、公主党の足立吉行く~ん、」「足立です、総理
に質問です、政府の特定指定危険生物対応の許可者とは一体どんな指定
があるのでしょうか?」「内閣総理大臣~~~安川くん、」
「それは政府の極秘事項に当たり、一般に開示・公開していません、」「何故で
しょうか?」「政府の極秘事項です発言できません。」「「おお~~」」ここで許可
者の選択基準が未公開だと分かった事で海外や政府を突き上げる一部の商
業界の権力との戦いが始まったとも言えた、だが結果としてこの日は国会でも人
気だった公主党の女性議員が1名いつまで掛かるか分からない検査入院が始
まったと言うことも分かった、ネット上ではその女性議員が年配だった事もあって
散々バカにする勢力と比較的活動に評価していた勢力とのネット上での書き込
みバトルが始まったがその事が逆に話題になって地上波等は、この時の国会の
発言内容は上書きされたようにあまりニュースに取り上げられなかった。
事件発生より 13日目
東京都・元地下鉄掘削工事現場・[旧近郊・地上公園、元(仮設爆破本部)仮プレハブ]
「ではここは、今日から排除専門機関[特定危険生物対応機関・TKSTティケ
スト]となる、君たち職員は各都道府県警から選出された優秀な人物と聞いて
いる、確実な活動と安全重視で対応して欲しい、ここでは1つのミスは命取りだ、
必ずマニュアルどおりの対応をする様に、必ず点呼を取り、指差し確認、安全
検査、を遵守するように相手は危険生物とその対応の許可者だ、更に許可者
が持つ装備も剣や銃器と大変危だ、必ず銃弾の抜き取りを確認すること、指
定区域外への装備持ち出しをさせないことを必ず守って欲しい、」「「「「は
い」」」」「では、活動開始!、」そう言って排除専門機関[特定危険生物対応
機関・TKSTティケスト]通称ギルドは活動を開始した、「所長?、で良いんです
よね、質問があります、」そういったのは受付担当だ「ええと、君は?、」「はい、
新潟県警選出の沢上奈保です受付担当です、」「おう、」
「で所長は、初期からの排除専門作業者をしてらしたって言いますが、この機
関ってそんな昔から有ったんですか?、」
「ねえよ、俺は昨日まで都内の病院に入院してた患者だ、昨日辞令貰って今
日初入所だ、」「入所って何か嫌な響きですよね、」
「刑務所じゃねえって、正式な機関の[執行所]って扱いだそうだ、俺たちはしば
らくここで活動している間に、専門の担当が建設中の施設建設が終わればそっ
ちが執行所になる、それまではここ、地上のプレハブが施設扱いだ、しばらくは
俺たちが排除に当る、」そういった所長は装備を整えて出ていった、「所長って
元SITの隊長だったって聞いたけど、本当?、」「ええそうですよ、俺も、元SITの
隊員ですし、高澤たいちょは運が無いって言うか、俺も無いんですが、」
「それってやっぱりここって貧乏くじって噂本当なの?」
「嫌だな、それは違いますよ、ただ俺たちは別です、元々は警視庁の機動隊扱
いだったのが、いきなりの所轄落ち扱いですから、給料が下がるんですよ共同組
合の扱いも下がってしまって、」
「ああ、そうなるんだ~うちらは上がる形だよね~」「そうそう、」と地方から来た受
付嬢に採用された同期が言う、話は軽いが2人共、元警邏隊の猛者だと言う
し手には格闘ダコがある、普通じゃないし・・ただ最初の受付譲ということでかな
り浮かれている、何しろ警察の制服なのだが若干変則的な特別扱いの制服だ
し、化粧は良いが掴まれたりしないようにと髪は短いかまとめられていて、手を出
せば即捕縛されるのは確実だ、恐らく今後来るだろう[冒険者]は彼女らに手を
出せばどうなるか分かる気がする、ただ彼女らは確実に現在は浮かれている、
何せ制服が白だからだ、何故だろう?警察官なのに普通の青い制服が白地の
生地で金や赤青の刺繍が入り階級章まで色が違う、紺色の部分は真っ白で、
更にデザインが違う、見た目遠くから見れば女子の制服は何処かの空港のCA
風の見た目なデザインだ、しかも男子は何処の英雄的な軍隊?宇宙で戦うの
?的なデザインで全員に新しく渡された作業服は特殊部隊用の作業つなぎだ
が色がライトブルーで結構色的におしゃれでコレで戦うの?的なデザイン、
さらに新しく決まった部隊記章(ギルドワッペン)も明るいオレンジで刺繍されてま
るで警察と思えない雰囲気だ、その様な服装なので受付は楽しそうだ、「いや、
楽しく無いし、良い?私らはランクを覚えなきゃ行けないし、出てくる特定危険
生物の名称を覚えないとダメだし、危険部位や中で取れるって言う薬草も覚
えないとダメなの、そして緊急の怪我の処置も覚えないとだし、私ら警官だよ?
