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藤森あやめは実岡陽一郎と温泉に行く
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「三百六十二、三百六十三、三百六十四……」
たんたん、と軽快な音をたてながらあやめは石段を登っていく。
「三百六十五!到着です」
「藤森さん元気だね……」
息も絶え絶えに石段を登りきった実岡と異なり、あやめは石段の天辺で興味深そうに辺りを見回している。
ここは群馬県、石段で有名な伊香保温泉。
伊香保温泉の始まりは遡ること四百年前。その時にこの石段も作られたらしい。
くるりと石段を振り返ると、レトロな看板を掲げた温泉街が一望できる。
平日だけあって人は少なく、静かな雰囲気だ。
二人で並んで鳥居をくぐって伊香保神社の参拝へ行く。
こぢんまりとした雰囲気の本殿の前でお賽銭を投げ入れ、二礼二拍手一礼。心の中で静かに願いを唱えたら、ぶらりと歩き出した。
神社を抜けて緩やかな坂道を歩いて行く。
「空いていていいですね」
「もう少ししたら紅葉の季節だから、そしたら平日でも混むんだけどな。今はまだ夏休みも終わってイベントもないから、静かでいい季節だよ」
他愛もない話をしながらゆっくりと歩いた。
こうしてのんびりと出かけるのも随分と久しぶりだった。会社が倒産したとわかってからは怒涛のような毎日で、心が落ち着かない日々だった。
店がオープンして二ヶ月。
「ひとまずお客さんがコンスタントに来ていて良かったです」
「うん、本当に。ベルナルドさんも喜んでたね」
「日本語もだんだんわかるようになってますし、すっかり地元の人にも馴染んでいますよね」
「やたらに写真撮られてるよな」
「そうそう。おばちゃんに大人気。欧米特有のスキンシップと女性サービスの良さがすごい評判いいですよね」
イタリア人男性は女性に優しいという御多分に洩れず、ベルナルドも年齢や見た目に関係なく全ての女性に紳士的に接していた。デザートをサービスしたり、ドリンクをサービスしたり、握手やハグを求められれば応じたり。
最初は群馬という土地で彼がうまくやっていけるのか心配だったが、それは杞憂に終わったようだった。「グンマの人、トーキョーの人よりヤサシイ」と喜んでいる。勿論東京からもお客は来ていて、その人たちにも平等に接しているわけなのだが、住むぶんには今の環境が気に入ってくれたらしい。何よりだ。
話しながら歩いていると前方に、川にかかる朱塗りの橋が見えてきた。鬱蒼とした木々はにわかに色づき始め、紅葉の季節の訪れを感じさせる。
「わあ、綺麗」
駆け寄ったあやめは橋の上から川を見下ろした。
「こんな場所があるだなんて知りませんでした」
「ちょっと行きづらい場所だからな。伊香保って言ったら石段が有名だし」
言いながら実岡はあやめの隣の手すりにもたれかかる。
「まんじゅう食べる?」
「食べます食べます」
石段を登る途中に購入した勝月堂の湯の花饅頭を実岡が袋から取り出した。
「温泉まんじゅうってばら売りしてるんですね」
「最近始めたって言ってたな」
一個百二十円の饅頭を二つ取り出して一つを差し出してくる、受け取ったあやめはビニール包装をぺりぺりと破り、かじりついた。
厚めの皮はもっちりもちもち。
中にはぎっしりと餡が入っている。
饅頭も餡も甘さが控え目で食べやすくペロリと平らげてしまった。
むせ返るような自然に抱かれたこの場所は、あやめと実岡以外の誰もおらず川の流れる音と鳥の鳴き声だけが聞こえてくる。
二人とも何も言わずにただ自然の音だけに耳を傾けていた。
ふと、実岡が口を開く。
「ねえ、藤森さん」
「何でしょうか」
「名前で呼んでもいいかな」
あやめは思わず横にいる実岡の顔を見た。実岡の日に焼けた顔の中で、大きめの目が若干泳いでいる。相当に覚悟を決めて今のセリフを言ったであろうことが容易に想像できた。
驚き、一拍遅れて嬉しさがこみ上げて来たあやめは笑顔で返事をする。
「はい。じゃあ私も、名前で呼んでもいいですか」
「ああ」
手すりから体を離し、来た道を引き返す。その距離は行きよりも近く、どちらからともなく手を繋いだ。
あやめは二十七歳で、実岡は三十五歳だ。
好きだとか、付き合って欲しいとか、そういう初々しい言葉のやり取りはなくとも互いに考えていることが一緒だということがわかる。
結局、そういうことなのだろう。
「なあ、あやめちゃん」
「何でしょうか、陽一郎さん」
初めて呼ぶ名前は少しくすぐったく、むず痒い。立ち止まった実岡は今度は真っ直ぐにあやめの顔を見ていた。
「結婚しようか」
「……はい」
告げられた現実的なその言葉に、一も二もなく返事をする。
多分これからも大変なことは色々とあるだろう。けれど、この人となら乗り越えていける。苦労も苦難も、一緒に分けあって生きていきたい。
近づいてくる実岡の顔に、あやめは目を瞑る。
