46 / 147
第二章
軍法会議9
しおりを挟む
「どうやら君と私の一騎打ちになりそうだな。ニミッツ殺害の嫌疑を晴らせとのことだが、ひとつ面白いことを教えてやろう」
「ふむ、面白いこと、とは……?」
アドルフが肩をすくめると、カフカは急に愉しげな声で発言を続けた。
「記憶というのは面白い物だな。ニミッツに下した罰を思い出した途端、芋づる式に当時のことが甦ってきたよ。ニミッツは本業である金細工の取引を通じてトルナバのみならず、全国に取引相手をもっている男だった。彼はそのネットワークから情報を集め、とある商人に売っていた。その商人こそ、ムスカウの送り込んだ亜人、すなわち敵国のスパイだ」
水が上から下に流れるような淀みない発言だったが、その内容は法廷に地鳴りのごとき衝撃を与えた。スパイ事件への関与が曖昧であったノインの父が、直接スパイ行為に手を染めていたという証言がなされ、その意味を読みとった者から順に声をあげた。むろん驚嘆どころの騒ぎではない。
「やはりニミッツの野郎が!」
カフカの発言を受け、俄然勢いづいたのはゼーマンだった。ここぞとばかりに演台を叩き、溜め込んでいた欲求不満を爆発させる。
そんなゼーマンの叫び声はしかし、傍聴席の騒音が掻き消してしまう。傍聴席にいるトルナバの亜人族にとって、院長先生は地元の名士であり、嫌疑はシロだと彼らは信じていたのだ。
そんな囚人たちの本心を代弁するかのごとく、フリーデが声高に叫び声をあげた。
「――うそだ!」
彼女は演台に拳を置き、鋭い目つきでアドルフを見た。彼に同意を求めたのだ。カフカはでたらめを言っており、その醜悪な抵抗をいますぐ叩き潰してほしいという願いを込めて。
しかしアドルフは、院長先生の名誉に興味はないと言わんばかりに、
「ニミッツ氏がクロだとしても、ノインを罪に問うことは遡及法である」
落ち着き払った声で、平凡な擁護を口にする。
この陳述はしかし、これまで法廷を見ていた者にとって違和感を抱かせる。特に検事役のゼーマンは、アドルフの失言を見逃すはずはなかった。
「貴様は何を聞いていた。ニミッツの野郎が完全にクロなら、ノインは連座制で罪に問われるんだぞ」
「そのとおり。もし遡及法を退けたいのなら、弁護人は連座制の適用について疑問を示さねばならない。だがそれは無理だろうね」
本来アドルフが言うべきことを先回りし、カフカが口の端をつり上げながら言った。しかし彼の発言はこれで終りではなかった。
「連座制と言えば、ひとつ思いついたことがある。ノインを罰するついでに君も罰しよう。反体制分子であるスパイを擁護し、傍聴席にいる囚人たちに誤った認識を植えつけようとした。国家反逆罪は連座制だ。君はニミッツの罪の連帯責任を問われる。どうだろうか、ゼーマン検事?」
「あ、アドルフを罪に……?」
唐突な提案に、普段は粗暴で鳴らすゼーマンも慌てて声を失った。彼だけではない、ミシュカもラグラウ司祭もカフカを凝視して彫像のように固まっている。
しかしアドルフだけは違っていた。彼はカフカの示した妥協案を何度も無視した。その結果、カフカが腹を立て、何らかの理由をこじつけ罰を下そうとすることは予想がついていたからだ。
おそらく彼としては、カフカの手の内を全部引きずり出したいのだろう。あえて凡庸に振るまい、鋭い反論をくり出さないのはそれが理由だ。
むろんそんな彼にも疑問はあった。具体的に言うと、国家反逆罪が問われる対象範囲だ。
「連座制を持ち出すのは結構だが、国家反逆罪の問われる年齢は何歳からかね?」
アドルフが疑問をむけたのは、茫然とした様子のゼーマンだった。
「ね、年齢……? ちょっと待て、そう……確か一〇歳だったな」
何とか答えを絞り出したゼーマンから目をそらし、アドルフは壇上のカフカを細めた目で見上げた。
「だとすると、ニミッツ氏殺害当時、我は八歳だった。責任能力がない」
「現在は一七歳だろう。成人して責任能力もある」
カフカの反論は素早かったが、想定内だったアドルフは返す刀で言う。
「それは遡及法になる。法の適用は事件当時のものでなければならない」
「すでに議論した問題だ。国家反逆罪は遡及法が適用可能だ。君は罪に問われる。諦めろ、アドルフ」
怒濤の口撃でカフカはアドルフを追いつめた。少なくとも、そのように見えたと思う。なぜなら二人のやり取りを注視していた囚人たちが、底知れぬ不安から嘆きのようなものを洩らしはじめたからだ。アドルフの反撃が思いのほか弱く、カフカの攻勢が的確なため、自分たちの味方であるアドルフが窮地に立たされたと判じたのだろう。
そしてこれまでは囚人を煽る側にいたフリーデも顔を俯かせ、悲哀のこもった視線でじっと床を見つめるのみだった。
ところがこの瞬間、たったひとりだけ流れに逆らう者がいた。裁判官席についたラグラウ司祭である。
「アドルフの弁護が国家反逆罪にあたるというのは釈然としない。彼は自分の仕事を果たしただけだ」
彼女は毅然とした声で言い、隣り合わせに座るカフカを一瞥した。
俄に外堀を埋められていくアドルフへの擁護としては、じつに明解な発言。だがそれでも、裁判の主導権を握ったカフカは動揺した様子など一切見せず、ラグラウ司祭の指摘を鼻であしらった。
「重要なのは結果だ。アドルフは少し意固地になり過ぎた。私は何度も落とし所を提案したが、それを拒んで収容当時の話を掘り返し私に不快を与えた。やり過ぎたのだよ、彼は」
