オタク高校生の竜人道

karupa

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オタク高校生の竜人道 自己紹介

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自分はドラゴンが好きだ。なぜかって?
そんなの簡単さドラゴンは、異世界の童話やアニメ中では最強と言ってもいい程に強く、たくましい。また、時には悪魔と恐れられまた、神だと言って崇められたり崇拝されられるそんざいでもあるからだ。
そんな最強のドラゴンは私は大好きだしかしだ、最近のドラゴンの扱いはなんだ!?
まず序盤に出てきて勇者に倒されるし一瞬だけ出てきて出落ち、さらにだ!勇者どころか村人などといったMOBにまでやられる始末…あんまりだあんまりすぎる!!
そんなことを毎日頭の中で考えている自分の名前は、東雲 湊(しののめ そう)
最近自分のことを「私」と言うか、「俺」と言うかのどうでも良いことで悩む16歳だ。
年を聞いたら分かると思うが高校二年生で、今は夏まっ盛りだ。高校二年にもなると友達がたくさん出来るだろうと思っている夢見る少年少女達よ…現実は甘くないぞ!!
私は現在友達が二人しかいない。他の人から見れば少ないだろう、二人は同じ趣味で知り合った同士だ。しかし同じ趣味同士で固まってしまったせいで、同じ異性の男子からは仲良く出来ているのだが、女子からは冷たい目で小さい声で「気持ち悪い」っと言われたことがある。私が気づいた頃にはもう手遅れで、見た目と中身の印象が違いすぎる残念野郎という私の精神に大ダメージを受けるあだ名で女子から言われ続けている。
最近は、そんな悪口も気にはならないようになっているがやはり傷付くのは傷付くのである。まぁそんな私だが、今日は同士とアニメショップにお目当ての物を買い、その帰りの途中だ。どうでも良いことであろうが今ここで私の同士と言う名の友達を紹介しておこうと思う。
一人は口から生まれたような男の中口 伊月(なかぐち いつき)
こいつはよくしゃべる男で良く一緒に、漫画やアニメのキャラクターの討論をし合っている中だ。
もう一人は、私と伊月によく料理をごちそうしてくれたりなにかと私たちの世話をしてくれる優しい男青木 龍斗(あおき りゅうと)
最初この男と初めて喋ったきっかけは、名前に龍というドラゴンと似た扱いをされる存在と同じ名前が入っているというそれだけの理由で会話した。会話したその日からなぜかこいつと私は意気投合し、あんまりアニメなどには興味がなかったので伊月と二人でいろんな事(一般人から見れば役に立たない知識)を色々と教えてやった。
まぁそんな感じで似たような趣味の奴もいれば、何となく仲良くなったのが私の同士達だ。
今日もいつも通り、同士達と仲良く帰ると思っていた私だったが、この日自分の人生が終わりを迎えるとは思っていなかった。

序章に続く
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