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第二章
軍法会議8
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名誉毀損に殺人罪、それらを適用すべき被疑者がこの場にいるとアドルフは宣言した。しかしその発言が何を意味するのか、人々は一瞬理解が覚束なかったようだ。
その証拠にくぐもったざわめきが傍聴席から起き、検事席のゼーマンも顔をしかめ、露骨な態度で疑問を放つ。
「どういうことだ、アドルフ?」
しかしアドルフは、自分の発言がある人物にたいしては計り知れぬほどの衝撃を与えたと判じており、心持ち胸を張りながらその人物に細めた目をむける。
やがてある人物と彼の視線がぶつかった。それは壇上で不気味に小首を傾げているカフカであった。
「……なぜ私を見る?」
カフカの発言はアドルフにむけられていた。しかしアドルフは答えなかった。
このときふたりのやり取りに注目している者がいるなら、目には見えないつばぜり合いを読みとり、固唾をのんだに違いない。カフカは次第に表情をこわばらせ、アドルフも彼を睨みつける。
「その目つきは何だ。なぜ私を見る?」
もう一度同じ台詞をくり返したカフカにたいし、アドルフは沈黙で答えた。この段階で、ふたりが異様なやり取りをはじめたことに他の裁判官たちも気づいた。彼らだけでなく、ゼーマンも壇上と弁護人席を交互に見つめており、心配そうなフリーデの顔もアドルフの視界に入った。
これまでの流れなら、アドルフはせめてフリーデには自分の意図を伝えてやったはずだ。しかしあえてそうしなかったわけは、自然に任せても人々の視線はカフカとアドルフに集まっていくと判じたからだ。現に答えを求める眼差しがふたりに注がれ、時間にして二〇秒近く沈黙が続いた。そんな息詰まる緊張感のなか、押し黙っていたカフカが、前ぶれもなく指を鳴らし、思いがけないことを口にした。
「なるほど。疑問が解けた」
飄々とつぶやくカフカの瞳に熱っぽい光が宿った。
「所長?」
短く呼びかけたのはミシュカだが、カフカはその呼びかけを受け流し、アドルフに視線を送り言った。
「思い出せたよ、アドルフ。君があのときの少年だったのか」
静かに頷きながら語りだすカフカだったが、当然のごとく周囲はその意味を掴み損ねる。
「少年……?」
再び相槌をうったのはミシュカだった。カフカはその動作に気づいたようだが、彼の目線は相変わらずアドルフに釘づけとなっており、大仰に首を振りながら一方的に発言を続ける。
「辺境東部だけで五〇以上も町がある。私の場合、三日で七つの町を取り仕切ったから収容時の出来事はあまり覚えていなかった。しかしいまの発言で気づけたよ。九年前、ニミッツを処罰したのはこの私だ。彼のことはほとんど忘れていたが、たった一人、断罪に腹を立て私の目を潰そうと試みた生意気な少年がいたことはうっすら覚えている。ひょっとしてアドルフ、君がその少年だったのかな?」
すらすらと並べたてた発言を聞き、人々の息をのむ音が教会を満たしていった。彼らの視線はおのずと弁護人席へとむかったが、アドルフは彼らを睥睨した後、ここぞとばかりにカフカを見つめ、普段の二倍はあろうかという大声を張った。
「ようやく思い出したようだな、裁判長。とはいえ、貴公にとってひと一人の死などその程度の重みしかなかったわけだ。しかし殺された側は違う。我はこの瞬間を《主》の降臨のごとく待望しておった」
そこまで言ってアドルフは、隣に立つフリーデをちらりと見た。彼女は悲しそうに押し黙っているが、アドルフはカフカとの対決を優先して発言を続ける。
「ノインに遡及法を適用するならニミッツ氏は国家反逆罪に問われねばならん。しかし、彼の罪状がグレーならば、貴公もまたグレーとして、ニミッツ氏殺害の罪に問われる恐れが出た。その嫌疑を貴公はどのようにして晴らすつもりかね?」
すると一瞬遅れで、傍聴席が沸き立った。それは驚嘆の声である。ノインの父を殺害したのが他ならぬカフカであること。これほど思いがけぬ事実が埋もれていたとは、人々の頭の片隅にはなかったはずだ。