この反論に、こぶしを握り締めた司祭は何も言い返せない。押し黙ってカフカのことを睨み返すのみだった。
「反論できないようだな。だがそれでいい。君まで意固地になることはないんだよ、リッド」
司祭を愛称で呼び、満足げにカフカが笑んだ。それは一種の勝利宣言に他ならないとアドルフは胸の内で感じとった。
しかし、この程度で敗北を喫するほど彼は安い男ではない。その証拠に突如、地上を直撃する稲妻のような叫び声がした。
「ふむ、面白いこと、とは……?」
アドルフが肩をすくめると、カフカは急に愉しげな声で発言を続けた。
「記憶というのは面白い物だな。ニミッツに下した罰を思い出した途端、芋づる式に当時のことが甦ってきたよ。ニミッツは本業である金細工の取引を通じてトルナバのみならず、全国に取引相手をもっている男だった。彼はそのネットワークから情報を集め、とある商人に売っていた。その商人こそ、ムスカウの送り込んだ亜人、すなわち敵国のスパイだ」
水が上から下に流れるような淀みない発言だったが、その内容は法廷に地鳴りのごとき衝撃を与えた。スパイ事件への関与が曖昧であったノインの父が、直接スパイ行為に手を染めていたという証言がなされ、その意味を読みとった者から順に声をあげた。むろん驚嘆どころの騒ぎではない。
「やはりニミッツの野郎が!」
カフカの発言を受け、俄然勢いづいたのはゼーマンだった。ここぞとばかりに演台を叩き、溜め込んでいた欲求不満を爆発させる。
そんなゼーマンの叫び声はしかし、傍聴席の騒音が掻き消してしまう。傍聴席にいるトルナバの亜人族にとって、院長先生は地元の名士であり、嫌疑はシロだと彼らは信じていたのだ。
そんな囚人たちの本心を代弁するかのごとく、フリーデが声高に叫び声をあげた。
「――うそだ!」
彼女は演台に拳を置き、鋭い目つきでアドルフを見た。彼に同意を求めたのだ。カフカはでたらめを言っており、その醜悪な抵抗をいますぐ叩き潰してほしいという願いを込めて。
しかしアドルフは、院長先生の名誉に興味はないと言わんばかりに、
「ニミッツ氏がクロだとしても、ノインを罪に問うことは遡及法である」
落ち着き払った声で、平凡な擁護を口にする。
この陳述はしかし、これまで法廷を見ていた者にとって違和感を抱かせる。特に検事役のゼーマンは、アドルフの失言を見逃すはずはなかった。
「貴様は何を聞いていた。ニミッツの野郎が完全にクロなら、ノインは連座制で罪に問われるんだぞ」
「そのとおり。もし遡及法を退けたいのなら、弁護人は連座制の適用について疑問を示さねばならない。だがそれは無理だろうね」
本来アドルフが言うべきことを先回りし、カフカが口の端をつり上げながら言った。しかし彼の発言はこれで終りではなかった。
「連座制と言えば、ひとつ思いついたことがある。ノインを罰するついでに君も罰しよう。反体制分子であるスパイを擁護し、傍聴席にいる囚人たちに誤った認識を植えつけようとした。国家反逆罪は連座制だ。君はニミッツの罪の連帯責任を問われる。どうだろうか、ゼーマン検事?」
「あ、アドルフを罪に……?」
唐突な提案に、普段は粗暴で鳴らすゼーマンも慌てて声を失った。彼だけではない、ミシュカもラグラウ司祭もカフカを凝視して彫像のように固まっている。
しかしアドルフだけは違っていた。彼はカフカの示した妥協案を何度も無視した。その結果、カフカが腹を立て、何らかの理由をこじつけ罰を下そうとすることは予想がついていたからだ。
おそらく彼としては、カフカの手の内を全部引きずり出したいのだろう。あえて凡庸に振るまい、鋭い反論をくり出さないのはそれが理由だ。
むろんそんな彼にも疑問はあった。具体的に言うと、国家反逆罪が問われる対象範囲だ。
「連座制を持ち出すのは結構だが、国家反逆罪の問われる年齢は何歳からかね?」
アドルフが疑問をむけたのは、茫然とした様子のゼーマンだった。
「ね、年齢……? ちょっと待て、そう……確か一〇歳だったな」
何とか答えを絞り出したゼーマンから目をそらし、アドルフは壇上のカフカを細めた目で見上げた。
「だとすると、ニミッツ氏殺害当時、我は八歳だった。責任能力がない」
「現在は一七歳だろう。成人して責任能力もある」
カフカの反論は素早かったが、想定内だったアドルフは返す刀で言う。
「それは遡及法になる。法の適用は事件当時のものでなければならない」
「すでに議論した問題だ。国家反逆罪は遡及法が適用可能だ。君は罪に問われる。諦めろ、アドルフ」
怒濤の口撃でカフカはアドルフを追いつめた。少なくとも、そのように見えたと思う。なぜなら二人のやり取りを注視していた囚人たちが、底知れぬ不安から嘆きのようなものを洩らしはじめたからだ。アドルフの反撃が思いのほか弱く、カフカの攻勢が的確なため、自分たちの味方であるアドルフが窮地に立たされたと判じたのだろう。
そしてこれまでは囚人を煽る側にいたフリーデも顔を俯かせ、悲哀のこもった視線でじっと床を見つめるのみだった。
ところがこの瞬間、たったひとりだけ流れに逆らう者がいた。裁判官席についたラグラウ司祭である。
「アドルフの弁護が国家反逆罪にあたるというのは釈然としない。彼は自分の仕事を果たしただけだ」
彼女は毅然とした声で言い、隣り合わせに座るカフカを一瞥した。
俄に外堀を埋められていくアドルフへの擁護としては、じつに明解な発言。だがそれでも、裁判の主導権を握ったカフカは動揺した様子など一切見せず、ラグラウ司祭の指摘を鼻であしらった。
「重要なのは結果だ。アドルフは少し意固地になり過ぎた。私は何度も落とし所を提案したが、それを拒んで収容当時の話を掘り返し私に不快を与えた。やり過ぎたのだよ、彼は」
この反論に、こぶしを握り締めた司祭は何も言い返せない。押し黙ってカフカのことを睨み返すのみだった。
「反論できないようだな。だがそれでいい。君まで意固地になることはないんだよ、リッド」
司祭を愛称で呼び、満足げにカフカが笑んだ。それは一種の勝利宣言に他ならないとアドルフは胸の内で感じとった。
しかし、この程度で敗北を喫するほど彼は安い男ではない。その証拠に突如、地上を直撃する稲妻のような叫び声がした。
0
あなたにおすすめの小説
【運命鑑定】で拾った訳あり美少女たち、SSS級に覚醒させたら俺への好感度がカンスト!? ~追放軍師、最強パーティ(全員嫁候補)と甘々ライフ~
月城 友麻
ファンタジー
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』
恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。
戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。
だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】
導かれるまま向かった路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。
「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」
「誰も本当の私なんて見てくれない」
「私の力は……人を傷つけるだけ」
「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」
傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。
しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。
――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。
「君たちを、大陸最強にプロデュースする」
「「「「……はぁ!?」」」」
落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。
俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。
◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
構造理解で始めるゼロからの文明開拓
TEKTO
ファンタジー
ブラック企業勤めのサラリーマン・シュウが転生したのは、人間も街も存在しない「完全未開の大陸」だった。
適当な神から与えられたのは、戦闘力ゼロ、魔法適性ゼロのゴミスキル《構造理解》。
だが、物の仕組みを「作れるレベル」で把握できるその力は、現代知識を持つ俺にとっては、最強の「文明構築ツール」だった――!
――これは、ゴミと呼ばれたスキルとガラクタと呼ばれた石で、世界を切り拓く男の物語。
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
アルフレッドは平穏に過ごしたい 〜追放されたけど謎のスキル【合成】で生き抜く〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
アルフレッドは貴族の令息であったが天から与えられたスキルと家風の違いで追放される。平民となり冒険者となったが、生活するために竜騎士隊でアルバイトをすることに。
ふとした事でスキルが発動。
使えないスキルではない事に気付いたアルフレッドは様々なものを合成しながら密かに活躍していく。
⭐︎注意⭐︎
女性が多く出てくるため、ハーレム要素がほんの少しあります。特に苦手な方はご遠慮ください。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
【完結保証】僕の異世界攻略〜神の修行でブラッシュアップ〜
リョウ
ファンタジー
僕は十年程闘病の末、あの世に。
そこで出会った神様に手違いで寿命が縮められたという説明をされ、地球で幸せな転生をする事になった…が何故か異世界転生してしまう。なんでだ?
幸い優しい両親と、兄と姉に囲まれ事なきを得たのだが、兄達が優秀で僕はいずれ家を出てかなきゃいけないみたい。そんな空気を読んだ僕は将来の為努力をしはじめるのだが……。
※画像はAI作成しました。
※現在毎日2話投稿。11時と19時にしております。
※2026年半ば過ぎ完結予定→七月に完結(決定)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる