超変態魔導士は囚われのご令嬢を超絶エロ攻めで籠絡する

ツキノ

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しかし、それは地獄の始まりに過ぎなかったのだ。

「ふふふ。
あなたの乳首、真っ赤に腫れ上がってしまいましたねぇ。
それに、とても、ぷっくりしている。」

ローズリート様はそう言って私の双乳を持ち上げた。
確かに乳首はピンクを通り越して赤く腫れ上がり、1.5倍ほどになってしまった…

彼は私の乳首をグチュリと揉み込んだ。

「おっ、おっ、おやめになってください…」

「なぜ?
乳首が気持ち良いんでしょう?
私が触るたびに愛液を漏らして、あなたはおっぱいを淫に振っているじゃありませんか?」

「はぁぁ…ンンンン!
くぅぅぅ…!
ヒャァァァァァア…!!!
乳首、シコシュコ…しないでぇぇぇぇ…!」

ローズリート様の指は私の乳首を扱くように上下に動かす。
乳首がすごい快感で、私の股間からは愛液がピュッピュッと飛び出した。
そして、乳首からも何かが…
え、何か…?

ピュルルルルーーーー!!!!

「ハァァァァァァンンンンン!!!」

私は一際大きな声を上げて、身体をのけぞった。

乳首から、淫毒が吹き出た。
いや、白い…
白…!?
まさ…か…
母乳!?

「嫌ぁぁぁぁ!!!
アッン!
ローズリート様ぁぁぁあ!
おっぱいがぁぁぁあッッッ!」

「そう、嫌がる事もありません。
あの淫毒は母乳の作成を促進させるのですよ。
あなたのミルクはどんな味がするんですかねぇ?」

ローズリート様は決して私の乳首に吸い付かずに、手についたミルクをなめとった。

しかし…!

次の瞬間、ヒトデのように割れた触手が私の乳首にむしゃぶり付いた!

「ハァァァァァァンン!!!
嫌ぁぁ!
しょくしゅがぁぁぁあ!
ゴックンゴックンってぇ!
アッアッアッ!!!
あ"ン!」

私は胸に深く触手を押し付けられて、おっぱいを振り乱す。
触手のヒトデに咥えられたおっぱいが上下左右に暴れている。
触手はヒトデの中に触毛を持ち、私の乳首をこれでもかと吸引し、扱き、いやらしく舐めしゃぶる。

そして、大きなヒトデ型触手は同時に私の乳房を乳マッサージするのだ。

母乳は怒り狂ったように飛び出し続けた。
秘部にも、硬い触手が挿入され、ピストンされている。

「アヒャヒャヒャひゃひゃ!
あはぁぁ!
おっぱいがぁぁっっ!
ちゅうちゅうしないでぇッッッ!
レロレロもぉぉぉぉ!
やめっ、やめてっ、やめっ!
お願いッッッ…
ァァァァァ!!!」

私は頭を振り乱してローズリート様に懇願する。
そんなも、聞き入れてもらえるはずもないのに…

「あぁ…
なんて、美しいんです。
触手にぐちょぐちょに犯されて…
母乳撒き散らして…
愛液吹き出して…
そんなにおっぱい気持ち良いんですかぁ?」

ローズリート様は私の触手まみれの乳房をさらに強くマッサージした。

「もうッッ…
出ないィィィ!!!
アッアッアッアッンンンンンンンン!!!
いくいくいくぅぅぅぅうう!!!!!」

私は触手に母乳を飲み込まれながら、身体を弓なりにして、盛大に絶頂した。

もう、母乳も枯れ果てた…
と思ったら、また、乳首に触手針が刺された。
淫毒が入ってくる…

私の地獄はまだ始まったばかりだった。
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