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ガチムチバスケ部🏀白濁合宿♂ ~部員全員とエロいことしちゃう一週間!?~『一日目』
ここは海に程近い、小さな民宿。
のどかな潮風と、窓の外には夏の夜の海岸線が見渡せる。
その民宿の狭い廊下を、ドヤドヤと汗まみれの青年たちが歩いていた。
「練習キッツかった~~」
「めっちゃ汗かいたわ…早く風呂入りてぇ~」
「でも先にメシらしいぞ」
「マジか……もう汗臭い通り越してシャツに塩吹いてるってのに……」
彼らはバキバキの男子校、乙杯学園のバスケ部員たちである。
総勢13名の部員は夏合宿の真っ只中。
オレ、一年生の早乙女リツ(さおとめ・りつ)もその部員の一人。
(ふう、合宿一日目、なんとか終わりそうだな…)
練習はキツイけど、先輩も優しい人が多いし、なんとか一週間の合宿も乗り越えられそう…。
そんなことを思って歩いていたら背後からベチン!と背中を叩かれた。
「いってぇ!」
「へーい! リツ、バテてねーか!?」
振り向くと、そこにはやんちゃな顔で快活に笑う男子。
オレと同じ一年生の射手野勝矢(いての・かつや)だ。
鼻に貼ったバンソーコーがトレードマークのお調子者で、いつもこうしてオレをからかってくる。
「勝矢、お前はいつも元気だな……」
「当たり前だろー! 頑張ってレギュラー入りてーもん」
そういって、ふんっ、と鼻から息を吹きだす勝矢。
うちのバスケ部の選手は全学年合わせて総勢13人。
そこにマネージャーと、顧問の先生とコーチがいて、合宿に来ているメンバー全員になる。
ハッキリ言って部員数は少ないし、ほぼ全員が試合ではベンチ入りできるためポジション争いは全然白熱していないのだけど、勝矢はレギュラーの座を勝ち取るために闘志を燃やしている。
正直言って、その情熱は嫌いじゃない。
「そうだなー、なりたいよなー、レギュラー」
オレがぼそっと言うと、勝矢はそれを聞き逃さずにニカッと笑った。
「一緒にがんばろーぜ! オレとお前なら黄金ペア行けるって! リツと勝矢で、えーと、そうだなー、オレたち、最強リツカツコンビだ~っ!」
ふざけたように、がしっと肩を組んでくる勝矢。
汗臭いカラダを遠慮なくベタベタくっつけてくるのはどうかと思う。
…………まあ、男が恋愛対称なオレとしては、素直に嬉しいけど。
至近距離で勝矢の横顔を見る。
野暮ったいけど、真摯な顔だ。
オレはあんまり熱血を表に出す方じゃないけど、だからこそまっすぐに努力する勝矢の姿勢に憧れてしまうのかもしれなかった。
そんなオレと勝矢の後ろから、イラついた声がかけられる。
「おい、お前ら邪魔だ。ダラダラ歩くなら最後尾にいろよ」
声の主は冷ややかにそう言いながら、膝でゲシゲシとオレの尻を蹴って来る。
「いてっ、いてっ、やめろよ、涼」
同じ一年とは思えない長身から、見下すような鋭い視線でオレと勝矢を睨んでくるのは旗魚涼(かじき・りょう)だ。
やかましい勝矢とは正反対のクールぶったヤツで、何かと同学年のオレと勝矢に突っかかってくるんだよな。
「てめぇ~~、ちょっと身長デっけーからって調子に乗んじゃねぇ~~~よっと!」
勝矢も涼に尻を蹴られて、お返しとばかりに相手の肩をベチンとする。
「うぐ…っ! 射手野……お前の肩パンはバチクソ痛ぇんだよ…っ!」
並びあった二人はバチバチと視線で火花を散らす。
ゴスッ!
涼がまた勝矢に膝蹴りをする。
「お前の膝だって痛ぇ~わ! スカしやがってムカつくんだっつ~~のっ!」
べちんっ!
勝矢もまた涼の肩を叩く。
「っとに、馬鹿力しか取り得がないんだな…っ!」と涼。
「うるせ~~~~! スカしノッポがよ~~!」と勝矢。
ゴスッ! べちん! ゴスっ! べちん!
メンチを切りあったまま、二人は膝蹴りと肩パンを応酬する。
ったく……この二人はいつもこうだ。
顔を合わせるたびにつまらないケンカをして、そのたびにオレが仲裁に入るのがお決まり。
「はいはい、練習の後で疲れてんだから、お前らやめろ~~~」
しかたなく二人の間に割って入る。
とりあえず勝矢は置いといて、涼をなだめる。
「こらこら涼、初めに蹴ってきたのはお前だろ。ダラダラ歩いてたオレ達も悪かったけど、お前が追いついて来るの待ってたからわざとゆっくり歩いてたんだよ。三人しかいない一年なんだから、なるべく一緒にいたいしさ」
高い位置にある、涼のシャープな輪郭を見上げてそう言うと、彼は少し逡巡する。
「……っ。な、なら、普通に待っとけし…」
ほんのわずかに涼の表情が緩んで、頬に赤みがさした。
(……まったく、素直じゃないんだからなあ)
しばらく同じ部活で活動してきてわかったけど、涼は決してオレ達二人のことが嫌いなわけじゃない。
むしろその逆なのだ。
ただ、クールぶった性格のせいでどう絡んで良いかわからなくて、いつもケンカになってしまうだけで。
本当は今も、オレと勝矢の会話に加わりたかっただけなんだろうな。
「うんうん、ごめんな。ほら、勝矢もやりすぎだぞ。お前の肩パンはガチで痛いんだからな」
勝矢にも向き直ると、彼もぽりぽりと頬を掻く。一応、反省してるみたいだ。
「「…………ふんっ」」
勝矢と涼はどちらも勢いよくそっぽを向くと、ドスドスと廊下を歩き出した。
はあ……。
ちょっとは仲良くしてくれよなあ、二人とも……。
ガチムチバスケ部♂白濁合宿!
~部員全員とエロいことしちゃう一週間!?~
『一日目』
オレたちは部員全員で夕食を食べ終え、この民宿唯一の自慢らしい露天風呂へ入る時間となった。
「お前ら全員、さっさとその汗まみれのカラダ流してこい。言っておくがな、風呂で遊んだり騒いだり、おかしなことはするんじゃないぞ!」
顧問の獅子王(ししおう)先生にそう吠えたてられて、部員全員、脱衣所へやってきたんだけど……。
「…………」
オレは脱衣カゴが並ぶ棚の前で、まんじりとしてしまう。
お風呂、お風呂かァ……。
思わず顔がにやけてしまうのを必死に隠すオレ。
いや、だってさあ!
合法的に男子部員の裸が見れちゃうんだぜ?
こんなの、心が躍って仕方ないに決まってるでしょ……!
周りの先輩部員たちは男らしくバサバサと衣類を脱ぎ捨ててハダカになっていく。
ガン見するわけにも行かず、チラチラと辺りを窺ってしまうオレ。
うう、先輩たちの裸、できれば、普段見れない部分が見たい……っ。
でも、堂々とすると怪しまれそうだし……っ。
いや、男同士なんだから堂々としてない方がおかしいのか…!?
うーん、正解がわかんねえ~~~~~!!
そんな風にオレが魅惑のラビリンス思考に迷っていると、脱衣所に能天気な声が響いた。
「だは~~~~~っ!!w ひ~っww ひ~っwww」
すぐそばの脱衣棚の前で、パンツ一丁の勝矢が引き笑いするほど爆笑している。
なんだなんだ、どこにいてもうるさいやつだなあ。
どうやら勝矢は隣にいる涼を指差してゲラゲラと笑っていて、対する涼はブチギレ5秒前の顔。
またこの二人か…。
オレは喧しい二人にやれやれと目線をやる。
思わず目に入るのは、一年生とはいえ、ほどよく筋肉がついた逞しい二人のカラダ……。
(へえ、勝矢も涼もなかなかイイカラダしてんじゃん…)
へへへ、オレは思わず同学年の二人の上半身を眺め回してしまって……。
……って、んなことしてる場合じゃない!
騒いでる勝矢を諌めないと!