彼らの反応に満足げな笑みを浮かべたアドルフだが、すでに議論されたとおり、国家反逆罪以外の罪は〈疑わしきは罰せず〉の精神が適用されることを知っている。
それならば、どうして彼はカフカの記憶をこじ開け、法廷に引きずり出すような真似をしたのか。同様の疑問を抱いた者が、法廷の場にひとりいた。沈鬱に押し黙っていたフリーデである。
「秘密を暴露して、いったい何が目的なんだ、君は?」
その絹を破るような声は傍聴席にまで届いただろう。だがアドルフは、肝心の答えをフリーデにしか聞こえない小声で述べた。
「先刻説明したとおり、法廷を傍聴しているパベル殿下へのアピールに他ならん。後ろ暗い過去をもつ者がノインを罪に問おうとしておる。そうした認識を植えつければ、殿下の良心に訴えかけるには十分であろ。お前が騒げば効果は倍増だ」
軍法会議の流れを掌握している自信からか、アドルフの表情から笑みが絶えない。
そしてたとえ罪に問えないとしても、所長であるカフカの名誉に傷がつくことを悟ったのか、検事席のゼーマンは反応に困り口を噤んでいる。
そんな彼を挑発するように、アドルフはわざと横道に逸れるようなことを言った。
「貴公は裁判長を弁護してやるべきではないのかね? このままでは印象は悪くなる一方だぞ?」
無礼は承知の発言だが、本当に罪人だったか判然としない人物を殺害した咎は重かったらしく、答えに窮したゼーマンは唇を引き結んだまま微動だにしない。
アドルフの策略で、法廷の構図は瞬く間に書き変わってしまった。この様子をパベル殿下が見ているとすれば、ノインではなくカフカへの心証を悪くするのは間違いない。
そして法廷は、文字どおり止まった。ゼーマンはノインの罪を追求する手を止め、裁判官たちはカフカの過去を知り、その事実をどう受けとめていいか深い混迷を呈している。
しかしアドルフは、この流れが一時的なものであることを知っている。必ず巻き返しがあり、罪と罰の応酬はここからが本番であると。
その証拠に進行が滞った法廷を動かすべく、壇上から声が聞こえた。こめかみに指をあてたカフカの声だった。
その証拠にくぐもったざわめきが傍聴席から起き、検事席のゼーマンも顔をしかめ、露骨な態度で疑問を放つ。
「どういうことだ、アドルフ?」
しかしアドルフは、自分の発言がある人物にたいしては計り知れぬほどの衝撃を与えたと判じており、心持ち胸を張りながらその人物に細めた目をむける。
やがてある人物と彼の視線がぶつかった。それは壇上で不気味に小首を傾げているカフカであった。
「……なぜ私を見る?」
カフカの発言はアドルフにむけられていた。しかしアドルフは答えなかった。
このときふたりのやり取りに注目している者がいるなら、目には見えないつばぜり合いを読みとり、固唾をのんだに違いない。カフカは次第に表情をこわばらせ、アドルフも彼を睨みつける。
「その目つきは何だ。なぜ私を見る?」
もう一度同じ台詞をくり返したカフカにたいし、アドルフは沈黙で答えた。この段階で、ふたりが異様なやり取りをはじめたことに他の裁判官たちも気づいた。彼らだけでなく、ゼーマンも壇上と弁護人席を交互に見つめており、心配そうなフリーデの顔もアドルフの視界に入った。
これまでの流れなら、アドルフはせめてフリーデには自分の意図を伝えてやったはずだ。しかしあえてそうしなかったわけは、自然に任せても人々の視線はカフカとアドルフに集まっていくと判じたからだ。現に答えを求める眼差しがふたりに注がれ、時間にして二〇秒近く沈黙が続いた。そんな息詰まる緊張感のなか、押し黙っていたカフカが、前ぶれもなく指を鳴らし、思いがけないことを口にした。
「なるほど。疑問が解けた」
飄々とつぶやくカフカの瞳に熱っぽい光が宿った。
「所長?」
短く呼びかけたのはミシュカだが、カフカはその呼びかけを受け流し、アドルフに視線を送り言った。
「思い出せたよ、アドルフ。君があのときの少年だったのか」
静かに頷きながら語りだすカフカだったが、当然のごとく周囲はその意味を掴み損ねる。
「少年……?」
再び相槌をうったのはミシュカだった。カフカはその動作に気づいたようだが、彼の目線は相変わらずアドルフに釘づけとなっており、大仰に首を振りながら一方的に発言を続ける。
「辺境東部だけで五〇以上も町がある。私の場合、三日で七つの町を取り仕切ったから収容時の出来事はあまり覚えていなかった。しかしいまの発言で気づけたよ。九年前、ニミッツを処罰したのはこの私だ。彼のことはほとんど忘れていたが、たった一人、断罪に腹を立て私の目を潰そうと試みた生意気な少年がいたことはうっすら覚えている。ひょっとしてアドルフ、君がその少年だったのかな?」
すらすらと並べたてた発言を聞き、人々の息をのむ音が教会を満たしていった。彼らの視線はおのずと弁護人席へとむかったが、アドルフは彼らを睥睨した後、ここぞとばかりにカフカを見つめ、普段の二倍はあろうかという大声を張った。
「ようやく思い出したようだな、裁判長。とはいえ、貴公にとってひと一人の死などその程度の重みしかなかったわけだ。しかし殺された側は違う。我はこの瞬間を《主》の降臨のごとく待望しておった」
そこまで言ってアドルフは、隣に立つフリーデをちらりと見た。彼女は悲しそうに押し黙っているが、アドルフはカフカとの対決を優先して発言を続ける。
「ノインに遡及法を適用するならニミッツ氏は国家反逆罪に問われねばならん。しかし、彼の罪状がグレーならば、貴公もまたグレーとして、ニミッツ氏殺害の罪に問われる恐れが出た。その嫌疑を貴公はどのようにして晴らすつもりかね?」
すると一瞬遅れで、傍聴席が沸き立った。それは驚嘆の声である。ノインの父を殺害したのが他ならぬカフカであること。これほど思いがけぬ事実が埋もれていたとは、人々の頭の片隅にはなかったはずだ。
彼らの反応に満足げな笑みを浮かべたアドルフだが、すでに議論されたとおり、国家反逆罪以外の罪は〈疑わしきは罰せず〉の精神が適用されることを知っている。
それならば、どうして彼はカフカの記憶をこじ開け、法廷に引きずり出すような真似をしたのか。同様の疑問を抱いた者が、法廷の場にひとりいた。沈鬱に押し黙っていたフリーデである。
「秘密を暴露して、いったい何が目的なんだ、君は?」
その絹を破るような声は傍聴席にまで届いただろう。だがアドルフは、肝心の答えをフリーデにしか聞こえない小声で述べた。
「先刻説明したとおり、法廷を傍聴しているパベル殿下へのアピールに他ならん。後ろ暗い過去をもつ者がノインを罪に問おうとしておる。そうした認識を植えつければ、殿下の良心に訴えかけるには十分であろ。お前が騒げば効果は倍増だ」
軍法会議の流れを掌握している自信からか、アドルフの表情から笑みが絶えない。
そしてたとえ罪に問えないとしても、所長であるカフカの名誉に傷がつくことを悟ったのか、検事席のゼーマンは反応に困り口を噤んでいる。
そんな彼を挑発するように、アドルフはわざと横道に逸れるようなことを言った。
「貴公は裁判長を弁護してやるべきではないのかね? このままでは印象は悪くなる一方だぞ?」
無礼は承知の発言だが、本当に罪人だったか判然としない人物を殺害した咎は重かったらしく、答えに窮したゼーマンは唇を引き結んだまま微動だにしない。
アドルフの策略で、法廷の構図は瞬く間に書き変わってしまった。この様子をパベル殿下が見ているとすれば、ノインではなくカフカへの心証を悪くするのは間違いない。
そして法廷は、文字どおり止まった。ゼーマンはノインの罪を追求する手を止め、裁判官たちはカフカの過去を知り、その事実をどう受けとめていいか深い混迷を呈している。
しかしアドルフは、この流れが一時的なものであることを知っている。必ず巻き返しがあり、罪と罰の応酬はここからが本番であると。
その証拠に進行が滞った法廷を動かすべく、壇上から声が聞こえた。こめかみに指をあてたカフカの声だった。
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