治療も出来るって言われてもさ、看護師じゃないっての、今まで覚えた法律も、
新しい機関法も覚えなくちゃだし大変なんだよ、分かってる?石田くん、」
「いや、まあ俺らも同じだし・・」「だよね~、あんた昨日渡された資料覚えた?
私まだ半分も行ってないし、」
「いや、不味いでしょ、せめて全部一応目通さないと、」「見るのは見たけど、覚
えるって言われるとさ、全部は・・」「まあいきなり全部はねえ、」
「そっすよ、俺は機関での自分の作業だけ一応覚えましたけど、特別法は全部
はねえ・・」「まあねえ、」「そう、この特別法が大変なのだ!!、っ的な、ほんとに
作った人逝かれてますよ、域内での銃刀法は無効だし、怪我程度なら俺らが
見ても良いって・・しかも凶器の使い方まで教えろって、」「いや、石田、ここでは
[凶器]じゃなくて、[武器]な、後ライフルとかの[武器]も[装備]と言って[散弾
銃」は魔法の装備な?別らしいから分けて覚えてね、ってかショットガンが魔法
の杖って!!無いだろ!」とさっきまで新しい特別法の資料を読んでいた、同僚
になる道警から来た鈴木が、内容に反対意見を言ってる、そう、ここティケストで
採用されたシステムは何故か?如何にもゲーム風で有り、更に武器の区分が
高度な政治的意見によって[装備]とか[武器]と呼ばれ、「ライフル弾や拳銃
弾等の一発弾が出るのが[普通装備]扱いで「散弾銃」系の武器(つまり周り
に飛ぶ飛散系)が[魔法]と言う区分だとかさぁ、ちなみに手榴弾やグレネードラ
ンチャーも魔法装備扱い、医薬品は「回復魔術装備」だとかさぁ、何故か[医
療用医薬品]の扱いでは無いので区域内では自由使用できる、ただ麻薬系
医薬品は[幻のハイパーポーション]とか言って使用制限が掛かってる、ネーミン
グ何とかしろ!!、と、はあはぁ、ってか[魔法]ってさダメだろ警察が魔法って、」
「いや、高度な政治的な理由って奴だろ?まあ、おそらくは観光とかで今後東
京を売り出す時に魔法の杖って言って・・、ピンクのショットガン風のおもちゃが売
りに出るんだよきっと・・、」「子供が持ち歩いたらどうするんだ?全国の警察官
敵に回すぞ、このネーミング、」「いや、相手は政治だしな・・、恐らくイメージアッ
プを狙ってるんだろうが・・きっとな間違っても野党対策では無いと思いたい、」
「まさか?騙される人いる?これで?」「まあ、聞いただけならわから無いネーミン
グだしなぁ、」「いや俺は嫌だぞ、親戚とかに居る子供になんて言えばいい?、
魔法使えるって聞かれた、どうする?、」
「まあ、回復魔法([医療用医薬品])はまだ使ったこと無いって言えば?魔法
(「散弾銃」)は相手がいないと使えなって言えばさ・・無理かな?」
「まあ、まだいい方だろう、いずれ来るだろうショットガン使いが魔法使いって言わ
れるんだぞ、ハンティング帽子を被った紳士おじさんが魔法使いって侮辱もんだ
ろう、狩猟教会から苦情こないか?」「それじゃあ、本当の魔法使いって?」
「・・30代終わりの恋人なしの男性?」
「嫌!超嫌!俺それに該当するじゃねえか、」
「いや更にさ、、童う「言わせねえよ!」「え~」「そのそもここの許可申請って
