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暗闇(イデア視点)
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あの男が私に覆いかぶさってきた時、私の未来は終わったと諦めた。
今まで、失望は散々繰り返してきた。
いつも、私はひとりぼっち。
私には親の記憶がない。
気がついたら一人。
親の暖かさを感じた事はなく、気がつけば暗い中、ほんの少しの固いパンと冷たいスープを食べ、洞穴のような場所で鞭に打たれながら働く日々を送っていた。
私の他にも同じくらいの年の子が何人もいたけど、その子達はいつも、親を怨み、鞭打つ大人を怨み、神や境遇を怨みながら倒れていった。
それに関しては私は恵まれていたかもしれない。
私は、この世に神などいない、神様がいれば私のように鞭を打たれ働かされる子もいないのではないかと思っていたし、親の愛も知らないからだ。
ただ、日々空腹や痛みに耐え、ひたすら時が過ぎ去るのを待つだけ。
今日を生きていくのが精一杯、終わりの見えない苦痛に希望や夢は見えず、諦めるしかなかった。
周りの子が倒れていく中、次は私ではないかといつも思っていたけど、獣人である私は他の子より丈夫らしく、何度も何度も失望しながらも いつのまにか時は経ち、大人のような体になってしまった。
大きくなった私の仕事は、貴族様の狩りのお手伝い。
貴族の前に出るのだからと、恥ずかしくない教養を叩き込まれ、獣追いかけるからと剣や弓を身に付けらされ、ここでも鞭 鞭 鞭の繰り返し。
一部の裕福な貴族のために、私は獣を追いかけ殺し、血を浴び、いつも私は血に染まっていた。
私は獣を殺すために、殺すために生きてきたのかと、ここでも毎晩苦痛や空腹、孤独、そのようなものに追いかけられ追い込まれ、明日に希望を見ないように、明日の私はないと言い聞かせていた。
男に襲われた時、
そんな私にもやっと終わりが来た。
この苦痛の日々を送らないで良くなったのかと思ったけど、世は無情なもの。
時が止まったかと思ったら、白いローブに金色の髪の毛。背中には羽が生え、頭には光り輝く輪っかがついた・・・周りの人達が「女神さま」と呼んでいたような容姿の人が立っていた。
ふと男を見ると、私を襲う寸前のまま、まるで時が止まったかのように、周りは何もかも止まっていた。
目の前の天使は私に向かってこう言った。
「あなたがここにいるのは間違いです。あなたの人生はこれから光り輝くものでなければなりません」
「このような場所でこのような男に汚され、明日の夢を見ることもなく、生きることを諦めながら、この世からいなくなるという諦めの気持ちを捨て、光り輝くもとに向かわなければなりません。その時が来るまで、しばしお休みなさい」
そう言うと私の体は 自分の意思とは関係なく、徐々に固まって行く。
手も足も動かなくなり、自分というものがなくなっていたように思えた。
死ぬ事も出来ず、ただ時が経つのを待つばかり。神様と言うものは、私に死と言う安楽も与えてくれないのか!と忘れかけていた怒りと言う感情が沸き立った時・・・
気が付いたら、私はとても暖かい場所にいた。
見えない、聞こえない、体も動かない。
けど、感じる事は出来た。
温度もそうだけど、私が夢見た事のある『家庭』の暖かさ。男の人と女の人が何か話していて、あったかと思ったら、私の体は誰かに暖かい何かに囲まれ、暖かい腕に抱かれた。
そして、何か温かいものに包まれた後、
「少し痛いかもしれないけど体を拭くね。疲れてるのかな?ゆっくりお休みなさい」
と言われた気がした。
女の人の温かい手で、暖かい布で体拭かれ、すっかり冷たくなってしまった私の体が少しずつ暖かくなってきたように思えた。
ここがどこだか分からない。
分からないけど、何か温かいものを感じた。
もしかしたら、これが『家庭』というものなのかもしれない。
お父さんとお母さんがいて、子供がいて、一つの暖かい部屋に集まり、温かいご飯を食べて今日あった事を話す。
そんな、今まで私にはなかった温かい経験がここにあるのではないか?と、顔はみえないけど存在を感じてる、男の人と女の人から感じ、私はこの二人に身を預けた。
しばらくして、そろそろおやすみなさい と男の人の言葉で、女の人が離れたように思えた。
正直に言うと、私の隣に知らない男の人が一人だけ立つというのは、とても怖いと思ったのだけど、男の人は
『ごめんな、今、かみさん寝かしてあげないと可哀想だし辛いから。俺はお前さん怖いことはしないから、ただ見守らせてくれよ』
と声が聞こえ、少しほっとした。
私の額に冷たいタオルが置かれ、少しするとその冷たいものがなくなり、また冷たいものが乗っかる。
それらが定期的に続くのを感じながら、男の人がたまに話すのを聞いていた。
『こんなに色々な傷がついて・・・お前さんも辛い思いしてたんだな。せめてここにいる間だけでもあったかいものを食べて、色々な楽しい所に行って、俺らと楽しいことができるといいんだけどな』
『だから、目を開けて元気な顔を見せてくれるといいんだけどな』
『元気になったら、どこか楽しいところに出かけようか? あ、 ま、まぁ、俺はお前さんの身内でもないんだけど』
『何言ってるんだろうな俺? まるでお前さんの父ちゃんみたいだな』
そんな声が聞こえてきて、私は少し嬉しくなった。
見ず知らずの私に向かって、そんな声をかけてくれた人など、今まで誰もいなかったからだ。
しばらくすると、その男の人の姿も、消えたり戻ったりを繰り返すようになった。
それを感じるたびに私は怖くなった。
この暖かい雰囲気がすべて夢ではないかと思うようになったのだ。
今感じているこの温かい気持ちが夢であって、夢から覚めたら、またあのくらい生活に戻るのか?
