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普通の田中が目がさめると女子高生になっていて、戦国時代にいた件
作戦
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大口を叩いたはいいが、この戦勝てないと死ぬんだよなぁ
ゲンサイとギョクロとの約束を取り交わして三日経っていたのである
ザクロ「姐さん!仕入れてきましたぜ!シダイの国の情報!」
サクラ「よくやった!ザクロ!で情報っていうのは!」
ザクロ「戦の地はカミシロとシダイの国の狭間です!」
サクラ「それは知ってる」
ザクロ「さすが姐さん!俺が見込んだお人だ!大事なのはここからです!シダイの国は海に出れば右に出るものはいないというほどの海洋国家です、それ故に水の上での戦いには慣れていても陸の上での戦いには不慣れということらしいです、そしてです、戦の地には海も川もそれどころか、池すらないんですよ!」
サクラ「なるほど一点に集中した結果の欠点ね、条件としてはかなり有利だが、こんな勝てて当たり前の戦に城主を譲る権限をつけるか?」
ザクロ「きっとゲンサイ様もギョクロ様も姐さんには華々しいスタートをきって欲しかったんじゃないですか?」
サクラ「そんな人達には見えなかったんだよなぁ」
ザクロ「まぁその方々には会ってませんからなんとも言えませんけどねぇ」
どういうことなんだ?やっぱりこちらが圧倒的に有利な戦を城主を譲るための戦にするとは思えない、私が孫娘で可愛い姪っ子だから殺したくない?そんなはずない彼等そんな甘い人間ではない、魂がそう見えた、だとしたらやはりこの戦何かある。
サクラ「引き続き情報をよろしく」
ザクロ「姐さんは心配性だなぁ、ご命令とあらば何でも聞くってのがザクロさんのいいところだからね、また情報集めてくるよ」
サクラ「頼むわ、戦まで時間がない」
三日後
ザクロ「姐さん大変だ!戦の地に行ったんだけどよぉ!なんと戦の地にでっけぇ湖が出来てたんだよぉ!こんなんじゃ勝ちようがねえよ!」
サクラ「ハッハッハッ!そういうことだったのね、最初から勝ち目はなかったってことだったのね!責任を全ていきなり現れた小娘に擦りつけて自分達は何処かの国に逃げる算段だったのよ!いけ好かないじゃない!」
ザクロ「どうします?あいつら殺します?姐さん?」
サクラ「あいつらを殺しても戦がなくなるってわけじゃないわ、今勝つ方法を考えないと」
こういう時のために師匠に戦術を学んだんだ、頭を回らせいい案を思いつけ
サクラ「ザクロいい案を思いついたわ!」
ザクロ「さすが姐さん!でその案とは!」
サクラ「あんた達は陸から攻めなさい!湖にまっすぐ!」
ザクロ「えぇ?!俺たちに死ねと?!」
サクラ「違うわザクロそうじゃない、あんた達は囮よ、私とあと選抜した何人かは後ろから湖を潜り船に穴を開けるわ」
ザクロ「それはむりなんじゃ気付かれた泳いでるとこを撃たれて死ぬのは目に見えていますよ」
サクラ「無理じゃないわ、あなた達が戦いに集中させることができれば、誰も攻めてこない後ろなんて見る必要がないもの」
ザクロ「しかし船で途中まで行けばバレてしまいますよ、もしかして泳いで行くなんていうんじゃ」
サクラ「そのまさかよ」
ザクロ「そんなの無茶です!ただでさえ船に穴を開けることが大変なのに泳いで船までたどり着くなんて不可能です!」
サクラ「どの道正攻法じゃ勝てないわ、これぐらい奇をてらわないと、戦で死ぬか城で笑われながら死ぬなら貴方はどっちがいい?私は断然前者ね!」
ザクロ「さすが姐さん!では兵の選抜をしないといけませんね!」
サクラ「戦へ行く兵を全員集めてザクロ!」
ザクロ「わかりました!姐さん!」
後日兵を集めて選抜とともに作戦を高らかとサクラは兵達に伝えたのだ。
サクラ「いい?貴方達はこの戦で死ぬは!でも私についてくれば大丈夫!私は天下をとりこの地を全てカミシロの領土にするわ!名を挙げ武勲を挙げた者には天下を取った時天下を取らせた武将として歴史に刻まれるわ!だからバカらしいとか思わないで!女だからってバカにしないで貴方達の未来を保証するわ!」
兵達「オォーー!#__・__#」
ザクロ「姐さん立派演説でした!」
演説の後サクラは兵一人一人と話した、身の上話や世間話し、兵によって人それぞれ、なぜサクラそのようなことをしたのか?それは兵一人一人の魂を見る為でもあった
サクラ「ザクロ!湖に船は何船会ったの?」
ザクロ「多く見ても10はありましたね」
サクラ「そう、じゃ私も入れて別働隊は10人よ!」
ザクロ「一人一船ですか?」
サクラ「そうよ?無茶だと思う?」
ザクロ「いや姐さんならできると思いますよ、俺達最強の絶対無敵団をたった一人で倒したお方ですからね」
サクラ「相変わらず酷い名前よね、絶対無敵団って」
ザクロ「酷いですよ姐さん」
こうしてサクラは9人を選抜した、そこから戦までサクラは徹底的に体作りと船を壊す方法を叩き込んだのである
ゲンサイとギョクロとの約束を取り交わして三日経っていたのである
ザクロ「姐さん!仕入れてきましたぜ!シダイの国の情報!」
サクラ「よくやった!ザクロ!で情報っていうのは!」
ザクロ「戦の地はカミシロとシダイの国の狭間です!」
サクラ「それは知ってる」
ザクロ「さすが姐さん!俺が見込んだお人だ!大事なのはここからです!シダイの国は海に出れば右に出るものはいないというほどの海洋国家です、それ故に水の上での戦いには慣れていても陸の上での戦いには不慣れということらしいです、そしてです、戦の地には海も川もそれどころか、池すらないんですよ!」
サクラ「なるほど一点に集中した結果の欠点ね、条件としてはかなり有利だが、こんな勝てて当たり前の戦に城主を譲る権限をつけるか?」
ザクロ「きっとゲンサイ様もギョクロ様も姐さんには華々しいスタートをきって欲しかったんじゃないですか?」
サクラ「そんな人達には見えなかったんだよなぁ」
ザクロ「まぁその方々には会ってませんからなんとも言えませんけどねぇ」
どういうことなんだ?やっぱりこちらが圧倒的に有利な戦を城主を譲るための戦にするとは思えない、私が孫娘で可愛い姪っ子だから殺したくない?そんなはずない彼等そんな甘い人間ではない、魂がそう見えた、だとしたらやはりこの戦何かある。
サクラ「引き続き情報をよろしく」
ザクロ「姐さんは心配性だなぁ、ご命令とあらば何でも聞くってのがザクロさんのいいところだからね、また情報集めてくるよ」
サクラ「頼むわ、戦まで時間がない」
三日後
ザクロ「姐さん大変だ!戦の地に行ったんだけどよぉ!なんと戦の地にでっけぇ湖が出来てたんだよぉ!こんなんじゃ勝ちようがねえよ!」
サクラ「ハッハッハッ!そういうことだったのね、最初から勝ち目はなかったってことだったのね!責任を全ていきなり現れた小娘に擦りつけて自分達は何処かの国に逃げる算段だったのよ!いけ好かないじゃない!」
ザクロ「どうします?あいつら殺します?姐さん?」
サクラ「あいつらを殺しても戦がなくなるってわけじゃないわ、今勝つ方法を考えないと」
こういう時のために師匠に戦術を学んだんだ、頭を回らせいい案を思いつけ
サクラ「ザクロいい案を思いついたわ!」
ザクロ「さすが姐さん!でその案とは!」
サクラ「あんた達は陸から攻めなさい!湖にまっすぐ!」
ザクロ「えぇ?!俺たちに死ねと?!」
サクラ「違うわザクロそうじゃない、あんた達は囮よ、私とあと選抜した何人かは後ろから湖を潜り船に穴を開けるわ」
ザクロ「それはむりなんじゃ気付かれた泳いでるとこを撃たれて死ぬのは目に見えていますよ」
サクラ「無理じゃないわ、あなた達が戦いに集中させることができれば、誰も攻めてこない後ろなんて見る必要がないもの」
ザクロ「しかし船で途中まで行けばバレてしまいますよ、もしかして泳いで行くなんていうんじゃ」
サクラ「そのまさかよ」
ザクロ「そんなの無茶です!ただでさえ船に穴を開けることが大変なのに泳いで船までたどり着くなんて不可能です!」
サクラ「どの道正攻法じゃ勝てないわ、これぐらい奇をてらわないと、戦で死ぬか城で笑われながら死ぬなら貴方はどっちがいい?私は断然前者ね!」
ザクロ「さすが姐さん!では兵の選抜をしないといけませんね!」
サクラ「戦へ行く兵を全員集めてザクロ!」
ザクロ「わかりました!姐さん!」
後日兵を集めて選抜とともに作戦を高らかとサクラは兵達に伝えたのだ。
サクラ「いい?貴方達はこの戦で死ぬは!でも私についてくれば大丈夫!私は天下をとりこの地を全てカミシロの領土にするわ!名を挙げ武勲を挙げた者には天下を取った時天下を取らせた武将として歴史に刻まれるわ!だからバカらしいとか思わないで!女だからってバカにしないで貴方達の未来を保証するわ!」
兵達「オォーー!#__・__#」
ザクロ「姐さん立派演説でした!」
演説の後サクラは兵一人一人と話した、身の上話や世間話し、兵によって人それぞれ、なぜサクラそのようなことをしたのか?それは兵一人一人の魂を見る為でもあった
サクラ「ザクロ!湖に船は何船会ったの?」
ザクロ「多く見ても10はありましたね」
サクラ「そう、じゃ私も入れて別働隊は10人よ!」
ザクロ「一人一船ですか?」
サクラ「そうよ?無茶だと思う?」
ザクロ「いや姐さんならできると思いますよ、俺達最強の絶対無敵団をたった一人で倒したお方ですからね」
サクラ「相変わらず酷い名前よね、絶対無敵団って」
ザクロ「酷いですよ姐さん」
こうしてサクラは9人を選抜した、そこから戦までサクラは徹底的に体作りと船を壊す方法を叩き込んだのである
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