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1章 令嬢の決闘
11話 侵入者
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今日すべきことが全て済んでからニードレッドの部屋に向った。
ニードレッドはかなり疲労していたからそのお見舞いと、ニードレッドを守るために同じ部屋で寝るためだ。
なにせニードレッドは時間制限付きとはいえ現状の『異能者』では唯一死者蘇生させる事が出来る貴重な存在。
そんなニードレッドが弱っているならば攫おうとする者が現れるという事もありえる。
一応、ニードレッドと私には私が個人的に雇った護衛を密かに付けて、その護衛達は万が一私達が死にそうになった時は身代わりになるように教育してある。
とはいえ、護衛達は『異能者』では無いので、もしも『異能者』が攫いに来れば、それを許すしかないだろう。
なので、私とニードレッドはどちらかが弱っている時には、夜寝るときも出来るだけ離れないようにしようと決めているのだ。
そのためにニードレッドの部屋にて、屋敷や領地の資料を読み今後ノーザス公爵家当主としてどう動くかを考えたり、今後どのようにして馬鹿共を黙らせ報復しようかと考えていると、屋敷の人間が寝静まった深夜に屋敷に侵入者が3名も来た。
私が侵入者に気が付いたのは『異能』による能力だ。
私の『異能』の基本的な能力を大まかに分けると塗り潰す又は染め上げること。
そのため、私は『異能』の能力である塗り潰すを応用し、私が指定した範囲の外枠部分のみ(今回は屋敷の敷地内の野外部分のみ)を可視化させずに塗り潰しているのだ。
そして、その塗り潰している部分に何かが触れた瞬間に察知し、更に触れた部分を可視化せずに塗り潰す。
その塗り潰された部分がどのように動いて、何処に居るかで侵入者の位置を特定している。
因みに、この能力で国境から侵入してくる外敵の検知と排除を行っている。
私は侵入者がどこに向かうかを『異能』で確認していると、どうやら真っ直ぐにこちらに向かってきているようだった。
ただ私の周りには私の部屋やノーザス公爵家当主の執務室等もあるので、何処に行くかは分からない。
ただこの部屋に向かってきている可能性もあるので、侵入者が何処かの部屋に入った時点で侵入者の下半身を塗り潰す様に準備した。
その準備を終えてから暫くして、侵入者達は2人と1人に別れて2人はこの部屋に、もう1人は執務室に向った。
流石に別れるとは思っていなかったので、なぜかと考えたけど、その瞬間にはこの部屋の扉が開かれた。
侵入者は私の姿を見つけると、即座に逃げようとしたがそれと同時に私はこの部屋に侵入してきた奴らの下半身を黒く塗り潰し、歩けないようにした。
しかし、ここで奴らの3人の内の1人が下半身を塗り潰されず逃げ出したので、私はそれを追加で塗り潰して理由を考えた。
そもそも奴らの人数が私の『異能』で確認していた数よりも多いのがおかしい。
何故かと考えた所で、もう1人の侵入者が執務室の室の扉にかなり接近してきていると気が付き、一度屋敷の中全てを『異能』の効果範囲にした。
それで確認した所、侵入者はもう1人の侵入者の他に、その侵入者に2人も同行していた。
即座にその侵入者達の下半身と少し位置が遠いいので、一応腕も塗り潰した。
そして、部屋に入ってきた侵入者を引きずって執務室の前に転がっている侵入者達の所まで移動しようとした所で、ニードレッドが目を覚ました。
「おはよう、ニードレッド。体調はどう?」
「おはようございます。体調は問題ないですね。それよりも、一仕事しますか?」
「そうね、無理をしない範囲でお願い。貴方はこの侵入者を私と一緒に執務室まで運んでから、使用人達を起こして、何人かを執務室に呼んでから、残りは警戒させておいて」
「分かりました」
ニードレッドはかなり疲労していたからそのお見舞いと、ニードレッドを守るために同じ部屋で寝るためだ。
なにせニードレッドは時間制限付きとはいえ現状の『異能者』では唯一死者蘇生させる事が出来る貴重な存在。
そんなニードレッドが弱っているならば攫おうとする者が現れるという事もありえる。
一応、ニードレッドと私には私が個人的に雇った護衛を密かに付けて、その護衛達は万が一私達が死にそうになった時は身代わりになるように教育してある。
とはいえ、護衛達は『異能者』では無いので、もしも『異能者』が攫いに来れば、それを許すしかないだろう。
なので、私とニードレッドはどちらかが弱っている時には、夜寝るときも出来るだけ離れないようにしようと決めているのだ。
そのためにニードレッドの部屋にて、屋敷や領地の資料を読み今後ノーザス公爵家当主としてどう動くかを考えたり、今後どのようにして馬鹿共を黙らせ報復しようかと考えていると、屋敷の人間が寝静まった深夜に屋敷に侵入者が3名も来た。
私が侵入者に気が付いたのは『異能』による能力だ。
私の『異能』の基本的な能力を大まかに分けると塗り潰す又は染め上げること。
そのため、私は『異能』の能力である塗り潰すを応用し、私が指定した範囲の外枠部分のみ(今回は屋敷の敷地内の野外部分のみ)を可視化させずに塗り潰しているのだ。
そして、その塗り潰している部分に何かが触れた瞬間に察知し、更に触れた部分を可視化せずに塗り潰す。
その塗り潰された部分がどのように動いて、何処に居るかで侵入者の位置を特定している。
因みに、この能力で国境から侵入してくる外敵の検知と排除を行っている。
私は侵入者がどこに向かうかを『異能』で確認していると、どうやら真っ直ぐにこちらに向かってきているようだった。
ただ私の周りには私の部屋やノーザス公爵家当主の執務室等もあるので、何処に行くかは分からない。
ただこの部屋に向かってきている可能性もあるので、侵入者が何処かの部屋に入った時点で侵入者の下半身を塗り潰す様に準備した。
その準備を終えてから暫くして、侵入者達は2人と1人に別れて2人はこの部屋に、もう1人は執務室に向った。
流石に別れるとは思っていなかったので、なぜかと考えたけど、その瞬間にはこの部屋の扉が開かれた。
侵入者は私の姿を見つけると、即座に逃げようとしたがそれと同時に私はこの部屋に侵入してきた奴らの下半身を黒く塗り潰し、歩けないようにした。
しかし、ここで奴らの3人の内の1人が下半身を塗り潰されず逃げ出したので、私はそれを追加で塗り潰して理由を考えた。
そもそも奴らの人数が私の『異能』で確認していた数よりも多いのがおかしい。
何故かと考えた所で、もう1人の侵入者が執務室の室の扉にかなり接近してきていると気が付き、一度屋敷の中全てを『異能』の効果範囲にした。
それで確認した所、侵入者はもう1人の侵入者の他に、その侵入者に2人も同行していた。
即座にその侵入者達の下半身と少し位置が遠いいので、一応腕も塗り潰した。
そして、部屋に入ってきた侵入者を引きずって執務室の前に転がっている侵入者達の所まで移動しようとした所で、ニードレッドが目を覚ました。
「おはよう、ニードレッド。体調はどう?」
「おはようございます。体調は問題ないですね。それよりも、一仕事しますか?」
「そうね、無理をしない範囲でお願い。貴方はこの侵入者を私と一緒に執務室まで運んでから、使用人達を起こして、何人かを執務室に呼んでから、残りは警戒させておいて」
「分かりました」
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