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【 自分がゲイだと認めた上での行い 】自分がゲイであると自覚した、ベン。彼女( ミカ )を巻き込み、バイセクシャルの聡を見つけ…
【 自分でゲイだと認めた上での行い 】#07
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つづき~
ミカ「じゃあ、さっきの続きから…」
ベン「う、うん…」
ミカ「あ!ちょっと待って!」
ベン「ん?どうした…?」
ミカ「わ、私も聡くんの…」
ベン「OK! 聡くんがベッドに寝て!」
聡「うん…」
ベン「ミカ、ありがと―。俺、胸に行くわ…」
ミカ「うん…」
聡がベッドに寝て、ベンが上半身、胸を責め―
下半身をミカが担当する事になった…。
聡「くっう…!」
俺は聡の乳首を横から吸いながら責めた…。
下半身はミカが責めてるので
お互いの為、余り見ないように
した―。
ベン「?! 聡…?」
聡「なに…?」
ベン「フェラ出来る…?」
聡「うん、出来るよ…」
ベン「して欲しいんだけど…」
聡「タイミング見てやろう…」
ベン「分かった…」
つづく~
ミカ「じゃあ、さっきの続きから…」
ベン「う、うん…」
ミカ「あ!ちょっと待って!」
ベン「ん?どうした…?」
ミカ「わ、私も聡くんの…」
ベン「OK! 聡くんがベッドに寝て!」
聡「うん…」
ベン「ミカ、ありがと―。俺、胸に行くわ…」
ミカ「うん…」
聡がベッドに寝て、ベンが上半身、胸を責め―
下半身をミカが担当する事になった…。
聡「くっう…!」
俺は聡の乳首を横から吸いながら責めた…。
下半身はミカが責めてるので
お互いの為、余り見ないように
した―。
ベン「?! 聡…?」
聡「なに…?」
ベン「フェラ出来る…?」
聡「うん、出来るよ…」
ベン「して欲しいんだけど…」
聡「タイミング見てやろう…」
ベン「分かった…」
つづく~
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