415 / 453
【 どストライクなアイツ 】
【 どストライクなアイツ 】下 終
しおりを挟む
つづき~
丁度こちら側に横になり
ズボンを下ろした…。
これは…
≪ 好機! ≫
俺「双眼鏡を持ってくれば良かった…!」と後悔もした…。
良く見えないが一生懸命、雑誌を見てオナってるのか?
よく分からない程だった…。
ここは7階―。
これ以上、下りても
余り変わらないだろう…。
俺は階を変えずに
彼を見続けた…。
彼はティッシュを何枚か取り
股間にあてた…。
イッたんだな…。
俺は一部始終、見ていた…。
彼はティッシュをゴミ箱に捨て
部屋を出ていった―。
あの部屋に行きたい。
そして、あのごみ箱の中のティッシュを…嗅いでみたい…。
舐めてみたい…。
妄想しまくった後、俺は帰路に着いた。
おしまい~
丁度こちら側に横になり
ズボンを下ろした…。
これは…
≪ 好機! ≫
俺「双眼鏡を持ってくれば良かった…!」と後悔もした…。
良く見えないが一生懸命、雑誌を見てオナってるのか?
よく分からない程だった…。
ここは7階―。
これ以上、下りても
余り変わらないだろう…。
俺は階を変えずに
彼を見続けた…。
彼はティッシュを何枚か取り
股間にあてた…。
イッたんだな…。
俺は一部始終、見ていた…。
彼はティッシュをゴミ箱に捨て
部屋を出ていった―。
あの部屋に行きたい。
そして、あのごみ箱の中のティッシュを…嗅いでみたい…。
舐めてみたい…。
妄想しまくった後、俺は帰路に着いた。
おしまい~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
22
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる