67 / 101
【 勘違い 】
しおりを挟む
つづき~
才蔵「あの数を全部、片付けやがった…」
ごり… ゼェゼェゼェゼェ…
才蔵「ごりよ…。さっきのギュウだが違う種類だったよ…」
ごり「ウホ?」
才蔵「本当!第一、エレファンと一緒なら鬼ごときにやられないだろう…」
ごり「それは確かに…。じゃあ、あの牛は?」
才蔵「まあ、奴等が獣人界から浚ってきたか?自ら鬼界に来てヤラれたか?どのみち、物騒だがな…」
ごり「これから、どうするよ…?」
才蔵「タイガを探すさ…」
二獣人はタイガを探しに鬼界を
詮索しに動きだした…。
つづく~
才蔵「あの数を全部、片付けやがった…」
ごり… ゼェゼェゼェゼェ…
才蔵「ごりよ…。さっきのギュウだが違う種類だったよ…」
ごり「ウホ?」
才蔵「本当!第一、エレファンと一緒なら鬼ごときにやられないだろう…」
ごり「それは確かに…。じゃあ、あの牛は?」
才蔵「まあ、奴等が獣人界から浚ってきたか?自ら鬼界に来てヤラれたか?どのみち、物騒だがな…」
ごり「これから、どうするよ…?」
才蔵「タイガを探すさ…」
二獣人はタイガを探しに鬼界を
詮索しに動きだした…。
つづく~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
11
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる