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辺境の村の神子
五話
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ふと、意識が浮上して周りの物音が聞える。真っ暗な視界の中、寝てたのかと、瞼を開ければ、木でできた知らない天井が視界に映った。
……俺、何で寝てるんだろう?
ぼんやりとした頭で目覚める前の事を思い出していると、ワイバーンに襲われた時の情景がフラッシュバックする。
「っ!あ、あぁあああっ!」
「!?ルカ様!?」
叫び声を上げた俺に聞きなれない声が俺を呼んだ気がしたが、フラッシュバックした死の恐怖に引きつったような声を上げる続ける事しかできなかった。
「大丈夫です」
恐怖に体を抱きしめるように硬直している俺を、落ち着かせるように優しい声が降ってきて、抱き起されるように温かい腕に抱きしめられた。
「もう大丈夫ですよ」
抱きしめられ触れ合った体から伝わる鼓動、優しく背中を叩く手に落ち着いた声。冷え切り、硬直していたからだが徐々に温まってくる。
そして、自分が起きる前……いや、気を失う前に何があったかを思い出した。
「っ……れ、れおーれ……様……」
「はい、こちらに。落ち着かれましたか?」
「は、い……」
なんとか喋れる余裕の出てきた俺の頬を撫でて、それに誘われるように顔を上げた俺を見下ろす様に視線を合わせてきたレオーレ様と視線が交わる。
圧倒的な顔面偏差値に見惚れて、早まる鼓動が一周回って落ち着いてきた。美形は特効薬。何にでも効く。
でも、見続けるのはさすがに心臓が辛いので、視線を下げてその胸へと頭を寄せる。密着するのも心臓に悪いけど、それでも恐ろしく整った顔を見るよりはちょっと心臓に優しいと思う。そんな俺にレオーレ様は、何も言わずただただ頭を撫でてくれていた。
フラッシュバックも落ち着き、レオーレ様との接触も落ち着かなくなってきた頃、俺の頭を撫でていたレオーレ様の手が俺の手へと重なった。
「……まだ体が冷えていますね。お風呂につかるのがいいのでしょうが……ここにはないようなので湯でも用意させましょうか」
俺の頭をもう一度撫でたレオーレ様が俺の肩に毛布をかけて、部屋を出ていく。……そういえば、ここはどこだろう?気絶していた時間が短かったなら多分……今日泊まる予定だった町なんだろうけど……。
「戻りました……ルカ様?」
きょろきょろと部屋を見回し、ベッドの側にあった窓から外を覗いていたらお湯の入った桶を持って戻って来たレオーレ様が首を傾げる。ただそれだけの動きですら絵になるんだからホント凄い美形だよなぁ……。
「あ……えっと、ここどこかなって思って……」
「あの場所から最寄りの町……元の旅程で宿泊予定だった町の宿ですよ」
見惚れそうになったのをごまかしつつ、気になっていた事を告げれば、その言葉を聞いたレオーレ様はベッドに歩み寄りながら答えてくれる。やっぱりそうか。
「用意していた新たな馬車で大神殿へ向かおうと思ったのですが、ルカ様の疲れもあるようなので予定通り宿泊することを決めました」
それはなんというか……申し訳ないな。急げば、今日中に大神殿についたのかもしれないし。
「……その、すみません……」
「いえ、優先されるのはルカ様の御身ですからお気になさらずに……汗もかいたでしょうし、体を拭いて着替えましょう」
お湯の入った桶をサイドテーブルに置いたレオーレ様が俺の服へと手を伸ばしてきたので、体を翻しその手を交わす。
「じ、自分で出来ます!」
さすがに美形なレオーレ様に脱がせてもらうのは、恥ずかしい。というか、貧相な体だから見られるのも恥ずかしいんだけどな。
「そうですか。わかりました」
伸ばしていた手を引っ込めて、レオーレ様が桶から取り出したタオルを絞って手に持つ。どうやらレオーレ様の手で拭かれるのは免れないようだ。……村での神殿でも、神官さんに洗われたし諦めてはいるけどさ。
