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ずっと2人で…
Real tomorrowずっと一緒
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数年後・・・・・
「夜翔待ってよ~」
「まひろ!待ってるから走ったら危ないよ!」
「この子達も、もう5歳になったのね。」
「あっママ!」
「こうやって見ると、ホントに裕翔と真夜の小さい時にそっくりねぇ」
「うん、このまま良い幼なじみになってくれたら嬉しいなぁ!そうしたら、私はいつかこの子達もルームシェアさせてあげよ!」
「花梨も温泉に行く準備は出来たのかしら?」
「うん!子供たちの準備もバッチリだよ!」
………………………………………………
真夜と裕翔が温泉に向かった日。
2人はトンネル崩落事故に巻き込まれた。
後ろに乗っていた2人はバスごと瓦礫の下敷きになって、ドライバーは難を逃れて直ぐに通報した。
瓦礫の下からは、裕翔が真夜を抱きしめる形で見つかって。
しっかりと手が握られていた。
強い衝撃を受けても手を繋いでるってすごいよね。
2人とも頭を強く打ったみたいだけど。
他は瓦礫が守るようになってて綺麗なままだった。
搬送中に手を離そうとしても、強く握られたまま。
手を握られたまま応急処置や並んでの手術も検討されている中、病院に駆けつけたママが2人の手を握って。
「あなた達はずっと一緒なんだから。大丈夫よ?」
その声掛けで、簡単に2人は手を離した。
医者の人も驚くくらい、すんなりと。
そこから手術が始まった。
私も知らせを聞いて急いで向かって、手術は長時間に渡って行われ続けた。
パパ達も到着して、トンネル崩落事故とママが車で行く事を勧めてたって聞いた真夜パパがボソッと
「遥さんの外れない勘か…」
私にしか聞こえてないと思うけど。
とても悔しそうにしていた。
……………………………………………………
それから5年後…
今日はみんなで2人が好きな温泉に行く。
毎年、この時期に行くようにしてる。
「お昼すぎには行くけど大丈夫かしら?」
「うん、そろそろ迎えに行くよ!」
…………………………………………………
手術は真夜が先に終わった。
遅れて裕翔も終わったけど。
2人とも意識は回復しない。
裕翔は真夜を守ってかなりの重症だった。
それから2ヶ月。
10月10日
その日は私の子供の産まれた日。
私とママは陣痛が来たから出産の為に病院へ向かった。
真夜と裕翔の入院する病院の婦人科。
真夜ママも一緒に行ってくれようとしたんだけど。
「香織?あなたとまひろは真夜と裕翔の傍にいてもらえないかしら?産まれたら直ぐに呼ぶから…」
「うん…私も花梨のそばに居たいけど、遥が言うなら2人の所に行くわね」
ママが真夜ママにお願いして。
ママに手を握って貰って、私は夜翔ないとを産んだ。
事故もあって、2人にも頑張って欲しいし目を覚ましてほしいから。
2人から名前を貰った。夜翔って書いて、ないと。
真夜にとっては裕翔はナイト様だしね。
夜翔の大きな鳴き声は私にも安堵感を与えてくれたの。
隣にいるママは泣いて喜んでくれた。
叔母さんも知らせを聞いて分娩室には来れなかったけど駆けつけてくれて。
外まで夜翔の泣き声は響いてたらしい。
そして…
真夜ママがまひろを連れて、お花の水を変えに行って、部屋に戻った時にドアの前に立つと。
ピーーーーーーーーーーー
真夜ママの耳には病室から心肺機能停止を伝える電子音が鳴り響いているのが聞こえた。
真夜ママは力が抜けて、怖くてドアを開けられないでいた。
「あら?香織から着信があったわ?産まれたことを報告しないとダメね」
ママは電話の為に出ていった。
私は病室に移るとママが慌てて病室に入ってきた。
「花梨!真夜が・・・・・」
「真夜…どうしたの…?」
「真夜が・・・・・目を覚ましたって!!」
「えっ…ホントに?…よかった…良かったよぉ~」
それを聞いて私も涙が止まらなかった。
本当はすぐに会いに行きたいけど。
「ママ?私は行けないけど、行ってあげて?」
「うん…」
ママは叔母さんに挨拶をしてから真夜の元に向かった。
夜翔の泣き声で真夜は嬉しくて起きたのかな?
それから真夜はリハビリをして、日常生活に支障が出ないくらいになったの。
………………………………………………………
裕翔・・・・・
私は夢を見てた。
裕翔と手を繋いで幻想的な風景でお花畑を歩いてる。
裕翔は私に゛真夜・・・・・愛してるよ゛って言ってくれて。
しばらく一緒に歩いてた。
どのくらい歩いたのかな?
「まひろをよろしくな!」
手が暖かくなって。
裕翔ママの声が聞こえたような気がして。
裕翔は私の手を離した。
それから、子供が泣き声が聞こえた気がして…気が付いたらベッドに居た。
まひろの泣き声じゃないけど…不思議と親近感のある泣き声だった。
横には呼吸器を付けた裕翔が眠ってる。
私には着いてないんだけど。
手を伸ばして…裕翔と手を繋ごうとしたけど。
届かなくて
身体を移動させて、やっと繋げた…
動いたから線が外れて誤作動?
ごめんなさい…
ピーーーーーーー
音が鳴り響いてビックリしちゃった。
ビックリした私を裕翔は少し力を入れて手を握ってくれた気がした。
裕翔…また、守ってくれるの??
ガタッって入口のドアがちょっと動いたけど・・・・・
ドアは開かなくて。
ママ?そこにいるの??
何で泣いてるの??
ドアの向こうでママが泣いているのが聞こえた。
私も裕翔も大丈夫だよ?
「倉石さん!大丈夫ですか?」
「音がするけど…怖くて…開けられないの…」
「しっかり深呼吸してください。私が確認してきます。」
ママと看護師さんの声が聞こえる。
そして、看護師さんはドアを開けて入ってきた。
「あら、線が外れたんですね?お怪我はないですか?」
「だ…いじょぶ…で…す」
上手く喋れない…
「お母様。大丈夫ですよ?真夜さんが目を覚ましてくれました」
「え?真夜が・・・・・」
ママはさっきと違う泣き声で部屋に入ってきて抱きしめられた。
それから、リハビリをして。花梨と一緒に3世帯の家に住んでまひろと夜翔を育てた。
あれから5年。
裕翔はまだ目を覚ましてくれない。
お医者さんからは2年~5年で目を覚まさなければ脳死の可能性があるって言われている。
毎日、私は裕翔の所に来て、まひろの成長を教えてるんだけど。
反応がない。
今日は温泉に行くから、そろそろ花梨が迎えに来てくれるかな?
病室のドアがノックされて、お医者さんが入ってきた。
「最近この病院に移って来たんだけど、話を聞いてびっくりしたよ。久しぶりだな、真夜」
そこには元彼の陸斗がいた。
「陸斗…お医者さんになれたんだね。」
「うん。幼なじみと結婚したんだな。真夜はちゃんと健康にしてるか?」
「うん。親友と子育て頑張ってるよ!」
「真夜が負けるなよ!!何年も経ってから回復するケースもあるんだからな!」
陸斗は私の手を握りしめて励ましてくれた。
強く握りしめて、強い眼差しで励ましてくれた・・・・・
その時・・・・・
「ま…よ………お…い………で」
「え?裕翔??」
「お…俺、先生呼んでくる!」
私は裕翔の手を握った。
「裕翔来たよ!」
「あ…」
ゆっくり、私の方に顔を向けてくれた
すぐにママ達に連絡をしてもらった。
私は裕翔の傍から離れたくないから。
花梨とママ達と子供達とパパ達もみんな揃って。
「真夜が元彼と手を握ったのを見て浮気されたのかと思ったんだね、それで裕翔は目を覚ましたんだ!!もっと早くヤキモチ妬かせたら早くめざめたんじゃないの??」
「もぉ花梨!そんなんじゃないよ!私は裕翔だけだもん!!」
「お…れ…もだ…ぞ」
私と裕翔以外はみんな笑ってた。
こうやって笑えるのは、いつぶりかな?
