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【下着モデル】
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とある事から、こずかい稼ぎに下着モデルをする事になった。事務所につき、中に入るとそこはスタジオもかねており、すぐに撮影にかれる状況だった。カメラマンは一人のようで下着を何枚か渡され、着替えるよう言われた。裸となり、下着をはいた。スパッツのような少し透けたパンツだった。
俺『準備出来ました!』
カメラマンの前に出る。
カ「おぉ、いいねー!」と言いながらシャッターが押される。
カ「はい、次の下着!」下着を着替える。
次は赤いTバックだった。
カメラマンに一周回られ、舐め
るように撮られた。
カメラマンが「ちょっとシゴいて、気持ち少し大きくしてみて!」
俺『は、はい』俺はパンツの中に手をいれ、シゴいた。
カ「はーい。じゃあ、もう一回ね!」
カメラマンが
カ「う~ん、ちょっと違うなー」と首を傾(カシゲ)げる。
霧吹きを持ってきて、俺の股間に吹いてきた。
透けつつ、モノにパンツが張り付き、ハッキリ見える。
カメラ「んー、いいねー!」
普段は大体、カメラマンに喰われるアルバイト。
おしまい~
俺『準備出来ました!』
カメラマンの前に出る。
カ「おぉ、いいねー!」と言いながらシャッターが押される。
カ「はい、次の下着!」下着を着替える。
次は赤いTバックだった。
カメラマンに一周回られ、舐め
るように撮られた。
カメラマンが「ちょっとシゴいて、気持ち少し大きくしてみて!」
俺『は、はい』俺はパンツの中に手をいれ、シゴいた。
カ「はーい。じゃあ、もう一回ね!」
カメラマンが
カ「う~ん、ちょっと違うなー」と首を傾(カシゲ)げる。
霧吹きを持ってきて、俺の股間に吹いてきた。
透けつつ、モノにパンツが張り付き、ハッキリ見える。
カメラ「んー、いいねー!」
普段は大体、カメラマンに喰われるアルバイト。
おしまい~
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