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コツコツと
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いろいろ現実逃避して、買い物と言う楽しい時間に逃げ込もうとしたけれど、すっかり忘れてたよ!いろいろな事を!
尻尾!
けもみみ!
どーすんのよ!
服は俺のスウェットだし、日本の常識もわからないイデアをあの大人数の中に連れていくのって、ずいぶん危険な冒険だな ぉぃ・・・
とりあえずイデアに、着る服の好みなどを聞いて見たけど
「私ごときに、そんな新しい服などもったいないです。あるだけましだと思っております」
なんて相変わらず自分を卑下に見た発言をするので、とりあえず、俺のジーパン、ハイネックのシャツに革ジャン着せて、頭に帽子かぶったら偶然けもみみが隠れたので、最悪それでカバーする事にしたんだ。
一応、耳と尻尾は1日くらいでしたら隠せるって事を言ってくれたんだけど、いざとなったらちょっと大き目な俺の服で隠しちゃえばいいかな?なんて思ってる。うまくいくかわからないけど、何にもないよりましでしょ!
一応、外出時は隠してもらいなるべく出さないように注意を促したよ。
地球には亜人種はいなくて、ヒューマン=人間しかいないから、獣耳や尻尾のある人が平然と街中を歩いていたら驚いちゃうだろうからね。
ハロウィンの時期だったら苦しいけどなんとかなったかもしれない。でも今は年末の忙しい時期で仮装なんてやってる人なんか皆無だろうからね。
とりあえず、イデアに必要なものは何着かの洋服や下着、そして日用品など。
息子の修学旅行のパンフレットがあるから、それらを参考にいろいろ買い込みたいと思ってるんだけど、必要最低限のものだったらコンビニにもありそうだなぁ。
あ、コンビニと言えば、あの『コンビニ アルテミス』にも行かないと!
思い返してみたら、あの店構えやコンビニの店員さん、おかしいところは多かったから、絶対この事わかってたと思うんだよね?これからだったらじっくり話を聞くことが出来そうだから、そこら辺しっかり聞けるようにもしたいな。
とりあえず、今日行くところは。
・コンビニ アルテミス
・ショッピングモール
このふたつ。
出来る事であれば、役所や警察にも相談したいとは思うんだけど、まさかフィギュアの封を開けたら中から生身の人間が出てきて困ってるなんて本当の事言えないし・・・つーかそんな事を言ったらこっちが頭をおかしい人に思われちゃうから、そこらへんはもう少し考えて話をしないといけないから、とりあえず保留。
最後に
イデアのご主人様発言・・・これ本当にどうにかしたいのよ。
俺=ご主人様
カミサン=奥様
息子=ご子息様
俺らどこのお金持ちよ!そんなの人前で言われたらかなり恥ずかしいよ!俺。
そんな事をカミサンと息子に話して見たら、うんうんうなずいているから、これに関してはイデアに協力してもらわないといけないなと思ったんだ。
イデア。一つお願いがあるんだけどと声をかけると、お茶を飲んで落ち着いたのか?
「はい、ご主人様。なんなりと御用をお申し付けください」
なんて言ってるのよ。
「イデアちゃん、こっちからお願いするのは一つ。私たちの呼び方変えてくれないかな?」
「?な、なんででしょうか?奥様は奥様で、旦那様は旦那様ですよね?そして私は奴隷です。」
「「いや!違うから!!」」
「俺らはイッパンピーポー、どこぞのお偉いさん方とは似ても似つかないそこらへんにいる人なんよ!イデアの事はほっとけなくて助けただけだから奴隷なんて思ってないしさ、さっきも言ったけど、この世界には奴隷なんて制度はないから、もっと砕けた感じで言ってほしいのよ」
・・・・
・・
あ、イデアの眉間にしわが寄ってるよ。
すんごい困ってるのはわかるんだけど、困った顔も結構可愛いなぁ・・・じゃない!
こんなんで困られてもこっちが困るんじゃい!