それから3ヶ月
奇跡的に裕翔は後遺症もほとんど無く、日常生活を送っている。
裕翔の仕事先は流石に5年も在職のままには出来なくて。
でも、回復の連絡をすると復職させて貰えた。
「真夜、迷惑かけたな!」
「ううん!裕翔が守ってくれてるんだもん!迷惑なんか無いよ!」
「そっか!」
「まひろもでっかくなったな!!」
「うん!たくさんたべて、パパと遊べたらいいなぁって思ってたよ」
「よし!遊ぶかぁ!!」
「やったぁ!!パパ大好き!」
「まひろ?もう1回言って?」
「ん?パパ大好き!」
「真夜!聞いたか?」
「良かったね!」
裕翔は寝る時もずっと、まひろを撫でて。
まひろが寝たら、私も撫でてもらう。
「5年かぁ。俺たちは29歳なんだな。それでも真夜は綺麗な身体を維持してるな」
「裕翔が目覚めて、太ってたら嫌でしょ?」
「真夜は真夜だろ?まひろも隣にいるし、うるさく出来ないから、久しぶりに繋がるだけ繋がるか?」
「うん!」
「真夜…おいで!」
裕翔の上に座って久しぶりに繋がった。
「んっ・・・・・えっ?早くない??」
「ごめん・・・・・」
体制を整えるのに動いただけなのに…
久しぶりに私の中も満たされた。
「いいよ!このままにしておこうよ!私達は夫婦なんだもん!」
「真夜・・・・・最初みたいにきつかったぞ?」
「何年繋がってくれなかったと思ってるの?」
「そうだな。これからもずっと一緒だぞ!」
「うん!」
「夢の中で言った気がするけどさ…」
「なに?」
「真夜・・・・・愛してるよ」
「私も愛してるよ…裕翔!!」
fin
「夜翔待ってよ~」
「まひろ!待ってるから走ったら危ないよ!」
「この子達も、もう5歳になったのね。」
「あっママ!」
「こうやって見ると、ホントに裕翔と真夜の小さい時にそっくりねぇ」
「うん、このまま良い幼なじみになってくれたら嬉しいなぁ!そうしたら、私はいつかこの子達もルームシェアさせてあげよ!」
「花梨も温泉に行く準備は出来たのかしら?」
「うん!子供たちの準備もバッチリだよ!」
………………………………………………
真夜と裕翔が温泉に向かった日。
2人はトンネル崩落事故に巻き込まれた。
後ろに乗っていた2人はバスごと瓦礫の下敷きになって、ドライバーは難を逃れて直ぐに通報した。
瓦礫の下からは、裕翔が真夜を抱きしめる形で見つかって。
しっかりと手が握られていた。
強い衝撃を受けても手を繋いでるってすごいよね。
2人とも頭を強く打ったみたいだけど。
他は瓦礫が守るようになってて綺麗なままだった。
搬送中に手を離そうとしても、強く握られたまま。
手を握られたまま応急処置や並んでの手術も検討されている中、病院に駆けつけたママが2人の手を握って。
「あなた達はずっと一緒なんだから。大丈夫よ?」
その声掛けで、簡単に2人は手を離した。
医者の人も驚くくらい、すんなりと。
そこから手術が始まった。
私も知らせを聞いて急いで向かって、手術は長時間に渡って行われ続けた。
パパ達も到着して、トンネル崩落事故とママが車で行く事を勧めてたって聞いた真夜パパがボソッと
「遥さんの外れない勘か…」
私にしか聞こえてないと思うけど。
とても悔しそうにしていた。
……………………………………………………
それから5年後…
今日はみんなで2人が好きな温泉に行く。
毎年、この時期に行くようにしてる。
「お昼すぎには行くけど大丈夫かしら?」
「うん、そろそろ迎えに行くよ!」
…………………………………………………
手術は真夜が先に終わった。
遅れて裕翔も終わったけど。
2人とも意識は回復しない。
裕翔は真夜を守ってかなりの重症だった。
それから2ヶ月。
10月10日
その日は私の子供の産まれた日。
私とママは陣痛が来たから出産の為に病院へ向かった。
真夜と裕翔の入院する病院の婦人科。
真夜ママも一緒に行ってくれようとしたんだけど。
「香織?あなたとまひろは真夜と裕翔の傍にいてもらえないかしら?産まれたら直ぐに呼ぶから…」
「うん…私も花梨のそばに居たいけど、遥が言うなら2人の所に行くわね」
ママが真夜ママにお願いして。
ママに手を握って貰って、私は夜翔ないとを産んだ。
事故もあって、2人にも頑張って欲しいし目を覚ましてほしいから。
2人から名前を貰った。夜翔って書いて、ないと。
真夜にとっては裕翔はナイト様だしね。
夜翔の大きな鳴き声は私にも安堵感を与えてくれたの。
隣にいるママは泣いて喜んでくれた。
叔母さんも知らせを聞いて分娩室には来れなかったけど駆けつけてくれて。
外まで夜翔の泣き声は響いてたらしい。
そして…
真夜ママがまひろを連れて、お花の水を変えに行って、部屋に戻った時にドアの前に立つと。
ピーーーーーーーーーーー
真夜ママの耳には病室から心肺機能停止を伝える電子音が鳴り響いているのが聞こえた。
真夜ママは力が抜けて、怖くてドアを開けられないでいた。
「あら?香織から着信があったわ?産まれたことを報告しないとダメね」
ママは電話の為に出ていった。
私は病室に移るとママが慌てて病室に入ってきた。
「花梨!真夜が・・・・・」
「真夜…どうしたの…?」
「真夜が・・・・・目を覚ましたって!!」
「えっ…ホントに?…よかった…良かったよぉ~」
それを聞いて私も涙が止まらなかった。
本当はすぐに会いに行きたいけど。
「ママ?私は行けないけど、行ってあげて?」
「うん…」
ママは叔母さんに挨拶をしてから真夜の元に向かった。
夜翔の泣き声で真夜は嬉しくて起きたのかな?
それから真夜はリハビリをして、日常生活に支障が出ないくらいになったの。
………………………………………………………
裕翔・・・・・
私は夢を見てた。
裕翔と手を繋いで幻想的な風景でお花畑を歩いてる。
裕翔は私に゛真夜・・・・・愛してるよ゛って言ってくれて。
しばらく一緒に歩いてた。
どのくらい歩いたのかな?
「まひろをよろしくな!」
手が暖かくなって。
裕翔ママの声が聞こえたような気がして。
裕翔は私の手を離した。
それから、子供が泣き声が聞こえた気がして…気が付いたらベッドに居た。
まひろの泣き声じゃないけど…不思議と親近感のある泣き声だった。
横には呼吸器を付けた裕翔が眠ってる。
私には着いてないんだけど。
手を伸ばして…裕翔と手を繋ごうとしたけど。
届かなくて
身体を移動させて、やっと繋げた…
動いたから線が外れて誤作動?
ごめんなさい…
ピーーーーーーー
音が鳴り響いてビックリしちゃった。
ビックリした私を裕翔は少し力を入れて手を握ってくれた気がした。
裕翔…また、守ってくれるの??
ガタッって入口のドアがちょっと動いたけど・・・・・
ドアは開かなくて。
ママ?そこにいるの??
何で泣いてるの??
ドアの向こうでママが泣いているのが聞こえた。
私も裕翔も大丈夫だよ?
