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【 男子校の恋事情 】
【 男子校の恋事情 】#5
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つづき~
男「あー、分かった。次の高木の予定?はい…連絡する…」
( 随分な人気だなぁ、高木 )
部活動中―
前田「 高木~!ちょい!」
高木「はいっ!」
前田「なんかあったのか…?」
高木「いえ…」( 言えるかよ… )
前田 先輩はチンポをいじりながら
顔を近くに寄せてきて耳元で囁く―。
前田「やりて~!、ぬきて~!」
ぢつは前田は…
もちろん童貞であるが
世間的に云う、ABCで云うと…
Bの経験だけの持ち主であった。
高木は内心、( B-BOY が…)と、
思っていた。
高木「*さーせん!今日は具合悪いっす!」*すみませんの意
前田、二回目のキャンセルだった。今までなかったのに…。
前田「ちきしょ~う!俺はどーすりゃいいんだよっ!」
今まで断られた事がなかっただけに前田にはかなりの我が儘ストレスになった。
外に出たからといっても
ヤる相手がいない。
見つけ方も知らなかった。
最近じゃ自分で抜く事もしていなかった…。
どうにか高木にヤラせる事だけを
考えていた。
前田「ちぇっ」
つづく~
男「あー、分かった。次の高木の予定?はい…連絡する…」
( 随分な人気だなぁ、高木 )
部活動中―
前田「 高木~!ちょい!」
高木「はいっ!」
前田「なんかあったのか…?」
高木「いえ…」( 言えるかよ… )
前田 先輩はチンポをいじりながら
顔を近くに寄せてきて耳元で囁く―。
前田「やりて~!、ぬきて~!」
ぢつは前田は…
もちろん童貞であるが
世間的に云う、ABCで云うと…
Bの経験だけの持ち主であった。
高木は内心、( B-BOY が…)と、
思っていた。
高木「*さーせん!今日は具合悪いっす!」*すみませんの意
前田、二回目のキャンセルだった。今までなかったのに…。
前田「ちきしょ~う!俺はどーすりゃいいんだよっ!」
今まで断られた事がなかっただけに前田にはかなりの我が儘ストレスになった。
外に出たからといっても
ヤる相手がいない。
見つけ方も知らなかった。
最近じゃ自分で抜く事もしていなかった…。
どうにか高木にヤラせる事だけを
考えていた。
前田「ちぇっ」
つづく~
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