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NEW!【 命懸けの女装 合コン 】
【 それぞれのピンチ 】
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つづき~
トシはブス好きで有名であった。
ミコトは女装としてもブスであるがトシが惚れ込んでいた。
トシ「なぁ~、あっち行こうぜ~!」
ミコト「困りま~す!」
ダーク・ルームに連れてこられてしまった…。
トシ「なぁ~、その顔で舐めてくれよ~!」
ミコト「え~!やだ~!だめ~!」
トシはズボンのファスナーを下げ、チンポを出した。
ボロン―
ミコト ( で、デカいっ!)
手を引っ張られ、チンポを握らせられた。
ミコト「いや~!」
トシ「ほぉら、シゴいてくれよぉ~!なっ!」
ミコト(チンポを触ってる…しかも、デカいっ!)
タカもアキエを別室に連れ込み、
手を出そうとしていた。
アキエ「や、やめてくださいっ!」
タカ「キメる~?あ~ん?」
アキエ ( 超ピンチ~!どうしよう!?)
タカは懐から何か出そうとしていた。
アキエ「いっ!痛い!」
タカ「お~し!動くな!すぐ気持ち良くなるから~!」
アキエはギョッとした。
肩に注射器が刺さっている…。
アキエ「あっ!め、目が、回る…」
タカ「ほぅら、効いてきた!」
タカはチンポを出していた…。
アキエ( 訳が分からな~い…)
つづく~
トシはブス好きで有名であった。
ミコトは女装としてもブスであるがトシが惚れ込んでいた。
トシ「なぁ~、あっち行こうぜ~!」
ミコト「困りま~す!」
ダーク・ルームに連れてこられてしまった…。
トシ「なぁ~、その顔で舐めてくれよ~!」
ミコト「え~!やだ~!だめ~!」
トシはズボンのファスナーを下げ、チンポを出した。
ボロン―
ミコト ( で、デカいっ!)
手を引っ張られ、チンポを握らせられた。
ミコト「いや~!」
トシ「ほぉら、シゴいてくれよぉ~!なっ!」
ミコト(チンポを触ってる…しかも、デカいっ!)
タカもアキエを別室に連れ込み、
手を出そうとしていた。
アキエ「や、やめてくださいっ!」
タカ「キメる~?あ~ん?」
アキエ ( 超ピンチ~!どうしよう!?)
タカは懐から何か出そうとしていた。
アキエ「いっ!痛い!」
タカ「お~し!動くな!すぐ気持ち良くなるから~!」
アキエはギョッとした。
肩に注射器が刺さっている…。
アキエ「あっ!め、目が、回る…」
タカ「ほぅら、効いてきた!」
タカはチンポを出していた…。
アキエ( 訳が分からな~い…)
つづく~
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