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【 第○倉庫シリーズ 】
【 第3倉庫~囚われた男~】#7
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つづき~
女「そうね…、どうしようかしら…?」
男「・・・た、頼むぜ…!」
女「マスクマン1!」
男「お、おいっ…!」
女「少し遊びましょうよ…」
男「や、やめろっ…!」
女「マスクマン、好きに責めなさいっ!」
マスクマンは男のイチモツに真っ先に飛びかかった…。
男「くうっ!」
女「ホホッ、好きねぇ…」
じゅる、じゅるる、じゅるぅ―
男「うおぉ~!」
女「イカせちゃ駄目よっ!」
マスクマンは頷き、ゆっくりと、じっくりと、フェラチオをしていた…。
男「や、ヤバいって…!」
女「イッちゃ駄目よ!」
男「あぁ…!」
マスク男は激しく吸い付きながら、フェラチオをした―。
男「くっ!」
女「イキそうかしら…?」
男「まだまだ…」
マスク男は激しくシャブりついた…。
男「ぐはっ!や、やめてくれ…!」
女「止めっ!」
マスク男はシャブるのを止めた―。
男「くっ…!」
女「どう?気持ち良かったでしょ…?三人に責められたのだって初めてじゃない…?」
男「しかし…」
女「あまり固く考えちゃ駄目よ…」
つづく~
女「そうね…、どうしようかしら…?」
男「・・・た、頼むぜ…!」
女「マスクマン1!」
男「お、おいっ…!」
女「少し遊びましょうよ…」
男「や、やめろっ…!」
女「マスクマン、好きに責めなさいっ!」
マスクマンは男のイチモツに真っ先に飛びかかった…。
男「くうっ!」
女「ホホッ、好きねぇ…」
じゅる、じゅるる、じゅるぅ―
男「うおぉ~!」
女「イカせちゃ駄目よっ!」
マスクマンは頷き、ゆっくりと、じっくりと、フェラチオをしていた…。
男「や、ヤバいって…!」
女「イッちゃ駄目よ!」
男「あぁ…!」
マスク男は激しく吸い付きながら、フェラチオをした―。
男「くっ!」
女「イキそうかしら…?」
男「まだまだ…」
マスク男は激しくシャブりついた…。
男「ぐはっ!や、やめてくれ…!」
女「止めっ!」
マスク男はシャブるのを止めた―。
男「くっ…!」
女「どう?気持ち良かったでしょ…?三人に責められたのだって初めてじゃない…?」
男「しかし…」
女「あまり固く考えちゃ駄目よ…」
つづく~
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