オッサンですがTS転生してしまったので異世界生活を楽しもうと思います。

ゆさま

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覚えたばかりって楽しい

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 日の光が部屋に差し込んで、目が覚める。

 リンゼはまだ目をつむって寝息を立てている。二人は裸で抱き合ったままだった。セックスの後そのまま眠っってしまったのか。俺がリンゼにキスするとパチッと目を覚ました。

「リンゼおはよ」

 リンゼは恥ずかしいのか、目を逸らして「おはよ」と応える。

「呪い解けたかな?」

 俺はリンゼの股間に手を差し込んで、撫でまわして探ってみた。すると昨日リンゼの股間で、大きな存在感を誇っていたモノは無くなっていた。はぁ、少しがっかりかも。でもリンゼは呪いが解けて嬉しいはずだよな。

「リンゼ、おちんちん無くなってるよ、良かったね。可愛いクリちゃんになってる」

「あ、んっ、ちょっと、バランセ、そこ、こねないで……」

 おっと失礼、性器がどうなっているのか確認していたら、クリを撫でまわしていた。

「お返し!」

 リンゼの指が俺のクリトリスを転がすように撫でる。ついでに俺のおっぱいに吸い付いて舌先で乳首を転がす。

「ああぁっ、あ、あ、あ、リンゼッ! 気持ちいいっ! うわぁぁー」

 リンゼのねっとりとしたクリと乳首の二点責めで、俺はあっさりイかされてしまった。

「えぇー? もうイっちゃたの? バランセって敏感すぎるね!」

「はぁ、はぁ、リンゼが上手すぎるんだよ」

 このままイかされたままでは面白くないので、俺はガバッと起き上がって、リンゼの股間に顔をうずめる。そして、リンゼのクリトリスを、唇で挟んだり吸ったりして責めてやった。

「ああっ! や、そんなとこ舐めたら、だめぇ!」

 リンゼは俺にクリトリスを吸われながら体勢を変え、俺の股間を舐め始めた。

「んんっ! あ、あんっ! リンゼの舌、気持ちいぃよぉぉぉー!」

 リンゼの舌は巧みに俺の気持ちいいところを探り当てて、舌先で責める。俺が絶頂しブルブルッと身震いをした後で、リンゼもガクガクと身体を震わした。

 俺の方が先に舐め始めたのに、こっちが先にイかされるとは……。どうにか主導権を取りたいものだが……。 今こそ俺の前世知識チートを見せるときだ! 百合系大人な動画で学んだ奥義で、リンゼをヒィヒィ言わせてやる! 

「リンゼ、貝合わせって知ってる?」

「何それ? 知らない」

「じゃあ、リンゼは目いっぱい脚を開いて」

 リンゼは自分の膝の裏を両手で持ちながら両脚を大きく開いた。俺も足を開いて二人のおまたがくっつくように足を交差させてリンゼに抱き着く。
 
「私たちすっごくエッチな事してる……」

 リンゼが真っ赤な顔をして呟く。このあまりにエロすぎる状況に、俺は興奮で息が荒くなり、鼓動は高鳴り続ける。

 二人で息を合わせて腰を動かすと、性器同士がこすれ合ってクチュクチュというイヤらしい音を立てる。俺はクリトリス同士がぶつかって擦れ合う刺激で、すぐにでもイってしまいそうだった。

「リンゼ、私、もうイキそう!」

「私もっ! あぁ! バランセと一緒にイきたい!」

「んちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ」

 俺とリンゼは唇を重ねて舌を吸い合った。ああっ、気持ちいい! もうダメ、本当にダメ!! 

「あっあっあっあああぁぁぁー!」

「んんんんんんぁぁぁああああ!」
 
 きつく抱き合ったまま二人同時に大声を上げ、身体を震わせた。

「バランセ……、貝合わせって凄いね……」

「そうだね……」

 息を整えながら抱き合っていると、リンゼの唇が俺の耳元に近づく。

「初めてバランセを見たときから大好きだったんだ。だから今、とっても幸せ」

 あかん、そんな可愛いことを言われたら、イったばかりなのにまたキュンってきた。

「リンゼ、カワイイ! 好きー!」

 たまらず俺はリンゼを押し倒した。

 女の子である今の俺の体は、射精して脱力賢者モードにならないから、イっても淫らに乱れたリンゼの姿を見ると、すぐにお腹の奥がジンときてしまう。リンゼも同じらしく、その後も何度も何度も交わった。朝食も取らずに体力の限界まで交わっていたら、12時を回ってしまった。しかし、どう見ても俺の方がイかされる回数は多い。

「はぁ、もう無理。イキ過ぎて頭がクラクラする」

「バランセのイキ顔って可愛くて、興奮が止まらないんだもん」

「これ以上はホントダメ。死んじゃうよ……。ちょっと休ませて」

「仕方ないなぁ」

 リンゼの責めが止まり、俺は快楽の余韻に身体を震わせながら、ふと思い出す。そういえば前世で誰かが「セックス覚えたばかりの頃は、一日中でもヤりまくってたなぁ」とか言っていた。

 その時は、そんなわけあるかって思ったけど、今ならそれも分かる気がする……

 それにしても、昨夜俺の中にリンゼのモノから、たくさん精液みたいなのが注がれたが、女の子同士だし大丈夫だよな……?




 * * *



 乱れた息も落ち着いてきたので、ガクガクと震える足腰に力を入れてローブに着替え、シャワーを浴びに行って汗と愛液を流してきた。

 宿の食堂で遅めの朝食をとる。お腹は空いているはずだが、なんとなく気怠いのであまり食べる気がしない。リンゼは俺の隣に触れ合うほどの距離で座り食事をしている。今日もやっぱり短パン姿か。

「リンゼが今まで短パンばかりを穿いていたのって、股間のモノを……?」

「普段はアレにテープを貼り付けて、お尻の方に引っ張ってとめていたんだ。そうすれば目立たないし、めったなことで大きくならないから。でも不安だったからいつも短パンで押さえていたんだよ」

「これからはリンゼのスカート姿が見れるのかな?」

「バランセの希望ならどんな格好でもするけど……」

 リンゼは美脚だから短パン姿でも可愛いが、ミニスカート姿もかわいいだろうなぁ。近いうちに買いに行かねば! 

「バランセ? またニヤニヤしてるね……。あのー、あとでちょっと冒険者ギルドに行きたいんだけど、いいかな?」

 俺はリンゼに声を掛けられハッとする。冒険者ギルド? いいですとも行きましょう。どこへでもお供致します!



 * * *



 食事後、冒険者ギルド二階の受付までやってきた。ここに来るまでの間、リンゼは俺の腕を抱いて指を絡ませ手をつないでいる。まるで恋人みたいだ。待てよ? あんなことしたんだから、俺とリンゼはもう恋人だよな?

 考え事をしながら受付に並んでいると、俺達の番が回ってきた。リンゼは、受付のお姉さんに水晶玉を出してくれるように頼んでいる。

「呪いが解けたか鑑定してもらうね」

 その確認に来たのか。リンゼは水晶玉にぺたりと手を置いた。男のモノは消えてたから、呪いは解けてるだろ。

「バランセ! これ見て」

 リンゼはタブレット端末の画面を指差して、俺に見るように促す。俺が見るとスキル『天駆』に加えて『地膂ちりょ』『性器形状操作』というスキルが表示されていた。

 リンゼは俺の服をクイクイと引っ張って、俺の手を自分の股間に持って行った。短パン越しに手に伝わるこのモッコリとした感触って……。リンゼは耳打ちする。

「自分の意志で、私の股間を男の子と女の子を切り替えられるようになったみたい」

 どうやら『男根の呪』は解けて『性器形状操作』というスキルに昇華されたらしい。なんつーチートスキルだ。

「良かったね! バランセの好きなおちんちんが復活だね!」

「私はおちんちんが好きなんじゃなくて、リンゼが好きなの!」

「そう? なら今晩は突っ込まない方がいい?」

「……。少しは突いて欲しい」

「バランセの正直なところ、大好き!」

 リンゼは嬉しそうに笑って、俺に抱き着くと。受付のお姉さんは眉を顰めで「ゴホン」と咳払いをする。リンゼは我に返って俺から離れ、誤魔化すように話し出す。 

「それと、不思議なことにレベルも上ってるんだよ。16だったのが26まで。今までレベルなんてほとんど上がらなかったのに、一気に10も上がるなんて……なんでだろう?」

 受付のお姉さんは、普段の素敵笑顔に戻ってリンゼの疑問に答える。

「常識では考えられないような厳しい経験をしたのでしょう。高レベルのバランセさんに限界までぶつかって、鍛えてもらったのではありませんか?」

「あっ!」「えっ?」

 リンゼと俺は向き合ってお互いの目を見る。

「確かに、バランセと限界まで頑張ったね!」

「うそ……」

 リンゼが俺とえっちなことをしただけでレベルが上がるなら、リンゼも近いうちに俺と同じレベルになるかもしれんな。

 

 * * *


 
 いつまでも受付でだべっていると迷惑だろうから、俺とリンゼは依頼が張り付けてある掲示板の前に来て、いい依頼が無いか物色していた。

 心なしかゴブリン討伐依頼が増えている気がする。この街の近隣の村々では、ゴブリンによる被害が増えているのだろうか。

「リンゼ、ゴブリン討伐の依頼、増えてない?」

「うん、増えてる。私のレベルも上がったし、腕試しに行ってみようよ」

 ゴブリンごとき何百匹出ようがリンゼを守り切る自信はある。しかし、シャドウウルフのようにいきなり接近する能力を持った個体がいたらどうなるか分からない。うーん、どうしようかなぁ……。

「普通の野良ゴブリンの推奨討伐レベルは20だから大丈夫だよ! いざとなったらバランセが守ってくれるでしょ?」

 結局リンゼに押切られ、ゴブリンの討伐依頼を受けることにした。

 依頼内容は村を襲い、家畜や農作物を略奪する野良ゴブリンの殲滅依頼。成功報酬は金貨2枚。上位種は存在せず、数は20匹前後だという。

 まあ無難といえば無難だろうか。



 * * *



 街を出て、依頼のあった村に向かう。

 道中の林道で、リンゼはマジックバッグから剣を取り出した。使い込まれた感の出ている刃渡り1.5m程の長剣だ。

「お父さんの形見の剣だよ。今までは持ち上げるのがやっとだったんだけど、レベルが上がった今なら振れるかな?」
 
 そういって細腕をプルプル震わせながら、剣を振ろうとするリンゼ。とてもカワイイ。

「うーん、やっぱりまだ重いや。でもスキル『地膂』! わぁ、剣が軽くなった!」

 リンゼは嬉しそうに剣を振っている。ほう、筋力強化系のスキルか。天駆と合わせれば、今まで以上の戦いが出来るのは確実だな。しかし油断は禁物。リンゼが気分よくゴブリンどもを狩れるように、俺がサポートしなくては。

 新しいスキルを習得してテンション高めのリンゼと共に、目的地に向かった。
 
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