短編集(お薦め!)50+

霜月 雄之助

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【 躍動の瞬 】

【 躍動の瞬 】二の巻 完

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つづき~
カメラマン(CM)「どうぞ~!」
ハンマー男「失礼します…うわ~」
CM「あ!暗いね、今、電気つけるね…」
ハンマー男「俺、この現像方法が好きなんすよ!雰囲気とか…」
CM「へえ~!今時、珍しい!さ、どうぞ!」
お茶を出す。
ハンマー男「頂きます!ズズ―」
CM「あ!君、まだ名前聞いてなかった?」
ハンマー男「俺、ゴラっす!」
CM「GOLA…ゴラくん?」
ゴラ「はい…!ZZZzz・・」
CM「もう効いたか…」
俺にとって、写真はキッカケ。
俺の好きな一枚はコレ!


毛並み、各部分の太さ
たまんね~ぜ!

短パン、パンツをずり下ろし、
早速、拝見―!
CM「ウホ~!太いっ…」
顔をゴラのチンポに近づけた。
  ハァハァハァ…  臭そうなチンポだ…
皮も亀頭、半分ほど被ってる―。
                最高だッ~!
皮を剥いて臭いを愉しむ…。
CM「はぁあああ・・」
さっきまで暑い中、鉄球投げてたから汗臭いし、小便臭いし
良い塩梅( アンバイ )だった…。
すぅ~。CM「はぁぁあああ~」
まるでラッシュのようだ…。
CMの股間はヌレヌレのビンビンだった…。
CM「あぁっ!ゴラくぅん・・!」
ムクムクとチンポが上を向いてきた…。
CM「毛深くて逞しい…はあっ!ん?脇も…クンクン、くっせぇ~!たまんねぇ~!」ベロベロッ―
毛深い脇から乳首へ
舐めまくった…。
CM「はあ!いいよぉ!ゴラくん…」レロレロレロッ―
CM「乳首も立ってきたぁ…」レロ
上を責めていたら、チンポから先走り汁が垂れ始めていた…。
CM「おおっ!全部、ちょうだい!」
鈴口に口をつけ、ちゅう~っと吸い舐め、味わう。
CM「甘じょっぱい!ヤらしい味だぁ~!ゴラくん…」
味わった後は根元まで咥え込み―止める―。
臭いと味を堪能する―。
CM「ぷは~っ!たまんねぇ~!」
ゴラくんの太いチンポがピクピクしていた…。
じゅるん、じゅるるん、じゅる―
CM「すっげ!はあ~!」
ズズルル、ズズルュ―
CM「うめぇ~!ゴラくんのチンポ、うめぇ~っ!」
CM「俺、おかしくなりそうだ!」
CMは、指を舐め自分のケツ穴に指を突っ込んだ…。 そして…
CM「うぉぉおっ!」
咥えながらホジっていた…。
CM「ゴラくんのチンポのせいで
俺、おかしくなってきたよぉ!」
じゅぶ、じゅぶぶ、じゅるっ―
CM「ゴラくんの入れていい…?」
             ハァハァハァハァハァハァッ…
CMはゴラに股がり、唾液と先走り汁にまみれたチンポを自分の
ケツ穴に挿入しだした…。
CM「おおっ!ああぁ~!」
ずぷずぷぷっ―
根元までケツ穴が咥え込んだ―。
CM「おおおっ!いいっ!」
ぐちゅ、ぐちゅん、ぐにゅん―
イヤラしい音を立てながら
CMは腰を上下に動かした…。
CM「ああっ~!」
ビュッ、ビュウ、ビューッ―
CMはトコロテンしたっ!
だが止めずに続けて腰を激しく上下に動いた―。
ゴラを強く抱きしめる―。
プルプルプルッ―
ケツ穴にゴラが種をつけた―。
CM「あ、熱いのが…入って…!」
ゴラのチンポはビクン、ビクッいっていたがギンギンであった。
CMは自然に抜けるまで
ゴラくんを堪能し続けた…。

ブッ―

ふたりになった…。

CM「最高っ・・・!」

おしまい~

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