毛布を肩から降ろし、服を脱ぐ。服を脱いだ体は欠食児童って言った感じでややあばらが浮き出ている。ここ数週間は食事に困ることは無かったけど、そんな簡単に肉がつくわけじゃないんだな。
「それでは失礼しますね」
レオーレ様に背中を向けた俺にレオーレ様が声をかけて、背中へとホットタオルを当てた。
「っ……」
温かなホットタオルが背中を滑り、その感覚がくすぐったくて息を飲む。首の後ろから腰まで、肩からわき腹にかけて……丁寧に拭かれていく感覚は心地よくもなんとも言えないくすぐったさが腰へと響く感じがした。
「前を向いていただけますか」
「っ、はい……」
背中を拭き終わったレオーレ様からの声に頷き、レオーレ様へと向き直る。そこからも丁寧に腕を取られ、肩から指の先、首筋から胸に腹、太ももから足の指先までレオーレ様の手で拭きあげられた。
こういうのは俺じゃなくて、可愛い美少年にしてほしい。あ、今俺も美少年だった。
レオーレ様に世話を焼かれるのは嫌じゃないと思いつつ、俺が美形に世話を焼かれるのは解釈違いだなぁと思いながら、レオーレ様に渡された新しい服へと着替える。
うわ、この服今までのやつより質がいい……。村の神殿で着せてもらっていたのも、嫌味神官が持ってきていた服もいいやつだったと思うのに……。
白に青のさし色が入ったゆったりとした服は、たぶん子供用に圧られた神官服なのだと思う。どことなくレオーレ様の着ている物にも雰囲気が似ているし……嫌味神官が来ていた物にも似ている気がするからな。
「多少大きいようですが……似合いますね」
満足そうに笑うレオーレ様に少し照れる。神子補正はあるんだろうけど、褒めてもらえるのは嬉しいものだ。
「身も清めましたし……食事は食べられそうですか?」
「はい」
拭き終わったタオルの入った桶を抱えたレオーレ様の言葉に空腹な事に気づく。朝食べたきりだし、昼はワイバーンの襲撃で食べ損ねたからそりゃそうだ。
「では、お持ちしますね」
笑みを浮かべて、部屋を出ていくレオーレ様に俺は窓の外を見ながら時間を潰すのだった。
……俺、何で寝てるんだろう?
ぼんやりとした頭で目覚める前の事を思い出していると、ワイバーンに襲われた時の情景がフラッシュバックする。
「っ!あ、あぁあああっ!」
「!?ルカ様!?」
叫び声を上げた俺に聞きなれない声が俺を呼んだ気がしたが、フラッシュバックした死の恐怖に引きつったような声を上げる続ける事しかできなかった。
「大丈夫です」
恐怖に体を抱きしめるように硬直している俺を、落ち着かせるように優しい声が降ってきて、抱き起されるように温かい腕に抱きしめられた。
「もう大丈夫ですよ」
抱きしめられ触れ合った体から伝わる鼓動、優しく背中を叩く手に落ち着いた声。冷え切り、硬直していたからだが徐々に温まってくる。
そして、自分が起きる前……いや、気を失う前に何があったかを思い出した。
「っ……れ、れおーれ……様……」
「はい、こちらに。落ち着かれましたか?」
「は、い……」
なんとか喋れる余裕の出てきた俺の頬を撫でて、それに誘われるように顔を上げた俺を見下ろす様に視線を合わせてきたレオーレ様と視線が交わる。
圧倒的な顔面偏差値に見惚れて、早まる鼓動が一周回って落ち着いてきた。美形は特効薬。何にでも効く。
でも、見続けるのはさすがに心臓が辛いので、視線を下げてその胸へと頭を寄せる。密着するのも心臓に悪いけど、それでも恐ろしく整った顔を見るよりはちょっと心臓に優しいと思う。そんな俺にレオーレ様は、何も言わずただただ頭を撫でてくれていた。
フラッシュバックも落ち着き、レオーレ様との接触も落ち着かなくなってきた頃、俺の頭を撫でていたレオーレ様の手が俺の手へと重なった。
「……まだ体が冷えていますね。お風呂につかるのがいいのでしょうが……ここにはないようなので湯でも用意させましょうか」
