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Barでの暴露大会

明け方まで連続して妻を責め続けた

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先程まで離れて見ていたKのモノをウットリ顔で咥えている妻を間近で見るとさらに興奮度が上がってきた。

わざとなのか偶然なのか、Kは私の寝取られ願望をどんどん満たしていく。


奈緒美「ん゙っ! ん゙っ! ハァハァ… すごい…硬くて気持ちいい…」


私に突かれながらKのモノを愛おしそうに頬ずりしたり舌を這わせたりと、このシチュエーションを積極的に楽しんでいる妻。

奈緒美「あんっ! ソコ… もっと擦るよう…あぁっ! いぃ…いいのぉ~」


妻の下の口からは、出し入れする度にグチュグチュと止めどなく蜜が飛び出てくる。


K「あぁ… そう、一気に吸って~ あぁぁ…気持ちええ…」
Kのモノを擦りながら言われるまま残った精液を吸い続ける。

Kはしばらく吸われていたモノを離し、指2本で妻の口を開かせると舌の上にわずかに白い液体が…
少し涙目気味の妻の表情と、口内の精液に興奮度MAXの私は不覚にもすぐに私はイってしまった。

しばらくイッた余韻を楽しんだ後、妻から抜くとすぐにお掃除フェラするために口の中へ。
Kと同じように私のモノからも、精液をすべて吸い尽くす勢いで吸い付いた。

ずゅ゙ぅぅ~、思わず腰が引けてしまうほどの強烈な勢いの吸引力に、本当に吸い尽くされそうで快感で変な声がでてしまうほどだった。

奈緒美「ぷふぅ~! タク君のほうが少し苦みは薄いな♡ どう?きもちいい?」

私「あぁぁ… むっちゃヤバい… 奥まで全部吸われそう(笑)」

奈緒美「やっぱコッチ(私)が中(膣内)気持ちよかった♡」

私「興奮しすぎて速攻でイってもうたな(苦笑)…」

奈緒美「ブワァッ!ってすごい勢いで出てたから、イったのすぐわかったわ(笑)」
確かにいつもよりも気持ちよかったけど、そこまで妻の中に放出したのは初めてだったかも。

