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【 柔道部員たちの憂鬱 】
【 柔道部員たちの憂鬱 】⑧
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つづき~
ゴル「へ…?カット…?」
監督「エロい絵だから、長く撮らせて…!」
ゴル「は、はい…」
気持ち良いから、別に良いけど…。
カットの間も綺麗なお姉さん達は
プレーを止めなかった…。
監督「余っ程、気に入ったんだろう…w」
ゴル「はははっ…」
我に帰るとラルフ、ごるが
羨望(センボウ)の眼差しで俺を見ていた…。
は、恥ずかしい…。ギュン―
気持ち、アガッてしまった…。
俺はなんて変態なんだ…。
監督「はい!カメラ回して~!」
アアン、あ~ん、あは~ん!
マスクを被った男の奴隷が投入された…。
お姉さん達に嫐(ナブ)られていた…。
う、羨ましい…。
お姉さんたちはマスク男を俺の股間の前に持ってきた…。
ま、まさか…!?
お姉さん「ほら!シャブりなっ!」
嫌がるマスク男―。
いや、俺もだぜっ!
ガッ―
俺のチンポはギンギンに勃ったままだ…。
お姉さんは俺のチンポでマスク男の顔を叩き始め、マスク男に舌を出すよう命令していた…。
微かに当たる舌…。
微妙に気持ち良かった…。
お姉さんたちは楽しんでいた…。
マスク男の顔を掴み、俺のチンポで頬をペシペシ叩きながら、
お姉「デカいだろう…?」
ガポッ―
マスク男に俺のチンポを咥えさせた…。
ゴル「ぐぁっ!」
マスク男「んぐっ!んぐぐ!」
ヨダレを滴ながら咥えていた…。
もう一人のお姉さんは
姉2「アナルも感じるのかい…?」
とマスク男のアナルをほぐしていた…。
お姉「たっぷりシャブって、たっぷりブチ込んでもらいな!」
ゴル( なにぃ! アナルだと…!)
姉2「キツくて気持ちいいよ~!」
マスク男のアナルに三本指を入れながらお姉さんは笑った…。
姉2「そろそろデカマラを入れてもらうかい…?」
ゴル( 男のアナル…挿入…!? )
姉2「大丈夫!気持ちいいから…」
マスク男のアナルがパクパクと息をしているようだった…。
姉「先に私に挿入してっ!」
ゴル( おぉ!お姉さんっ!)
突然、目隠しをされた…。
お姉「どっちが気持ちいいかな? 答えてね!気持ちイイ方でイカせてあげる!ふふっ…」
つづく~
ゴル「へ…?カット…?」
監督「エロい絵だから、長く撮らせて…!」
ゴル「は、はい…」
気持ち良いから、別に良いけど…。
カットの間も綺麗なお姉さん達は
プレーを止めなかった…。
監督「余っ程、気に入ったんだろう…w」
ゴル「はははっ…」
我に帰るとラルフ、ごるが
羨望(センボウ)の眼差しで俺を見ていた…。
は、恥ずかしい…。ギュン―
気持ち、アガッてしまった…。
俺はなんて変態なんだ…。
監督「はい!カメラ回して~!」
アアン、あ~ん、あは~ん!
マスクを被った男の奴隷が投入された…。
お姉さん達に嫐(ナブ)られていた…。
う、羨ましい…。
お姉さんたちはマスク男を俺の股間の前に持ってきた…。
ま、まさか…!?
お姉さん「ほら!シャブりなっ!」
嫌がるマスク男―。
いや、俺もだぜっ!
ガッ―
俺のチンポはギンギンに勃ったままだ…。
お姉さんは俺のチンポでマスク男の顔を叩き始め、マスク男に舌を出すよう命令していた…。
微かに当たる舌…。
微妙に気持ち良かった…。
お姉さんたちは楽しんでいた…。
マスク男の顔を掴み、俺のチンポで頬をペシペシ叩きながら、
お姉「デカいだろう…?」
ガポッ―
マスク男に俺のチンポを咥えさせた…。
ゴル「ぐぁっ!」
マスク男「んぐっ!んぐぐ!」
ヨダレを滴ながら咥えていた…。
もう一人のお姉さんは
姉2「アナルも感じるのかい…?」
とマスク男のアナルをほぐしていた…。
お姉「たっぷりシャブって、たっぷりブチ込んでもらいな!」
ゴル( なにぃ! アナルだと…!)
姉2「キツくて気持ちいいよ~!」
マスク男のアナルに三本指を入れながらお姉さんは笑った…。
姉2「そろそろデカマラを入れてもらうかい…?」
ゴル( 男のアナル…挿入…!? )
姉2「大丈夫!気持ちいいから…」
マスク男のアナルがパクパクと息をしているようだった…。
姉「先に私に挿入してっ!」
ゴル( おぉ!お姉さんっ!)
突然、目隠しをされた…。
お姉「どっちが気持ちいいかな? 答えてね!気持ちイイ方でイカせてあげる!ふふっ…」
つづく~
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