「おい勝矢、いったいどうしたよ……」
二人の傍に近寄って訊ねる。
「ひーっ、ひーっw り、リツ、見ろよこいつのパンツ……ぶふーーーーっ!ww」
そう言って勝矢が指差す方―――――涼の方を見る。
「黙れ……殺すぞ……」
正確には、鬼の形相で殺気の炎を瞳に燃やす涼の履いている下着を見た。
それは何の変哲もない普通のボクサーパンツ……ではある。
ただ一点、デカデカと無地に「りょう」と平仮名で名前の刺繍が入っている以外は。
「だっはっはっはっ! パンツに名前って、お前いくつだよ、ひーーーーーっww」
しつこいくらいに煽り笑いをする勝矢に、涼が当然キレる。
「う、うるせぇ…っ! 知らねぇ間に母さんが勝手に縫い付けてたんだよ…っ! わ、わかってたら俺だってこんなん、履いてこねぇし……っ!」
いつもクールな涼が珍しく恥ずかしそうに顔を真っ赤にしている。
「いや~、いいじゃん! カッコつけのお前にめっちゃ似合ってるって~! ひーっ、げほっげほっげほげほっ!」
勝矢、笑いすぎて涙目でムせてる…。アホか…。
オレは歯を食いしばっている可哀想な涼を見かねて声をかける。
「涼、気にすんなよ…。勝矢はアホだからほっとけばヨシ」
「うっせぇよ…! お前ら、ほんっとガキだよな……ふんっ!」
だけど、涼はオレにすら八つ当たりしてくる始末。なんでオレもなんだよ~。
「勝矢、お前もこれ見よがしに笑いすぎ。そんな風にからかわれたら誰だってキレるに決まってんだろ」
オレが諌めると、むせ込み終わった勝矢が気まずそうに後ろ頭を掻いた。
涼の真っ赤な顔を見て、さすがに反省しているらしい。
「ほら、ちゃんと涼に謝っとけ」
オレが促すと、勝矢はばつが悪そうな顔で涼に歩み寄る。
「あー、あのさ、なんつーか、まあ、わりぃ……」
「うっせぇ、消えろ、ボケ、アホ、カス、精神年齢中学生がよ」
涼の態度は氷解しない。まあ、あんだけ笑われたら仕方ないか…。
ていうか、人のことガキって言っといてその語彙はどうなんだ。
しかしそんな子供っぽい悪口にも容易くキレてしまうのが勝矢である。
勝矢は態度をひっくり返すと、驚くべき行動に出た…!
「おいおい、ちゃんと謝ってんだろ~っ! てか、男なら大事なのはパンツじゃなくて中身じゃね~の~~!?」
なんと勝矢は、おもむろに。
涼の股間を鷲掴みにしたのだ…っ!
「んなああぁぁあっ!? て、てめぇ、何しやがる…っ!?」
慌てた涼に突き飛ばされても、勝矢は動じずにニヤリとする。
それどころか、涼を挑発するように、衝撃的なことをのたまった。
「ちょーどいいわ。そろそろお前とは白黒つけたかったんだよな。……どっちがオトコとしてのデカさで勝ってるか、リツにジャッジしてもらおーぜ?」
は、はあ…!?
突然巻き込まれたオレはあたふたと二人の顔を見比べるしかない。
「ふざけんな! 付き合ってられっか…!」
涼が冷ややかに突き放すが、勝矢は食い下がる。
「ははーん。そのぶんじゃ、背はデカイくせにあっちはそーでもねぇんだな。パンツとおんなじでだっせーの。包茎? 短小? 早漏? それか、毛が生えてねーとか? だっはっはっはっウケる~~!」
勝矢ってば、なんでそんなに相手をイラつかせるのが上手いんだ…。
額に青筋を立てた涼はギロリと勝矢を見下ろすと、腹の底から低い声を出した。
「舐めてんのか、このやろう…っ! オトコのデカさだぁ!? お前が俺に勝てるわけねぇだろ、ノンデリクソガキ…っ!」
涼が凄む。勝矢はにやりと受け流す。
バチバチと火花を散らす二人が、一斉にぐるんと首をこちらに向けた。ひー!
「リツ、どっちがデケーかジャッジ頼むぜ!!」
「おい早乙女、ヒヨってこいつに肩入れすんじゃねえぞ…!」
二人は声を揃えてオレに怒鳴る。
もう~~~なんだよなんだよ、なんでオレが怒鳴られないといけないんだよ…!?
っていうか、オトコのデカさをジャッジだなんて……なんでこんなことになるんだよ~~~!?
「いいか、せーのでパンツ下ろすからな、フライングすんなよ」
「ふん、それして何の意味があるんだよ。ほんとガキだな。いいからさっさとしろ」
脱衣所の隅っこに三人で移動して、パンイチで腕組みした勝矢と涼に挟まれているオレ。
二人はバチバチと睨みあっていて、互いの額がくっつきそうだぞ。
オレはと言うと、展開に戸惑いながらも……じつはほんのちょっと、ドキドキしてたりして……。
へへ、だってさ……同じ学年の二人の股間、まじまじ見ていいってことだろ?