さ何故か選挙権持てる18歳からって成人関係無いってのがなぁ、」「まあ運用
してみないとさぁ、」「それ後から困るやつだろ、」
「まあ、他に医者や看護師もウチの職員扱いで後から来るんだろ、」
「まあ、資料では(要)医薬品資格者ってなってるし、これって厚生労働省から
来るのかな、」「女子とは限らんだろ、」「え~かっこよくて金持ちのお医者さん来
ると良いな~、」「ああ?、それってまさかと思うけどこの資料の区分[エルフ]って
奴か?」「え?どれどれ、」「医者をエルフ扱いって、この資料バカにしすぎじゃね
えか?」「イメージアップ・イメージアップ」「だとしてもだ、やり過ぎだろ、」「俺に言
うなって、」「はあ、上手くいくのかこれ?」「警察物のアニメみたいにスカッと上手く
行かないかなぁぁ~~?、」
「良いのかそんなの?、魔法使いってピンクのショットガン持ったおじさんが主人
公物とか、魔法って言って爆弾持った奴とか、」
「まあウケは取れそうだよな、」「宴会芸にもならないだろ、」
「アニメって言ったか?、」「副所長?でしたっけ?」
「ええ、そうです、さっきから聞いてますがコレ(資料)は大真面目ですよ、今PR
用のアニメと初回受講用の映像を依頼して作ってる所だそうです、」
「ええ、もうアニメ化?、」
「正確にはPR動画ですね、ままこういった組織にはありがちな奴です、」
「言い切って良いのですか?」
「発注者は私ですし、先程までネット経由で依頼の会議してましたし、まあ流石に主人公は勇者ですが、」
「居るの勇者?」
「いえ、今はいませんね、勇者認定は、普通でない何かが起きた時、認定会議
が開かれるとありますし、」
「行政の会議で決まるんだ、勇者、・・」
「ええまあ、一応勇者の剣と言う体で三ケ沢重工に発注して、現在・超硬合
金性の剣を作ってるそうですよ?一振りで1本行くとか聞きました、まあ防具も
各種発注してますし・・、」
「1本って1お「言わせませんよ!、」」「副所長!~」「いえね、値段は聞いてま
せんし・・」「今言ってましたよね、」「空耳では?」「・・もう良いです、」「さて、一
応言って置きますが魔法とかの意訳ですが・・あれは一応は政治的ともいいます
が、一応は子供の夢を守るのも有りまして、各種イベントもありますし、」
「ああ、イベントってもう言ってますよね、」「はて?、PRイベントは普通では?」
「まあ、一日署長とか来ますしねえ、」・・「来ますよねえ?、」「さあ?」「え?来
ないんですか?」「上級用の資料には有りませんねぇ、」「来ないんか、来ないの
か一日署長のグラビアアイドル?」「来るかなぁ?」「まあここは男性が多い職場
になりそうですから来るでしょうね、」「あ~子供とお父さん系しか来ない奴だ、」
「まあ警察だしねえ、」「いえ、警察では有りませんよ、一応はここ特定危険生
物対応機関ですから、域内では逮捕権等地上と同じで、我々職員にはありま
すが、地域限定ですし、区域外では警察官では無く警察職員扱いになります
ね、」「そう言えば新しい地下にできる施設の武器の管理とか整備する人はどう
なるんですか?」「まだ聞いてませんねぇ、」(どうなるんだ?)
午前10時過ぎ、東京都千代田区永田町、総理官邸 記者会見場、
「では政府発表を始めます、」と佐藤官房長官がゆっくりと発言した、
それを記者達がノートパソコンのキーを打つタイピング音だけが響く、
「今回の東京都・地下鉄掘削工事現場における希少危険生物発生とその対
策ですが、今回政府は危険だと判断し封鎖対応を取りました、しかし・・・、
希少危険生物はそれを乗り越え出てくる、これは言ってみればある程度立つと
希少危険生物が内部で増えすぎて溢れ出てくるということが分かり、
封鎖することを[限定で解除]することとしました、つまり!、閉じ込めるのではなく、警戒と排除することに変更したのです・・、
そのため政府は、排除を行う専門機関を設立、排除を行う専門家を広く募集
することにしました、このため、専門機関を海外の事例を参考に「ギルド」制を
参考にした一部独立した集合的・専門機関を東京地下鉄の協力の下設置
します、今後地下、封鎖限定地区はその内部を限定ですが銃刀法から除外
地区とし、海外からも広く排除装備を集め対応に当たります、また経済の復興
の為に国内でも一部限定した[特区」において専門機関向けの排除装備[制
作]を許可します、
今後は国営の排除を行う専門機関を地下鉄内で運営し、運営管理者は公
務員である警察職員が対応します、また排除を行う専門家は随時募集中で
すので、採用条件等は政府HPにリンクを載せておきましたので参考にしてください。
また所管は内閣が認める警察庁の扱いで警察の対応となります、現在地下鉄
の封鎖を解除するための準備を行っていますので、解除は明日の午後ジャスト
になり、では何か質問はありますか?」と言うと一斉に手が挙がる、「はい」
と海外の記者が立って話す、「NUSのモーリンといいまス、今回の危険生物の排
除を行う機関を新しく創設したといいまス、またその専門家を募集と聞きました
ガ、それは日本人だけ~なのですか?、」
「いいえ、政府の認める許可者であれば日本人で無くとも施設内で研修後、
排除を行う専門的作業者として採用・業務に当たれます、」「ではその許可は
どうしたら貰えますか?」
「当該機関に申請してください、その許可者には[許可証]として「ダンジョンパス
ポート」という名称の許可証が発行されます、」「「おお~~」」と記者が
騒ぐ、騒ぐ理由は明確な名称が出てきたからだ、さっきから機関とか許可とか
行った内容で記事になる物が余りないのだ、事前に渡された資料で内容知ってるが、名称は出ていなかった、
そのためこの名称[ダンジョン・パスポート]がその後独り歩きして地下の封鎖限
定地区の名称が[ダンジョン]になるのだが・・
それは政府としては正式名称では無かったのだがマスコミに流された政府はその
後[通称~]と言って使っていくことになる「読切り新聞の佐藤といいます、その
国営排除専門機関はいつから稼働するのでしょうか?」「明後日からになります、
既に警察・自衛隊が設置していた仮施設がありますので、そこを利用しての始
動となります、」「では内部の公開は明後日からでしょうか?、」「いいえ、」「ええ
と?では公開は?」「しません、」「なぜダメなのでしょうか?」「施設内は警察と
同等の重要施設扱いになります、マスコミも含め一般への内部は公開はしませ
ん、報道関係の方は内部映像や画像、またスケッチやCGと言った事も報道さ
れませんようお願いします、ですが許可さえ有れば内部の見学は出来ます、」と
言うと記者達がざわつく、官房長官がこう発言したため内部の詳細は噂と言う
形になって広がっていった、
事件発生より12日目午前10時過ぎ、
東京都千代田区永田町、国会議事堂 衆議院 本会議場
「先日、総理の言う安全な場所となったはずの、東京都の管理する地下鉄掘
削工事現場を見に行った我が党の議員が何故か入院したと聞きましたが、何
故?政府命令による入院措置が必要だったのかお聞きしたいのですがお答え
願いませんか?総理?」
「内閣総理大臣~~~安川くん、」
