NTR 寝取られはm夫の夢

はるのりR

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奴隷夫を友人に貸し出したら見事に心まで奪われて、奴隷夫は彼女の元へ

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親友警子来訪

 警子は私の大切な友人です。 
ほぼ私と年も似ていて、彼女も同じように離婚の経験が有り長いシングルです。 
彼女は有能でキャリアが有り私の尊敬する一人です。 
彼女もまー結婚する気はなく束縛のない恋愛を楽しんでいます。
丈治との婚約を告げてしばらくして彼女をディナーに招待しました。
私達シャンパンを啜り会話を楽しんでくつろぎます。
もちろん丈治は 、そこそこの腕前の料理を作り給仕をします。 
警子は一緒に食べる事を勧めました。 
しかし彼は自分の料理を私達が楽しんでもらう方が嬉しいと言いました。
まあ普段彼は私の食べ残しを好んで食べているので…… 初めての客に少し緊張して 彼は空になった警子の
ワイングラスの注ぎ足しを見逃しました。 
私は眉間にしわをよせ、気の利かない丈治を軽く叱ります。 
慌てて注いでわずかに テーブルに零してしまいました。
私はつま先で床を三回ノックします。 
彼は顔色を変えひざまずいて謝ります。 
普段なら大しておこらないのですが、今日はお客の前での粗そうです。 
厳しくスラップしてテーブルを拭く様に言いました。 
丈治が普段のように、叩いてくれて有り難うMISTRESS…と思わず口走り…。
警子は驚いたけれどとても感激しました。


警子に夫の性癖を暴露

 警子と私はより打ち解け、私はFEMDOMLIFEを送っていて、丈治は私を崇拝する奴隷だと初めて話ました。 
警子はそれはとても素晴らしいことで、そんな生活を楽しむ私を羨ましいいとまで言いました。 
警子は少し顔を赤らめながら多く質問しました。 
私は弾んで答えます。 

 丈治が酷いマゾヒストで私の排泄物崇拝者だということも…彼女は私と丈治を交互に見て目を大きく開いて口を手で覆って驚きました。 
丈治は恥ずかしさで真っ赤になって警子から顔を背けます。 
私は笑って彼の頬を摘まんで、普段のように給仕をする事を命令しました。
彼はひざまずいて私の横に寄り添います。 
丈治は私のちょっとした仕草に敏感に反応して、ほぼ要求に答えます。
その様子に警子は彼女もこんな奴隷が欲しいとまで言いました。
「だったら今日これから一晩丈治を貸して上げるわよ。」
お酒の勢いで、つい気軽にそんな事を警子に告げてしまいました。 
警子は自分のために何でもする、どんな惨い要求も拒まない奴隷のレンタルに戸惑いながらも天性のサディストの血が騒ぎ出したのかもしれません。 
私はそれに気づきませんでした。
ゲストルームやバスルームで丈治を弄ぶのかと思ったら、私の前で調教を始めたのです。 
警子が、紙にさっと書いた内容を丈治に暗記させました。
《警子様はこの世で一番美しい女神様です。警子様が喜ばれるなら、私は命さえ捧げる覚悟です。どうか今日から私を警子様の永久奴隷にして下さい》

 遊びにしては過ぎると感じましたが、ここで私が動揺してはMISTRESSの立場が危うくなります。 
ぐっと堪えて丈治の誓いを聞いて、作り笑いをしていました。 
ふと警子を見ると彼女の目は笑っていませんでした。
炎のように激しく燃えていながら、丈治を見据える目は氷のような冷たさを覚えました。
丈治はひれ伏したままふるえ、今まで私に見せた事のない、全身からエネルギーを抜かれていくような虚脱感に包まれた表情になりました。

《丈治、新しいMISTRESSにお前の忠誠心を見せて頂戴。前にお仕えしていたMISTRESSには、もう元の自分には戻れない事をお伝えするのよ》

私は警子の表情を素早く見返しました。彼女は本気でした。 
私の目の前で、奴隷を奪うつもり???

《ねえ、バラ鞭持ってないかしら?一番きつい鞭を貸して下さらない?》

バラ鞭は先月丈治とショップで買ったばかりの新品がありました。 
それを下ろすのは特別な日と決まっていたのです。

《あら、残念ね。鞭は一本しかなかったと思うわ。ねえ、丈治》

と振ったところ、丈治は

《警子様、寝室のクロゼットに掛けてございます》

とひれ伏しながら答えたではありませんか。 
丈治と警子は私をからかっているのかと思いましたが、二人とも真剣そのものでした。 
警子を背に乗せて、丈治は寝室に入っていきます。

《貴女も一緒に来て頂戴》

 何だかほっとして寝室のドアを開けると丈治は警子を乗せて、クローゼットに向かいました。
私は勢いでとんでもない誤りをお菓子、それはもう取り返しがつかないと感じて、自分の負けを意識しました。 
バラ鞭を警子に渡しました。 
激しい鞭の音が響き渡り、丈治の背や腹の皮膚が裂けて出血していきます。 
それでも全く鞭の勢いは収まらず、私は今にも泣きそうになりました。
それでもMISTRESSの威厳だけは失いたくなかったので、ストッページオーダーは出しませんでした。
血まみれで痙攣しながら転げ回る丈治を見下ろしていました。

《丈治、よく頑張ったわね。ご褒美を上げなくちゃね》

 ひれ伏した丈治を蹴り上げて、ハイヒールで眉間をえぐりました。
蛙が引き裂かれたような声を上げていました。

《丈治、これから私専用の便器にして上げるわ》

 これは覚悟していました。 
小水を与える事はMISTRESSの入口みたいなもので、警子にもその喜びを教えてあげたいと思っていたからです。 
でも警子は違いました。

《丈治、お前は中古の便器よね。本当はそんなもの使いたくないんだけど、親友からのプレゼントだから、特別に使って上げるわ。》

 いきなり丈治の顔を跨ぐと、スカートのまましゃがみ込みました。
ぐえっとまた丈治の潰れるような声が聞こえました。 
丈治は警子のスカートの中に包まれて、私には様子が分かりませんでした。
私が中を覗くためにあちこちから観察するのをみて、警子はスカートをさっとめくり上げました。
警子は下着を着けていなかったのです。 
警子のお尻がぴったりと丈治の顔面をとらえ、その豊かなお尻の奥深く包み込まれると呼吸など全くできそうになく、丈治は腰と脚を震わせて、窒息のサインを送っていました。
相当耐えてようやく、警子のお尻が横にずらされ、丈治は絶叫のような呼吸を繰り返し、それでもそこから逃げることなく、気をつけの姿勢を保ち、再び、警子のお尻を顔で受け止めていました。
警子は口を開くことはなく、丈治も口を塞がれていることもあり、無言でした。
警子が合図したわけでもないのに少しだけ腰を挙げたところ、丈治が警子のお尻の穴の位置に吸い付いて、それから舌を使う音が聞こえました。
その舌遣いに合わせて、警子はわずかに腰を振りました。
その動きがピタッと止まると丈治は大きく口を開けていました。
そしてどっかと体重をかけて、座った瞬間に丈治に黄金を与えだしたのです。
必至で飲み込む丈治に警子は容赦なく、黄金を生み出していきました。
途中から寝室に黄金の腐臭が漂い始めました。 
既に丈治は飲み込む限界を超えていました。

《あらあら、このままじゃ窒息しちゃうわよ。それも本望かしら?》

警子は立ち上がると顔中黄金に埋もれそうな丈治を見下ろしました。

《ごめんなさいね。このまま客間に行くわね。今日はありがとう。また明日ね。お休みなさい》

あっけにとられる私に警子は挨拶を告げると丈治を芋虫のように床を擦りながら客間に連れ込んでいきました。 
客間のドアに耳をつけるまでも無く、激しい叱責が飛んでいました。

