オッサンですがTS転生してしまったので異世界生活を楽しもうと思います。

ゆさま

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制約と強制力

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 ローネと合流し、一緒に隠れ家に来た。

 ローネと話をしたり食事をしていると、すぐに日は暮れてお楽しみの時間になった。

 まずは普段と同じように、ローネとの濃厚なひと時を過ごし、しっかりと彼女を満足させた。しばらくすると、ローネは可愛らしく寝息を立て始める。

 今夜の相手はローネ一人だったので、彼女をしっかり満足させても、俺の体力はまだまだ余裕があるのだ。

 眠っているローネを起こさないように、ステルス系の兵装を複数発動させ、そっとベッドから抜け出す。そして緊張感を持って、寝室内を慎重に移動した。

 ローネにも『性器形状操作』のスキルが発現したことによって、剛力君は既に用済みであり、ローネの寝室のタンスにしまわれっぱなしなのは分かっている。

 俺はタンスの引き出しを開け、剛力君を発見し手に取る。このオレンジ色の球体を股間にあてがって魔力を込めれば、女の股間にも立派なおちんちんが生えるはずだ。

 俺は逸る気持ちを抑えながら、パンツのサイドにリボン状に結ばれた紐をほどき、はらりと取り除く。前かがみになって覗き込むと、今では見慣れた女の子の割れ目がそこにあった。

 あとは、ここに剛力君をあてがえば……。

 そのとき――

「バランセ、そこで何をしているのですか?」

 しまった! 興奮してうっかりステルス系の兵装を解除してしまっていた! 背後から聞こえるローネの声に、俺は被弾したMSのようなぎこちない動作で、ゆっくりと振り向く。

「あ、あの……これは……」

 俺が下半身を丸出しにして、剛力君を手にしているのを見て、ローネは全てを悟ったようにため息を吐く。

「はぁ……、何度言ったら分かって頂けるのですか? バランセのような可愛らしい女の子に、おちんちんなんて似合いません! その魔道具を元の場所にしまって、こっちに来てください」

 ローネのニッコリ笑顔のプレッシャーに押されて、俺はつい言われた通りに動いてしまう。くっ、やはり生徒会長は伊達じゃないっ!

 ベッドで上体を起こして、手招きするローネの横に戻ると、ローネは俺の上にのしかかり微笑んだ。

「一応、バランセの言い分を伺いましょう」

 ヤバイ、かなり怒っている。しかし、ここできちんとお願いすれば分かってもらえるかもしれない。

「剛力君を、勝手に使おうとしてゴメン! でも、一回でいいから私もおちんちんをローネに挿れてみたかったんだ!」

「そうでしたか。最近は私たちばかりが、バランセに挿れてばかりでしたからね。仕方ありませんね、一回と言わずに何度でも挿れてください」

「え? じゃあ剛力君を使ってもいいの?」

「それはダメに決まっています。バランセの可愛い女の子おちんちんを、思う存分私の中に挿れてください」

 ローネは俺の両脚をがばっと広げて、クリを口に含んだ。

「ふふっ、このぷっくりと可愛い、女の子おちんちんなら挿れてもいいですからね」

「あぁんっ、それ、おちんちんじゃなくてクリじゃないかぁ!」

 ローネは抗議を無視して、俺のクリを唇で挟み込んで、舌を使って優しく舐め回した。たまらず俺は嬌声を上げる。

「あっ、あんっ! ひぃ、うぅん、んはぁぁぁー!!」

 ローネは悦に入った表情で、自身の股を大きく開くと、割れ目を俺のクリに押し当てる。

「ほら、私の中に挿っていますよ。これで満足ですよね?」

 ローネの中に入っているというより、俺のクリはローネの入口の花弁に挟まれている感じだ。しみ出した二人の愛液が混ざりあって、ヌチャっと卑猥な音をたてた。そのままローネは腰を前後に揺らして、割れ目と俺のクリをこすり合わせる。するとあっけなく俺は絶頂してしまった。

 それでもローネの腰のグラインドは止まらない。むしろ激しさを増している。

「あぅんっ!! あひぃっ! だめぇ! もうイッてるからぁ!」

 あぁ、気持ち良すぎて頭がボーっとしてきた……、でも、これじゃなくて……、俺がしたかったのは……。

 繰り返し迫る快楽の波にあらがえず、色々考えていたことすべてが、徐々に真っ白に塗りつぶされていくのだった。



 * * *



「……と、こんなことがありました」

 翌日、リンゼとレミリナが合流し、四人で午後のティータイムを楽しんでいると、ローネはさらりと昨夜のことを暴露した。リンゼとレミリナはジト目になり俺を見つめる。

「バランセってホントに困った子だよね。あんなに何度もダメって言ったのに、剛力君に手を出そうとするなんて。今夜はしっかりお仕置きしないと!」

 リンゼはちょっと怒っているようだ。俺もみんなと同じ快楽を味わってみたかっただけなのに、なんて理不尽な……。俺は救いを求めてレミリナの目を見る。するとレミリナは何かを思い出したかのように、ポンっと手を打った。