「倉石さん!大丈夫ですか?」
「音がするけど…怖くて…開けられないの…」
「しっかり深呼吸してください。私が確認してきます。」
ママと看護師さんの声が聞こえる。
そして、看護師さんはドアを開けて入ってきた。
「あら、線が外れたんですね?お怪我はないですか?」
「だ…いじょぶ…で…す」
上手く喋れない…
「お母様。大丈夫ですよ?真夜さんが目を覚ましてくれました」
「え?真夜が・・・・・」
ママはさっきと違う泣き声で部屋に入ってきて抱きしめられた。
それから、リハビリをして。花梨と一緒に3世帯の家に住んでまひろと夜翔を育てた。
あれから5年。
裕翔はまだ目を覚ましてくれない。
お医者さんからは2年~5年で目を覚まさなければ脳死の可能性があるって言われている。
毎日、私は裕翔の所に来て、まひろの成長を教えてるんだけど。
反応がない。
今日は温泉に行くから、そろそろ花梨が迎えに来てくれるかな?
病室のドアがノックされて、お医者さんが入ってきた。
「最近この病院に移って来たんだけど、話を聞いてびっくりしたよ。久しぶりだな、真夜」
そこには元彼の陸斗がいた。
「陸斗…お医者さんになれたんだね。」
「うん。幼なじみと結婚したんだな。真夜はちゃんと健康にしてるか?」
「うん。親友と子育て頑張ってるよ!」
「真夜が負けるなよ!!何年も経ってから回復するケースもあるんだからな!」
陸斗は私の手を握りしめて励ましてくれた。
強く握りしめて、強い眼差しで励ましてくれた・・・・・
その時・・・・・
「ま…よ………お…い………で」
「え?裕翔??」
「お…俺、先生呼んでくる!」
私は裕翔の手を握った。
「裕翔来たよ!」
「あ…」
ゆっくり、私の方に顔を向けてくれた
すぐにママ達に連絡をしてもらった。
私は裕翔の傍から離れたくないから。
花梨とママ達と子供達とパパ達もみんな揃って。
「真夜が元彼と手を握ったのを見て浮気されたのかと思ったんだね、それで裕翔は目を覚ましたんだ!!もっと早くヤキモチ妬かせたら早くめざめたんじゃないの??」
「もぉ花梨!そんなんじゃないよ!私は裕翔だけだもん!!」
「お…れ…もだ…ぞ」
私と裕翔以外はみんな笑ってた。
こうやって笑えるのは、いつぶりかな?
それから3ヶ月
奇跡的に裕翔は後遺症もほとんど無く、日常生活を送っている。
裕翔の仕事先は流石に5年も在職のままには出来なくて。
でも、回復の連絡をすると復職させて貰えた。
「真夜、迷惑かけたな!」
「ううん!裕翔が守ってくれてるんだもん!迷惑なんか無いよ!」
「そっか!」
「まひろもでっかくなったな!!」
「うん!たくさんたべて、パパと遊べたらいいなぁって思ってたよ」
「よし!遊ぶかぁ!!」
「やったぁ!!パパ大好き!」
「まひろ?もう1回言って?」
「ん?パパ大好き!」
「真夜!聞いたか?」
「良かったね!」
裕翔は寝る時もずっと、まひろを撫でて。
まひろが寝たら、私も撫でてもらう。
「5年かぁ。俺たちは29歳なんだな。それでも真夜は綺麗な身体を維持してるな」
「裕翔が目覚めて、太ってたら嫌でしょ?」
「真夜は真夜だろ?まひろも隣にいるし、うるさく出来ないから、久しぶりに繋がるだけ繋がるか?」
「うん!」
「真夜…おいで!」
裕翔の上に座って久しぶりに繋がった。
「んっ・・・・・えっ?早くない??」
「ごめん・・・・・」
体制を整えるのに動いただけなのに…
久しぶりに私の中も満たされた。
「いいよ!このままにしておこうよ!私達は夫婦なんだもん!」
「真夜・・・・・最初みたいにきつかったぞ?」
「何年繋がってくれなかったと思ってるの?」
「そうだな。これからもずっと一緒だぞ!」
「うん!」
「夢の中で言った気がするけどさ…」
「なに?」
「真夜・・・・・愛してるよ」
「私も愛してるよ…裕翔!!」
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