包み込むような優しいキスを見ていたのは、木陰にいる鳥たちだけだった。
完
たんたん、と軽快な音をたてながらあやめは石段を登っていく。
「三百六十五!到着です」
「藤森さん元気だね……」
息も絶え絶えに石段を登りきった実岡と異なり、あやめは石段の天辺で興味深そうに辺りを見回している。
ここは群馬県、石段で有名な伊香保温泉。
伊香保温泉の始まりは遡ること四百年前。その時にこの石段も作られたらしい。
くるりと石段を振り返ると、レトロな看板を掲げた温泉街が一望できる。
平日だけあって人は少なく、静かな雰囲気だ。
二人で並んで鳥居をくぐって伊香保神社の参拝へ行く。
こぢんまりとした雰囲気の本殿の前でお賽銭を投げ入れ、二礼二拍手一礼。心の中で静かに願いを唱えたら、ぶらりと歩き出した。
神社を抜けて緩やかな坂道を歩いて行く。
「空いていていいですね」
「もう少ししたら紅葉の季節だから、そしたら平日でも混むんだけどな。今はまだ夏休みも終わってイベントもないから、静かでいい季節だよ」
他愛もない話をしながらゆっくりと歩いた。
こうしてのんびりと出かけるのも随分と久しぶりだった。会社が倒産したとわかってからは怒涛のような毎日で、心が落ち着かない日々だった。
店がオープンして二ヶ月。
「ひとまずお客さんがコンスタントに来ていて良かったです」
「うん、本当に。ベルナルドさんも喜んでたね」
「日本語もだんだんわかるようになってますし、すっかり地元の人にも馴染んでいますよね」
「やたらに写真撮られてるよな」
「そうそう。おばちゃんに大人気。欧米特有のスキンシップと女性サービスの良さがすごい評判いいですよね」
イタリア人男性は女性に優しいという御多分に洩れず、ベルナルドも年齢や見た目に関係なく全ての女性に紳士的に接していた。デザートをサービスしたり、ドリンクをサービスしたり、握手やハグを求められれば応じたり。
最初は群馬という土地で彼がうまくやっていけるのか心配だったが、それは杞憂に終わったようだった。「グンマの人、トーキョーの人よりヤサシイ」と喜んでいる。勿論東京からもお客は来ていて、その人たちにも平等に接しているわけなのだが、住むぶんには今の環境が気に入ってくれたらしい。何よりだ。
話しながら歩いていると前方に、川にかかる朱塗りの橋が見えてきた。鬱蒼とした木々はにわかに色づき始め、紅葉の季節の訪れを感じさせる。
「わあ、綺麗」
駆け寄ったあやめは橋の上から川を見下ろした。
「こんな場所があるだなんて知りませんでした」
「ちょっと行きづらい場所だからな。伊香保って言ったら石段が有名だし」
言いながら実岡はあやめの隣の手すりにもたれかかる。
「まんじゅう食べる?」
「食べます食べます」
石段を登る途中に購入した勝月堂の湯の花饅頭を実岡が袋から取り出した。
「温泉まんじゅうってばら売りしてるんですね」
「最近始めたって言ってたな」
一個百二十円の饅頭を二つ取り出して一つを差し出してくる、受け取ったあやめはビニール包装をぺりぺりと破り、かじりついた。
厚めの皮はもっちりもちもち。
中にはぎっしりと餡が入っている。
饅頭も餡も甘さが控え目で食べやすくペロリと平らげてしまった。
むせ返るような自然に抱かれたこの場所は、あやめと実岡以外の誰もおらず川の流れる音と鳥の鳴き声だけが聞こえてくる。
二人とも何も言わずにただ自然の音だけに耳を傾けていた。
ふと、実岡が口を開く。
「ねえ、藤森さん」
「何でしょうか」
「名前で呼んでもいいかな」
あやめは思わず横にいる実岡の顔を見た。実岡の日に焼けた顔の中で、大きめの目が若干泳いでいる。相当に覚悟を決めて今のセリフを言ったであろうことが容易に想像できた。
驚き、一拍遅れて嬉しさがこみ上げて来たあやめは笑顔で返事をする。
「はい。じゃあ私も、名前で呼んでもいいですか」
「ああ」
手すりから体を離し、来た道を引き返す。その距離は行きよりも近く、どちらからともなく手を繋いだ。
あやめは二十七歳で、実岡は三十五歳だ。
好きだとか、付き合って欲しいとか、そういう初々しい言葉のやり取りはなくとも互いに考えていることが一緒だということがわかる。
結局、そういうことなのだろう。
「なあ、あやめちゃん」
「何でしょうか、陽一郎さん」
初めて呼ぶ名前は少しくすぐったく、むず痒い。立ち止まった実岡は今度は真っ直ぐにあやめの顔を見ていた。
「結婚しようか」
「……はい」
告げられた現実的なその言葉に、一も二もなく返事をする。
多分これからも大変なことは色々とあるだろう。けれど、この人となら乗り越えていける。苦労も苦難も、一緒に分けあって生きていきたい。
近づいてくる実岡の顔に、あやめは目を瞑る。
包み込むような優しいキスを見ていたのは、木陰にいる鳥たちだけだった。
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