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私は超変人と名高い公爵様に嫁ぐ事になった…
相手は王族の親類の公爵家だ。
ただの伯爵令嬢にすぎない私に拒否権など無かった。
その公爵様の家に着き、私は悲鳴をあげていた。
「ローズリート様ぁぁぁあ…
あやめくださいぃぃ!」
私の身体にはドレスの上から、たくさんの淫毒で濡れた触手が絡みついていた。
訂正、今ドレスを破ってある触手が素肌を這った。
「何故ですかぁ?
あなたはもう私の物です。
さぁ、もっと泣き叫ぶんです。
あぁ、この触手ね、色々と特殊な能力を持っていますからお楽しみに♡」
触手が乳房の膨らみの上の方にまで差し迫った。
淫毒が触手から分泌され、それはゆっくりと皮膚から身体の中に染み渡っていく。
コルセットはキツく締められているものの、触手の力は結構強い。
そして、背中にも冷たくそして、生ぬるい感触が伝った。
「嫌ぁぁぁぁあああ!!!
ローズリートさまぁぁぁ!」
「あぁ、良いですねぇ。
その高揚した頬、荒げた息、淫毒でピンクに染まっていく真っ白な肌…
素晴らしい…
さぁ、そろそろ、あなたを見せてもらいましょうか…?」
え、あなたを見せる…?
どういう…?
しかし、その疑問の答えはすぐに分かる事になった。
触手はなんと…
コルセットの紐を器用に外し始めたのだ…!
緩んでいく胸の谷間の空間…
そこから、もちろん、触手は入り込んだ…
「あぁぁァン!
いっっやぁぁぁぁぁ!
ふぁぁ…
んぁ…」
私の喘ぎ声を助長するかのように、触手は私の胸を這いずり回っている。
たまに触手が乳首に擦れると、だんだんと硬くなって主張してしまう。
胸はぷるん!と飛び出して、空気に触れている。
ローズリート様は私の乳首に息を吹きかけながらこう言った。
「その触手は穴に入り込む性質があるんですよー。」
穴…?
胸にそんなの…?
その時胸に何か針のようかものがチカッとした。
「嫌ぁぁぁぁぁぁあ!
ちくびっ、ちくびにぃぃ!
刺さってるぅぅ…!
やめて!
やめて!
やめでぇぇぇ!」
触手から細長い針が私の乳首に深々と刺さり、さらにそれは奥に進んでいるのだ。
乳腺の内側から淫毒を注がれ私は胸が熱く燃え上がり、そして、秘部のようにドクンドクン…と疼き始めた。
快感の波が、触手針が淫毒を胸に注ぐたびに訪れる。
「ふぁぁぁ…!
オッパ…
オッパ…ぁぁ…!」
「ふふふ。
オッパイとも言えないなんて、可愛いですねぇ。
揉んで欲しいんでしょう?
良いですよ。
淫毒を行き渡らせないと、ね。」
乳首にどくどくと淫毒の針が突き刺さったままのりんご程の大きさの胸を、ローズリート様は下乳から柔らかく揉み込んだ。
触手の針が胸のなかに突き刺さっているのをさらに感じた私は、喘ぎまくった。
ローズリート様の揉む仕草によって針は少し浮いたり、沈んだりして、私の乳首を綾辱するのだ。
「いやいやいや!
ぁぁぁあンンン!
ふぁぁぁンンン!
むねっ、おっぱい…!
気持ち良いよぉぉぉ…!」
「はいはい、もっとアンアン言いましょうねぇ。
ほら、針もっと刺しましょうね。
深くまで♡」
ズブッ!
針をローズリート様が深くまで刺した。
私はのけぞって、秘部から潮を吹いた。
そして、ローズリート様は針を刺したり抜いたりした。
「ローズリートさまぁぁぁン!
リリアのちくびっ…
いじめちゃ、やぁぁぁーーン!
あっ、熱い!
乳首の中が熱いっ!
ローズリートさま、もっとグシュグシュじでぇぇぇぇ…ッッ!
ちくび、掻いてぇ!」
「はいはい、少し斜めにしてあげますね。
下品な声を出して。
ほら、マンコもグシュグシュしてもらいましょうねぇ♪♪♪」
私は短く悲鳴をあげた。
知らない濡れた物が私の中に入ってきたのだ。
下から。
「はぁぁぁぁあああ!!!」
私はのけぞって絶頂する。
乳首の中を触手針でぐっちゃんぐっちゃんにいじられながら、秘部にも淫毒が注がれているのだ。
正常ではいられない。
「ヒィィィィぁぁぁ!!!
おっ、おっぱ…
おっ、おまんこ…
アンアン!
アンアンアンアン!
気持ぢぃぃぃ!
ローズ…リート…様ァァァァァんんん!!!」
「おや、人の名前を呼びながらイクなんて…
お行儀の悪い子ですねぇ。」
そして、ローズリートさまは私の乳首から針をぢゃぽん!と抜いた。
やっと…
終わっ…た…?
相手は王族の親類の公爵家だ。
ただの伯爵令嬢にすぎない私に拒否権など無かった。
その公爵様の家に着き、私は悲鳴をあげていた。
「ローズリート様ぁぁぁあ…
あやめくださいぃぃ!」
私の身体にはドレスの上から、たくさんの淫毒で濡れた触手が絡みついていた。
訂正、今ドレスを破ってある触手が素肌を這った。
「何故ですかぁ?
あなたはもう私の物です。
さぁ、もっと泣き叫ぶんです。
あぁ、この触手ね、色々と特殊な能力を持っていますからお楽しみに♡」
触手が乳房の膨らみの上の方にまで差し迫った。
淫毒が触手から分泌され、それはゆっくりと皮膚から身体の中に染み渡っていく。
コルセットはキツく締められているものの、触手の力は結構強い。
そして、背中にも冷たくそして、生ぬるい感触が伝った。
「嫌ぁぁぁぁあああ!!!
ローズリートさまぁぁぁ!」
「あぁ、良いですねぇ。
その高揚した頬、荒げた息、淫毒でピンクに染まっていく真っ白な肌…
素晴らしい…
さぁ、そろそろ、あなたを見せてもらいましょうか…?」
え、あなたを見せる…?
どういう…?
しかし、その疑問の答えはすぐに分かる事になった。
触手はなんと…
コルセットの紐を器用に外し始めたのだ…!
緩んでいく胸の谷間の空間…
そこから、もちろん、触手は入り込んだ…
「あぁぁァン!
いっっやぁぁぁぁぁ!
ふぁぁ…
んぁ…」
私の喘ぎ声を助長するかのように、触手は私の胸を這いずり回っている。
たまに触手が乳首に擦れると、だんだんと硬くなって主張してしまう。
胸はぷるん!と飛び出して、空気に触れている。
ローズリート様は私の乳首に息を吹きかけながらこう言った。
「その触手は穴に入り込む性質があるんですよー。」
穴…?
胸にそんなの…?
その時胸に何か針のようかものがチカッとした。
「嫌ぁぁぁぁぁぁあ!
ちくびっ、ちくびにぃぃ!
刺さってるぅぅ…!
やめて!
やめて!
やめでぇぇぇ!」
触手から細長い針が私の乳首に深々と刺さり、さらにそれは奥に進んでいるのだ。
乳腺の内側から淫毒を注がれ私は胸が熱く燃え上がり、そして、秘部のようにドクンドクン…と疼き始めた。
快感の波が、触手針が淫毒を胸に注ぐたびに訪れる。
「ふぁぁぁ…!
オッパ…
オッパ…ぁぁ…!」
「ふふふ。
オッパイとも言えないなんて、可愛いですねぇ。
揉んで欲しいんでしょう?
良いですよ。
淫毒を行き渡らせないと、ね。」
乳首にどくどくと淫毒の針が突き刺さったままのりんご程の大きさの胸を、ローズリート様は下乳から柔らかく揉み込んだ。
触手の針が胸のなかに突き刺さっているのをさらに感じた私は、喘ぎまくった。
ローズリート様の揉む仕草によって針は少し浮いたり、沈んだりして、私の乳首を綾辱するのだ。
「いやいやいや!
ぁぁぁあンンン!
ふぁぁぁンンン!
むねっ、おっぱい…!
気持ち良いよぉぉぉ…!」
「はいはい、もっとアンアン言いましょうねぇ。
ほら、針もっと刺しましょうね。
深くまで♡」
ズブッ!
針をローズリート様が深くまで刺した。
私はのけぞって、秘部から潮を吹いた。
そして、ローズリート様は針を刺したり抜いたりした。
「ローズリートさまぁぁぁン!
リリアのちくびっ…
いじめちゃ、やぁぁぁーーン!
あっ、熱い!
乳首の中が熱いっ!
ローズリートさま、もっとグシュグシュじでぇぇぇぇ…ッッ!
ちくび、掻いてぇ!」
「はいはい、少し斜めにしてあげますね。
下品な声を出して。
ほら、マンコもグシュグシュしてもらいましょうねぇ♪♪♪」
私は短く悲鳴をあげた。
知らない濡れた物が私の中に入ってきたのだ。
下から。
「はぁぁぁぁあああ!!!」
私はのけぞって絶頂する。
乳首の中を触手針でぐっちゃんぐっちゃんにいじられながら、秘部にも淫毒が注がれているのだ。
正常ではいられない。
「ヒィィィィぁぁぁ!!!
おっ、おっぱ…
おっ、おまんこ…
アンアン!
アンアンアンアン!
気持ぢぃぃぃ!
ローズ…リート…様ァァァァァんんん!!!」
「おや、人の名前を呼びながらイクなんて…
お行儀の悪い子ですねぇ。」
そして、ローズリートさまは私の乳首から針をぢゃぽん!と抜いた。
やっと…
終わっ…た…?
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