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二人でいくのです
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俺はリンゼと手をつなぎ、街の大通りを歩いている。
パサド村にゴブリンが大勢で押し掛けたおかげで、大量に魔石が手に入った。依頼達成報酬よりも、魔石の報酬の方が儲かったな。こんなにゴブリン討伐が美味しいなら、明日以降もゴブリン狩りに行こうかな? とりあえず今日はゆっくりしたいけど。
「ふぁー」
俺が大きなあくびをすると、リンゼにくすくす笑われてしまった。
「寝不足? よく眠れなかった?」
「うん……、ちょっとね」
昨夜はムラムラしてなかなか眠れなかった。もしちょっとくらいと思って、アソコを触っていたら、きっと止められなくなって大声を出してオナっていたことだろう。我慢できた自分を褒めてやりたい。今夜は昨日の分もまとめて濃厚にイチャイチャしたいところだ。
「お金もたっぷり貰えたし、今夜はいい宿に泊まろ? 部屋にお風呂が付いているところがいいなぁ」
「バランセのえっち」
「えー、なんでそうなるの?」
「だって、まだ昼間だよ。こんな時間からえっちな事考えてたら、我慢できなくなっちゃう」
リンゼは頬を染め上目遣いで俺を見る。あかん、キュンってきた。俺の方が我慢できん。
「カワイイ! リンゼ大好き!」
俺はリンゼをきゅうっと抱きしめて、頬ずりする。
「バランセ、みんな見てるよ……」
おっと失礼。こんな人ごみの中で発情するのはまずい。ここは我慢しなくては。俺は煩悩を頭の隅っこに押しのけて、リンゼと街を散策しショッピングや、買い食いを楽しんだ。
* * *
待ちに待った夜。いつもよりもグレードの高い宿に来た。今夜泊まる部屋には広いバスルームが設置されている。
部屋に入ると、すぐに俺はリンゼに抱き着いて唇を重ねた。リンゼは俺の舌を絡めとって応えてくれる。ちゅぅちゅぅと吸い合っていると心音が高鳴り、息も上がってくる。俺はリンゼの短パンの中に手を忍ばせ、パンツに指を突っ込んだ。
「あんっ、バランセちょっと待って、せっかくだから先にお風呂入ろ」
リンゼに言われ俺は「うん」と素直に聞くことにした。まだ夜は長いんだ、じっくり楽しもう。
二人で脱衣所に行って一緒に服を脱ぐ。俺が興奮で胸を高鳴らせながら脱いでいると、リンゼは脱ぎながら「なんか、恥ずかしいね」と呟いた。
お互い下着姿になったところで鏡を見ると、二人の美少女が頬を染めながら下着姿でこっちを見ていた。
そのあまりにエロい光景に、俺の背中がゾクリとして思わず体が震える。
俺がそっとリンゼのブラのホックを外すと、桜色の乳首が現れる。そのかわいらしい乳首に吸い付くと、リンゼは切なそうに声を漏らす。
「あんっ……、お風呂入るんでしょ?」
俺が舌で乳首を転がしているとリンゼにブラを外されて、お返しとばかりに乳首を摘ままれた。
「んあぁぁあ!」
ビクッと快感が走り、俺は思わず乳首から口を離してしまった。リンゼは勝ち誇ったように微笑む。その笑い方がまたかわいい。俺はリンゼの肌を撫でるように両手を滑らせてパンツを下ろす。目の前に現れたピンクの割れ目を眺めていると、リンゼはその部分を手で覆ってしまった。
「私だけ見られるの、恥ずかしいよ。バランセも……」
リンゼも俺のパンツを脱がしてくれた。そして、俺の割れ目に指を差し入れて、染み出る愛液をすくい取った。
「わぁ、バランセのココ、もうもうぐちょぐちょ」
「リンゼだってそうじゃん」
このままでは脱衣所でおっぱじめそうなので、俺はリンゼの手を引いて浴室に入る。
そして、二人で抱き合いながらシャワーを浴びる。リンゼのスベスベな肌が密着して気持ちいい。流れる水滴が、ぴったりと合わさった二人の胸の谷間に溜まってエロい。興奮で俺のおまたがピクピクと収縮を繰り返しているのが分かる。
ああ、リンゼの体を触りまわしたい! 俺はシャワーを止めて、リンゼをバスチェアに座らせた。
「リンゼ、どこから洗って欲しい?」
「バランセの手で、私の……を洗って欲しい」
リンゼは真っ赤な顔で、俺の手をつかんで、自分の股間に持って行く。
あぁ、リンゼ! 可愛すぎるっ!!
俺は昂りすぎて震える手のひらに、ボディーソープを付けて泡立てた。そして、リンゼの背後に回り込んで、俺のおっぱいをリンゼの背中に押し付けながら、泡立った手で優しく丁寧に割れ目の奥を洗う。
「ひゃぁぁん……っ!」
リンゼは小刻みに震えながら、快楽を堪えているみたいだ。俺はリンゼのクリトリスの皮を剝いて指先で弄った。
「はぁあああっ、気持ちいぃぃ!」
もう一息でイかせられるかな? 俺はリンゼのクリトリスを責めつつ、乳首もこねてさらに耳たぶを唇で咥えた。
「ああっ、イクっ! イっちゃうぅぅうううう!」
リンゼはビクンビクンと震え体を強張らせる。その後、体が弛緩してリンゼは俺にもたれかかってきた。その体を優しく抱きしめキスをしていると、息の落ち着いたリンゼが俺をバスチェアに座らせた。
「今度は私がバランセを洗ってあげるね。ほら、脚を開いて」
言われるままに脚を開くと、リンゼの細い指が俺の割れ目を優しくなぞる。
「んんんぁぁぁあああ!」
あまりの気持ち良さに俺が身震いすると、リンゼは唇を押し付け俺の舌を吸い取って自分の口の中に入れて舌同士を絡めあった。
「んふ……っちゅぷ……んん」
キスしながらリンゼが指を動かすたびに、俺の股間はクチュクチュといやらしい音をたてる。俺もリンゼの割れ目に指をあてがって上下に動かす。リンゼはびくんと震えるが、キスを止めようとはしない。
「ひゃぁぁあ! イクぅぅっ!」
「んあぁぁぁっっ」
俺が絶頂を迎えると、リンゼも同時に体を強張らせてぷるぷると震えた。リンゼの膣が俺の指をキュッキュッと締め付ける。リンゼもイったんだね。二人一緒にイクってのは、とても幸せな気持ちになれるな……。
二人で浴槽に入る。湯につかりながら、抱き合って何度もキスをした。二人でクリを弄り合って絶頂したはずなのにまだ足りない。お腹の奥がジンジン熱くてもっと欲しくなる。
浴室から出てベッドルームに移動する。俺がベッドに腰かけると、リンゼは全裸で立ったままニヤニヤ笑っていた。
「バランセ、これが欲しいんじゃない?」
リンゼの股間におちんちんが出現した。それも怒張し反り返って、先端からは透明な液体が漏れている。
うわぁ……。可愛い女の子についてるおちんちんって、エロすぎるな……。俺は思わずリンゼのおちんちんにしゃぶりついた。
「んちゅ……っ」
口いっぱいに広がるリンゼの味と、鼻腔をくすぐるリンゼの匂い。それらが媚薬となって、俺の下腹部はさらに熱を帯びていく。
「はぁっ、バランセ……、それ、気持ちいぃよぉぉぉぉ」
切なそうな声をあげるリンゼ。俺は亀頭をしゃぶりながら、手で竿を扱く。竿の根本周辺を手でさぐると、玉袋はなく女の子の穴があった。俺はその穴に指を二本入れてかき回す。
「ひゃあぁぁぁ、同時に責めるのだめぇぇぇぇ!!」
リンゼはビクンと全身を振るわせ、俺の口の中に熱い液体を流し込んだ。
「んんっっっ」
俺の口に出された液体は、花のような香りがして、ほのかに甘みがあった。これ、きっと精液じゃないな……。リンゼの汁、おいしい……。
「あぁ、バランセ……ごめん」
リンゼは申し訳なさそうな顔で謝るが、俺は構わず口の中の物をごくりと飲み干した。すると、全身の火照りがさらに増す。
「そんなの飲んだらダメだよ……」
「リンゼの……おいしかった。それよりももう我慢できない。早く欲しいよ」
俺はベッドに横になり両足を開いて、自分の性器を指で広げた。
リンゼは俺に覆いかぶさって、おちんちんの先っちょを俺の股間に擦り付けた。我慢できない俺は、リンゼのおちんちんをつかんで、自分の膣口にあてがう。
リンゼはゆっくり腰を動かして、俺の膣に自分のおちんちんを埋め込んでいく。
「ああっ、入ってくるぅぅう!」
俺の中にリンゼのおちんちんが入ってくると同時に、熱い快感が駆け巡る。まだ先っちょしか入ってないというのに、頭が弾けそうなほど気持ちいい。俺は入れられただけで軽くイってしまった。
俺は我慢できずにリンゼの腰を両脚で挟み込む。リンゼがおっぱいを揺らしながら腰を打ち付けると、そのたびに激しい快楽が下腹部から全身に勢いよく伝播していく。
「んんっっ! お、奥に当たってるぅぅ。あっ、あっ、あっ、気持ちいぃよおぉぉぉー!」
俺が耐え切れずに体を仰け反ると、膣内もきゅうっと締まって、リンゼのおちんちんを締め付ける。
「リンゼ、もっとぉ、もっと激しく突いてぇぇー!」
俺の要求に応えリンゼの腰の動きはより激しくなる。
「ひゃあああぁあぁぁんんっ!!」
「んんんっっああぁあぁっっ!!」
二人で一緒に嬌声をあげる。俺の膣の一番奥で、リンゼの熱いおちんちんが脈打ちながら熱い液体を注ぎ込んでいるのを感じる。俺はその感触でさらに深く絶頂した。もう何も考えられない、幸せだ……。
「リンゼぇ……大好き……」
「私も……」
快感の余韻がしばらく全身に残り、二人は繋がったまま抱き締め合っていた。
パサド村にゴブリンが大勢で押し掛けたおかげで、大量に魔石が手に入った。依頼達成報酬よりも、魔石の報酬の方が儲かったな。こんなにゴブリン討伐が美味しいなら、明日以降もゴブリン狩りに行こうかな? とりあえず今日はゆっくりしたいけど。
「ふぁー」
俺が大きなあくびをすると、リンゼにくすくす笑われてしまった。
「寝不足? よく眠れなかった?」
「うん……、ちょっとね」
昨夜はムラムラしてなかなか眠れなかった。もしちょっとくらいと思って、アソコを触っていたら、きっと止められなくなって大声を出してオナっていたことだろう。我慢できた自分を褒めてやりたい。今夜は昨日の分もまとめて濃厚にイチャイチャしたいところだ。
「お金もたっぷり貰えたし、今夜はいい宿に泊まろ? 部屋にお風呂が付いているところがいいなぁ」
「バランセのえっち」
「えー、なんでそうなるの?」
「だって、まだ昼間だよ。こんな時間からえっちな事考えてたら、我慢できなくなっちゃう」
リンゼは頬を染め上目遣いで俺を見る。あかん、キュンってきた。俺の方が我慢できん。
「カワイイ! リンゼ大好き!」
俺はリンゼをきゅうっと抱きしめて、頬ずりする。
「バランセ、みんな見てるよ……」
おっと失礼。こんな人ごみの中で発情するのはまずい。ここは我慢しなくては。俺は煩悩を頭の隅っこに押しのけて、リンゼと街を散策しショッピングや、買い食いを楽しんだ。
* * *
待ちに待った夜。いつもよりもグレードの高い宿に来た。今夜泊まる部屋には広いバスルームが設置されている。
部屋に入ると、すぐに俺はリンゼに抱き着いて唇を重ねた。リンゼは俺の舌を絡めとって応えてくれる。ちゅぅちゅぅと吸い合っていると心音が高鳴り、息も上がってくる。俺はリンゼの短パンの中に手を忍ばせ、パンツに指を突っ込んだ。
「あんっ、バランセちょっと待って、せっかくだから先にお風呂入ろ」
リンゼに言われ俺は「うん」と素直に聞くことにした。まだ夜は長いんだ、じっくり楽しもう。
二人で脱衣所に行って一緒に服を脱ぐ。俺が興奮で胸を高鳴らせながら脱いでいると、リンゼは脱ぎながら「なんか、恥ずかしいね」と呟いた。
お互い下着姿になったところで鏡を見ると、二人の美少女が頬を染めながら下着姿でこっちを見ていた。
そのあまりにエロい光景に、俺の背中がゾクリとして思わず体が震える。
俺がそっとリンゼのブラのホックを外すと、桜色の乳首が現れる。そのかわいらしい乳首に吸い付くと、リンゼは切なそうに声を漏らす。
「あんっ……、お風呂入るんでしょ?」
俺が舌で乳首を転がしているとリンゼにブラを外されて、お返しとばかりに乳首を摘ままれた。
「んあぁぁあ!」
ビクッと快感が走り、俺は思わず乳首から口を離してしまった。リンゼは勝ち誇ったように微笑む。その笑い方がまたかわいい。俺はリンゼの肌を撫でるように両手を滑らせてパンツを下ろす。目の前に現れたピンクの割れ目を眺めていると、リンゼはその部分を手で覆ってしまった。
「私だけ見られるの、恥ずかしいよ。バランセも……」
リンゼも俺のパンツを脱がしてくれた。そして、俺の割れ目に指を差し入れて、染み出る愛液をすくい取った。
「わぁ、バランセのココ、もうもうぐちょぐちょ」
「リンゼだってそうじゃん」
このままでは脱衣所でおっぱじめそうなので、俺はリンゼの手を引いて浴室に入る。
そして、二人で抱き合いながらシャワーを浴びる。リンゼのスベスベな肌が密着して気持ちいい。流れる水滴が、ぴったりと合わさった二人の胸の谷間に溜まってエロい。興奮で俺のおまたがピクピクと収縮を繰り返しているのが分かる。
ああ、リンゼの体を触りまわしたい! 俺はシャワーを止めて、リンゼをバスチェアに座らせた。
「リンゼ、どこから洗って欲しい?」
「バランセの手で、私の……を洗って欲しい」
リンゼは真っ赤な顔で、俺の手をつかんで、自分の股間に持って行く。
あぁ、リンゼ! 可愛すぎるっ!!
俺は昂りすぎて震える手のひらに、ボディーソープを付けて泡立てた。そして、リンゼの背後に回り込んで、俺のおっぱいをリンゼの背中に押し付けながら、泡立った手で優しく丁寧に割れ目の奥を洗う。
「ひゃぁぁん……っ!」
リンゼは小刻みに震えながら、快楽を堪えているみたいだ。俺はリンゼのクリトリスの皮を剝いて指先で弄った。
「はぁあああっ、気持ちいぃぃ!」
もう一息でイかせられるかな? 俺はリンゼのクリトリスを責めつつ、乳首もこねてさらに耳たぶを唇で咥えた。
「ああっ、イクっ! イっちゃうぅぅうううう!」
リンゼはビクンビクンと震え体を強張らせる。その後、体が弛緩してリンゼは俺にもたれかかってきた。その体を優しく抱きしめキスをしていると、息の落ち着いたリンゼが俺をバスチェアに座らせた。
「今度は私がバランセを洗ってあげるね。ほら、脚を開いて」
言われるままに脚を開くと、リンゼの細い指が俺の割れ目を優しくなぞる。
「んんんぁぁぁあああ!」
あまりの気持ち良さに俺が身震いすると、リンゼは唇を押し付け俺の舌を吸い取って自分の口の中に入れて舌同士を絡めあった。
「んふ……っちゅぷ……んん」
キスしながらリンゼが指を動かすたびに、俺の股間はクチュクチュといやらしい音をたてる。俺もリンゼの割れ目に指をあてがって上下に動かす。リンゼはびくんと震えるが、キスを止めようとはしない。
「ひゃぁぁあ! イクぅぅっ!」
「んあぁぁぁっっ」
俺が絶頂を迎えると、リンゼも同時に体を強張らせてぷるぷると震えた。リンゼの膣が俺の指をキュッキュッと締め付ける。リンゼもイったんだね。二人一緒にイクってのは、とても幸せな気持ちになれるな……。
二人で浴槽に入る。湯につかりながら、抱き合って何度もキスをした。二人でクリを弄り合って絶頂したはずなのにまだ足りない。お腹の奥がジンジン熱くてもっと欲しくなる。
浴室から出てベッドルームに移動する。俺がベッドに腰かけると、リンゼは全裸で立ったままニヤニヤ笑っていた。
「バランセ、これが欲しいんじゃない?」
リンゼの股間におちんちんが出現した。それも怒張し反り返って、先端からは透明な液体が漏れている。
うわぁ……。可愛い女の子についてるおちんちんって、エロすぎるな……。俺は思わずリンゼのおちんちんにしゃぶりついた。
「んちゅ……っ」
口いっぱいに広がるリンゼの味と、鼻腔をくすぐるリンゼの匂い。それらが媚薬となって、俺の下腹部はさらに熱を帯びていく。
「はぁっ、バランセ……、それ、気持ちいぃよぉぉぉぉ」
切なそうな声をあげるリンゼ。俺は亀頭をしゃぶりながら、手で竿を扱く。竿の根本周辺を手でさぐると、玉袋はなく女の子の穴があった。俺はその穴に指を二本入れてかき回す。
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リンゼはビクンと全身を振るわせ、俺の口の中に熱い液体を流し込んだ。
「んんっっっ」
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「そんなの飲んだらダメだよ……」
「リンゼの……おいしかった。それよりももう我慢できない。早く欲しいよ」
俺はベッドに横になり両足を開いて、自分の性器を指で広げた。
リンゼは俺に覆いかぶさって、おちんちんの先っちょを俺の股間に擦り付けた。我慢できない俺は、リンゼのおちんちんをつかんで、自分の膣口にあてがう。
リンゼはゆっくり腰を動かして、俺の膣に自分のおちんちんを埋め込んでいく。
「ああっ、入ってくるぅぅう!」
俺の中にリンゼのおちんちんが入ってくると同時に、熱い快感が駆け巡る。まだ先っちょしか入ってないというのに、頭が弾けそうなほど気持ちいい。俺は入れられただけで軽くイってしまった。
俺は我慢できずにリンゼの腰を両脚で挟み込む。リンゼがおっぱいを揺らしながら腰を打ち付けると、そのたびに激しい快楽が下腹部から全身に勢いよく伝播していく。
「んんっっ! お、奥に当たってるぅぅ。あっ、あっ、あっ、気持ちいぃよおぉぉぉー!」
俺が耐え切れずに体を仰け反ると、膣内もきゅうっと締まって、リンゼのおちんちんを締め付ける。
「リンゼ、もっとぉ、もっと激しく突いてぇぇー!」
俺の要求に応えリンゼの腰の動きはより激しくなる。
「ひゃあああぁあぁぁんんっ!!」
「んんんっっああぁあぁっっ!!」
二人で一緒に嬌声をあげる。俺の膣の一番奥で、リンゼの熱いおちんちんが脈打ちながら熱い液体を注ぎ込んでいるのを感じる。俺はその感触でさらに深く絶頂した。もう何も考えられない、幸せだ……。
「リンゼぇ……大好き……」
「私も……」
快感の余韻がしばらく全身に残り、二人は繋がったまま抱き締め合っていた。
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皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
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