4 / 7
1章
1-3
しおりを挟む
明るい日差しが注ぎ込む。
「お日様の匂いがする‥‥」
布団干したかな‥‥でもこんなふわふわな布団じゃなかったはず‥‥‥
「そうだ、ここは地球じゃない‥‥」
見渡すと先程案内された部屋であった。
「喉が乾いたな‥‥」
ベットから降り、テーブルに置いてある水指からコップに入れて飲む。外は太陽が降り月が登り始めていた。
「はぁ‥‥おいしい‥‥」
辺りを見渡していると、コンコンと扉を叩く音が聞こえた
「圭太さん、おはようよく眠れたかしら?」
椅子から立ち上がり、圭太も挨拶をする。
アキと一緒にみーも後ろから出てきて挨拶をする。
「圭太さん、まだこの世界に来て何もわからないと思うわ‥‥よかったらこの世界のことを教えようと思うけどいかが?」
圭太も同じ事を思っていたのか、
「ありがとう御座います!でも、ただで教えていただくのも申し訳ないので何かお手伝いさせてください!」
圭太のお願いにアキは吃驚した顔をしてから微笑むとお願いするわ、と優しく囁いた。
「と言っても、お手伝いねぇ‥‥」
と、アキは悩み始めた。
「料理とか掃除は得意なんです!」
と圭太が言うとアキは
「いいわね♪なら、料理をお願いしようかしら、今日はもう遅いから勉強も料理も明日にしましょう」
そう言うと、圭太の手を取りお腹空いたでしょう?と声掛け圭太の部屋を出て少し歩いた所のドアを開けると、パーティ会場の様な光景が広がっており、様々な精霊達が待っていた。
「圭太さん、私達はいつも皆で食べてるの良かった一緒に食べましょう?」
そう言うと、奥のテーブルに座り鈴を鳴らすと、精霊達が声を合わせ
「「「いただきます!」」」
圭太もつられて挨拶をすると、周りはどんどん食べ始める。
「今日の料理はモグの実を使ったサラダとフルーツパン、魚の煮物とキュロのスープです!」
と、近くにいた精霊が教えてくれた。地球では見たことない食べ物が多く恐る恐る手を伸ばす。
「モグの実は地球で言うベリーみたいだ‥‥甘酸っぱくておいしい!キュロは人参だね!」
お腹が空いていたのか、圭太は手の勢いは止まらず食べ続けている。
食べながら、知ったことはこの世界では魚の種類に名前はなく皆一様に「魚」と呼んで居るのと、この妖精の森は普通の人には見えずたどり着くことも出来ないと言う。
何で、俺には声も聞こえるし姿が見えるのだろう‥‥と圭太は不思議思いつつも料理を食べ、明日の勉強のときに聞こうと思い考えることをやめた。
「お日様の匂いがする‥‥」
布団干したかな‥‥でもこんなふわふわな布団じゃなかったはず‥‥‥
「そうだ、ここは地球じゃない‥‥」
見渡すと先程案内された部屋であった。
「喉が乾いたな‥‥」
ベットから降り、テーブルに置いてある水指からコップに入れて飲む。外は太陽が降り月が登り始めていた。
「はぁ‥‥おいしい‥‥」
辺りを見渡していると、コンコンと扉を叩く音が聞こえた
「圭太さん、おはようよく眠れたかしら?」
椅子から立ち上がり、圭太も挨拶をする。
アキと一緒にみーも後ろから出てきて挨拶をする。
「圭太さん、まだこの世界に来て何もわからないと思うわ‥‥よかったらこの世界のことを教えようと思うけどいかが?」
圭太も同じ事を思っていたのか、
「ありがとう御座います!でも、ただで教えていただくのも申し訳ないので何かお手伝いさせてください!」
圭太のお願いにアキは吃驚した顔をしてから微笑むとお願いするわ、と優しく囁いた。
「と言っても、お手伝いねぇ‥‥」
と、アキは悩み始めた。
「料理とか掃除は得意なんです!」
と圭太が言うとアキは
「いいわね♪なら、料理をお願いしようかしら、今日はもう遅いから勉強も料理も明日にしましょう」
そう言うと、圭太の手を取りお腹空いたでしょう?と声掛け圭太の部屋を出て少し歩いた所のドアを開けると、パーティ会場の様な光景が広がっており、様々な精霊達が待っていた。
「圭太さん、私達はいつも皆で食べてるの良かった一緒に食べましょう?」
そう言うと、奥のテーブルに座り鈴を鳴らすと、精霊達が声を合わせ
「「「いただきます!」」」
圭太もつられて挨拶をすると、周りはどんどん食べ始める。
「今日の料理はモグの実を使ったサラダとフルーツパン、魚の煮物とキュロのスープです!」
と、近くにいた精霊が教えてくれた。地球では見たことない食べ物が多く恐る恐る手を伸ばす。
「モグの実は地球で言うベリーみたいだ‥‥甘酸っぱくておいしい!キュロは人参だね!」
お腹が空いていたのか、圭太は手の勢いは止まらず食べ続けている。
食べながら、知ったことはこの世界では魚の種類に名前はなく皆一様に「魚」と呼んで居るのと、この妖精の森は普通の人には見えずたどり着くことも出来ないと言う。
何で、俺には声も聞こえるし姿が見えるのだろう‥‥と圭太は不思議思いつつも料理を食べ、明日の勉強のときに聞こうと思い考えることをやめた。
0
あなたにおすすめの小説
ふたなり治験棟 企画12月31公開
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
過保護な父の歪んだ愛着。旅立ちを控えた俺の身体は、夜ごとに父の形で塗り潰される
中山(ほ)
BL
「パックの中、僕の形になっちゃったね」
夢か現か。耳元で囁かれる甘い声と、内側を執拗に掻き回す熱。翌朝、自室で目覚めたパックに、昨夜の記憶はない。ただ、疼くような下腹部の熱だけが残っていた。
相談しようと向かった相手こそが、自分を侵食している張本人だとも知らずに、パックは父の部屋の扉を開く。
このお話はムーンライトでも投稿してます〜
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
つまりは相思相愛
nano ひにゃ
BL
ご主人様にイかないように命令された僕はおもちゃの刺激にただ耐えるばかり。
限界まで耐えさせられた後、抱かれるのだが、それもまたしつこく、僕はもう僕でいられない。
とことん甘やかしたいご主人様は目的達成のために僕を追い詰めるだけの短い話です。
最初からR表現です、ご注意ください。
王様お許しください
nano ひにゃ
BL
魔王様に気に入られる弱小魔物。
気ままに暮らしていた所に突然魔王が城と共に現れ抱かれるようになる。
性描写は予告なく入ります、冒頭からですのでご注意ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる