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異世界と仲間達
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俺たちはプテロン・レーテーの里があるまさに大森林を今抜けた。道中は里から派遣された偵察部隊の精鋭が大森林を抜けるために案内してくれたため、全くもって問題は起きなかった。大森林の入り口が見えたら、精鋭は里に戻っていった。
「いやぁ、やっぱりすごかったなぁ。さすがぁ、偵察部隊の部隊長様だなぁ。」
「はぁ、そう思うなら、お前も努力しろや。」
『全くだ、お前が訓練しているところを大地が見ていない。お前訓練、サボってるだろ?』
「ぇ、ぃゃ、ぇ?」
「声が小さくなってるぞ。」
「そ、そんな事ないよぉ。まぁ、自分の出番はまだまだ、先ですからぁ、気長にぃ、待ってくださいよぉ。」
『仕方ない。そういうことにしておいてやる。』
「そうだね、これ以上論争してもずっと平行線だしね。」
「やったぁ。」
『そうわけで、カン。次は何処に行くんだ?』
「ウェルから教えてもらった。軍事最強の帝国ガンドラスに行ってみたいね。軍事最強が何なのか、気になる。」
「嗚呼ぁ、帝国ガンドラスでしょう?それなら、自分役に立てるかもですよぉ~」
『む、どういう事だ?』
「あのぉ、帝国ガンドラスってぇ、機械を使った戦法が強いんですけどぉ、自分が使う能力でぇ、全部破壊or奪取できちゃうんですよねぇ。」
「『は?』」
「ん?」
「いやいや、戦争しに行くわけじゃないからね?分かってる?」
『そうだぞ!俺たちは好き好んで争いをする者ではない!』
「あれぇ?でもぉ、結局戦いになるんじゃないのぉ?だってぇ、どう頑張ってもぉ、自分達ってぇ、敵じゃないですかぁ?」
「そうだけども、遠くから見れば良いじゃないか。」
『そうだ、遠くからでも知れる情報は段違いだからな。』
「それもそうだねぇ。」
まったく、レーテーが変な話するから、意識しちまったじゃねぇか。これが本能ってやつかもな。あ、そういえば、彼奴は通称レーテーになったんだよなぁ。これで、俺とウェルとレーテーの3人か………最悪でも後二人は入れたいな。ま、当分先の話か。
「そう言えば、ウェル。この世界に進化っていうものがあるのか?あのシィーザシィー・クティノスは進化エネルギーなるもので進化してたよね?」
『ん、そうだなぁ。カンの言う通り進化エネルギーとは全ての種族に割り振られており、エネルギー量に関しては進化することで減る事はあっても増えることはなく、個人で持てる量には個人差が大きく出る。』
「そのエネルギー量を見る方法ってないの?」
『そうだな、俺が知っているのであれば、迷宮攻略時にもらえる【隠しステータス】なる物を手に入れれば良いらしいな。あとは、ある特殊な種族が持つ【精霊の眼】で有れば見えるらしいな。』
「それなら、俺たちが帝国の後やらないといけないことは、迷宮の攻略か。」
「そうなのぉ、でもぉ、一筋縄ではいかないかもよぉ~。空気がここら辺から、重たくなってるからねぇ。この重さは、恨みと怒りかなぁ?」
『恨み?怒り?何故だ?それに此処はまだ、帝国付近、帝国の空気は流れてこないはずだろ?』
「自分が考えるに何ですけどぉ。これって、帝国がこの森に住むヤバい奴らを怒らさせたかもですよねぇ。」
「この森にそんなヤバい奴って居るのか?」
「あくまでもぉ、予想だからぁ。」
『いや、思い当たる節がひとつだけある。でも、そうしたら、まさか!?ヤバい!帝国が彼奴らとの戦争を始めるかもしれない!』
「ちょっと、ウェル!彼奴らってだれの事?説明して!!」
『彼奴らは………精霊飛蝗(スピリット・ロークスト)だ。』
「えぇ、スピリット・ロークスト!?そんな何で、この世界でも有数の強者を?」
『帝国には、虫を殺すのに特化したものがあるのかもしれないな。でも、早くいかないと、この世界から帝国もスピリット・ロークストもいなくなってしまう。』
「急がないと、急がないと!まだ、スピリット・ロークストは止められる!」
こうして、俺たち3人は精霊飛蝗の住処、世界樹の里【ユグドラシル】に向かった。
「いやぁ、やっぱりすごかったなぁ。さすがぁ、偵察部隊の部隊長様だなぁ。」
「はぁ、そう思うなら、お前も努力しろや。」
『全くだ、お前が訓練しているところを大地が見ていない。お前訓練、サボってるだろ?』
「ぇ、ぃゃ、ぇ?」
「声が小さくなってるぞ。」
「そ、そんな事ないよぉ。まぁ、自分の出番はまだまだ、先ですからぁ、気長にぃ、待ってくださいよぉ。」
『仕方ない。そういうことにしておいてやる。』
「そうだね、これ以上論争してもずっと平行線だしね。」
「やったぁ。」
『そうわけで、カン。次は何処に行くんだ?』
「ウェルから教えてもらった。軍事最強の帝国ガンドラスに行ってみたいね。軍事最強が何なのか、気になる。」
「嗚呼ぁ、帝国ガンドラスでしょう?それなら、自分役に立てるかもですよぉ~」
『む、どういう事だ?』
「あのぉ、帝国ガンドラスってぇ、機械を使った戦法が強いんですけどぉ、自分が使う能力でぇ、全部破壊or奪取できちゃうんですよねぇ。」
「『は?』」
「ん?」
「いやいや、戦争しに行くわけじゃないからね?分かってる?」
『そうだぞ!俺たちは好き好んで争いをする者ではない!』
「あれぇ?でもぉ、結局戦いになるんじゃないのぉ?だってぇ、どう頑張ってもぉ、自分達ってぇ、敵じゃないですかぁ?」
「そうだけども、遠くから見れば良いじゃないか。」
『そうだ、遠くからでも知れる情報は段違いだからな。』
「それもそうだねぇ。」
まったく、レーテーが変な話するから、意識しちまったじゃねぇか。これが本能ってやつかもな。あ、そういえば、彼奴は通称レーテーになったんだよなぁ。これで、俺とウェルとレーテーの3人か………最悪でも後二人は入れたいな。ま、当分先の話か。
「そう言えば、ウェル。この世界に進化っていうものがあるのか?あのシィーザシィー・クティノスは進化エネルギーなるもので進化してたよね?」
『ん、そうだなぁ。カンの言う通り進化エネルギーとは全ての種族に割り振られており、エネルギー量に関しては進化することで減る事はあっても増えることはなく、個人で持てる量には個人差が大きく出る。』
「そのエネルギー量を見る方法ってないの?」
『そうだな、俺が知っているのであれば、迷宮攻略時にもらえる【隠しステータス】なる物を手に入れれば良いらしいな。あとは、ある特殊な種族が持つ【精霊の眼】で有れば見えるらしいな。』
「それなら、俺たちが帝国の後やらないといけないことは、迷宮の攻略か。」
「そうなのぉ、でもぉ、一筋縄ではいかないかもよぉ~。空気がここら辺から、重たくなってるからねぇ。この重さは、恨みと怒りかなぁ?」
『恨み?怒り?何故だ?それに此処はまだ、帝国付近、帝国の空気は流れてこないはずだろ?』
「自分が考えるに何ですけどぉ。これって、帝国がこの森に住むヤバい奴らを怒らさせたかもですよねぇ。」
「この森にそんなヤバい奴って居るのか?」
「あくまでもぉ、予想だからぁ。」
『いや、思い当たる節がひとつだけある。でも、そうしたら、まさか!?ヤバい!帝国が彼奴らとの戦争を始めるかもしれない!』
「ちょっと、ウェル!彼奴らってだれの事?説明して!!」
『彼奴らは………精霊飛蝗(スピリット・ロークスト)だ。』
「えぇ、スピリット・ロークスト!?そんな何で、この世界でも有数の強者を?」
『帝国には、虫を殺すのに特化したものがあるのかもしれないな。でも、早くいかないと、この世界から帝国もスピリット・ロークストもいなくなってしまう。』
「急がないと、急がないと!まだ、スピリット・ロークストは止められる!」
こうして、俺たち3人は精霊飛蝗の住処、世界樹の里【ユグドラシル】に向かった。
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