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一章 暗黒騎士は土台を敷く
2話 暗黒騎士は紋章を授かる
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え、えぇぇぇ!?」
こっそり、カードを覗くと数値の差が異常だった。
____________________
ユーシィ=マーティア15歳
Lv1 冒険者ランクE
HP:100
MP:2000
物理攻撃力:100
魔法攻撃力:2800
____________________
「物理もLv1にしては相当ですが、魔法攻撃力と物理攻撃力の差が異常な程多く、魔法攻撃力が強すぎます」
「何に向いてますか?」
「ユーシィさんは魔導師ですね」
「魔法使いとは何か違うのか?」
「魔法関係の職業は2つあって、其の中の1番です。上位職は賢者ですね。魔法使いだと上位職は魔術師で、魔導師の半分以下の力しかありません」
って事は、魔法系職業の中では最強って事か。
流石だな。
「俺は?」
「魔剣士は上位職で剣聖になります。賢者と同等の力を発揮します」
よし、上位職になろう。
「Lv999から上位職に転職出来ますが、上位職になった人は最低でもSランク以上の冒険者さんです。頑張って下さいね」
は?Lv999って何年掛かるんだぁ~!
最高ランクがSSSランクだろ、ええと今Eだから1、2…最高ランクになるにはあと7回ランクアップ!?
「はぁ。ありがとうございますぅ~」
「ありがとうございました」
其の後、気分が落ちたままさっきの2人の所へ行った。
「座ってくれ」
「「はい」」
「緊張しなくて良いのにゃ~」
「お前は緊張を覚えろ」
エレナさんはキャティアさんにゲンコツを喰らわす。
「ふにゃっ!」
「どうせ、ギルドに入って~だろ~」
「そうだ」
「勿論、入る気は…ある」
此処は貯めた方が嬉しさ倍増だな。
色々伝授して欲しいしな。
「条件がある」
「何だ?」
「色々伝授してくれ。お願いします!」
思い切りお辞儀をして、机に額を強打する。
いって~!
〈ダメージ3を受けました。〉
「な、何か声がした」
「初めてなら仕方無いにゃ。其れはサポートシステムボイスって言うお助けアイテムにゃ」
「私も入りたいです」
「条件は受け入れる。今日からお前等はギルドギャザリング・オブ・ドラゴンズの『七つの龍紋』の一員だ」
「此れが龍紋だにゃ~」
キャティアさんは右手の甲を此方に向けた。
名前の通り、龍のマークが入っている。
「七つの龍紋の証拠だ。龍紋を授けよ」
ピコン
〈龍紋を入手しました。装備しますか?〉
はい。
返事を心の中ですると右手の甲に紋章が刻まれて行った。
〈装備しました〉
「じゃあ、今からお前達の武器を買いに行こう」
「「はい!」」
こっそり、カードを覗くと数値の差が異常だった。
____________________
ユーシィ=マーティア15歳
Lv1 冒険者ランクE
HP:100
MP:2000
物理攻撃力:100
魔法攻撃力:2800
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「物理もLv1にしては相当ですが、魔法攻撃力と物理攻撃力の差が異常な程多く、魔法攻撃力が強すぎます」
「何に向いてますか?」
「ユーシィさんは魔導師ですね」
「魔法使いとは何か違うのか?」
「魔法関係の職業は2つあって、其の中の1番です。上位職は賢者ですね。魔法使いだと上位職は魔術師で、魔導師の半分以下の力しかありません」
って事は、魔法系職業の中では最強って事か。
流石だな。
「俺は?」
「魔剣士は上位職で剣聖になります。賢者と同等の力を発揮します」
よし、上位職になろう。
「Lv999から上位職に転職出来ますが、上位職になった人は最低でもSランク以上の冒険者さんです。頑張って下さいね」
は?Lv999って何年掛かるんだぁ~!
最高ランクがSSSランクだろ、ええと今Eだから1、2…最高ランクになるにはあと7回ランクアップ!?
「はぁ。ありがとうございますぅ~」
「ありがとうございました」
其の後、気分が落ちたままさっきの2人の所へ行った。
「座ってくれ」
「「はい」」
「緊張しなくて良いのにゃ~」
「お前は緊張を覚えろ」
エレナさんはキャティアさんにゲンコツを喰らわす。
「ふにゃっ!」
「どうせ、ギルドに入って~だろ~」
「そうだ」
「勿論、入る気は…ある」
此処は貯めた方が嬉しさ倍増だな。
色々伝授して欲しいしな。
「条件がある」
「何だ?」
「色々伝授してくれ。お願いします!」
思い切りお辞儀をして、机に額を強打する。
いって~!
〈ダメージ3を受けました。〉
「な、何か声がした」
「初めてなら仕方無いにゃ。其れはサポートシステムボイスって言うお助けアイテムにゃ」
「私も入りたいです」
「条件は受け入れる。今日からお前等はギルドギャザリング・オブ・ドラゴンズの『七つの龍紋』の一員だ」
「此れが龍紋だにゃ~」
キャティアさんは右手の甲を此方に向けた。
名前の通り、龍のマークが入っている。
「七つの龍紋の証拠だ。龍紋を授けよ」
ピコン
〈龍紋を入手しました。装備しますか?〉
はい。
返事を心の中ですると右手の甲に紋章が刻まれて行った。
〈装備しました〉
「じゃあ、今からお前達の武器を買いに行こう」
「「はい!」」
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