「イデア!俺は「マサキさん」、カミサンは「ユキさん」、息子は「ゆうくん」でどうだ!、いや!これで決定じゃ!」
「そ、そんな恐れ多「だが断る!!!!」」
そ、そんなやり取りがあってね、なんとか俺らを名前で呼んでくれるようになったんだけどね。
「ご、いやマサキさま・・・いや、マサキさん・・・」
なんてまだ呼ぶたびに眉間にしわが出来てるのよ。意外とイデア頑固なところがあるのかもしれないな。これ。
☆ ☆ ☆
で、いざ出かけようと思って、うちの軽自動車を動かそうとしたら、イデアきょとんとしてるんよ。
「なんですか?この黒い四角い塊は?」
あ、そっか、車もわかんないんだよね?
そういえば、いろいろあってそこらへんの常識も教えてなかったなぁと思ったんだけど、いろいろやってるうちにお昼近くになっちゃったし、まぁ~そこらへんの常識は実践でいいか!って思っちゃってね、気が付いたら4人で車にのって走ってたんよ。
まずは、『コンビニ アルテミス』へ
夜中に発見したとはいえ、いつも通ってる道だからわかるよなぁ~って思ってさ、職場へ行く道を通ったり、ちょっと道を外れてみたけど、それらしい建物は見つけられなかったんだよね。
唯一あったコンビニも、某有名コンビニエンスストアの支店だったし、いつもだったら俺疲れてたのかな?って思って終わりにしたのかも知れないけど、今はあそこで手にしたフィギュアの容器もあるし、そこから出て来たイデアもいる。
俺自身、とてもあれが夢だとは思えず、なんとか原因を究明したいとは思うんだけど、さっそく最初から躓いたな。
ま、今回はそれがメインじゃないからいいけどね。
そんな事を思いながら、ふと、フィギュアの入れ物を見てみたら、商品管理のバーコードもないし、商品の製造元なんかも一切書いてないことに気が付いたんだ。
う~ん
見れば見るほど、考えれば考えるほどおかしい事ばかり。
ま、まぁ~これ以上考えても仕方がないからさ、そろそろイデアの身の回りのもの揃えに行くか~
目の前の事からコツコツ片付けたほうがきっといいはず。その中で気が付くこともあるだろうから、出来る事からやっていくか~
尻尾!
けもみみ!
どーすんのよ!
服は俺のスウェットだし、日本の常識もわからないイデアをあの大人数の中に連れていくのって、ずいぶん危険な冒険だな ぉぃ・・・
とりあえずイデアに、着る服の好みなどを聞いて見たけど
「私ごときに、そんな新しい服などもったいないです。あるだけましだと思っております」
なんて相変わらず自分を卑下に見た発言をするので、とりあえず、俺のジーパン、ハイネックのシャツに革ジャン着せて、頭に帽子かぶったら偶然けもみみが隠れたので、最悪それでカバーする事にしたんだ。
一応、耳と尻尾は1日くらいでしたら隠せるって事を言ってくれたんだけど、いざとなったらちょっと大き目な俺の服で隠しちゃえばいいかな?なんて思ってる。うまくいくかわからないけど、何にもないよりましでしょ!
一応、外出時は隠してもらいなるべく出さないように注意を促したよ。
地球には亜人種はいなくて、ヒューマン=人間しかいないから、獣耳や尻尾のある人が平然と街中を歩いていたら驚いちゃうだろうからね。
ハロウィンの時期だったら苦しいけどなんとかなったかもしれない。でも今は年末の忙しい時期で仮装なんてやってる人なんか皆無だろうからね。
とりあえず、イデアに必要なものは何着かの洋服や下着、そして日用品など。
息子の修学旅行のパンフレットがあるから、それらを参考にいろいろ買い込みたいと思ってるんだけど、必要最低限のものだったらコンビニにもありそうだなぁ。
あ、コンビニと言えば、あの『コンビニ アルテミス』にも行かないと!
思い返してみたら、あの店構えやコンビニの店員さん、おかしいところは多かったから、絶対この事わかってたと思うんだよね?これからだったらじっくり話を聞くことが出来そうだから、そこら辺しっかり聞けるようにもしたいな。
とりあえず、今日行くところは。
・コンビニ アルテミス
・ショッピングモール
このふたつ。
出来る事であれば、役所や警察にも相談したいとは思うんだけど、まさかフィギュアの封を開けたら中から生身の人間が出てきて困ってるなんて本当の事言えないし・・・つーかそんな事を言ったらこっちが頭をおかしい人に思われちゃうから、そこらへんはもう少し考えて話をしないといけないから、とりあえず保留。
最後に
イデアのご主人様発言・・・これ本当にどうにかしたいのよ。
俺=ご主人様
カミサン=奥様
息子=ご子息様
俺らどこのお金持ちよ!そんなの人前で言われたらかなり恥ずかしいよ!俺。
そんな事をカミサンと息子に話して見たら、うんうんうなずいているから、これに関してはイデアに協力してもらわないといけないなと思ったんだ。
イデア。一つお願いがあるんだけどと声をかけると、お茶を飲んで落ち着いたのか?
「はい、ご主人様。なんなりと御用をお申し付けください」
なんて言ってるのよ。
「イデアちゃん、こっちからお願いするのは一つ。私たちの呼び方変えてくれないかな?」
「?な、なんででしょうか?奥様は奥様で、旦那様は旦那様ですよね?そして私は奴隷です。」
「「いや!違うから!!」」
「俺らはイッパンピーポー、どこぞのお偉いさん方とは似ても似つかないそこらへんにいる人なんよ!イデアの事はほっとけなくて助けただけだから奴隷なんて思ってないしさ、さっきも言ったけど、この世界には奴隷なんて制度はないから、もっと砕けた感じで言ってほしいのよ」
・・・・
・・
あ、イデアの眉間にしわが寄ってるよ。
すんごい困ってるのはわかるんだけど、困った顔も結構可愛いなぁ・・・じゃない!
こんなんで困られてもこっちが困るんじゃい!
「イデア!俺は「マサキさん」、カミサンは「ユキさん」、息子は「ゆうくん」でどうだ!、いや!これで決定じゃ!」
「そ、そんな恐れ多「だが断る!!!!」」
そ、そんなやり取りがあってね、なんとか俺らを名前で呼んでくれるようになったんだけどね。
「ご、いやマサキさま・・・いや、マサキさん・・・」
なんてまだ呼ぶたびに眉間にしわが出来てるのよ。意外とイデア頑固なところがあるのかもしれないな。これ。
☆ ☆ ☆
で、いざ出かけようと思って、うちの軽自動車を動かそうとしたら、イデアきょとんとしてるんよ。
「なんですか?この黒い四角い塊は?」
あ、そっか、車もわかんないんだよね?
そういえば、いろいろあってそこらへんの常識も教えてなかったなぁと思ったんだけど、いろいろやってるうちにお昼近くになっちゃったし、まぁ~そこらへんの常識は実践でいいか!って思っちゃってね、気が付いたら4人で車にのって走ってたんよ。
まずは、『コンビニ アルテミス』へ
夜中に発見したとはいえ、いつも通ってる道だからわかるよなぁ~って思ってさ、職場へ行く道を通ったり、ちょっと道を外れてみたけど、それらしい建物は見つけられなかったんだよね。
唯一あったコンビニも、某有名コンビニエンスストアの支店だったし、いつもだったら俺疲れてたのかな?って思って終わりにしたのかも知れないけど、今はあそこで手にしたフィギュアの容器もあるし、そこから出て来たイデアもいる。
俺自身、とてもあれが夢だとは思えず、なんとか原因を究明したいとは思うんだけど、さっそく最初から躓いたな。
ま、今回はそれがメインじゃないからいいけどね。
そんな事を思いながら、ふと、フィギュアの入れ物を見てみたら、商品管理のバーコードもないし、商品の製造元なんかも一切書いてないことに気が付いたんだ。
う~ん
見れば見るほど、考えれば考えるほどおかしい事ばかり。
ま、まぁ~これ以上考えても仕方がないからさ、そろそろイデアの身の回りのもの揃えに行くか~
目の前の事からコツコツ片付けたほうがきっといいはず。その中で気が付くこともあるだろうから、出来る事からやっていくか~
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