俺の頭をもう一度撫でたレオーレ様が俺の肩に毛布をかけて、部屋を出ていく。……そういえば、ここはどこだろう?気絶していた時間が短かったなら多分……今日泊まる予定だった町なんだろうけど……。
「戻りました……ルカ様?」
きょろきょろと部屋を見回し、ベッドの側にあった窓から外を覗いていたらお湯の入った桶を持って戻って来たレオーレ様が首を傾げる。ただそれだけの動きですら絵になるんだからホント凄い美形だよなぁ……。
「あ……えっと、ここどこかなって思って……」
「あの場所から最寄りの町……元の旅程で宿泊予定だった町の宿ですよ」
見惚れそうになったのをごまかしつつ、気になっていた事を告げれば、その言葉を聞いたレオーレ様はベッドに歩み寄りながら答えてくれる。やっぱりそうか。
「用意していた新たな馬車で大神殿へ向かおうと思ったのですが、ルカ様の疲れもあるようなので予定通り宿泊することを決めました」
それはなんというか……申し訳ないな。急げば、今日中に大神殿についたのかもしれないし。
「……その、すみません……」
「いえ、優先されるのはルカ様の御身ですからお気になさらずに……汗もかいたでしょうし、体を拭いて着替えましょう」
お湯の入った桶をサイドテーブルに置いたレオーレ様が俺の服へと手を伸ばしてきたので、体を翻しその手を交わす。
「じ、自分で出来ます!」
さすがに美形なレオーレ様に脱がせてもらうのは、恥ずかしい。というか、貧相な体だから見られるのも恥ずかしいんだけどな。
「そうですか。わかりました」
伸ばしていた手を引っ込めて、レオーレ様が桶から取り出したタオルを絞って手に持つ。どうやらレオーレ様の手で拭かれるのは免れないようだ。……村での神殿でも、神官さんに洗われたし諦めてはいるけどさ。
毛布を肩から降ろし、服を脱ぐ。服を脱いだ体は欠食児童って言った感じでややあばらが浮き出ている。ここ数週間は食事に困ることは無かったけど、そんな簡単に肉がつくわけじゃないんだな。
「それでは失礼しますね」
レオーレ様に背中を向けた俺にレオーレ様が声をかけて、背中へとホットタオルを当てた。
「っ……」
温かなホットタオルが背中を滑り、その感覚がくすぐったくて息を飲む。首の後ろから腰まで、肩からわき腹にかけて……丁寧に拭かれていく感覚は心地よくもなんとも言えないくすぐったさが腰へと響く感じがした。
「前を向いていただけますか」
「っ、はい……」
背中を拭き終わったレオーレ様からの声に頷き、レオーレ様へと向き直る。そこからも丁寧に腕を取られ、肩から指の先、首筋から胸に腹、太ももから足の指先までレオーレ様の手で拭きあげられた。
こういうのは俺じゃなくて、可愛い美少年にしてほしい。あ、今俺も美少年だった。
レオーレ様に世話を焼かれるのは嫌じゃないと思いつつ、俺が美形に世話を焼かれるのは解釈違いだなぁと思いながら、レオーレ様に渡された新しい服へと着替える。
うわ、この服今までのやつより質がいい……。村の神殿で着せてもらっていたのも、嫌味神官が持ってきていた服もいいやつだったと思うのに……。
白に青のさし色が入ったゆったりとした服は、たぶん子供用に圧られた神官服なのだと思う。どことなくレオーレ様の着ている物にも雰囲気が似ているし……嫌味神官が来ていた物にも似ている気がするからな。
「多少大きいようですが……似合いますね」
満足そうに笑うレオーレ様に少し照れる。神子補正はあるんだろうけど、褒めてもらえるのは嬉しいものだ。
「身も清めましたし……食事は食べられそうですか?」
「はい」
拭き終わったタオルの入った桶を抱えたレオーレ様の言葉に空腹な事に気づく。朝食べたきりだし、昼はワイバーンの襲撃で食べ損ねたからそりゃそうだ。
「では、お持ちしますね」
笑みを浮かべて、部屋を出ていくレオーレ様に俺は窓の外を見ながら時間を潰すのだった。
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