「はい、あの方は現地、つまり現在、特定指定危険生物指定区域内に入った
ため指定された指示通り入院検査措置に入っていただきました、あくまでも検
査です、なぜかと言うと、あの場では政府の許可者以外は、現在は立入禁止
です、しかしあの方は許可なく議員という立場で入りました、つまり指定以外の
自己責任者です、許可なく入った者は規則通り検査入院していただきます、」
「それはいつまでですか?」「未定です、」「未定というと?」「ですから規則通り、
検査が終了するまでです」「いつまで検査は掛かるのでしょうか?」「政府指定
の許可者以外では、指定した人物の安全が確認されるまです。」「・・・」「ザ
ワ・・ザワ・・」この日の国会で特定指定危険生物指定区域内の指定許可者
以外は安全がいまだに確認されていないとわかった瞬間だった、だがその安全と
安全でないという線引きが何処で行われているのか不明に成った瞬間でも有った、
「では次の質問者になります、公主党の足立吉行く~ん、」「足立です、総理
に質問です、政府の特定指定危険生物対応の許可者とは一体どんな指定
があるのでしょうか?」「内閣総理大臣~~~安川くん、」
「それは政府の極秘事項に当たり、一般に開示・公開していません、」「何故で
しょうか?」「政府の極秘事項です発言できません。」「「おお~~」」ここで許可
者の選択基準が未公開だと分かった事で海外や政府を突き上げる一部の商
業界の権力との戦いが始まったとも言えた、だが結果としてこの日は国会でも人
気だった公主党の女性議員が1名いつまで掛かるか分からない検査入院が始
まったと言うことも分かった、ネット上ではその女性議員が年配だった事もあって
散々バカにする勢力と比較的活動に評価していた勢力とのネット上での書き込
みバトルが始まったがその事が逆に話題になって地上波等は、この時の国会の
発言内容は上書きされたようにあまりニュースに取り上げられなかった。
事件発生より 13日目
東京都・元地下鉄掘削工事現場・[旧近郊・地上公園、元(仮設爆破本部)仮プレハブ]
「ではここは、今日から排除専門機関[特定危険生物対応機関・TKSTティケ
スト]となる、君たち職員は各都道府県警から選出された優秀な人物と聞いて
いる、確実な活動と安全重視で対応して欲しい、ここでは1つのミスは命取りだ、
必ずマニュアルどおりの対応をする様に、必ず点呼を取り、指差し確認、安全
検査、を遵守するように相手は危険生物とその対応の許可者だ、更に許可者
が持つ装備も剣や銃器と大変危だ、必ず銃弾の抜き取りを確認すること、指
定区域外への装備持ち出しをさせないことを必ず守って欲しい、」「「「「は
い」」」」「では、活動開始!、」そう言って排除専門機関[特定危険生物対応
機関・TKSTティケスト]通称ギルドは活動を開始した、「所長?、で良いんです
よね、質問があります、」そういったのは受付担当だ「ええと、君は?、」「はい、
新潟県警選出の沢上奈保です受付担当です、」「おう、」
「で所長は、初期からの排除専門作業者をしてらしたって言いますが、この機
関ってそんな昔から有ったんですか?、」
「ねえよ、俺は昨日まで都内の病院に入院してた患者だ、昨日辞令貰って今
日初入所だ、」「入所って何か嫌な響きですよね、」
「刑務所じゃねえって、正式な機関の[執行所]って扱いだそうだ、俺たちはしば
らくここで活動している間に、専門の担当が建設中の施設建設が終わればそっ
ちが執行所になる、それまではここ、地上のプレハブが施設扱いだ、しばらくは
俺たちが排除に当る、」そういった所長は装備を整えて出ていった、「所長って
元SITの隊長だったって聞いたけど、本当?、」「ええそうですよ、俺も、元SITの
隊員ですし、高澤たいちょは運が無いって言うか、俺も無いんですが、」
「それってやっぱりここって貧乏くじって噂本当なの?」
「嫌だな、それは違いますよ、ただ俺たちは別です、元々は警視庁の機動隊扱
いだったのが、いきなりの所轄落ち扱いですから、給料が下がるんですよ共同組
