1 / 3
1話「コックリさんの呪い」
しおりを挟む
僕は、山村虎太郎、中学校2年生の、珍しい、怪奇怪談部にいる怪奇好きのただの、ミステリーオタクだ、そして、7時半に母親に起こされ僕は起床した。そこで僕は、時計を見た時、唖然した。何故かというと僕は遅刻すると思ったからだ、東京の中学校に通っていた僕は、遅刻すると、恥をかくとわかっていたからである。でも僕は、寝坊しているので、そんなことを考えている、時間はない。僕は急いで寝癖をなおし、朝食を取り、歯を磨きやっとの事で、学校に行く事ができた。ほんの走って3分程で着いた。その甲斐あって、遅刻することは無かった。僕は、ほっとした。そして、僕は、教室に入り、大きな声で挨拶をした。しかし皆から冷たい視線を感じる、中には笑っている人もいた。僕は隣にいた、田島さんに理由を聞いた。すると田島さんは、「ズボンのチャック、、」と呟くように、小声で言った。僕は聞こえなかったのでもう一度聞いた。すると「ズボンのチャック全開。」と恥ずかしそうにさっきよりは大きめの声で言われた。だから僕は、遅刻しなかったけど、すごい恥を知った。でも僕はいつまでも、恥ずかしがってはダメだと思い、椅子に座った。それから、朝の会をやり、6時間の授業を受けた。それから僕は帰りの会をやり、次は部活だったので、怪奇怪談部の部室へと直行した。なぜなら部活動が1番楽しかったからである。この部活動の内容は、妖怪や都市伝説等を研究する、色々な人から見ればおかしい部活動だし、ちょっと気持ち悪い部活だった。でも僕らは、皆ミステリーオタクなので、そんな世間の見る目は気にしない。だってそうじゃないとやっていけないでしょ?そして、今研究しているのは、都市伝説のコックリさんという儀式についてだ、コックリさんというのは、今から約、619年前の15世紀の半ばからあったと言われている、コックリさんの儀式のやり方は、まずは、五十音と、はい、いいえが描かれている、紙を用意する。その次に硬貨(大体は十円玉)を用意し、次に、「コックリさんコックリさん、いらっしゃいましたらはい。にお進み下さい。」と言う。そして、はいに進んだら、どんどん質問を投げ入れる。そして最後に「コックリさんコックリさん、ありがとう御座いました、どうぞお帰りください。」という。しかしやってはいけない事があるそれは、途中で手を離すことだ。これらを守れば何も起こらない。そして、日本は昭和ぐらいからコックリさんが流行った。その何年か後に、コックリさん事件というものが起きた。それは、女子高生がコックリさんをやっている時に、学校の屋上から飛び降りたという事件だこれは、とても有名だ、だから信憑性が無いかもしれないが、とても危険な儀式だ、でも僕達はこういう部活を設けて貰ったので、やらない訳にはいかないなので、研究の一貫として、午後9時丁度に待ち合わせた。そして、9時になった瞬間に、儀式を始めた。しかし、質問している途中に部活動仲間の幸恵が、急に、トイレをしたいと言い出した。でも、僕は、呪われるから手を離したらダメだ、我慢しろと言った。でも幸恵は、我慢できないと言った。僕の止めも聞かずに、トイレへと走って向かった。その時僕は、心の中で思った。「人間って急に尿意が到来するんだなぁ。」と、するとその3分後に、廊下から「キャー」と悲鳴が聞こえた。すると僕は、あるものを見てしまった。それは、幸恵の頭を強く握った狐のような女性が立っていた。僕は恐怖を感じて、その女性にバレないように、隠れていた。するとその次にある光景を目にした。それは、幸恵の目を食べていたのです。僕はあることを思いました。「これはただの人間じゃない、化け物だ」と、僕は研究生であったので、コックリさんを止める方法がわかっていたのです。それは、普通にコックリさんの儀式を終わらせるしか無かった。しかしそんな時間は、無かった。なぜなら化け物がこっちに向かってきているからだ。僕は儀式に使用する紙と十円玉を持ち、ロッカーに隠れました。すると、その化け物は教室に入ってきました。僕は息を殺し、隠れていた。するとその化け物は、隅から隅まで見て誰もいないとわかると、教室から出ていきました。僕はほっとしていた次の瞬間、「ドン!」という大きな音と共にドアが開いて、「まだいた、君もあの子と一緒に、僕達の国へ来てもらおうか。」と化け物が怖い顔して言って来たのです。僕はとっさに、「キャー」と叫びだし、ロッカーから逃げ出した。すると僕はあることに気づいた。それは、その化け物は足を引きづっていたのです。ですからあんまり上手くあしれないとわかった。だから、理科室にあった、水酸化ナトリウムを廊下に撒いた。すると案の定その化け物は、転んだ。そのうちに、自分たちの教室に隠れ儀式の時に使った、紙と十円玉で儀式の続きをやった。その時。後ろから視線を感じた僕は、後ろを見た瞬間、「見ーつけたー。」と化け物が言った。僕はとっさに驚いたものも、なんと早口で、「コックリさんコックリさん、ありがとうございました。どうぞお帰りください。」と言えていた。すると、眩しい光と共にコックリさんという名の化け物は消えていた。僕は、仲間の幸恵を失って悲しかったけどなんだかほっとしました。
0
あなたにおすすめの小説
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる