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【 3P物語 】
【女の子二人組から3Pのお誘い】壱
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今まで見たことがないメッセージを見つけ、しばし固まっていた―。
女の子二人組からの3Pのお誘いだった。
3P自体、初めてだし俺のMの血が
あんな事されたり、こんな事されたりするのかな?なんて妄想が爆発していた―。
は、早くメッセージを出さないと先を越されると思い、メッセージを下書きしだした。
俺は180cm、85kgの30歳、少しMっ気のある者です。
イヤらしく責められたいです。
ん~、なんだかイマイチだな、と下書き保存。
―のつもりが送信していた…。
あ~!!終わった!と思っていた。
新着メッセージが来た。
≪初めまして!
チンポの大きさは?画像希望。
私たちの写真を先に送るから約束守ってね!≫
え~!まぢかよ!
写真を開いてみると
可愛い二人が写っていた。
年齢も少し上で丁度良い感じだった。
チンポ画像なんてないからな~と画像を何枚か撮って、良さげな一枚を送信した。
すぐに返事は来た。
≪ありがとう!
元気なチンポ画像を希望だよ!
平常時は合格だよ。≫
かぁ~、恥ずかしい…。
しかし合格もらったことだし
気分良くなり、勃起させての撮影に取り掛かった。
良さげな一枚を送信してみた。
またすぐに返事が来た。
≪マジ~、合格だよ!超美味しそうだねっ!きゃっ。
早く生で会ってみたいね!
私たちは東京の文京区に住んでいるよ!≫
手応え良!
文京区―。同じだ―。近い―。
≪俺も同じ文京区に住んでいます。近くにラブホテル・海賊の館があります。≫
送信―。
すぐに返信がきた。
≪ラブホテル・海賊の館知ってるよ!私たちも近くだよ!早く会ってみたいね!≫
今日は週末、善は急げだ
≪今日とか会ってみる?20時から宿泊で一晩中、楽しみたいな!≫
送信―。
すぐ新着メッセージ。
≪20時、大丈夫だよ!
じゃあ、10分前にホテル前で待ち合わせね。待ってるからね!≫
うおぉぉ~!
俺は急いで準備しはじめた―。
つづく~
女の子二人組からの3Pのお誘いだった。
3P自体、初めてだし俺のMの血が
あんな事されたり、こんな事されたりするのかな?なんて妄想が爆発していた―。
は、早くメッセージを出さないと先を越されると思い、メッセージを下書きしだした。
俺は180cm、85kgの30歳、少しMっ気のある者です。
イヤらしく責められたいです。
ん~、なんだかイマイチだな、と下書き保存。
―のつもりが送信していた…。
あ~!!終わった!と思っていた。
新着メッセージが来た。
≪初めまして!
チンポの大きさは?画像希望。
私たちの写真を先に送るから約束守ってね!≫
え~!まぢかよ!
写真を開いてみると
可愛い二人が写っていた。
年齢も少し上で丁度良い感じだった。
チンポ画像なんてないからな~と画像を何枚か撮って、良さげな一枚を送信した。
すぐに返事は来た。
≪ありがとう!
元気なチンポ画像を希望だよ!
平常時は合格だよ。≫
かぁ~、恥ずかしい…。
しかし合格もらったことだし
気分良くなり、勃起させての撮影に取り掛かった。
良さげな一枚を送信してみた。
またすぐに返事が来た。
≪マジ~、合格だよ!超美味しそうだねっ!きゃっ。
早く生で会ってみたいね!
私たちは東京の文京区に住んでいるよ!≫
手応え良!
文京区―。同じだ―。近い―。
≪俺も同じ文京区に住んでいます。近くにラブホテル・海賊の館があります。≫
送信―。
すぐに返信がきた。
≪ラブホテル・海賊の館知ってるよ!私たちも近くだよ!早く会ってみたいね!≫
今日は週末、善は急げだ
≪今日とか会ってみる?20時から宿泊で一晩中、楽しみたいな!≫
送信―。
すぐ新着メッセージ。
≪20時、大丈夫だよ!
じゃあ、10分前にホテル前で待ち合わせね。待ってるからね!≫
うおぉぉ~!
俺は急いで準備しはじめた―。
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