時が止まった後、あの男に襲われ、私は明日を見る見ないまま世からいなくなってしまうのではないか?
そう思ったら怖くて怖くて、思わず何かにしがみついたら、私は男の人の何かを掴んでいたらしい。
男の人はしばらくしてから、私の頭を優しく撫で、
『大丈夫大丈夫、父ちゃんここにいるからな安心してゆっくりおやすみ』
そう言ってくれた男の人の声に、私は涙が止まらなかった。
自分の体は動かないが、私の目から温かいものが流れていくのを感じ、私にもまだこんな感情が残っていたのか?と驚いた。
もし、私に父親母親2人の記憶が残っていたのであれば、おそらく私の頭を撫でたその温かい大きい手の記憶は絶対忘れなかったのだろうと思う。
その温かい存在感を感じ、私も少しは明日への希望というものが感じられたのかもしれない。
できることであれば、この暖かい場所で、この温かい人達と何気ない話をして、何気ない生活送り、そして、その何気ないひとときに幸せを感じながら年を取りたい。
私が生きていてもいいんだ!という気持ちを持って生きていきたい!
そう思いながら、私の記憶は徐々に徐々に夢の中に消えていった。
私が次に起きる時はどこにいるのだろうか?
できることなら、この暖かい場所で目を覚ましたい。そして男の人と女の人の前で暖かさを感じさせてくれたことを、ありがたく思ったことを伝えたい。
この世に本当に神様がいるものなら、最後にこの夢くらい叶えて欲しい!と強く願いながら、私は夢に呑み込まれて行った。
今まで、失望は散々繰り返してきた。
いつも、私はひとりぼっち。
私には親の記憶がない。
気がついたら一人。
親の暖かさを感じた事はなく、気がつけば暗い中、ほんの少しの固いパンと冷たいスープを食べ、洞穴のような場所で鞭に打たれながら働く日々を送っていた。
私の他にも同じくらいの年の子が何人もいたけど、その子達はいつも、親を怨み、鞭打つ大人を怨み、神や境遇を怨みながら倒れていった。
それに関しては私は恵まれていたかもしれない。
私は、この世に神などいない、神様がいれば私のように鞭を打たれ働かされる子もいないのではないかと思っていたし、親の愛も知らないからだ。
ただ、日々空腹や痛みに耐え、ひたすら時が過ぎ去るのを待つだけ。
今日を生きていくのが精一杯、終わりの見えない苦痛に希望や夢は見えず、諦めるしかなかった。
周りの子が倒れていく中、次は私ではないかといつも思っていたけど、獣人である私は他の子より丈夫らしく、何度も何度も失望しながらも いつのまにか時は経ち、大人のような体になってしまった。
大きくなった私の仕事は、貴族様の狩りのお手伝い。
貴族の前に出るのだからと、恥ずかしくない教養を叩き込まれ、獣追いかけるからと剣や弓を身に付けらされ、ここでも鞭 鞭 鞭の繰り返し。
一部の裕福な貴族のために、私は獣を追いかけ殺し、血を浴び、いつも私は血に染まっていた。
私は獣を殺すために、殺すために生きてきたのかと、ここでも毎晩苦痛や空腹、孤独、そのようなものに追いかけられ追い込まれ、明日に希望を見ないように、明日の私はないと言い聞かせていた。
男に襲われた時、
そんな私にもやっと終わりが来た。
この苦痛の日々を送らないで良くなったのかと思ったけど、世は無情なもの。
時が止まったかと思ったら、白いローブに金色の髪の毛。背中には羽が生え、頭には光り輝く輪っかがついた・・・周りの人達が「女神さま」と呼んでいたような容姿の人が立っていた。
ふと男を見ると、私を襲う寸前のまま、まるで時が止まったかのように、周りは何もかも止まっていた。
目の前の天使は私に向かってこう言った。
「あなたがここにいるのは間違いです。あなたの人生はこれから光り輝くものでなければなりません」
「このような場所でこのような男に汚され、明日の夢を見ることもなく、生きることを諦めながら、この世からいなくなるという諦めの気持ちを捨て、光り輝くもとに向かわなければなりません。その時が来るまで、しばしお休みなさい」
そう言うと私の体は 自分の意思とは関係なく、徐々に固まって行く。
手も足も動かなくなり、自分というものがなくなっていたように思えた。
死ぬ事も出来ず、ただ時が経つのを待つばかり。神様と言うものは、私に死と言う安楽も与えてくれないのか!と忘れかけていた怒りと言う感情が沸き立った時・・・
気が付いたら、私はとても暖かい場所にいた。
見えない、聞こえない、体も動かない。
けど、感じる事は出来た。
温度もそうだけど、私が夢見た事のある『家庭』の暖かさ。男の人と女の人が何か話していて、あったかと思ったら、私の体は誰かに暖かい何かに囲まれ、暖かい腕に抱かれた。
そして、何か温かいものに包まれた後、
「少し痛いかもしれないけど体を拭くね。疲れてるのかな?ゆっくりお休みなさい」
と言われた気がした。
女の人の温かい手で、暖かい布で体拭かれ、すっかり冷たくなってしまった私の体が少しずつ暖かくなってきたように思えた。
ここがどこだか分からない。
分からないけど、何か温かいものを感じた。
もしかしたら、これが『家庭』というものなのかもしれない。
お父さんとお母さんがいて、子供がいて、一つの暖かい部屋に集まり、温かいご飯を食べて今日あった事を話す。
そんな、今まで私にはなかった温かい経験がここにあるのではないか?と、顔はみえないけど存在を感じてる、男の人と女の人から感じ、私はこの二人に身を預けた。
しばらくして、そろそろおやすみなさい と男の人の言葉で、女の人が離れたように思えた。
正直に言うと、私の隣に知らない男の人が一人だけ立つというのは、とても怖いと思ったのだけど、男の人は
『ごめんな、今、かみさん寝かしてあげないと可哀想だし辛いから。俺はお前さん怖いことはしないから、ただ見守らせてくれよ』
と声が聞こえ、少しほっとした。
私の額に冷たいタオルが置かれ、少しするとその冷たいものがなくなり、また冷たいものが乗っかる。
それらが定期的に続くのを感じながら、男の人がたまに話すのを聞いていた。
『こんなに色々な傷がついて・・・お前さんも辛い思いしてたんだな。せめてここにいる間だけでもあったかいものを食べて、色々な楽しい所に行って、俺らと楽しいことができるといいんだけどな』
『だから、目を開けて元気な顔を見せてくれるといいんだけどな』
『元気になったら、どこか楽しいところに出かけようか? あ、 ま、まぁ、俺はお前さんの身内でもないんだけど』
『何言ってるんだろうな俺? まるでお前さんの父ちゃんみたいだな』
そんな声が聞こえてきて、私は少し嬉しくなった。
見ず知らずの私に向かって、そんな声をかけてくれた人など、今まで誰もいなかったからだ。
しばらくすると、その男の人の姿も、消えたり戻ったりを繰り返すようになった。
それを感じるたびに私は怖くなった。
この暖かい雰囲気がすべて夢ではないかと思うようになったのだ。
今感じているこの温かい気持ちが夢であって、夢から覚めたら、またあのくらい生活に戻るのか?
時が止まった後、あの男に襲われ、私は明日を見る見ないまま世からいなくなってしまうのではないか?
そう思ったら怖くて怖くて、思わず何かにしがみついたら、私は男の人の何かを掴んでいたらしい。
男の人はしばらくしてから、私の頭を優しく撫で、
『大丈夫大丈夫、父ちゃんここにいるからな安心してゆっくりおやすみ』
そう言ってくれた男の人の声に、私は涙が止まらなかった。
自分の体は動かないが、私の目から温かいものが流れていくのを感じ、私にもまだこんな感情が残っていたのか?と驚いた。
もし、私に父親母親2人の記憶が残っていたのであれば、おそらく私の頭を撫でたその温かい大きい手の記憶は絶対忘れなかったのだろうと思う。
その温かい存在感を感じ、私も少しは明日への希望というものが感じられたのかもしれない。
できることであれば、この暖かい場所で、この温かい人達と何気ない話をして、何気ない生活送り、そして、その何気ないひとときに幸せを感じながら年を取りたい。
私が生きていてもいいんだ!という気持ちを持って生きていきたい!
そう思いながら、私の記憶は徐々に徐々に夢の中に消えていった。
私が次に起きる時はどこにいるのだろうか?
できることなら、この暖かい場所で目を覚ましたい。そして男の人と女の人の前で暖かさを感じさせてくれたことを、ありがたく思ったことを伝えたい。
この世に本当に神様がいるものなら、最後にこの夢くらい叶えて欲しい!と強く願いながら、私は夢に呑み込まれて行った。
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