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神子の大神殿での日々
二十二話
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予想外の出来事があって熱を出した俺は、安静を言いつけられて部屋で寝ている。熱自体は早々に下がったのだが、一日二度もぶっ倒れたせいだ。
おかげで、病人のような待遇となり甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるリアンには申し訳ない。
レオーレ様やナザール様も仕事の合間に様子を見に来てくれるし、他の神官や神殿兵もお見舞いには来ないけど聖堂で俺の回復を祈ってくれているらしい。ホント、広範囲に迷惑をかけて申し訳ない限りだ。
いや、でもさ?突然推しカプが目の前に現れて、推しちゃんの満点の笑顔を見たら心臓持たないって。心臓と呼吸が止まらなかっただけマシ!と、思うんだが、そんな事を言ったら二度とシオン達に合えなくなりそうだからお口チャックしてる。
……まあ、お口チャックしてても割とピンチだったんだけど。
一日に二度ぶっ倒れたせいで尋常じゃないくらい心配されてて、病弱ではないし平穏に暮らす分には、健やかに暮らせているけど、刺激の強い生活に堪えられるほどの強さはないんじゃないかと言われている始末だったのだ。
それゆえに、貴族社会に堪えられるのかとナザール様は相当悩んだようで、見舞いに来た時に……。
「若いルカ様には酷な話しかもしれませんが……繊細な体に負担をかけぬようこのまま神殿で暮らす事も考えてはいただけませんか?陛下には、私から口添えいたしましょう」
とまで言われてしまった。
俺の堪え性がないせいで推しとの学園生活への道が閉ざされそうになった事に俺は泣いた。メチャクチャに泣いた。子供の様に泣きじゃくった。
「うわぁあああああっ!やだぁあああああっ!シオンと一緒の学園通いたいぃいいいいい!」
まさに、ギャン泣き。思い出すとメチャクチャ恥ずかしいのだけど、あまりのショックにそれほどまでに泣き叫んでしまったのだ。
「ル、ルカ様!?」
基本的に大人しくて聞き分けのいい俺が外聞をかなぐり捨ててまで泣くので、説明していたナザール様も、面倒を見てくれてたリアンもそれはそれは驚いていた。
「い、今のは提案ですのでっ……!ルカ様が学園に通いたいのであれば、その意思を尊重します!だから、落ち着いてください!」
「びゃーーーーーーー!」
宥めてくれるナザール様の言葉も耳に届いているが、一回キャパオーバーした感情は止まらず、泣き続けた俺。最終的にはレオーレ様が呼ばれて子供をあやす様に抱きかかえられた。
「落ち着かれましたか?」
「うぅ……うぇ……ぇ……は、い……」
いい歳なのに、ベッドの上でレオーレ様の膝に座りながら涙を拭われたのは、そりゃもう羞恥心いっぱいで破裂しそうだった。でも、その腕の中が落ち着いたのは言うまでもない。
依存してるなぁとは、思うのだがこれは刷り込みみたいなものだと思う。ドラゴンに襲われた時から、レオーレ様は俺が誰より信頼している人に間違いない。その手で触れて、その声で宥められるだけで落ち着くのだ。その事を解釈違いだと思わなくもないんだけど……抗えないんだよなぁ。
「ルカ様が学園に通いたいというのであれば、我々はそれを尊重します」
「……は、い」
まだ、泣き顔だけど落ち着いた俺にレオーレ様がゆっくりと話しかける。
「ですが、今のままでは我々も心配ですし、ご自身でも神殿から出た生活が難しい事は感じていると思います」
「……」
レオーレ様の言葉に頷く。俺の推しへの耐性の無さは、ほぼほぼゼロだ。今のままだと、推しが五人揃ったら心臓が止まると思う。割と冗談じゃなく。
「ルカ様の意志を尊重する為、最善を尽くしますが……いろいろ制限も出てくるはずです。それだけは、理解してくださいね」
「……はい」
柔らかい優しい声が俺を諭す。最善を尽くすとレオーレ様が言うのなら、本当に最善を尽くしてくれるのだと思う。だが問題は、俺なのだ。あまりにもバッタバッタ倒れてたら、さすがに大神殿としても俺を保護と言う隔離を続けざるを得ないだろう。
このまま大神殿での生活を続けていても、穏やかに暮らせて行けるとは思うが、やっぱり学園生活の三年間は通いたい。なぜならオタクだから。腐男子だから。憧れの推しとの生活は逃す事は出来ないのだ。
「……ルカ様は、貴族になりたいですか?」
学園について思いを馳せていたら、レオーレ様がそう尋ねてきた。
「……あまり、貴族の世界……には、興味はないです」
俺が攻略対象とくっつくのは解釈違いなので。
「でも……初めてできた友達と、学園に通ってみたいんです……」
推しだなんだと言いつつも、これも本心だったりする。シオンとする文通は楽しいし、ゲームのようには行かないかもしれないが、一緒に学園で過ごすのは絶対楽しいと思うのだ。俺の心臓が持つかは置いておいて。
「……そうですね。友人と過ごす学園での生活は楽しいでしょう」
俺の涙を拭っていた手を拭ったレオーレ様がその手で俺の頭を撫でる。
「どうか悔いのない選択を」
レオーレ様の顔を見上げた俺にレオーレ様は優しく微笑む。泣き喚いた俺を咎める事もせず、そんな言葉をかけてくれる。……申し訳なくてしかたがないな。
「……すみません、レオーレ様……いっぱい、迷惑かけてしまいました……」
「構いませんよ。貴方はとてもいい子で少し心配になるんです。今日みたいに、爆発してしまうのも仕方ありませんし……もう少し、普段から我儘を言っても誰も責めませんよ」
なんて微笑むレオーレ様。俺、甘やかされまくってるな……。元大人として情けない事ではあるのだが、それが嬉しいと思うあたり末期だ。
顔が熱くて、それを隠す様にレオーレ様の胸元に頭を寄せる様に俯く。
「お休みになさいますか?」
俺がつかれたのかと思ったのか、レオーレ様がそんな事を聞いてくる。
「少し……その、寝るまでこのままでいてもらえますか?」
「ええ、もちろん」
抱えてもらったままは我儘かなと思ったけど、レオーレ様は承諾してくれて俺の頭を撫でてくれた。やっぱり優しい。……好きだな。頭に過った考えを深く考える事もなく。その温もりに甘える様に眠りについたのだった。
おかげで、病人のような待遇となり甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるリアンには申し訳ない。
レオーレ様やナザール様も仕事の合間に様子を見に来てくれるし、他の神官や神殿兵もお見舞いには来ないけど聖堂で俺の回復を祈ってくれているらしい。ホント、広範囲に迷惑をかけて申し訳ない限りだ。
いや、でもさ?突然推しカプが目の前に現れて、推しちゃんの満点の笑顔を見たら心臓持たないって。心臓と呼吸が止まらなかっただけマシ!と、思うんだが、そんな事を言ったら二度とシオン達に合えなくなりそうだからお口チャックしてる。
……まあ、お口チャックしてても割とピンチだったんだけど。
一日に二度ぶっ倒れたせいで尋常じゃないくらい心配されてて、病弱ではないし平穏に暮らす分には、健やかに暮らせているけど、刺激の強い生活に堪えられるほどの強さはないんじゃないかと言われている始末だったのだ。
それゆえに、貴族社会に堪えられるのかとナザール様は相当悩んだようで、見舞いに来た時に……。
「若いルカ様には酷な話しかもしれませんが……繊細な体に負担をかけぬようこのまま神殿で暮らす事も考えてはいただけませんか?陛下には、私から口添えいたしましょう」
とまで言われてしまった。
俺の堪え性がないせいで推しとの学園生活への道が閉ざされそうになった事に俺は泣いた。メチャクチャに泣いた。子供の様に泣きじゃくった。
「うわぁあああああっ!やだぁあああああっ!シオンと一緒の学園通いたいぃいいいいい!」
まさに、ギャン泣き。思い出すとメチャクチャ恥ずかしいのだけど、あまりのショックにそれほどまでに泣き叫んでしまったのだ。
「ル、ルカ様!?」
基本的に大人しくて聞き分けのいい俺が外聞をかなぐり捨ててまで泣くので、説明していたナザール様も、面倒を見てくれてたリアンもそれはそれは驚いていた。
「い、今のは提案ですのでっ……!ルカ様が学園に通いたいのであれば、その意思を尊重します!だから、落ち着いてください!」
「びゃーーーーーーー!」
宥めてくれるナザール様の言葉も耳に届いているが、一回キャパオーバーした感情は止まらず、泣き続けた俺。最終的にはレオーレ様が呼ばれて子供をあやす様に抱きかかえられた。
「落ち着かれましたか?」
「うぅ……うぇ……ぇ……は、い……」
いい歳なのに、ベッドの上でレオーレ様の膝に座りながら涙を拭われたのは、そりゃもう羞恥心いっぱいで破裂しそうだった。でも、その腕の中が落ち着いたのは言うまでもない。
依存してるなぁとは、思うのだがこれは刷り込みみたいなものだと思う。ドラゴンに襲われた時から、レオーレ様は俺が誰より信頼している人に間違いない。その手で触れて、その声で宥められるだけで落ち着くのだ。その事を解釈違いだと思わなくもないんだけど……抗えないんだよなぁ。
「ルカ様が学園に通いたいというのであれば、我々はそれを尊重します」
「……は、い」
まだ、泣き顔だけど落ち着いた俺にレオーレ様がゆっくりと話しかける。
「ですが、今のままでは我々も心配ですし、ご自身でも神殿から出た生活が難しい事は感じていると思います」
「……」
レオーレ様の言葉に頷く。俺の推しへの耐性の無さは、ほぼほぼゼロだ。今のままだと、推しが五人揃ったら心臓が止まると思う。割と冗談じゃなく。
「ルカ様の意志を尊重する為、最善を尽くしますが……いろいろ制限も出てくるはずです。それだけは、理解してくださいね」
「……はい」
柔らかい優しい声が俺を諭す。最善を尽くすとレオーレ様が言うのなら、本当に最善を尽くしてくれるのだと思う。だが問題は、俺なのだ。あまりにもバッタバッタ倒れてたら、さすがに大神殿としても俺を保護と言う隔離を続けざるを得ないだろう。
このまま大神殿での生活を続けていても、穏やかに暮らせて行けるとは思うが、やっぱり学園生活の三年間は通いたい。なぜならオタクだから。腐男子だから。憧れの推しとの生活は逃す事は出来ないのだ。
「……ルカ様は、貴族になりたいですか?」
学園について思いを馳せていたら、レオーレ様がそう尋ねてきた。
「……あまり、貴族の世界……には、興味はないです」
俺が攻略対象とくっつくのは解釈違いなので。
「でも……初めてできた友達と、学園に通ってみたいんです……」
推しだなんだと言いつつも、これも本心だったりする。シオンとする文通は楽しいし、ゲームのようには行かないかもしれないが、一緒に学園で過ごすのは絶対楽しいと思うのだ。俺の心臓が持つかは置いておいて。
「……そうですね。友人と過ごす学園での生活は楽しいでしょう」
俺の涙を拭っていた手を拭ったレオーレ様がその手で俺の頭を撫でる。
「どうか悔いのない選択を」
レオーレ様の顔を見上げた俺にレオーレ様は優しく微笑む。泣き喚いた俺を咎める事もせず、そんな言葉をかけてくれる。……申し訳なくてしかたがないな。
「……すみません、レオーレ様……いっぱい、迷惑かけてしまいました……」
「構いませんよ。貴方はとてもいい子で少し心配になるんです。今日みたいに、爆発してしまうのも仕方ありませんし……もう少し、普段から我儘を言っても誰も責めませんよ」
なんて微笑むレオーレ様。俺、甘やかされまくってるな……。元大人として情けない事ではあるのだが、それが嬉しいと思うあたり末期だ。
顔が熱くて、それを隠す様にレオーレ様の胸元に頭を寄せる様に俯く。
「お休みになさいますか?」
俺がつかれたのかと思ったのか、レオーレ様がそんな事を聞いてくる。
「少し……その、寝るまでこのままでいてもらえますか?」
「ええ、もちろん」
抱えてもらったままは我儘かなと思ったけど、レオーレ様は承諾してくれて俺の頭を撫でてくれた。やっぱり優しい。……好きだな。頭に過った考えを深く考える事もなく。その温もりに甘える様に眠りについたのだった。
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