合の扱いも下がってしまって、」
「ああ、そうなるんだ~うちらは上がる形だよね~」「そうそう、」と地方から来た受
付嬢に採用された同期が言う、話は軽いが2人共、元警邏隊の猛者だと言う
し手には格闘ダコがある、普通じゃないし・・ただ最初の受付譲ということでかな
り浮かれている、何しろ警察の制服なのだが若干変則的な特別扱いの制服だ
し、化粧は良いが掴まれたりしないようにと髪は短いかまとめられていて、手を出
せば即捕縛されるのは確実だ、恐らく今後来るだろう[冒険者]は彼女らに手を
出せばどうなるか分かる気がする、ただ彼女らは確実に現在は浮かれている、
何せ制服が白だからだ、何故だろう?警察官なのに普通の青い制服が白地の
生地で金や赤青の刺繍が入り階級章まで色が違う、紺色の部分は真っ白で、
更にデザインが違う、見た目遠くから見れば女子の制服は何処かの空港のCA
風の見た目なデザインだ、しかも男子は何処の英雄的な軍隊?宇宙で戦うの
?的なデザインで全員に新しく渡された作業服は特殊部隊用の作業つなぎだ
が色がライトブルーで結構色的におしゃれでコレで戦うの?的なデザイン、
さらに新しく決まった部隊記章(ギルドワッペン)も明るいオレンジで刺繍されてま
るで警察と思えない雰囲気だ、その様な服装なので受付は楽しそうだ、「いや、
楽しく無いし、良い?私らはランクを覚えなきゃ行けないし、出てくる特定危険
生物の名称を覚えないとダメだし、危険部位や中で取れるって言う薬草も覚
えないとダメなの、そして緊急の怪我の処置も覚えないとだし、私ら警官だよ?
治療も出来るって言われてもさ、看護師じゃないっての、今まで覚えた法律も、
新しい機関法も覚えなくちゃだし大変なんだよ、分かってる?石田くん、」
「いや、まあ俺らも同じだし・・」「だよね~、あんた昨日渡された資料覚えた?
私まだ半分も行ってないし、」
「いや、不味いでしょ、せめて全部一応目通さないと、」「見るのは見たけど、覚
えるって言われるとさ、全部は・・」「まあいきなり全部はねえ、」
「そっすよ、俺は機関での自分の作業だけ一応覚えましたけど、特別法は全部
はねえ・・」「まあねえ、」「そう、この特別法が大変なのだ!!、っ的な、ほんとに
作った人逝かれてますよ、域内での銃刀法は無効だし、怪我程度なら俺らが
見ても良いって・・しかも凶器の使い方まで教えろって、」「いや、石田、ここでは
[凶器]じゃなくて、[武器]な、後ライフルとかの[武器]も[装備]と言って[散弾
銃」は魔法の装備な?別らしいから分けて覚えてね、ってかショットガンが魔法
の杖って!!無いだろ!」とさっきまで新しい特別法の資料を読んでいた、同僚
になる道警から来た鈴木が、内容に反対意見を言ってる、そう、ここティケストで
採用されたシステムは何故か?如何にもゲーム風で有り、更に武器の区分が
高度な政治的意見によって[装備]とか[武器]と呼ばれ、「ライフル弾や拳銃
弾等の一発弾が出るのが[普通装備]扱いで「散弾銃」系の武器(つまり周り
に飛ぶ飛散系)が[魔法]と言う区分だとかさぁ、ちなみに手榴弾やグレネードラ
ンチャーも魔法装備扱い、医薬品は「回復魔術装備」だとかさぁ、何故か[医
療用医薬品]の扱いでは無いので区域内では自由使用できる、ただ麻薬系
医薬品は[幻のハイパーポーション]とか言って使用制限が掛かってる、ネーミン
グ何とかしろ!!、と、はあはぁ、ってか[魔法]ってさダメだろ警察が魔法って、」
「いや、高度な政治的な理由って奴だろ?まあ、おそらくは観光とかで今後東
京を売り出す時に魔法の杖って言って・・、ピンクのショットガン風のおもちゃが売
りに出るんだよきっと・・、」「子供が持ち歩いたらどうするんだ?全国の警察官
敵に回すぞ、このネーミング、」「いや、相手は政治だしな・・、恐らくイメージアッ
プを狙ってるんだろうが・・きっとな間違っても野党対策では無いと思いたい、」
「まさか?騙される人いる?これで?」「まあ、聞いただけならわから無いネーミン
グだしなぁ、」「いや俺は嫌だぞ、親戚とかに居る子供になんて言えばいい?、
魔法使えるって聞かれた、どうする?、」
「まあ、回復魔法([医療用医薬品])はまだ使ったこと無いって言えば?魔法
(「散弾銃」)は相手がいないと使えなって言えばさ・・無理かな?」
「まあ、まだいい方だろう、いずれ来るだろうショットガン使いが魔法使いって言わ
れるんだぞ、ハンティング帽子を被った紳士おじさんが魔法使いって侮辱もんだ
ろう、狩猟教会から苦情こないか?」「それじゃあ、本当の魔法使いって?」
「・・30代終わりの恋人なしの男性?」
「嫌!超嫌!俺それに該当するじゃねえか、」
「いや更にさ、、童う「言わせねえよ!」「え~」「そのそもここの許可申請って
さ何故か選挙権持てる18歳からって成人関係無いってのがなぁ、」「まあ運用
してみないとさぁ、」「それ後から困るやつだろ、」
「まあ、他に医者や看護師もウチの職員扱いで後から来るんだろ、」
「まあ、資料では(要)医薬品資格者ってなってるし、これって厚生労働省から
来るのかな、」「女子とは限らんだろ、」「え~かっこよくて金持ちのお医者さん来
ると良いな~、」「ああ?、それってまさかと思うけどこの資料の区分[エルフ]って
奴か?」「え?どれどれ、」「医者をエルフ扱いって、この資料バカにしすぎじゃね
えか?」「イメージアップ・イメージアップ」「だとしてもだ、やり過ぎだろ、」「俺に言
うなって、」「はあ、上手くいくのかこれ?」「警察物のアニメみたいにスカッと上手く
行かないかなぁぁ~~?、」
「良いのかそんなの?、魔法使いってピンクのショットガン持ったおじさんが主人
公物とか、魔法って言って爆弾持った奴とか、」
「まあウケは取れそうだよな、」「宴会芸にもならないだろ、」
「アニメって言ったか?、」「副所長?でしたっけ?」
「ええ、そうです、さっきから聞いてますがコレ(資料)は大真面目ですよ、今PR
用のアニメと初回受講用の映像を依頼して作ってる所だそうです、」
「ええ、もうアニメ化?、」
「正確にはPR動画ですね、ままこういった組織にはありがちな奴です、」
「言い切って良いのですか?」
「発注者は私ですし、先程までネット経由で依頼の会議してましたし、まあ流石に主人公は勇者ですが、」
「居るの勇者?」
「いえ、今はいませんね、勇者認定は、普通でない何かが起きた時、認定会議
が開かれるとありますし、」
「行政の会議で決まるんだ、勇者、・・」
「ええまあ、一応勇者の剣と言う体で三ケ沢重工に発注して、現在・超硬合
金性の剣を作ってるそうですよ?一振りで1本行くとか聞きました、まあ防具も
各種発注してますし・・、」
「1本って1お「言わせませんよ!、」」「副所長!~」「いえね、値段は聞いてま
せんし・・」「今言ってましたよね、」「空耳では?」「・・もう良いです、」「さて、一
応言って置きますが魔法とかの意訳ですが・・あれは一応は政治的ともいいます
が、一応は子供の夢を守るのも有りまして、各種イベントもありますし、」
「ああ、イベントってもう言ってますよね、」「はて?、PRイベントは普通では?」
「まあ、一日署長とか来ますしねえ、」・・「来ますよねえ?、」「さあ?」「え?来
ないんですか?」「上級用の資料には有りませんねぇ、」「来ないんか、来ないの
か一日署長のグラビアアイドル?」「来るかなぁ?」「まあここは男性が多い職場
になりそうですから来るでしょうね、」「あ~子供とお父さん系しか来ない奴だ、」
「まあ警察だしねえ、」「いえ、警察では有りませんよ、一応はここ特定危険生
物対応機関ですから、域内では逮捕権等地上と同じで、我々職員にはありま
すが、地域限定ですし、区域外では警察官では無く警察職員扱いになります
ね、」「そう言えば新しい地下にできる施設の武器の管理とか整備する人はどう
なるんですか?」「まだ聞いてませんねぇ、」(どうなるんだ?)
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