短編集(お薦め！)50＋

【 ソロ・キャンプ 】

【ソロ・キャンプ】

今、流行っているキャンプ。
ソロ・キャンプ、一人でキャンプに来るのもベテランがするキャンプでもあった…。

ある晩、ゴツい男が一人、ソロ・キャンプを楽しんでいた―。
もう寝ようと火を消していると
若い女が２人、話しかけてきた。
女『あの…すみませ～ん…』
俺「あ！は、はい…？」
女『私たち、初めてのキャンプなんです。良かったら…少し話しません…？』
俺「お、俺ですか？」
女たち『はいっ！是非！』
俺「は、はい…」

男のテントの中―。
両サイドに彼女たちが…。
なんだか落ち着かない…。
女1『なんか、すみませ～ん！』
女2『早く～ぅ…』
男「ん…？」
女1『私たち、初めてあなたを見た時から狙ってたんですっ！』
男「え…！？」
女2『か、彼女いるんですか？』
男「い、いや、いないっすよ…」
女1、2『やったぁ～！』
男は冷やかされていると思い
フテくされた…。
女2『ん？なんか怒ってる～？』
男「からかわないで下さい！」
女1『からかってなんか無いよ！』
男「・・・・・」

女1が男の太ももを撫でた…。
女1『毛深くて太くて逞しい…』
男「あ！」
女2『ずる～い！私も…』
女2ももう一方の太ももを撫ではじめた…。
男「な、何をっ！？」
女たちは両サイドから
男のTシャツをめくりあげ
乳首をいじりはじめた…。
男「あ！な、なんですかっ？！」
同時に乳首を吸いだした…。
男「わぁ！」
女たちは乳首を吸いながら
股間をまさぐりはじめた。
女1『胸も毛深くて厚くて素敵…！』
女2『うん、うん…ちゅ～っ』
男「ま、まじですか…！？」
両足を２人から絡めてきた。
女1『ズボン下ろしていい…？』
女2『レロレロ、おいち～！』
男「だ、ダメですよ…！」
ズボンを下ろされ、勃起したナニを見られてしまった…。
女1『わぁ、おっきい～！』
女2『お！本当だっ！』
男「や、止めて…ください…」
女 たちはナニを２人で握りシゴきながらじっくり見ていた。
男「あっ！や…め…て」
女たちは男の勃起したナニを２人で舐めはじめた…。
男「うっ！」
女たちはナニを両サイドから
舐め回していた…。
金玉の脇をヨダレが垂れていくのを感じた…。

女2『私からね！』
男「うぉ！」
女2は亀頭からゆっくり咥え
女1は金玉を舐めはじめた。
しばらくすると
女1『私にもちょうだいっ！』
ジュブ、ジュブブ、ジュブ―
男「はぁっ！」
女1『まだイッちゃダメよっ！』
男「は、はい…」
女2『美味しいチンポ～レロレロ…』
女1『あなただけ裸だよ～！イヤらしい…』
男「あ！は…恥ずかしい…す」

女1は男の背後に回り
右手で右乳首を左から左乳首を舐めだした…。
男「おぉ！」
女2が正面に正座し
激しく咥え始めた…。
男「あぁ、だ、ダメです…」
男の足の指がパッと開いた―。
女1『まだイカしちゃダメだよ～！』
女2『ジュパッ！うんっ！』
男「あはっ！」
ビュ、ビューッ、ビューッ―
男の大きいナニから精子が吹き出したっ―。
女1、2『きゃあ～っ！やだ～』
女1、2はナニをシゴき
出なくなるまでシゴいた―。
男「す、すみません…」

女1『まだ出来るでしょ…？』
女1はコンドームをナニに装着し
男に股がり挿入した―。
男「わっ！」
女1『あぁ～ん！』
女2『すご～いっ！根元まで入ったぁ～！』
ズプッ、ズプゥッ、ズプゥ―
女1『あん、あん、あぁ～ん！』
女2『私も入れたい～っ！』
女2が股がってきて挿入―。
女2『ああ～ん！いい…』
男「くぅ、い、イキそぅ…！」

ビクッ、ビクンッ―と男が跳ねた…。

女2『あぁ～ん！入ってくるぅ！』

３人は倒れて、川の字になって寝た…。

とんだソロ・キャンプになったのでした…。

おしまい～