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【逆レイプ】彼女にはチ○ポがついている…
【 逆レイプ:Ⅰ 】
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たくましい男は声をあげた―。
あまりの気持ち良さに、だ…。
男は助手席の女にフェラチオされていた…。
ナンパ橋で綺麗な子が話しかけてきて車に乗せたら、直ぐにナニを引っ張り出され、今に至る…。
外は暗い。熱気のせいか窓は曇っていて丁度良い感じだった…。
男は咥える女の頭を掴み、よがっていた。
経験無いわけじゃないが
こんなに上手いフェラチオは初めてだった…。
男「くっ、だ、駄目…」
女『ん?イキそう…?』
男「あ、あぁ…」
女は微笑みながら
男の乳首へ口を移した…。
男「おっ!」
女『ふふっ…』
女がコンドームを口で破り
手で装着してくれた…。
女『いれたい…?』
男「う、うん…!」
女は器用に運転席の男の上に股がり、握っている熱いチンポを挿入しはじめた…。
女『ん!あっ、あぁ~!』
男「おぉ~っ!」
奥まで挿入し、女は抱きついて止まった…。
女『す、少し、このままで…』
男「あぁ…」
しばらくすると
女の方から腰を上下にゆっくり振りはじめた…。
男「おぉ…!」
女『あぁん…!』
女はどんどんと激しくなってきた。狭い車内なので余り動きはとれなかった…。
気が付くとギャラリーが曇り窓から見ていた…。
男は女にホテルに行かないかと提案した。
女は『うん…』と答えてくれたので
一旦、女を助手席へ戻し、エンジンをかけ近くのラブホテルへ向かった―。
女『すぐやろうね!』
男「おぉ…」
ラブホテルに入り
部屋に入るなり
入り口で上手いフェラチオをされた…。
男はプロか…?と思う程
気持ち良かった…。
女が上を見て
女『きもちいぃ~?』と聞く。
男「う、うん…気持ち良い…」と照れながら答えた…。
女は俺を見ながら玉を舐めたり
亀頭だけを咥えたりしていた…。
エ、エロい…。
男「ベッドへ行こう…」
女『もっと舐めたい~!』
男「べ、ベッドで…。なっ!」
ベッドへ行くなり
押し倒され、長いことフェラチオされイキそうになっては寸止めされた…。
女『ん~、欲しい…』
男「お、おぅ!」
コンドームを取り出すと
女がコンドームを口に入れ
フェラチオしだした。
男「うぉ!」
女『はい、装着(ツケ)た!』
押し倒され、上に股がられ
騎乗位で激しく抱き合った…。
男は女を自分から下ろし
正常位で挿入しようとしたら
女『バックから…入れて…』
おしりを向けてきた。
いい女だなぁと思った…。
バックからガンガンにピストンし
女が悦ぶまで頑張った…。
男は両足をあげ
女にのしかかるように
激しく突いた―。
女『あぁ~ん!いいっ~!』
男は汗だくだった…。
男「さ、最高だよっ!」
女『ほ、本当?嬉しいっ!』
男は少し強引に女をひっくり返し
正常位で挿入しようとした―。
男「はぁ、はぁっ―!」
女『い、いや~っ!』
男は嫌がる女を無理矢理やるのも
いいな!とパンティーを強引に脱がそうとするが抵抗された。
男「ん?嫌か…?」
頷く女…。
女『ごめん…、ごめんね…』
男「うん、いいよ…」
女は俺を押して倒し
騎乗位で激しく男を責めた。
女『あぁ~!イ、イク~ゥ!』
男は激しく突きあげたが
一緒にイケなかった…。
女『ごめん…』
女は謝り、濃厚なフェラチオをしてくれた。
男は女の口の中で激しく射精した―。
男「で、出るっ!」
んぐ、んぐ、んぐぐ―
女『美味しい…!』
男「は~、すげぇ…」
2人は抱き合い
初めてキスをした…。
女『また会ってくれる…?』
男「あぁ、もちろん…」
次回、2人は衝撃的な出来事に直面するのだった…。
つづく~
あまりの気持ち良さに、だ…。
男は助手席の女にフェラチオされていた…。
ナンパ橋で綺麗な子が話しかけてきて車に乗せたら、直ぐにナニを引っ張り出され、今に至る…。
外は暗い。熱気のせいか窓は曇っていて丁度良い感じだった…。
男は咥える女の頭を掴み、よがっていた。
経験無いわけじゃないが
こんなに上手いフェラチオは初めてだった…。
男「くっ、だ、駄目…」
女『ん?イキそう…?』
男「あ、あぁ…」
女は微笑みながら
男の乳首へ口を移した…。
男「おっ!」
女『ふふっ…』
女がコンドームを口で破り
手で装着してくれた…。
女『いれたい…?』
男「う、うん…!」
女は器用に運転席の男の上に股がり、握っている熱いチンポを挿入しはじめた…。
女『ん!あっ、あぁ~!』
男「おぉ~っ!」
奥まで挿入し、女は抱きついて止まった…。
女『す、少し、このままで…』
男「あぁ…」
しばらくすると
女の方から腰を上下にゆっくり振りはじめた…。
男「おぉ…!」
女『あぁん…!』
女はどんどんと激しくなってきた。狭い車内なので余り動きはとれなかった…。
気が付くとギャラリーが曇り窓から見ていた…。
男は女にホテルに行かないかと提案した。
女は『うん…』と答えてくれたので
一旦、女を助手席へ戻し、エンジンをかけ近くのラブホテルへ向かった―。
女『すぐやろうね!』
男「おぉ…」
ラブホテルに入り
部屋に入るなり
入り口で上手いフェラチオをされた…。
男はプロか…?と思う程
気持ち良かった…。
女が上を見て
女『きもちいぃ~?』と聞く。
男「う、うん…気持ち良い…」と照れながら答えた…。
女は俺を見ながら玉を舐めたり
亀頭だけを咥えたりしていた…。
エ、エロい…。
男「ベッドへ行こう…」
女『もっと舐めたい~!』
男「べ、ベッドで…。なっ!」
ベッドへ行くなり
押し倒され、長いことフェラチオされイキそうになっては寸止めされた…。
女『ん~、欲しい…』
男「お、おぅ!」
コンドームを取り出すと
女がコンドームを口に入れ
フェラチオしだした。
男「うぉ!」
女『はい、装着(ツケ)た!』
押し倒され、上に股がられ
騎乗位で激しく抱き合った…。
男は女を自分から下ろし
正常位で挿入しようとしたら
女『バックから…入れて…』
おしりを向けてきた。
いい女だなぁと思った…。
バックからガンガンにピストンし
女が悦ぶまで頑張った…。
男は両足をあげ
女にのしかかるように
激しく突いた―。
女『あぁ~ん!いいっ~!』
男は汗だくだった…。
男「さ、最高だよっ!」
女『ほ、本当?嬉しいっ!』
男は少し強引に女をひっくり返し
正常位で挿入しようとした―。
男「はぁ、はぁっ―!」
女『い、いや~っ!』
男は嫌がる女を無理矢理やるのも
いいな!とパンティーを強引に脱がそうとするが抵抗された。
男「ん?嫌か…?」
頷く女…。
女『ごめん…、ごめんね…』
男「うん、いいよ…」
女は俺を押して倒し
騎乗位で激しく男を責めた。
女『あぁ~!イ、イク~ゥ!』
男は激しく突きあげたが
一緒にイケなかった…。
女『ごめん…』
女は謝り、濃厚なフェラチオをしてくれた。
男は女の口の中で激しく射精した―。
男「で、出るっ!」
んぐ、んぐ、んぐぐ―
女『美味しい…!』
男「は~、すげぇ…」
2人は抱き合い
初めてキスをした…。
女『また会ってくれる…?』
男「あぁ、もちろん…」
次回、2人は衝撃的な出来事に直面するのだった…。
つづく~
応援ありがとうございます!
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