怪奇怪談部ミステリー

早川拓翔

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1話「コックリさんの呪い」

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僕は、山村虎太郎、中学校2年生の、珍しい、怪奇怪談部にいる怪奇好きのただの、ミステリーオタクだ、そして、7時半に母親に起こされ僕は起床した。そこで僕は、時計を見た時、唖然した。何故かというと僕は遅刻すると思ったからだ、東京の中学校に通っていた僕は、遅刻すると、恥をかくとわかっていたからである。でも僕は、寝坊しているので、そんなことを考えている、時間はない。僕は急いで寝癖をなおし、朝食を取り、歯を磨きやっとの事で、学校に行く事ができた。ほんの走って3分程で着いた。その甲斐あって、遅刻することは無かった。僕は、ほっとした。そして、僕は、教室に入り、大きな声で挨拶をした。しかし皆から冷たい視線を感じる、中には笑っている人もいた。僕は隣にいた、田島さんに理由を聞いた。すると田島さんは、「ズボンのチャック、、」と呟くように、小声で言った。僕は聞こえなかったのでもう一度聞いた。すると「ズボンのチャック全開。」と恥ずかしそうにさっきよりは大きめの声で言われた。だから僕は、遅刻しなかったけど、すごい恥を知った。でも僕はいつまでも、恥ずかしがってはダメだと思い、椅子に座った。それから、朝の会をやり、6時間の授業を受けた。それから僕は帰りの会をやり、次は部活だったので、怪奇怪談部の部室へと直行した。なぜなら部活動が1番楽しかったからである。この部活動の内容は、妖怪や都市伝説等を研究する、色々な人から見ればおかしい部活動だし、ちょっと気持ち悪い部活だった。でも僕らは、皆ミステリーオタクなので、そんな世間の見る目は気にしない。だってそうじゃないとやっていけないでしょ?そして、今研究しているのは、都市伝説のコックリさんという儀式についてだ、コックリさんというのは、今から約、619年前の15世紀の半ばからあったと言われている、コックリさんの儀式のやり方は、まずは、五十音と、はい、いいえが描かれている、紙を用意する。その次に硬貨(大体は十円玉)を用意し、次に、「コックリさんコックリさん、いらっしゃいましたらはい。にお進み下さい。」と言う。そして、はいに進んだら、どんどん質問を投げ入れる。そして最後に「コックリさんコックリさん、ありがとう御座いました、どうぞお帰りください。」という。しかしやってはいけない事があるそれは、途中で手を離すことだ。これらを守れば何も起こらない。そして、日本は昭和ぐらいからコックリさんが流行った。その何年か後に、コックリさん事件というものが起きた。それは、女子高生がコックリさんをやっている時に、学校の屋上から飛び降りたという事件だこれは、とても有名だ、だから信憑性が無いかもしれないが、とても危険な儀式だ、でも僕達はこういう部活を設けて貰ったので、やらない訳にはいかないなので、研究の一貫として、午後9時丁度に待ち合わせた。そして、9時になった瞬間に、儀式を始めた。しかし、質問している途中に部活動仲間の幸恵が、急に、トイレをしたいと言い出した。でも、僕は、呪われるから手を離したらダメだ、我慢しろと言った。でも幸恵は、我慢できないと言った。僕の止めも聞かずに、トイレへと走って向かった。その時僕は、心の中で思った。「人間って急に尿意が到来するんだなぁ。」と、するとその3分後に、廊下から「キャー」と悲鳴が聞こえた。すると僕は、あるものを見てしまった。それは、幸恵の頭を強く握った狐のような女性が立っていた。僕は恐怖を感じて、その女性にバレないように、隠れていた。するとその次にある光景を目にした。それは、幸恵の目を食べていたのです。僕はあることを思いました。「これはただの人間じゃない、化け物だ」と、僕は研究生であったので、コックリさんを止める方法がわかっていたのです。それは、普通にコックリさんの儀式を終わらせるしか無かった。しかしそんな時間は、無かった。なぜなら化け物がこっちに向かってきているからだ。僕は儀式に使用する紙と十円玉を持ち、ロッカーに隠れました。すると、その化け物は教室に入ってきました。僕は息を殺し、隠れていた。するとその化け物は、隅から隅まで見て誰もいないとわかると、教室から出ていきました。僕はほっとしていた次の瞬間、「ドン!」という大きな音と共にドアが開いて、「まだいた、君もあの子と一緒に、僕達の国へ来てもらおうか。」と化け物が怖い顔して言って来たのです。僕はとっさに、「キャー」と叫びだし、ロッカーから逃げ出した。すると僕はあることに気づいた。それは、その化け物は足を引きづっていたのです。ですからあんまり上手くあしれないとわかった。だから、理科室にあった、水酸化ナトリウムを廊下に撒いた。すると案の定その化け物は、転んだ。そのうちに、自分たちの教室に隠れ儀式の時に使った、紙と十円玉で儀式の続きをやった。その時。後ろから視線を感じた僕は、後ろを見た瞬間、「見ーつけたー。」と化け物が言った。僕はとっさに驚いたものも、なんと早口で、「コックリさんコックリさん、ありがとうございました。どうぞお帰りください。」と言えていた。すると、眩しい光と共にコックリさんという名の化け物は消えていた。僕は、仲間の幸恵を失って悲しかったけどなんだかほっとしました。
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