それって結構、うーんと、まあ、ステキなことじゃん?////
そんな気持ちは隠したまま、オレは並び立つ二人の顔を交互にうかがう。
(勝矢は……)
勝矢は普段から少年漫画の主人公みたいに明るくて、クラスでもいつもデカい声で騒いでる人気者だ。
人懐っこいし、年相応な下ネタとかも普段からバンバン言ってるけど、それだけアソコにも自信あるってことなんかなあ。
(涼は……)
涼はクラスで一番の長身と、シャープな相貌からどこか近寄りがたい雰囲気があるクールボーイだ。
笑ったところとか全然見たことないし、性欲とか見せたこともないけど、アソコの方は大人っぽいのかなあ。
うーん。こうしてみると二人って正反対なキャラだよな……。
「リツ、準備いいか?」
「ぼーっとしてんなよ」
あ、考えてたら二人に呼ばれた。
「オ、オレはいつでもいーよ」
オレは二人の前に屈んでそう返事する。
すげえ、目の前に二人の股間がある……。
勝矢のトランクスも、涼のボクサーパンツも、中央部のもっこりとした膨らみを見ているだけでオレには眼福だあ……。
「じゃー行くぜー」
勝矢が合図して、二人はおもむろに下着に手をかける。
うわ、なんかドキドキしてきた…!
いつも一緒に部活してる、同い年の男子のハダカ、今から本当に見ちゃうんだ……!
ごく…っ。
唾を飲むオレの目の前で。
「せーのっ!」
勝矢がトランクスを、涼がボクサーパンツを、それぞれ勢いよくズリ下げた―――――。
ぼろん…っ!!
窮屈に押し込まれていた下着から開放されて、しっかりとした質量を伴って二本の肉棒がオレの眼前に晒される…。
クラスメイトのチンポを二本も目の当たりにして、オレは鼻の奥がつんと痛んだ。
(わ、わ、わ…っ!)
まず感じたのは、二人が下着を下げた瞬間にむわあっと香る雄臭さ。
そりゃ、今日一日練習してたんだから仕方ないんだけど、至近距離でそれを味わうのは強烈なものがある。
「どーだあ? へへん、オレのがデッケーだろ」
勝矢が鼻のバンソーコーを擦りながら、ずいっと股間を誇示してくる。
オレはまじまじと垂れ下がる彼のチンポを品定めする……。
確かに、自分でこんな勝負を持ちかけるだけあって勝矢の、デカイな…!
淡い茶色をした徳用魚肉ソーセージみたいなやんちゃそうなチンポ…。
半剥けで、ちぢれた陰毛が皮と竿に巻き込まれてるのがなんともエロい…っ。
「ふざけんな、俺の勝ちに決まってンだろ。ちゃんと見ろよ早乙女」
涼が腰に手を当てて、ずい、とオレに迫ってくる。
一歩進んだだけでだらんと揺れるのは、涼が股間に携えている、長めのチンポだ…。
背が高いやつってアソコもデカイってイメージあるけど、その法則に完全に当てはまってんじゃんか…!
くすんだベージュの長チンは涼のイメージに合ってるけど、皮はずるりと先端まですっぽりかぶってるんだな。
「リツ、オレの方が太いよなァ!」
「早乙女、俺の方が長ェよな?」
二人がせめぎ合う声が頭上から降ってくる。
どうしよう……正直、どっちのチンポも甲乙つけがたいくらい美味しそうなんだけど……!
デカさっていうのが、太さなのか、長さなのか、その微妙な差異もあるし、これ、単純にどっちが勝ちなんて言い切れないぞ…!?
「オレのだよな、リツ!」
「おい、俺のだろ…!」
二人がスッパダカで詰め寄ってくる。
そのたびに二本のチンポがぶるんぶるんと揺れてこちらを惑わす。
ど、どうする、オレ…!?
勝敗はオレのジャッジにかかってる。
「え、え~~~っと……」
勝矢と涼。
一体、どっちを勝たせようか…!?
【射手野 勝矢(いての・かつや)のチンポ♂】の勝ち!
→ → → 〖射手野 勝矢の勝利ルート〗へ
【旗魚 涼(かじき・りょう)のチンポ♂】の勝ち!
→ → → 〖旗魚 涼の勝利ルート〗へ
う~~~~~~~~~~ん、迷ったけど選べないっ!!
【どっちのチンポも好きだ!】
→ → → 〖欲張り隠しルート(???ルート)〗へ
のどかな潮風と、窓の外には夏の夜の海岸線が見渡せる。
その民宿の狭い廊下を、ドヤドヤと汗まみれの青年たちが歩いていた。
「練習キッツかった~~」
「めっちゃ汗かいたわ…早く風呂入りてぇ~」
「でも先にメシらしいぞ」
「マジか……もう汗臭い通り越してシャツに塩吹いてるってのに……」
彼らはバキバキの男子校、乙杯学園のバスケ部員たちである。
総勢13名の部員は夏合宿の真っ只中。
オレ、一年生の早乙女リツ(さおとめ・りつ)もその部員の一人。
(ふう、合宿一日目、なんとか終わりそうだな…)
練習はキツイけど、先輩も優しい人が多いし、なんとか一週間の合宿も乗り越えられそう…。
そんなことを思って歩いていたら背後からベチン!と背中を叩かれた。
「いってぇ!」
「へーい! リツ、バテてねーか!?」
振り向くと、そこにはやんちゃな顔で快活に笑う男子。
オレと同じ一年生の射手野勝矢(いての・かつや)だ。
鼻に貼ったバンソーコーがトレードマークのお調子者で、いつもこうしてオレをからかってくる。
「勝矢、お前はいつも元気だな……」
「当たり前だろー! 頑張ってレギュラー入りてーもん」
そういって、ふんっ、と鼻から息を吹きだす勝矢。
うちのバスケ部の選手は全学年合わせて総勢13人。
そこにマネージャーと、顧問の先生とコーチがいて、合宿に来ているメンバー全員になる。
ハッキリ言って部員数は少ないし、ほぼ全員が試合ではベンチ入りできるためポジション争いは全然白熱していないのだけど、勝矢はレギュラーの座を勝ち取るために闘志を燃やしている。
正直言って、その情熱は嫌いじゃない。
「そうだなー、なりたいよなー、レギュラー」
オレがぼそっと言うと、勝矢はそれを聞き逃さずにニカッと笑った。
「一緒にがんばろーぜ! オレとお前なら黄金ペア行けるって! リツと勝矢で、えーと、そうだなー、オレたち、最強リツカツコンビだ~っ!」
ふざけたように、がしっと肩を組んでくる勝矢。
汗臭いカラダを遠慮なくベタベタくっつけてくるのはどうかと思う。
…………まあ、男が恋愛対称なオレとしては、素直に嬉しいけど。
至近距離で勝矢の横顔を見る。
野暮ったいけど、真摯な顔だ。
オレはあんまり熱血を表に出す方じゃないけど、だからこそまっすぐに努力する勝矢の姿勢に憧れてしまうのかもしれなかった。
そんなオレと勝矢の後ろから、イラついた声がかけられる。
「おい、お前ら邪魔だ。ダラダラ歩くなら最後尾にいろよ」
声の主は冷ややかにそう言いながら、膝でゲシゲシとオレの尻を蹴って来る。
「いてっ、いてっ、やめろよ、涼」
同じ一年とは思えない長身から、見下すような鋭い視線でオレと勝矢を睨んでくるのは旗魚涼(かじき・りょう)だ。
やかましい勝矢とは正反対のクールぶったヤツで、何かと同学年のオレと勝矢に突っかかってくるんだよな。
「てめぇ~~、ちょっと身長デっけーからって調子に乗んじゃねぇ~~~よっと!」
勝矢も涼に尻を蹴られて、お返しとばかりに相手の肩をベチンとする。
「うぐ…っ! 射手野……お前の肩パンはバチクソ痛ぇんだよ…っ!」
並びあった二人はバチバチと視線で火花を散らす。
ゴスッ!
涼がまた勝矢に膝蹴りをする。
「お前の膝だって痛ぇ~わ! スカしやがってムカつくんだっつ~~のっ!」
べちんっ!
勝矢もまた涼の肩を叩く。
「っとに、馬鹿力しか取り得がないんだな…っ!」と涼。
「うるせ~~~~! スカしノッポがよ~~!」と勝矢。
ゴスッ! べちん! ゴスっ! べちん!
メンチを切りあったまま、二人は膝蹴りと肩パンを応酬する。
ったく……この二人はいつもこうだ。
顔を合わせるたびにつまらないケンカをして、そのたびにオレが仲裁に入るのがお決まり。
「はいはい、練習の後で疲れてんだから、お前らやめろ~~~」
しかたなく二人の間に割って入る。
とりあえず勝矢は置いといて、涼をなだめる。
「こらこら涼、初めに蹴ってきたのはお前だろ。ダラダラ歩いてたオレ達も悪かったけど、お前が追いついて来るの待ってたからわざとゆっくり歩いてたんだよ。三人しかいない一年なんだから、なるべく一緒にいたいしさ」
高い位置にある、涼のシャープな輪郭を見上げてそう言うと、彼は少し逡巡する。
「……っ。な、なら、普通に待っとけし…」
ほんのわずかに涼の表情が緩んで、頬に赤みがさした。
(……まったく、素直じゃないんだからなあ)
しばらく同じ部活で活動してきてわかったけど、涼は決してオレ達二人のことが嫌いなわけじゃない。
むしろその逆なのだ。
ただ、クールぶった性格のせいでどう絡んで良いかわからなくて、いつもケンカになってしまうだけで。
本当は今も、オレと勝矢の会話に加わりたかっただけなんだろうな。
「うんうん、ごめんな。ほら、勝矢もやりすぎだぞ。お前の肩パンはガチで痛いんだからな」
勝矢にも向き直ると、彼もぽりぽりと頬を掻く。一応、反省してるみたいだ。
「「…………ふんっ」」
勝矢と涼はどちらも勢いよくそっぽを向くと、ドスドスと廊下を歩き出した。
はあ……。
ちょっとは仲良くしてくれよなあ、二人とも……。
ガチムチバスケ部♂白濁合宿!
~部員全員とエロいことしちゃう一週間!?~
『一日目』
オレたちは部員全員で夕食を食べ終え、この民宿唯一の自慢らしい露天風呂へ入る時間となった。
「お前ら全員、さっさとその汗まみれのカラダ流してこい。言っておくがな、風呂で遊んだり騒いだり、おかしなことはするんじゃないぞ!」
顧問の獅子王(ししおう)先生にそう吠えたてられて、部員全員、脱衣所へやってきたんだけど……。
「…………」
オレは脱衣カゴが並ぶ棚の前で、まんじりとしてしまう。
お風呂、お風呂かァ……。
思わず顔がにやけてしまうのを必死に隠すオレ。
いや、だってさあ!
合法的に男子部員の裸が見れちゃうんだぜ?
こんなの、心が躍って仕方ないに決まってるでしょ……!
周りの先輩部員たちは男らしくバサバサと衣類を脱ぎ捨ててハダカになっていく。
ガン見するわけにも行かず、チラチラと辺りを窺ってしまうオレ。
うう、先輩たちの裸、できれば、普段見れない部分が見たい……っ。
でも、堂々とすると怪しまれそうだし……っ。
いや、男同士なんだから堂々としてない方がおかしいのか…!?
うーん、正解がわかんねえ~~~~~!!
そんな風にオレが魅惑のラビリンス思考に迷っていると、脱衣所に能天気な声が響いた。
「だは~~~~~っ!!w ひ~っww ひ~っwww」
すぐそばの脱衣棚の前で、パンツ一丁の勝矢が引き笑いするほど爆笑している。
なんだなんだ、どこにいてもうるさいやつだなあ。
どうやら勝矢は隣にいる涼を指差してゲラゲラと笑っていて、対する涼はブチギレ5秒前の顔。
またこの二人か…。
オレは喧しい二人にやれやれと目線をやる。
思わず目に入るのは、一年生とはいえ、ほどよく筋肉がついた逞しい二人のカラダ……。
(へえ、勝矢も涼もなかなかイイカラダしてんじゃん…)
へへへ、オレは思わず同学年の二人の上半身を眺め回してしまって……。
……って、んなことしてる場合じゃない!
騒いでる勝矢を諌めないと!
「おい勝矢、いったいどうしたよ……」
二人の傍に近寄って訊ねる。
「ひーっ、ひーっw り、リツ、見ろよこいつのパンツ……ぶふーーーーっ!ww」
そう言って勝矢が指差す方―――――涼の方を見る。
「黙れ……殺すぞ……」
正確には、鬼の形相で殺気の炎を瞳に燃やす涼の履いている下着を見た。
それは何の変哲もない普通のボクサーパンツ……ではある。
ただ一点、デカデカと無地に「りょう」と平仮名で名前の刺繍が入っている以外は。
「だっはっはっはっ! パンツに名前って、お前いくつだよ、ひーーーーーっww」
しつこいくらいに煽り笑いをする勝矢に、涼が当然キレる。
「う、うるせぇ…っ! 知らねぇ間に母さんが勝手に縫い付けてたんだよ…っ! わ、わかってたら俺だってこんなん、履いてこねぇし……っ!」
いつもクールな涼が珍しく恥ずかしそうに顔を真っ赤にしている。
「いや~、いいじゃん! カッコつけのお前にめっちゃ似合ってるって~! ひーっ、げほっげほっげほげほっ!」
勝矢、笑いすぎて涙目でムせてる…。アホか…。
オレは歯を食いしばっている可哀想な涼を見かねて声をかける。
「涼、気にすんなよ…。勝矢はアホだからほっとけばヨシ」
「うっせぇよ…! お前ら、ほんっとガキだよな……ふんっ!」
だけど、涼はオレにすら八つ当たりしてくる始末。なんでオレもなんだよ~。
「勝矢、お前もこれ見よがしに笑いすぎ。そんな風にからかわれたら誰だってキレるに決まってんだろ」
オレが諌めると、むせ込み終わった勝矢が気まずそうに後ろ頭を掻いた。
涼の真っ赤な顔を見て、さすがに反省しているらしい。
「ほら、ちゃんと涼に謝っとけ」
オレが促すと、勝矢はばつが悪そうな顔で涼に歩み寄る。
「あー、あのさ、なんつーか、まあ、わりぃ……」
「うっせぇ、消えろ、ボケ、アホ、カス、精神年齢中学生がよ」
涼の態度は氷解しない。まあ、あんだけ笑われたら仕方ないか…。
ていうか、人のことガキって言っといてその語彙はどうなんだ。
しかしそんな子供っぽい悪口にも容易くキレてしまうのが勝矢である。
勝矢は態度をひっくり返すと、驚くべき行動に出た…!
「おいおい、ちゃんと謝ってんだろ~っ! てか、男なら大事なのはパンツじゃなくて中身じゃね~の~~!?」
なんと勝矢は、おもむろに。
涼の股間を鷲掴みにしたのだ…っ!
「んなああぁぁあっ!? て、てめぇ、何しやがる…っ!?」
慌てた涼に突き飛ばされても、勝矢は動じずにニヤリとする。
それどころか、涼を挑発するように、衝撃的なことをのたまった。
「ちょーどいいわ。そろそろお前とは白黒つけたかったんだよな。……どっちがオトコとしてのデカさで勝ってるか、リツにジャッジしてもらおーぜ?」
は、はあ…!?
突然巻き込まれたオレはあたふたと二人の顔を見比べるしかない。
「ふざけんな! 付き合ってられっか…!」
涼が冷ややかに突き放すが、勝矢は食い下がる。
「ははーん。そのぶんじゃ、背はデカイくせにあっちはそーでもねぇんだな。パンツとおんなじでだっせーの。包茎? 短小? 早漏? それか、毛が生えてねーとか? だっはっはっはっウケる~~!」
勝矢ってば、なんでそんなに相手をイラつかせるのが上手いんだ…。
額に青筋を立てた涼はギロリと勝矢を見下ろすと、腹の底から低い声を出した。
「舐めてんのか、このやろう…っ! オトコのデカさだぁ!? お前が俺に勝てるわけねぇだろ、ノンデリクソガキ…っ!」
涼が凄む。勝矢はにやりと受け流す。
バチバチと火花を散らす二人が、一斉にぐるんと首をこちらに向けた。ひー!
「リツ、どっちがデケーかジャッジ頼むぜ!!」
「おい早乙女、ヒヨってこいつに肩入れすんじゃねえぞ…!」
二人は声を揃えてオレに怒鳴る。
もう~~~なんだよなんだよ、なんでオレが怒鳴られないといけないんだよ…!?
っていうか、オトコのデカさをジャッジだなんて……なんでこんなことになるんだよ~~~!?
「いいか、せーのでパンツ下ろすからな、フライングすんなよ」
「ふん、それして何の意味があるんだよ。ほんとガキだな。いいからさっさとしろ」
脱衣所の隅っこに三人で移動して、パンイチで腕組みした勝矢と涼に挟まれているオレ。
二人はバチバチと睨みあっていて、互いの額がくっつきそうだぞ。
オレはと言うと、展開に戸惑いながらも……じつはほんのちょっと、ドキドキしてたりして……。
へへ、だってさ……同じ学年の二人の股間、まじまじ見ていいってことだろ?
それって結構、うーんと、まあ、ステキなことじゃん?////
そんな気持ちは隠したまま、オレは並び立つ二人の顔を交互にうかがう。
(勝矢は……)
勝矢は普段から少年漫画の主人公みたいに明るくて、クラスでもいつもデカい声で騒いでる人気者だ。
人懐っこいし、年相応な下ネタとかも普段からバンバン言ってるけど、それだけアソコにも自信あるってことなんかなあ。
(涼は……)
涼はクラスで一番の長身と、シャープな相貌からどこか近寄りがたい雰囲気があるクールボーイだ。
笑ったところとか全然見たことないし、性欲とか見せたこともないけど、アソコの方は大人っぽいのかなあ。
うーん。こうしてみると二人って正反対なキャラだよな……。
「リツ、準備いいか?」
「ぼーっとしてんなよ」
あ、考えてたら二人に呼ばれた。
「オ、オレはいつでもいーよ」
オレは二人の前に屈んでそう返事する。
すげえ、目の前に二人の股間がある……。
勝矢のトランクスも、涼のボクサーパンツも、中央部のもっこりとした膨らみを見ているだけでオレには眼福だあ……。
「じゃー行くぜー」
勝矢が合図して、二人はおもむろに下着に手をかける。
うわ、なんかドキドキしてきた…!
いつも一緒に部活してる、同い年の男子のハダカ、今から本当に見ちゃうんだ……!
ごく…っ。
唾を飲むオレの目の前で。
「せーのっ!」
勝矢がトランクスを、涼がボクサーパンツを、それぞれ勢いよくズリ下げた―――――。
ぼろん…っ!!
窮屈に押し込まれていた下着から開放されて、しっかりとした質量を伴って二本の肉棒がオレの眼前に晒される…。
クラスメイトのチンポを二本も目の当たりにして、オレは鼻の奥がつんと痛んだ。
(わ、わ、わ…っ!)
まず感じたのは、二人が下着を下げた瞬間にむわあっと香る雄臭さ。
そりゃ、今日一日練習してたんだから仕方ないんだけど、至近距離でそれを味わうのは強烈なものがある。
「どーだあ? へへん、オレのがデッケーだろ」
勝矢が鼻のバンソーコーを擦りながら、ずいっと股間を誇示してくる。
オレはまじまじと垂れ下がる彼のチンポを品定めする……。
確かに、自分でこんな勝負を持ちかけるだけあって勝矢の、デカイな…!
淡い茶色をした徳用魚肉ソーセージみたいなやんちゃそうなチンポ…。
半剥けで、ちぢれた陰毛が皮と竿に巻き込まれてるのがなんともエロい…っ。
「ふざけんな、俺の勝ちに決まってンだろ。ちゃんと見ろよ早乙女」
涼が腰に手を当てて、ずい、とオレに迫ってくる。
一歩進んだだけでだらんと揺れるのは、涼が股間に携えている、長めのチンポだ…。
背が高いやつってアソコもデカイってイメージあるけど、その法則に完全に当てはまってんじゃんか…!
くすんだベージュの長チンは涼のイメージに合ってるけど、皮はずるりと先端まですっぽりかぶってるんだな。
「リツ、オレの方が太いよなァ!」
「早乙女、俺の方が長ェよな?」
二人がせめぎ合う声が頭上から降ってくる。
どうしよう……正直、どっちのチンポも甲乙つけがたいくらい美味しそうなんだけど……!
デカさっていうのが、太さなのか、長さなのか、その微妙な差異もあるし、これ、単純にどっちが勝ちなんて言い切れないぞ…!?
「オレのだよな、リツ!」
「おい、俺のだろ…!」
二人がスッパダカで詰め寄ってくる。
そのたびに二本のチンポがぶるんぶるんと揺れてこちらを惑わす。
ど、どうする、オレ…!?
勝敗はオレのジャッジにかかってる。
「え、え~~~っと……」
勝矢と涼。
一体、どっちを勝たせようか…!?
【射手野 勝矢(いての・かつや)のチンポ♂】の勝ち!
→ → → 〖射手野 勝矢の勝利ルート〗へ
【旗魚 涼(かじき・りょう)のチンポ♂】の勝ち!
→ → → 〖旗魚 涼の勝利ルート〗へ
う~~~~~~~~~~ん、迷ったけど選べないっ!!
【どっちのチンポも好きだ!】
→ → → 〖欲張り隠しルート(???ルート)〗へ
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