K「えぇ~、俺の負け? ムッチャ腰振って頑張ったのに? 嘘やん…」

奈緒美「そりゃ旦那様のんがええに決まってるやん♡ 残念でした~(笑)」

なにを競っているのか分からないが、Kは見るからに悔しそうな表情で私の位置に割り込み、

K「リベンジお願いします! まだ本気出してへんし」

奈緒美「フフ♡ そんなフニャフニャで?(笑)」
指でKのモノを軽く弾いてみせた。

K「なんやって!? 覚悟しときや! 回復力だけが自慢やねんから」

奈緒美「きゃ~♡ フニャフニャに襲われる~(笑) ん゙ん゙っ…」

生意気なセリフはKに強引にキスで塞がれ、またKと妻の絡みが始まりそうだったから今度は私が邪魔してみた。

妻の頬に当てるように、私のモノを押し当てると妻は私のモノを咥え始めた。

先程のKとは好守交代したような形に。

Kは妻のワレメの間に挟むように、フニャチンを何度も擦り合わせる。

K「奈緒美ちゃん、フェラ顔やっぱエロいな~♡ 興奮してきたで~」

奈緒美「恥ずいから見んといてよ。も~…」

舌を突き出し私のモノを丁寧に隅々まで嘗め回す妻。

奈緒美「ん゙っ… ん゙っ…」

妻から声が漏れてくると、妻の股の間にあるKのモノが少しずつ反り始めてきた。
さすがに自慢するだけはある回復力だ。 私はこんなに早くは回復できない…

奈緒美「あぅんっ!? え? ウソ…もう?」

ある程度硬さを取り戻したら、すぐに妻の中へ挿入。

K「言ったやん、回復には自信あるって♡」

奈緒美「あんっ! でも… 早ない? んっ! やだ、あっ!」

腰のリズムが一定になってくると、合わせるようにリズミカルに妻の喘ぎ声も漏れてきた。

K「どう? 2本で責められるって? 休ませへんで~♪」

奈緒美「はぁ… すっごいの~ ずっと気持ちよくって変になりそう…あ゙ぁ゙!」

Kに負けじと私も妻の胸を揉みながらキス。

奈緒美「え? んっ! やだ…どうしよ… むっちゃきもちいぃ~!!」

妻の興奮もMAXに向かっていった。

そこからは、どちらかが射精すると、すぐに上下交代して明け方まで連続して妻を責め続けた。



さすがに私は打ち止めになり、ソファの上に大の字になって休憩していたらウトウトしていつの間にか寝てしまっていた。

しばらくしてうっすらと意識が戻った時に、2人はまだ続けていた。

K「ふぅ~、どう? まだイケる?」

奈緒美「ハァハァ…フフ♡ そっちこそどうなん? もう歳やから無理せんほうがええんちゃう(笑)」

K「まだそんな強がり言えるんや(笑) でも、さすがに俺も次で打ち止めちゃうかな(苦笑)」

奈緒美「フフフ♡ 私の勝ち~♪ だったら最後はもうちょっとラブラブな感じでやってほしいな♡」

K「じゃあ、奈緒美愛してるで♡」

奈緒美「誤解される言い方(笑) でも悪い気せえへんな♡ 私も好き…K…んっ…」

抱き合いながら優しくキスをする2人。

私が起きていた時の貪りあうような動きと違い、髪を優しく撫でながらゆっくりと動きを合わせ、視線を合わせ濃厚に身体を密着させる。

それは、もう恋人同士の交わり方だった。


寝起きに急展開を見せられパニックなったが、なぜかここで起きたのがバレるのはマズいと判断し、薄目のまま寝たふりを続けてしまった。

奈緒美「あぁぁ… いい… K… ソコいい… んっ!」

K「奈緒美ん中、むっちゃええで。 今までのHで一番気持ちええかも…」

奈緒美「ほんまに? んぁっ… 私も…こんないっぱいイったの初めて♡」

K「もうそろそろタク起こさな… 最後に中でイっていい? もうカスカスで出やんと思うし(笑)」

奈緒美「フフ♡ 確かにさっき全然出てなかった(笑) ええよ♡ 私ももう… そのままでええよ…」

K「奈緒美…奈緒美…奈緒美… なおっ! うっ! んっ!ん~…」
奈緒美「私も… 私も… イッ! あっ! あぁぁ… ハァ…」

奈緒美「今、同時にイった!?(笑)」
K「今、同時にイった!?(笑)」
2人同時に声をそろえて笑い合う。

奈緒美「ははは♪ ヤッバっ! ハモった(笑)」

K「嘘やん。 あんだけやって、最後の最後にやっとそろってイケたんや(笑)」

奈緒美「はぁ~…オモロ(笑) ムード台無し(笑)」

K「ほんまや(笑) でも、すごかった~ 奈緒美またしよな♪」

奈緒美「それはタク君次第やね~♡ でも、私は…Kとならええよ♡」

そのまま見つめ合って濃厚にキスを交わした後、いそいそと服を着て何事もなかったようなテンションで私は起こされた。

奈緒美「もう~、はよもう帰るよ♡ 起きて起きて!」

私「ん… あぁ… いま何時?」

K「もう(朝)4時やで。 さすがに眠すぎるわ(笑)」

普段通りっぽくしているようだが、明らかに2人の距離感は違っていた。
Kと妻は近づきながら、楽しそうに店内の後片付けを始めている。

私「あぁ…寝てた… もしかしてあのまま2人で?…」

K「さすがに俺も体力もたんかった(笑) そのまま2人で飲んでた」

奈緒美「お互い若くないしね~(笑) でも、いろいろ話せて楽しかったで♡」

K「お互いにな(笑) また、気が向いたら2人で飲みに来てや♪」

私「おう… 気が向いたらな…」

私が寝起きということもあるが、2人の明らかにピンクな雰囲気にムッとしていた。

その日はそのままKの店を後にすることにした。


そして、この数日後にKからまた連絡があった。
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