《丈治、よくも私に恥をかかせたわね。大切な友人の持ち物だから、全力で遊んで上げたのに、何よそのみっともない顔は》

《明日の朝まで小水もあげないわ。その代わり、黄金はおなかの中の分も全部食べさせるからね。今日のために3日トイレを我慢してきたんだから。警子と私のために命をかけて頑張ってもらわないとね》

 私は背筋が寒くなりました。 
明日の朝、丈治は冷たくなっているのではないか、今も窒息に喘いでいるのではないか、ストップを掛けようかと何度も考えましたが、私は夫以外にもたくさんの奴隷ボーイフレンドをもつMISTRESSです。
MISTRESSはいかなる時も尊厳が大切です。
私は客間を後にしました。 
朝、私はいつもより遅くに目が覚めました。 
慌てて客間に行こうとしたところ、ダイニングから警子の笑い声、料理のよい香りが漂っていました。

《おはようございます》

 警子と丈治が微笑みながら、先に挨拶してきました。 
丈治は顔の痣が痛々しいものの、いつものエプロン姿で、せっせと調理をしていました。
警子はダイニングテーブルに主のように向かっていました。
朝食を終えると警子は用事があるからと早めに帰っていきました。
 丈治への怒りがこみ上げ、裸にしてみると全身痣だらけ、しかも胸部に警子命とえぐられたような傷の文字が彫られていました。
私が寝室に戻ってから、警子はピンヒールの角で丈治の体に画を描いたり、文字を彫り込んだり、マーキングに勤しんだようです。 
約束通り黄金は丈治が飲み込むごとに次々生み出され、全て食べきるまで警子のお尻の穴が口に押し当てられたままで、完食するまで、警子も丈治もほとんど寝ていなかったようでした。

《丈治、お前が警子に誓った事は本当なの?》

《警子様からいらっしゃる前に電話を頂いていました。警子様は私たち夫婦の関係を見抜いておられました。警子様のハードな責めを耐え抜いたら、もっとあなたたちは高見に上れるからと》

《じゃ、これからも丈治は私だけの奴隷でいられるの?》

《...分かりません...》

《分からない?お前は二人の所有物になるっていうの?》

《これまで毎日お小水も黄金も頂いて参りました。もう私は完璧に便器としてお役に立てると自信を持っていました。その自信をお与えになったのは貴女です。でも私の便器の能力など警子様には全く通じませんでした。まだまだ修行が必要と痛感しました。修行は是非警子様にお仕えして、成就の時を迎えたいと思いました。》

《丈治、お別れね。私の黄金なんて、警子に比べたら花林糖みたいなものだったのね。》

《いえ、それは違います。貴女様は私に真の女王様とは何かと教えてくださいました。》
 
《でも、お前は親友の警子の元に走るんじゃないか》
 
《いえ、とんでもございません。貴女が居られたから、私は警子様の便器になりきろうと決心する事ができたのです》
 
《結局私は踏み台かい。まあいいわ、時々警子からお前の様子を聞かせてもらうわ》
 
《これまでのご厚情、生涯忘れません》

 丈治は荷物をまとめると車に積み込み、私の元を去りました。
悔しいので、他の私の奴隷男達を集めて、残虐な責め苦を与えてやろうかと思いましたが、そんなことをしてももう丈治は戻ることはなく、私は負けたのです。
奴隷の多頭飼いなどこんなにむなしいものかと思わず叫び声を上げたくなりました。

 ハネムーンでは地元の飛行場のトイレで、丈治を便器に遣い、現地では私の小水も黄金もすべて滞在中丈治に与えました。
家に帰るまですべてを与えてきました。
そんな思い出もすべて幻だったのでしょうか。
MISTRESSとして気を張り、無理に威勢を示すのも振り返れば、滑稽に思えました。

《丈治、行かないで》

 なぜこの一言が言えなかったのでしょう。
MISTRESSは常に威厳を保つこと、そんなこと誰が決めたのでしょう。
自縄自縛とはこのことでしょう。
もっと素直に肩の力を抜いて、自然な形で、奴隷男に接していこう。
そう心に誓いました。
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