「そういえば、今夜って特別に綺麗な満月らしいですよ。みんなでお月見でもしませんか?」

 おぉう、さすがレミリナ。少々強引な気もするが、話題を逸らしてくれた。三人の中で一番俺に甘いのはやっぱりレミリナだ! 感謝しなくては。

「それいいね! お菓子とか料理とかいっぱい買い込んで、お月見パーティーしよう!」

 俺はここぞとばかりに、レミリナの話題に乗っかると、ローネはクスリと笑った。

「レミリナさんはバランセに甘いですよね。でも私だって、バランセに意地悪をしたいわけではありませんから」

 リンゼもローネに続く。

「それもそうだね、未遂だったんだし。でもね、バランセには剛力君を絶対使わせないんだからね」

 イヤ、それが分からんのだが……。俺の不満を感じ取ったのか、リンゼは語気を強めつつ「分かった?」と念押しする。気迫に押され俺はコクコクと頷くしかなかった。



 * * *



 日もすっかり沈んだころ、買い物を終えた俺達は、ローネの隠れ家に戻ってきた。

 さっそくみんなでバルコニーに移動すると、宝石をばらまいたかのような満点の星空に、黄金の大きな月が浮かんでいた。

「うわぁ、すごく綺麗!」

 リンゼが感嘆の声を上げる。俺も思わず見とれてしまう。前世の都会から見上げる、濁った夜空とは大違いだ。

 俺は買い込んだ料理を、アイテムボックスから取り出してテーブルに並べる。ついでに団子を積み上げて月見団子みたいにしてみた。この世界に月見団子という文化があるかは知らないけど。

 みんなはバルコニーの手すりに寄りかかって、空を見上げている。俺は「パーティーの準備できたよー」と、みんなを呼んだ。

「はーい」というみんなの返事を聞きつつ、テーブルに視線を戻すと、さっきまであった月見団子が消えていた。

 あっ、あれ? 月見団子が突然消えた! なんでだ!?

 そう思った瞬間、俺の視界がぐにゃりと歪んで暗転した。



 * * *



 視界が戻ると、雲の上に立っていた。目の前にはいつか見たロリっ子が、ちゃぶ台の上に置かれた月見団子をモグモグ食べている。なんで雲の上にちゃぶ台が? それより、このロリっ子は……。

「月の女神、ルナーナヒダ様」

「うむ。月を尊び、妾に捧げものをするとは良い心がけじゃ」

 別にそんな気はなかったけど、まあいいか。アイテムボックスから湯呑と急須と茶葉を取り出して、緑茶を注いでルナーナヒダ様に差し出す。

「うむ、気が利くのじゃ」

 そう言って湯呑を受け取り、お茶をすすったルナーナヒダ様は、「ほぅ」と満足そうに息を吐いた。

「バランセよ、健勝そうで何よりなのじゃ。ん? 何か困ったことでもあるのか? 申してみるのじゃ」

 さすがは神様。俺の悩みに気が付いてくれるなんてありがたい。俺は剛力君の件について説明した。ルナーナヒダ様は、うんうんと頷きながら俺の話を聞いている。そして話が終わると、湯呑をちゃぶ台の上に置いた。

「特定の行動を制限する、呪いのような力が働いているのかもしれんのじゃ。おぬしの魂魄を詳しく調てやるのじゃ」

 ルナーナヒダ様は俺をじっと見つめる。瞳が金色に光っていて少し怖い。しばらく棒立ちで待っていると、ルナーナヒダ様は口を開いた。

「ふーむ、なるほどのぅ。強大なギフトを与えられたことの制約なのじゃ」

「制約、ですか?」

「そうじゃ。その魔道具とやらで、一度でもおぬしが男としての性感を味わえば、地球の神に与えられた魔力を失い、元の姿に戻るのじゃ」

 なんてこった。それなら一生男としてセックスできなくてもいいや。強大な力はともかく、この美少女の容姿を失うのは絶対に嫌だ。

 リンゼたちが俺に剛力君を使わせないようにしていたのは、制約を守らせる強制力が働いていたからだったんだな。

 昨夜は、もう少しでオッサンに戻ってしまうところだったのか、危なかった……。今後は剛力君に近寄らないようにしよう。

 俺が一人で納得していると、ルナーナヒダ様が言う。

「それはそうとバランセよ、なぜイメージが不完全なまま、魔法を使っておるのじゃ?」

「……と、言いますと?」

「おぬしの深層心理を探ったところ、光線を撃つ魔法の完成形は手から直接撃つのではなく、棒状の武器のようなものから撃ちだすイメージを強く感じる。そのせいで魔法の威力が下がっておるのじゃ」

 あ、言われてみればバスターライフル自体を具現化せずに、か〇はめ波みたいに撃ってた。

 TV版もOVA版も劇場版も何度も見た。プラモも何体も作ったし、頑張って塗装もした。バスターライフルの形なら鮮明にイメージ出来る。それで威力が上がるなら、今度撃つときは試してみよう。

 俺はルナーナヒダ様に向かって跪いた。

「ルナーナヒダ様、貴重な助言をありがとうございます」

「うむ。よい。今後も励むのじゃ」

 すると、再び視界がぐにゃりと歪んで暗転した。



 * * *



 気が付くと俺はバルコニーで倒れていた。リンゼたちが心配そうに俺を囲んでいる。どうやら気を失っていたらしい。

「あ、バランセ目が覚めた? 大丈夫? 急に倒れたりして……」

 みんな心配そうに俺の顔を覗き込んでいる。心配させてしまったかな?

「ん、平気だよ。ちょっとルナーナヒダ様に呼ばれていたんだ。月に捧げものをしたから、喜んでもらえたみたい。それと色々と助言をもらったんだ」

「ルナーナヒダ様に? だったらいいけど」
「本当に体調は 大丈夫なのですか?」

 リンゼとレミリナにそう尋ねられて、俺は立ち上がって体を動かしてみる。うん、全然異常はない。

「本当に大丈夫だよ! それよりお月見パーティーをしよう!」

 俺がそう言うと、みんなは笑顔で頷く。

 その後は月を見ながら、楽しく盛り上がって過ごしたのだった。
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